JP4831812B2 - 圧縮機 - Google Patents

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本発明は、圧縮機、特に、陸上輸送用冷凍ユニットや海上輸送用冷凍ユニット等に適用される圧縮機に関するものである。
陸上輸送用冷凍ユニットや海上輸送用冷凍ユニット等に適用される圧縮機としては、気液分離器分離された中間圧の冷媒ガスを、逆止弁を介して圧縮室内に導くように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−107949号公報
上記特許文献1に開示された発明では、インジェクションパイプの先端部がマフラーを貫通するとともに、その先端が、ブロックに形成された導入ポートと連通する孔内に嵌り込むように構成されている。そのため、インジェクションパイプの先端部における構成が複雑化して、組み立てが容易でなく、製造コストが高騰化してしまうとともに、インジェクションパイプの取り付け位置を容易に変更することができないといった問題点があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、製造コストの低減化を図ることができるとともに、インジェクションパイプの取り付け位置を容易に変更することができる圧縮機を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
本発明による圧縮機は、内部に空間を有するハウジングと、前記ハウジング内に配置され、前記空間内に取り込まれた流体を圧縮する圧縮機構とを備えた圧縮機であって、前記ハウジングに、インジェクションポートが設けられているとともに、前記ハウジングの内面に、前記インジェクションポートを開閉する逆止弁が取り付けられており、前記圧縮機構と前記ハウジングとの間に、前記逆止弁の側に逆止弁室を形成するとともに、前記圧縮機構の側に吐出室を形成するディスチャージカバが設けられている。
このような圧縮機によれば、ハウジングに形成されたインジェクションポートを開閉する逆止弁を、例えば、ボルトを介してハウジングの内面に直接取り付けることができるので、組立性を向上させることができて、製造コストの低減化を図ることができるとともに、インジェクションポートの位置を容易に変更することができる。
また、このような圧縮機によれば、圧縮機構とハウジングとの間にディスチャージカバをセット(配置)するだけで(例えば、ディチャージカバをハウジングの底部に嵌め込むだけで)簡単に組み立てることができるので、組立性を向上させることができて、製造コストの低減化を図ることができる。
上記圧縮機において、前記ディスチャージカバに、前記逆止弁室と前記吐出室とを連通するリリースポートが設けられているとともに、前記ディスチャージカバの前記吐出室側の表面に、前記リリースポートを開閉するリリース弁が取り付けられているとさらに好適である。
このような圧縮機によれば、逆止弁室の内部が液冷媒で一杯になった場合には、リリース弁が開いて、逆止弁室の内部の液冷媒を吐出室の側に逃がすことができる。
本発明による輸送用冷凍ユニットには、上記圧縮機のいずれかが具備されている。
このような輸送用冷凍ユニットによれば、組立性を向上させることができて、製造コストの低減化を図ることができるとともに、インジェクションポートの位置を容易に変更することができる圧縮機を具備しているので、輸送用冷凍ユニット全体の製造コストを低減させることができ、また、圧縮機の周囲に配置された機器のレイアウトに合わせて、インジェクションポートの位置を変更することができ、インジェクションパイプを楽に取り回すことができるようになる。
本発明による圧縮機によれば、製造コストの低減化を図ることができるとともに、インジェクションパイプの取り付け位置を容易に変更することができるという効果を奏する。
以下、本発明による圧縮機(以下、「スクロール圧縮機」という)の一実施形態を、図面を参照しながら説明するが、本発明がこれに限定解釈されるものでないことは勿論である。なお、図1は、本実施形態のスクロール圧縮機10を示す図であって、その回転軸の軸線を含む断面で見た場合の断面図である。
図1に示すように、本実施形態によるスクロール圧縮機10は、内部に密閉空間mを有するハウジング11と、このハウジング11内に配置され、密閉空間m内に取り込まれた冷媒ガス(流体)を圧縮するスクロール圧縮機構12と、このスクロール圧縮機構12を駆動する回転軸13と、このスクロール圧縮機構12を公転駆動する駆動部を主たる要素として構成されたものである。
ハウジング11は、フロントハウジング14と、リアハウジング15とを備えてなり、これらを組み合わせてから複数本のボルト(図示せず)で結合することにより、内部に密閉空間mが形成されるようになっている。なお、符号16は、これらフロントハウジング14およびリアハウジング15間の接合部分をシールして、密閉空間mの密閉状態を保つOリングである。また、フロントハウジング14の端面には、この端面と合致するスラストプレート14aが設けられている。
リアハウジング15の上部前側には、冷媒ガスを吸入する吸入口(図示せず)が密閉空間mに連通するように形成されており、リアハウジング15の上部後側には、スクロール圧縮機構12で圧縮された後の圧縮流体を吐出する吐出口(図示せず)が形成されているとともに、リアハウジング15の側部(底部)中央には、インジェクションポート15bが密閉空間mに連通するように形成されている。そして、インジェクションポート15bは、ボルト17を介してリアハウジング15の底部内面に取り付けられた逆止弁18およびリテーナ19により開閉されるようになっている。また、リアハウジング15の下方空間(すなわち、密閉空間mの下方)は、スクロール圧縮機構12や各軸受等の各摺動部分を潤滑した後の潤滑油を集める集油部15aとなっている。
