JP4848100B2 - 緑化用ユニットプランタ - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば屋上やベランダなどの緑化に適する植物を栽培するための緑化用ユニットプランタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、屋上やベランダなどの緑化を行うために、緑化用ユニットプランタが利用されている。緑化用ユニットプランタ40A、40Bは、図9及び10に示すように、通常、正方形状の底面42を有する箱状に形成されており、屋上などに複数の緑化用ユニットプランタを隣接させて並べることにより使用されている。そして、緑化用ユニットプランタ40Aは、ボルトとナットの締結具44などによって隣接する緑化用ユニットプランタ40Bと連結するよう構成されている。また、従来の緑化用ユニットプランタ40Aには、その収容空間と隣接する緑化用ユニットプランタ40Bの収容空間を連通させる連通孔46を備えているものがあり、この連通孔46によって、緑化用ユニットプランタの収容空間に収容された土壌などの水分、栄養分などが散布された際に、水分などが横方向にも拡散する。したがって、隣接する緑化用ユニットプランタ40A、40B間で水分等の撒きムラが生じたとしても、この連通孔46を介して水分等を略均一にさせることができる。
【0003】
さらに、従来の緑化用ユニットプランタ40A、40Bは、運搬性を向上させるため、軽量な材料、例えば合成樹脂などで形成されているものがあるが、合成樹脂などで形成されているものは、剛性が十分でないため、緑化用ユニットプランタ40A、40Bの側壁48の内側の縦方向全域に亘ってリブ50を設けることによって剛性を向上させているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の緑化用ユニットプランタ40A、40Bは、ボルトとナットなどの連結具44によって隣接する緑化用ユニットプランタと連結しているので、部品数が多くなり、また連結作業もボルトを締めるなど煩雑である。また、このような緑化用ユニットプランタは、製造過程において連通孔46やボルト穴52などを開ける必要があるため、製造作業も煩雑である。
【0005】
また、従来のように剛性を向上させるためにリブ50を縦方向全域に亘って設けると側壁48の可撓性が失われて、隣接する緑化用ユニットプランタ40Bと密に連結することができず、隙間が空いてしまい美観が損なわれるという問題がある。
【0006】
そこで、本発明は、隣接する緑化用ユニットプランタと連結するための部品数が少なく、連結作業及び製造作業が容易な緑化用ユニットプランタを提供することを第1の目的とする。
【0007】
また、本発明は、隣接する緑化用ユニットと密に連結させることができる緑化用ユニットプランタを提供することを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記第1の目的を達成するため、本発明は、多角形状の底面と、該底面の各辺に立設された側壁と、を備えた緑化用ユニットプランタにおいて、前記各側壁には、上方に開いた切欠き部が少なくとも1以上形成されており、該切欠き部は、隣接する緑化用ユニットプランタの切欠き部と整合する位置に形成され、前記切欠き部に沿った形状の一つの連結部材を前記切欠き部と隣接する緑化用ユニットプランタの切欠き部に嵌め込むことによって、前記隣接する緑化用ユニットプランタと連結することができることを特徴とするものである。
【0009】
以上のように本発明に係る緑化用ユニットプランタによれば、各側壁に形成された切欠き部に沿った形状の連結部材を切欠き部と隣接する緑化用ユニットプランタの切欠き部に嵌め込むことによって、隣接する緑化用ユニットプランタと連結させるよう構成され、前記切欠き部は、上方に開いているので、互いに隣接する切欠き部の上方から連結部材を嵌め込むだけで互いに隣接する緑化用ユニットプランタを連結することができる。
【0010】
また、ジョイント部は、切欠き部に沿って形成されているので、隣接する緑化用ユニットプランタの切欠き部に整合された切欠き部を塞ぐことはなく、この切欠き部を水などの横方向の拡散のための連通孔として機能させることができる。このように、上方に開いた切欠き部が、隣接する緑化用ユニットプランタとの連結及び水分等の連通孔として機能させることができるので、従来の緑化用ユニットプランタのように各側壁に連通孔やボルト穴を設ける必要はなく、そのため、型などによる一体成型により容易に製造することができる。したがって、本発明に係る緑化用ユニットプランタは、合成樹脂などによって構成されていることが好ましい。
【0011】
また、上記第2の目的を達成するため、本発明は、多角形状の底面と、該底面の各辺に立設された側壁と、を備えた緑化用ユニットプランタにおいて、前記各側壁は、可撓性材料から構成されており、前記底面から前記各側壁の内側には、リブが設けられており、該リブの高さと前記側壁の高さの比は、0.3〜0.8:1であることを特徴とするものである。
