JP4844477B2 - 合成壁構造およびその構築方法 - Google Patents
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1. 以下の工程を順に備えることを特徴とする鋼製土留め壁と鉄筋コンクリート壁からなる合成壁の構築方法。
工程1.鋼製土留め壁にボルト孔を加工し、鉄筋コンクリート壁側より仮ボルトを挿通し
た後、鋼製土留め壁の外側から裏面ナットを螺着させる工程。
工程2.前記裏面ナットを前記鋼製土留め壁の外側に固定する工程。
工程3.前記裏面ナットを固定した前記鋼製土留め壁を地中に打設する工程。
工程4.前記鋼製土留め壁の内側の土壌を掘削する工程。
工程5.前記仮ボルトを外して、表面ナット付き本設用ボルトに差し替え、表面ナット付
き本設用ボルトを、表面ナットと前記裏面ナットにより前記鋼製土留め壁に固定する工程
。
工程6.前記鋼製土留め壁の内側に鉄筋を配筋し、コンクリートを打設して鉄筋コンクリ
ート壁を構築する工程。
2.鋼製土留め壁が、フランジ部とウェブ部を有する鋼矢板で構成され、工程1において前記ボルト孔は、前記鋼矢板のフランジ部のうち、前記鉄筋コンクリート壁と前記鋼製土留め壁との接触面となるところに加工されていることを特徴とする1記載の合成壁の構築方法。
3.工程6において前記鉄筋コンクリート壁は、前記鋼製土留め壁の内側形状に沿って構築されていることを特徴とする1記載の合成壁の構築方法。
4.鋼製土留め壁が、フランジ部とウェブ部を有する鋼矢板で構成され、工程6において前記鉄筋コンクリート壁は、前記鋼製土留め壁の内側に凸のフランジ面と平行に構築されていることを特徴とする1記載の合成壁の構築方法。
5.鋼製土留め壁が、鋼管矢板で構成され、工程1において前記裏面ナットは前記鋼管矢板の内壁面側から仮ボルトに螺着され、工程2で、前記裏面ナットは前記鋼管矢板の内壁面側に固定されていることを特徴とする1記載の合成壁の構築方法。
6.工程1において鋼製土留め壁にボルト孔を加工し、鋼製土留め壁の外側にボルト孔が加工された板部材を配置し、仮ボルトを、鉄筋コンクリート壁側より、前記鋼製土留め壁と前記板部材の両方に挿通させ、前記板部材の外側から裏面ナットを螺着し、
工程2において前記裏面ナットを前記板部材に固定し、
工程3において前記鋼製土留め壁と前記裏面ナットを固定した前記板部材を地中に打設し、
工程4において前記鋼製土留め壁の内側の土壌を掘削し、
工程5において前記仮ボルトを外して、表面ナット付き本設用ボルトに差し替え、
表面ナット付き本設用ボルトを、表面ナットと前記裏面ナットにより、前記鋼製土留め壁
と前記板部材の両方に固定することを特徴とする1乃至4のいずれか一つに記載の合成壁の構築方法。
7.工程1において鋼管矢板にボルト孔を加工し、前記鋼管矢板の内壁面側にボルト孔が加工された板部材を配置し、仮ボルトを、鉄筋コンクリート壁側より、前記鋼管矢板と前記板部材の両方に挿通させ、前記板部材の外側から裏面ナットを螺着し、
工程2において前記裏面ナットを前記板部材に固定し、
工程3において前記鋼管矢板と前記裏面ナットを固定した前記板部材を地中に打設し、
工程4において前記鋼管矢板の内側の土壌を掘削し、
工程5において前記仮ボルトを外して、表面ナット付き本設用ボルトに差し替え、
表面ナット付き本設用ボルトを、表面ナットと前記裏面ナットにより、前記鋼管矢板と前
記板部材の両方に固定することを特徴とする5に記載の合成壁の構築方法。
8.前記板部材は、前記鋼製土留め壁に負荷される作用力に応じて、配置位置を決定することを特徴とする6または7記載の合成壁の構築方法。
9.鋼製土留め壁と鉄筋コンクリート壁からなる合成壁であって、前記鋼製土留め壁の外側に板部材を配設し、前記鋼製土留め壁と前記板部材の両方を挿通する表面ナット付きずれ止め用ボルトが、前記表面ナットと、前記板部材に固定された裏面ナットとの間で螺着するようにして前記鋼製土留め壁と前記板部材の両方に固定され、該表面ナット付きずれ止め用ボルトが、前記鋼製土留め壁と前記鉄筋コンクリート壁のずれ止めとして機能することを特徴とする合成壁構造。
10.前記鋼製土留め壁は、フランジ部とウェブ部を有する鋼矢板で構成され、前記鋼矢板のフランジ部と前記板部材の両方に前記表面ナット付きずれ止め用ボルトが固定されていることを特徴とする9記載の合成壁構造。
