JP4837415B2 - 光情報記録媒体、及び光情報記録媒体再生装置 - Google Patents
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Description
本発明の一実施形態について図1ないし図6に基づいて説明すると、以下の通りである。
図1に示す本実施例に係る光情報記録媒体1は、透光層10としてポリカーボネイトフィルム11(膜厚:80μm)及び透明樹脂層12(透明アクリル系粘着樹脂,熱伝導率:0.03W/m・K,膜厚:20μm)と、情報記録層20としての再生膜21(酸化亜鉛,膜厚:155nm)及び吸光膜22(Si,膜厚:50nm)と、基板30としてのポリオレフィン系樹脂基板とを備え、光入射面よりこの順に積層された構造となっている。
また、本実施の形態の光情報記録媒体1は、上記第1実施例媒体の構造に限るものではない。
本発明の他の実施形態について図7乃至図9に基づいて説明すると、以下の通りである。なお、本実施の形態において、実施の形態1における構成要素と同等の機能を有する構成要素については、同一の符号を付記する。
本発明のさらに他の実施形態について図10及び図11に基づいて説明すると、以下の通りである。
10 透光層
11 ポリカーボネートフィルム(光透過層)
12 透明樹脂層
14,15 透明基板
20 情報記録層
21 再生膜
22 吸光膜
30 基板
31 プリピット
40 プリピット層(樹脂層)
41 プリピット
60 光情報記録媒体
70 保護樹脂層
100 光情報記録媒体再生装置
102 光ピックアップ装置(光学読取手段)
Claims (25)
- 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明樹脂層と、情報記録層と、基板とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記透明樹脂層の熱伝導率が、0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 基板上に、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、金属酸化膜層と、透明樹脂層とが積層され、上記透明樹脂層の熱伝導率が、0.02W
/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明樹脂層と、情報記録層と、樹脂層と、基板とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記樹脂層の熱伝導率が、0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 基板上に、樹脂層と、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、金属酸化膜層と、透明樹脂層とが積層され、上記樹脂層の熱伝導率が、0.
02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明樹脂層と、情報記録層と、基板とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記透明樹脂層および上記基板の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく、かつ0
.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 基板上に、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、金属酸化膜層と、透明樹脂層とが積層され、上記透明樹脂層および上記基板の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明樹脂層と、情報記録層と、樹脂層と、基板とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記透明樹脂層および上記樹脂層の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく、かつ
0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明樹脂層と、情報記録層と、樹脂層と、基板とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記透明樹脂層および上記樹脂層の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく、かつ
0.15W/m・Kより小さく、
上記樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 基板上に、樹脂層と、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、金属酸化膜層と、透明樹脂層とが積層され、上記透明樹脂層および上記樹脂層の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 基板上に、樹脂層と、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、金属酸化膜層と、透明樹脂層とが積層され、上記透明樹脂層および上記樹脂層の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明樹脂層と、情報記録層と、当該情報記録層に転写するための情報が記録されているプリピット層と、基板とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記プリピット層の熱伝導率が、0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記プリピット層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 基板上に、情報が記録されているプリピット層と、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、金属酸化膜層と、透明樹脂層とが積層され、上記プリピット層の熱伝導率が、0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さ小さく、
上記プリピット層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明樹脂層と、情報記録層と、当該情報記録層に転写するための情報が記録されているプリピット層と、基板とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記透明樹脂層および上記プリピット層の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく
、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明樹脂層と、情報記録層と、当該情報記録層に転写するための情報が記録されているプリピット層と、基板とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記透明樹脂層および上記プリピット層の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく
、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記プリピット層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 基板上に、情報が記録されているプリピット層と、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、金属酸化膜層と、透明樹脂層とが積層され、上記透明樹脂層および上記プリピット層の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 基板上に、情報が記録されているプリピット層と、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、金属酸化膜層と、透明樹脂層とが積層され、上記透明樹脂層および上記プリピット層の熱伝導率が共に0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記プリピット層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 再生時に再生用の光が入射する入射面側から、透明基板と、透明樹脂層と、情報記録層と、保護樹脂層とが積層されており、かつ再生時に照射される再生用の光によって、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長が再生されうる光情報記録媒体であって、
上記透明樹脂層の熱伝導率が、0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 透明基板上に、透明樹脂層、金属酸化膜層と、SiもしくはGe、または、どちらかを主成分とした合金からなる薄膜層と、保護樹脂層とが積層され、上記透明樹脂層の熱伝導率が、0.02W/m・Kより大きく、かつ0.15W/m・Kより小さく、
上記透明樹脂層が、アクリル系粘着材によって形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。 - 上記情報記録層が、再生装置の有する光学系解像限界より短いマーク長の信号を再生するための再生膜と、再生用の光を吸収し熱に変換する吸光膜とを少なくとも含んでいることを特徴とする請求項1、3、5、7、8、11、13、14または17に記載の光情報記録媒体。
- 上記再生膜が、主に金属酸化膜からなることを特徴とする請求項19に記載の光情報記録媒体。
- 上記再生膜が、酸化亜鉛、または酸化亜鉛を主成分とする混合物であることを特徴とする請求項20に記載の光情報記録媒体。
- 上記吸光膜が、無機物であることを特徴とする請求項19に記載の光情報記録媒体。
- 上記吸光膜が、SiもしくはGeの単体、または、いずれかを主成分とした合金からなることを特徴とする請求項22に記載の光情報記録媒体。
- 上記金属酸化膜層が、酸化亜鉛、または酸化亜鉛を主成分とする混合物であることを特徴とする請求項2、4、6、9、10、12、15、16または18に記載の光情報記録媒体。
- 光学系解像限界が、請求項1乃至24のいずれか1項に記載の光情報記録媒体の最短マーク長より大きい光情報記録媒体再生装置であって、再生時に、請求項1乃至24のいずれか1項に記載の光情報記録媒体が再生可能であるパワーの再生用の光を上記情報記録層に照射し、上記光情報記録媒体からの反射光を読み取る光学読取手段を備えていることを特徴とした光情報記録媒体再生装置。
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