JP4845011B2 - バスダクト - Google Patents

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    • H02G5/005Laminated bus-bars

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Description

本発明は、内部に電気導体を収納したバスダクトに係り、特に浸水対策に優れたバスダクトに関する。
一般にバスダクトとは、電気導体の周囲を絶縁材で覆って構成した絶縁導体をハウジングの内部に複数収納保持するものである。このバスダクトは、複数のケーブルを束ねて配線する配線システムと比較して、火災などの発生防止や漏洩磁束防止などに極めて優れた機能を有することから、工場施設やビルの主電力供給ラインなどに広く用いられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−281648号公報
しかし、上記従来のバスダクトのハウジング内は、水密性はなく、ハウジング内に浸水した場合には、ハウジングと絶縁導体との間の空間内あるいは絶縁導体同士の間の空間内を水が行き来できる構造となっており、複数のバスダクトを連結してバスダクトシステムを構築した場合に、一旦いずれかのバスダクトに浸水してしまうと、侵入した水がハウジングと絶縁導体との間の空間あるいは絶縁導体同士の間の空間を伝わって、隣接したバスダクトに伝播してゆき、一箇所のバスダクトの浸水にも拘わらず、多数のバスダクトを交換しなければならないという問題があった。
そこで、本発明の目的は、バスダクトシステムを構成するいずれかのバスダクトのハウジング内に万が一浸水してしまった場合でも、当該バスダクトのみの交換で済み、メンテナンスが容易なバスダクトを提供することにある。
上述した問題点を解決するために発明者は鋭意研究を重ねた。その結果、複数の帯状の絶縁導体と、絶縁導体を水密に収納するハウジングとの間に形成されるハウジング内の空間を、複数の分離部材によって、複数個の空間に水密に分離すると、1つのバスダクトに浸水が起きてもバスダクトの特定の部位に浸水を制限することができ、複数のバスダクトを組み立てて形成されるバスダクトシステムにおいては、浸水の生起したバスダクトのみを交換することによって、容易にメンテナンスが可能なバスダクトおよびバスダクトシステムが提供できることが判明した。この発明は上述した研究結果に基づき行われた。
この発明のバスダクトの第1の態様は、複数の帯状の絶縁導体と、
前記絶縁導体を水密に収納するハウジングと
前記ハウジング内の空間を複数個の空間に水密に分離する複数の分離部材とを備えたバスダクトである。
この発明のバスダクトの第2の態様は、前記分離部材は、前記ハウジングと前記絶縁導体との間に形成される空間、および、前記複数の絶縁導体の相互の間に形成される空間を、複数の空間に分離するバスダクトである。
この発明のバスダクトの第3の態様は、前記絶縁導体は、電気導体と、
前記電気導体の周面に設けられ、他の前記電気導体と電気的に分離するための絶縁体と、
を備えたことを特徴とするバスダクトである。
この発明のバスダクトの第4の態様は、前記分離部材は、タール、パテ、吸水性不織布、または、常温硬化樹脂によって形成されていることを特徴とするバスダクトである。
この発明のバスダクトの第5の態様は、前記分離部材が等間隔で配置されているバスダクトである。
この発明のバスダクトの第6の態様は、前記分離部材が不等間隔で配置されているバスダクトである。
この発明のバスダクトの第7の態様は、前記分離部材が同一部材からなっているバスダクトである。
この発明のバスダクトの第8の態様は、前記分離部材が異なる種類の材料からなる部材または寸法の異なる同一材料の部材からなっているバスダクトである。
この発明のバスダクトシステムの第1の態様は、複数の帯状の絶縁導体と、
前記絶縁導体を水密に収納するハウジングと
前記ハウジング内の空間を複数個の空間に水密に分離する複数の分離部材とを備えたバスダクトを複数個接続配置したバスダクトシステムである。
この発明のバスダクトシステムの第2の態様は、前記バスダクトが曲がり部を備えたバスダクトおよび曲がり部を備えていないストレートバスダクトの組み合わせによって形成されているバスダクトシステムである。
この発明のバスダクトによれば、分離部材は、ハウジングと絶縁導体との間に形成される空間あるいは一の絶縁導体と他の絶縁導体との間に形成される空間を複数の空間に分離するので、分離部材により分離された複数の空間のいずれかに浸水したとしても、複数の空間のうち他の空間に水が侵入することはなく、複数のバスダクトでバスダクトシステムを構築した場合であっても、浸水したバスダクト以外の他のバスダクトに影響をあたえることがない。
次に図面を参照して本発明の好適な実施の形態について説明する。
図1は、バスダクトの平面図である。
図2は、図1のA−A断面矢視図である。
この発明のバスダクトの第1の態様は、複数の帯状の絶縁導体と、絶縁導体を水密に収納するハウジングと、ハウジング内の空間を複数個の空間に水密に分離する複数の分離部材とを備えたバスダクトである。上述した分離部材は、ハウジングと絶縁導体との間に形成される空間、および、複数の絶縁導体の相互の間に形成される空間を、複数の空間に分離するバスダクトである。上述した絶縁導体は、電気導体と、電気導体の周面に設けられ、他の電気導体と電気的に分離するための絶縁体とを備えている。