11.鋼製土留め壁と鉄筋コンクリート壁からなる合成壁であって、前記鋼製土留め壁は、鋼管矢板で構成され、前記鋼管矢板の内壁面側に板部材を配設していることを特徴とする9記載の合成壁構造。
12.前記板部材は、前記鋼製土留め壁に負荷される作用力に応じて、配置位置が決定されていることを特徴とする9乃至11のいずれか一つに記載の合成壁構造。
1.仮ボルト、本設用ボルト、裏面ナット、表面ナット、座金は、例えば市販品のボルトセットなどを用いることができるため、コストを抑えられ、かつ調達が容易である.たとえば日本橋梁建設協会の「’01デザインデータブック 改定3版 2003年」には、JIS B 1180、JIS B 1181、JIS B 1256の六角ボルト、六角ナット、および座金として軸径6mm〜軸径80mm、JIS B 1186の高力ボルト、ナット、および座金として軸径10mm〜軸径36mmが記載されている。
2.突出部である仮ボルトの頭部の高さ、裏面ナットの高さが低いため、鋼製土留め壁を地中に打設する際にほとんど抵抗とならない。
3.また、仮ボルトおよび裏面ナットが鋼製土留め壁に固定されているため、これらが打設時にほとんど変形を生じない。さらに、鋼製土留め壁の内側を掘削する際にも、仮ボルトの頭部の高さが小さいため、掘削作業が迅速に行える。
4.裏面ナットが溶接などにより固定されているため、鋼製土留め壁の内側からの作業のみで、仮ボルトから本設用ボルトへの差し替えを行うことができる。すなわち、片側からのボルト施工が可能となる。
5.また、仮ボルトから本設用ボルトへの差し替えは、例えば電動トルクレンチなどを用いることにより、精度よく、迅速かつ容易に作業できる。
6.鋼製土留め壁の内側を掘削した後に、施工性および施工品質が悪い横向きのスタッド溶接を行う必要がないため、軸径24mm、軸径30mm、軸径36mmなど、太径で高い耐力が得られるボルトの適用が可能となる。
7.以上より、コスト削減、現場での施工性および施工品質の向上、工期短縮、鋼製土留め壁と鉄筋コンクリート壁の接合部の耐力向上の効果が得られる。
8.さらに、鋼製土留め壁の裏面に板部材を付加する場合には、鋼製土留め壁を地中に打設する際に、鋼製土留め壁の剛性を高め、鋼製土留め壁の変形や座屈が防止される。
9.また、鋼製土留め壁と鉄筋コンクリート壁が一体となった合成壁においては、板部材が外縁側になるため、土圧や水圧などによる曲げモーメントなどの作用力に対して効率よく抵抗することができる。
10.深度が大きくなり土圧や水圧などによる作用力が増大する場合、あるいはスラブや基礎との接合部で局部的に大きな力を生じる場合であっても、作用力が大きい部分に板部材を設置して部分的に耐力を大きくすることができる。
2 鉄筋コンクリート壁
3 仮ボルト
3a 仮ボルト頭部
4 裏面ナット
5 座金
6 本設用ボルト
7 表面ナット
8 固定部(溶接部)
9 鉄筋
10 コンクリート
11a、11b、11c、11d、11e 鋼矢板
12 継手部
13 板部材
14 鋼管矢板
111 内面
112 外面
100 鋼製土留め壁
200 鉄筋コンクリート壁
300 ずれ止め材
400 ずれ止め兼用せん断補強筋
500 芯材
600 ネジ切りボルト
700 保護キャップ
800 ジョイントカプラー
900 ネジ切りコネクター
1000 ソイルセメント
1100 コンクリート
Claims (12)
- 以下の工程を順に備えることを特徴とする鋼製土留め壁と鉄筋コンクリート壁からなる合成壁の構築方法。
工程1.鋼製土留め壁にボルト孔を加工し、鉄筋コンクリート壁側より仮ボルトを挿通し
た後、鋼製土留め壁の外側から裏面ナットを螺着させる工程。
工程2.前記裏面ナットを前記鋼製土留め壁の外側に固定する工程。
工程3.前記裏面ナットを固定した前記鋼製土留め壁を地中に打設する工程。
工程4.前記鋼製土留め壁の内側の土壌を掘削する工程。
工程5.前記仮ボルトを外して、表面ナット付き本設用ボルトに差し替え、表面ナット付
き本設用ボルトを、表面ナットと前記裏面ナットにより前記鋼製土留め壁に固定する工程
。
工程6.前記鋼製土留め壁の内側に鉄筋を配筋し、コンクリートを打設して鉄筋コンクリ