【0012】
以上のように本発明に係る緑化用ユニットプランタによれば、各側壁の内側に設けられたリブは、側壁の高さよりも低いので、側壁上部の可撓性を確保することができ、緑化用ユニットプランタの収容部に土壌を入れた際に、側壁上部が外側に若干撓むので隣接する緑化用ユニットプランタと密に連結させることができる。
【0013】
また、本発明に係る緑化用ユニットプランタにおいて、前記底面には、下方に突出する少なくとも1以上の脚部が設けられており、前記リブの前記底面に沿った内側に延びる幅が、前記脚部と前記底面の辺との間の前記底面に沿った長さよりも短くなるよう形成されていることが好ましい。このように、脚部を設けることにより、互いに隣接する緑化用ユニットプランタを連結させた際に、各脚部の間に空間を形成することができ、この空間を排水空間として機能させることができ、また、前記リブの前記底面に沿った内側に延びる幅は、前記脚部と前記底面の辺との間の前記底面に沿った長さよりも短く形成されているので、本発明に係る緑化用ユニットプランタを重ねた際に脚部がリブに当ることはなく、積み重ねた際に嵩下げを実現することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る緑化用ユニットプランタの実施例について図面に基づいて説明する。図1は、本実施例に係る緑化用ユニットプランタの平面図であり、図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。
【0015】
本実施例に係る緑化用ユニットプランタ10は、正方形状の底面12と、底面12の各辺12Aに立脚する4組の側壁14と、から構成されており、これら底面12と各側壁14によって囲まれた空間により土壌などを収容する収容部16が形成される。また、緑化用ユニットプランタ10は、可撓性を有する合成樹脂、例えばポリプロピレンを型などに充填して一体成型によって形成される。
【0016】
底面12には、下方に突出する脚部18が縦3×横3、計9個設けられている。これら脚部18は、平面正方形状に形成されており、収容部16に向かって開口された空間20を有している。また、これら脚部18の側面18Aから底面12に亘って、脚部18の側面18Aに対して垂直方向に延びる切欠き溝18Bが複数形成されている。これら切欠き溝18Bは、平面方向及び側面18Aの上方1/3の位置から脚部18間の底面12の間約2/5の位置に亘り設けられ、排水孔として機能する。また、切欠き18Bは、側面18Aの上方約1/3の位置から脚部18と側壁14の間に位置する底面12の間約2/5の位置に亘り設けられており、同様に排水孔として機能する。
【0017】
各側壁14は、図2に示すように底面12の各辺12Aに若干外側に傾いた状態で立脚して設けられている。各側壁14には、上方に開いたU字状の切欠き部22が2組ずつ形成されており、各側壁の一端14Aと切欠き部22の中心の長さと、他端14Bと切欠き部22の中心間の長さが等しくなるよう切欠き部22が形成されている。したがって、本実施例に係る緑化用ユニットプランタ10を互いに隣接された場合、各緑化用ユニットプランタ10の切欠き部22を整合させることができる。
【0018】
底面12から各側壁14の内側には、リブ24が3つずつ設けられている。これらリブ24は、図3に示すように、その高さが側壁14の高さの3分の2になり、その内側に延びる底面12に沿った幅Sが、脚部18と底面12の辺12Aとの間の底面12に沿った長さTよりも短くなるように形成されている。
【0019】
本実施例に係る緑化用ユニットプランタ10は、切欠き部22に沿った形状の連結部材26を切欠き部22と隣接する緑化用ユニットプランタ10の切欠き部22に上方から嵌め込むことによって、隣接する緑化用ユニットプランタ10と連結される。すなわち、連結部材26は、図4及び5に示すように、切欠き部22の形状に沿ったU字状に形成されており、U字の外周全域に亘って、溝26Aが形成されている。この溝26Aは、側壁14と同程度の傾きを有するので、この溝26Aに2枚の側壁14を重ねた状態で嵌め合わせることができ、この連結部材26を上方から切欠き部22に嵌め込むことによって互いに隣接する緑化用ユニットプランタ10を連結することができる。
【0020】
図6に示すように本実施例に係る緑化用ユニットプランタ10を連結すると、隣接する緑化用ユニットプランタ10の各脚部の間に空間Xを形成することができる。この空間X及びユニットプランタ10の脚部18間にある空間Zは、切欠き溝18を介してユニットプランタ10の収容部16に連通するので、これらの空間X及びZは排水空間として機能させることができる。また、図7に示すように、U字状の連結部材26を切欠き部22に嵌め込むことによって、互いに隣接する緑化用ユニットプランタを連結することができるので、切欠き部22の空間Yを塞ぐことはなく、収容部16に入れられた土壌に散布された水の連通孔としてこの切欠き部22を機能させることができる。