バスダクト10は、大別すると、ハウジング11と、ハウジング11内に収納された複数(図2では、3つ)の絶縁導体12A〜12Cと、ハウジング11と絶縁導体12A〜12Cとの間に形成される空間あるいは一つの絶縁導体(例えば、絶縁導体12A)と他の絶縁導体(絶縁導体12B)との間に形成される空間を複数の空間に分離する複数の分離部材13と、他のバスダクトを電気的に接続するための接続部14A、14Bと、を備えている。
図1において、説明の容易化のため、分離部材13を破線で示しているが、実際には、分離部材13は、ハウジング11内にハウジング11に密着した状態で収納されている。
ここで、ハウジング11は、絶縁導体12A〜12Cを収納する凹部15と、凹部15の開口端の両側に設けられたフランジ16とを備える一対のハウジング片17A、17Bを対向させ、互いのフランジ16を接合させ結合部材18で結合し、絶縁導体12A〜12Cを収納保持する。
絶縁導体12A〜12Cは、同一構成を有しており、電気導体21と、この電気導体21の周面に設けられ、他の電気導体21と電気的に分離するための絶縁体22と、を備えている。このため、例えば、複数系統の電力あるいは電気信号を供給することができる。
分離部材13としては、水密性あるいは吸水性を有する材料が用いられており、例えば、タール、パテ、吸水性不織布あるいは常温硬化樹脂等を用いることができる。
図3は、図2のB−B断端面矢視図である。
図3に示すように、各分離部材13は、絶縁導体の長手方向に対して所定の幅で各絶縁導体12A〜12Cの外周全体にわたって設けられ、また、絶縁導体の長手方向に所定の間隔をあけて複数箇所(図3では5箇所)設けられており、各絶縁導体12A〜12Cを束ねてハウジング11内に収納したときに、ハウジング11と絶縁導体12A〜12Cとの間に形成される空間、例えば、ハウジング片17Aと絶縁導体12Aとの間に形成される空間25を複数の空間25A〜25Fに分離している。なお、各分離部材13を設ける間隔は、等間隔に設けても不等間隔に設けてもよい。
従って、例えば、空間25Bに浸水したとしても、侵入した水が、隣接する空間25Aあるいは空間25Cに侵入するのを防止し、あるいは、抑制することができる。
また分離部材13は、一つの絶縁導体と他の絶縁導体との間に形成される空間、例えば、絶縁導体12Bと絶縁導体12Cとの間に形成される空間26を複数の空間26A〜26Fに分離している。
従って、例えば、空間26Cに浸水したとしても、侵入した水が、隣接する空間26Bあるいは空間26Dに侵入するのを防止し、あるいは、抑制することができる。
これらの結果、いずれかの空間25A〜25F、26A〜26Fに侵入した水の影響が隣接して配置された他のバスダクトに侵入するのを防止、あるいは、抑制することができる。
図4は、バスダクトシステムの説明図である。
この発明のバスダクトシステムの1つの態様は、複数の帯状の絶縁導体と、絶縁導体を水密に収納するハウジングと、ハウジング内の空間を複数個の空間に水密に分離する複数の分離部材とを備えたバスダクトを、複数個接続配置したバスダクトシステムである。バスダクトが曲がり部を備えたバスダクトおよび曲がり部を備えていないストレートバスダクトの組み合わせによって形成されている。
図4に示すように、バスダクトシステム30は、上述した構造を備えたバスダクト10と同様の構成を有する12個のバスダクト31A〜31Lを備えている。
なお、両端部に位置するバスダクト31Aおよびバスダクト31Lは外部の配線を接続することが可能な接続端子が設けられたターミナルバスダクトである。
また、バスダクト31B、31E、31F、31I、31Kは、曲がり部を備えていないストレート型バスダクトであり、バスダクト31D、31G、31H、31Jは、曲がり部を備えたL字型バスダクトである。
上記構成のバスダクトシステム30において、例えば、バスダクト31Eにおいて上述した分離部材により分離された複数の空間のうち、空間35に浸水した場合には、侵入した水は、空間35内に留まり、隣接する空間36,37に及ぶことはない。
この結果、バスダクトシステム30全体としては、浸水したバスダクト31Eのみを交換すれば、容易に復旧させることが可能となり、メンテナンスの手間を大きく削減することができる。
すなわち、一部分のエリア(分離部材で分離された空間)への浸水を他のエリアへ伝播させないことにより、一部分の浸水によって全てのユニット(バスダクト)が使用できなくなるのを防止することができ、復旧のためのメンテナンスの手間を大きく削減できる。
以上で説明したバスダクトの構成は一例であり、これに限定されるものではなく、複数の絶縁導体(電気導体+絶縁体)と、この絶縁導体を収納するハウジングとを備え、ハウジングと絶縁導体との間に空間(あるいはすき間)が形成され、あるいは一つの絶縁導体と他の絶縁導体との間に空間(あるいはすき間)が形成されてしまうものであれば同様に適用が可能である。すなわち、これらの空間は人為的に設けられたものあるいは製造上発生してしまったものである場合でもかまわない。
この発明によると、それぞれが分離部材で複数個の空間に分離されたバスダクトを使用するので、浸水した部分のバスダクトを交換するだけで、容易に復旧可能なバスダクトシステムを提供することができる。
バスダクトの平面図である。 図1のA−A断面矢視図である。 図2のB−B断端面矢視図である。 バスダクトシステムの説明図である。
符号の説明
10 バスダクト
11 ハウジング
12A〜12C 絶縁導体
13 分離部材
14A、14B 接続部
21 電気導体
22 絶縁体
25、25A〜25F 空間
26、26A〜26F 空間