ート壁を構築する工程。 - 鋼製土留め壁が、フランジ部とウェブ部を有する鋼矢板で構成され、工程1において前
記ボルト孔は、前記鋼矢板のフランジ部のうち、前記鉄筋コンクリート壁と前記鋼製土留
め壁との接触面となるところに加工されていることを特徴とする請求項1記載の合成壁の構築方法。 - 工程6において前記鉄筋コンクリート壁は、前記鋼製土留め壁の内側形状に沿って構築
されていることを特徴とする請求項1記載の合成壁の構築方法。 - 鋼製土留め壁が、フランジ部とウェブ部を有する鋼矢板で構成され、工程6において前
記鉄筋コンクリート壁は、前記鋼製土留め壁の内側に凸のフランジ面と平行に構築されて
いることを特徴とする請求項1記載の合成壁の構築方法。 - 鋼製土留め壁が、鋼管矢板で構成され、工程1において前記裏面ナットは前記鋼管矢板
の内壁面側から仮ボルトに螺着され、
工程2で、前記裏面ナットは前記鋼管矢板の内壁面側に固定されていることを特徴とする
請求項1記載の合成壁の構築方法。 - 工程1において鋼製土留め壁にボルト孔を加工し、鋼製土留め壁の外側にボルト孔が加
工された板部材を配置し、仮ボルトを、鉄筋コンクリート壁側より、前記鋼製土留め壁と
前記板部材の両方に挿通させ、前記板部材の外側から裏面ナットを螺着し、
工程2において前記裏面ナットを前記板部材に固定し、
工程3において前記鋼製土留め壁と前記裏面ナットを固定した前記板部材を地中に打設し、
工程4において前記鋼製土留め壁の内側の土壌を掘削し、
工程5において前記仮ボルトを外して、表面ナット付き本設用ボルトに差し替え、
表面ナット付き本設用ボルトを、表面ナットと前記裏面ナットにより、前記鋼製土留め壁
と前記板部材の両方に固定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載の合成壁の構築方法。 - 工程1において鋼管矢板にボルト孔を加工し、前記鋼管矢板の内壁面側にボルト孔が加
工された板部材を配置し、仮ボルトを、鉄筋コンクリート壁側より、前記鋼管矢板と前記
板部材の両方に挿通させ、前記板部材の外側から裏面ナットを螺着し、
工程2において前記裏面ナットを前記板部材に固定し、
工程3において前記鋼管矢板と前記裏面ナットを固定した前記板部材を地中に打設し、
工程4において前記鋼管矢板の内側の土壌を掘削し、
工程5において前記仮ボルトを外して、表面ナット付き本設用ボルトに差し替え、
表面ナット付き本設用ボルトを、表面ナットと前記裏面ナットにより、前記鋼管矢板と前
記板部材の両方に固定することを特徴とする請求項5に記載の合成壁の構築方法。 - 前記板部材は、前記鋼製土留め壁に負荷される作用力に応じて、配置位置を決定するこ
とを特徴とする請求項6または7記載の合成壁の構築方法。 - 鋼製土留め壁と鉄筋コンクリート壁からなる合成壁であって、前記鋼製土留め壁の外側
に板部材を配設し、前記鋼製土留め壁と前記板部材の両方を挿通する表面ナット付きずれ
止め用ボルトが、前記表面ナットと、前記板部材に固定された裏面ナットとの間で螺着す
るようにして前記鋼製土留め壁と前記板部材の両方に固定され、該表面ナット付きずれ止
め用ボルトが、前記鋼製土留め壁と前記鉄筋コンクリート壁のずれ止めとして機能するこ
とを特徴とする合成壁構造。 - 前記鋼製土留め壁は、フランジ部とウェブ部を有する鋼矢板で構成され、前記鋼矢板の
フランジ部と前記板部材の両方に前記表面ナット付きずれ止め用ボルトが固定されていることを特徴とする請求項9記載の合成壁構造。 - 鋼製土留め壁と鉄筋コンクリート壁からなる合成壁であって、前記鋼製土留め壁は、鋼
管矢板で構成され、前記鋼管矢板の内壁面側に板部材を配設していることを特徴とする請
求項9記載の合成壁構造。 - 前記板部材は、前記鋼製土留め壁に負荷される作用力に応じて、配置位置が決定されて
いることを特徴とする請求項9乃至11のいずれか一つに記載の合成壁構造。
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- 2007-06-11 JP JP2007153863A patent/JP4844477B2/ja active Active
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