【0021】
本実施例に係る緑化用ユニットプランタ10は、互いに隣接するものを連結部材26によって連結した後、脚部18の空間20には、保水材が充填され、その上の収容部に土壌が充填される。収容部16に土壌が充填されると、壁面の上部には、リブが形成されていないために撓ますことができ、隣接する緑化用ユニットプランタ10の側壁14を互いにに連結させることができる。
【0022】
また、図3に示すようにリブ24の底面12に沿った内側に延びる幅Sが、脚部18と底面12の辺12Aとの間の底面12に沿った長さTよりも短くなるように形成されているので、図8に示すように、本実施例に係る緑化用ユニットプランタ10を重ねた場合に脚部18がリブ24に当ることはなく、積み重ねた際の嵩下げを実現することができる。
【0023】
本実施例においては、底面が正方形状の緑化用ユニットプランタについて説明したが、底面の形状は、これに限定されず、例えば直角二等辺三角形状、30°、60°、90°を有する三角形状、正三角形状、長方形状、正多角形状などでも良い。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る緑化用ユニットプランタによれば、各側壁に形成された切欠き部に沿った形状の連結部材を切欠き部と隣接する緑化用ユニットプランタの切欠き部に嵌め込むことによって、隣接する緑化用ユニットプランタと連結させるよう構成され、前記切欠き部は、上方に開いているので、互いに隣接する切欠き部の上方から連結部材を嵌め込むだけで互いに隣接する緑化用ユニットプランタを連結することができ、また、ジョイント部は、切欠き部に沿って形成されているので、隣接する緑化用ユニットプランタの切欠き部に整合された切欠き部を塞ぐことはなく、この切欠き部を水などの横方向の拡散のための連通孔として機能させることができる。このように、上方に開いた切欠き部が、隣接する緑化用ユニットプランタとの連結及び水分等の連通孔として機能させることができるので、従来の緑化用ユニットプランタのように各側壁に連通孔やボルト穴を設ける必要はなく、そのため、型などによる一体成型により容易に製造することができる。
【0025】
さらに、本発明に係る緑化用ユニットプランタによれば、各側壁の内側に設けられたリブは、側壁の高さよりも低いので、側壁上部の可撓性を確保することができ、緑化用ユニットプランタの収容部に土壌を入れた際に、側壁上部が外側に若干撓むので隣接する緑化用ユニットプランタと密に連結させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る緑化用ユニットプランタの実施例の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】図2の一部拡大図である。
【図4】本実施例に係る緑化用ユニットプランタを連結する連結具の正面図である。
【図5】本実施例に係る緑化用ユニットプランタを連結する連結具の側面図である。
【図6】本実施例に係る緑化用ユニットプランタを連結した状態の正面図である。
【図7】本実施例に係る緑化用ユニットプランタを連結した状態の斜視図である。
【図8】本実施例に係る緑化用ユニットプランタを積み重ねた状態の正面断面図である。
【図9】従来の緑化用ユニットプランタを連結した状態の平面図である。
【図10】図9のX−X線に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 緑化用ユニットプランタ
12 底面
14 側壁
22 切欠き部
26 連結部

Claims (2)

  1. 多角形状の底面と、外側に傾いた状態で該底面の各辺に立設された側壁とにより土壌の収容部が形成される緑化用ユニットプランタにおいて、
    少なくとも前記各側壁は、可撓性材料から構成されており、
    前記底面から前記各側壁の内側には、リブが設けられており、
    該リブの高さと前記側壁の高さの比は、0.3〜0.8:1であり、
    前記底面には、下方に突出する少なくとも1以上の脚部が設けられており、
    前記リブの内側に延びる幅が、前記脚部と前記底面の辺との間の前記底面に沿った長さよりも短くなるよう形成されており、
    前記収容部に土壌を入れた際に、前記各側壁が外側に撓み、隣接する緑化用ユニットプランタと密に連結されるように構成されていることを特徴とする緑化用ユニットプランタ。
  2. 前記脚部は、複数設けられ、該脚部の側面から前記底面に亘って切欠き溝が複数形成されていることを特徴とする請求項1記載の緑化用ユニットプランタ。
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