Claims (10)

  1. 複数の帯状の絶縁導体と、
    前記絶縁導体を水密に収納するハウジングと
    前記ハウジング内の空間を複数個の空間に水密に分離する複数の分離部材とを備えたバスダクト。
  2. 前記分離部材は、前記ハウジングと前記絶縁導体との間に形成される空間、および、前記複数の絶縁導体の相互の間に形成される空間を、複数の空間に分離する、請求項1に記載のバスダクト。
  3. 前記絶縁導体は、電気導体と、
    前記電気導体の周面に設けられ、他の前記電気導体と電気的に分離するための絶縁体と、
    を備えたことを特徴とする、請求項1に記載のバスダクト。
  4. 前記分離部材は、タール、パテ、吸水性不織布、または、常温硬化樹脂によって形成されている、請求項1から3の何れか1項に記載のバスダクト。
  5. 前記分離部材が等間隔で配置されている、請求項1から4の何れか1項に記載のバスダクト。
  6. 前記分離部材が不等間隔で配置されている、請求項1から4の何れか1項に記載のバスダクト。
  7. 前記分離部材が同一部材からなっている、請求項1から6の何れか1項に記載のバスダクト。
  8. 前記分離部材が異なる種類の材料からなる部材または寸法の異なる同一材料の部材からなっている、請求項1から6の何れか1項に記載のバスダクト。
  9. 複数の帯状の絶縁導体と、
    前記絶縁導体を水密に収納するハウジングと
    前記ハウジング内の空間を複数個の空間に水密に分離する複数の分離部材とを備えたバスダクトを複数個接続配置したバスダクトシステム。
  10. 前記バスダクトが曲がり部を備えたバスダクトおよび曲がり部を備えていないストレートバスダクトの組み合わせによって形成されている、請求項5または6に記載のバスダクトシステム。

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