スクロール圧縮機構12は、固定スクロール21と、旋回スクロール22とを備えるものである。
固定スクロール21は、固定端板21aとその内面に立設された渦巻状壁体21bとを備え、固定端板21aの中央部には、吐出ポート21cが形成されている。この吐出ポート21cは、ボルト(図示せず)を介して固定端板21aの後側表面(背面)に取り付けられた吐出弁23およびリテーナ24により開閉されるようになっている。また、吐出ポート21cの半径方向外側(図1において上側)に位置する固定端板21aには、第1のリリースポート21dが形成されている。この第1のリリースポート21dは、ボルト25を介して固定端板21aの後側表面(背面)に取り付けられた第1のリリース弁26およびリテーナ27により開閉されるようになっている。さらに、吐出ポート21cを挟んで第1のリリースポート21dと反対側に位置する固定端板21aには、後述する逆止弁室S1と圧縮室Cとを連通する連通孔21eが形成されている。
固定端板21aの後側表面と、リアハウジング15の底部内面との間には、ディスチャージカバ28が配置されており、これにより、固定端板21aの側に吐出室S2が形成されるとともに、リアハウジング15の側に逆止弁室S1が形成されるようになっている。ディスチャージカバ28の中央部には、第2のリリースポート28aが形成されている。この第2のリリースポート28aは、ボルト29を介してディスチャージカバ28の前側表面(固定端板21aの後側表面と対向する側の面)に取り付けられた第2のリリース弁30およびリテーナ31により開閉されるようになっている。また、ディスチャージカバ28の前側表面には、連通孔21eおよび逆止弁室S1と連通する凹所(窪み)28bが形成されている。そして、この凹所28bの周囲には、固定端板21aの後側表面およびディスチャージカバ28の前側表面間の接合部分をシールして、逆止弁室S1と吐出室S2とを完全に分離するOリング32が設けられている。一方、ディスチャージカバ28の側面には、リアハウジング15の底部内面とディスチャージカバ28の側面間の接合部分をシールして、逆止弁室S1と吐出室S2とを分離するOリング33が設けられている。
そして、図1に示すように、逆止弁室S1は、連通孔21e、第2のリリースポート28a、およびインジェクションポート15bと連通し、吐出室S2は、吐出ポート21c、第1のリリースポート21d、第2のリリースポート28a、および吐出口と連通している。
旋回スクロール22は、旋回端板22aとその内面に立設された渦巻状壁体22bとを備えている。旋回端板22aの外面に立設されたボス22c内には、偏心ブッシュ34が、ニードル軸受35を介して回転自在に嵌合され、この偏心ブッシュ34に穿設された穴に、回転軸13の端部から突出した偏心ピン13aが嵌合されている。そして、固定スクロール21と旋回スクロール22とを相互に所定距離だけ偏心させ、かつ180度だけ角度をずらして噛み合わせることにより、複数の圧縮室Cが形成されるようになっている。
また、旋回スクロール22とフロントハウジング14との間には、オルダムリング(自転防止機構)36が設けられており、回転軸13を回転させたときに、旋回スクロール22が偏心ブッシュ34回りに自転しないようになっている。したがって、回転軸13を回転させたとき、旋回スクロール22は自転せず公転旋回運動のみを行うようになっている。また、偏心ブッシュ34にはバランスウェイト37が設けられており、旋回スクロール22の公転に伴う遠心力を相殺するようになっている。
回転軸13は、エンジンや電動モータ等の図示しない駆動機構により、その軸線回りに回転するロータシャフトであり、その先端には、偏心した軸線を有する前述した偏心ピン13aが突出形成されている。そして、この回転軸13は、フロントハウジング14側に設けられた第1軸受38および第2軸受39により、その軸線回りに回転可能に支持されている。
なお、エンジンや電動モータ等からの駆動力は、電磁クラッチ40を介して、回転軸13へ伝達されたりされなかったりするようになっている。
また、符号42は、固定スクロール21およびリアハウジング15間の接合部分をシールして、密閉空間mの密閉状態を保つOリングである。
以上説明した各要素により旋回スクロールを公転駆動する駆動部が構成されるものであるが、具体的に説明すると、このような構造を有するスクロール圧縮機10では、電磁クラッチ40が入れられることによりエンジンや電動モータ等からの駆動力が回転軸13に伝達されるとともに回転軸13が回転され、この回転が偏心ピン13a、偏心ブッシュ34、およびボス22cを介してスクロール圧縮機構12の旋回スクロール22に伝達される。旋回スクロール22はオルダムリング36により自転を阻止されながら公転旋回半径を半径とする円軌道上で公転旋回運動を行うようになっている。
そうすると、冷媒ガスが吸入口を介してハウジング11の密閉空間mに入り、図示省略の経路を経てスクロール圧縮機構12の圧縮室Cに吸入される。そして、旋回スクロール22の公転旋回運動によって圧縮室Cの容積が減少するのに伴い冷媒ガスが圧縮されながら中央部に至り、吐出ポート21cから圧縮された冷媒が吐出室S2に導かれた後、リアハウジング15の吐出ポート15aを経て冷媒が外部に吐出されるようになっている。
インジェクションポート15bを経て逆止弁室S1の内部に導かれた冷媒ガス(あるいは液冷媒)は、凹所28bおよび連通孔21eを通って圧縮室Cの内部に導かれるようになっている。
また、逆止弁室S1の内部が液冷媒で一杯になった場合には、第2のリリース弁30が開いて、逆止弁室S1の内部の液冷媒が吐出室S2の側に抜けるように(逃げるように)なっている。
さらに、圧縮室Cの内部圧力が所定値を超えるような場合(過大となるような場合)や液圧縮が行われそうな場合には、第1のリリース弁26が開いて、圧縮室Cの内部の冷媒ガス(あるいは液冷媒)が吐出室S2の側に抜けるように(逃げるように)なっている。
本実施形態によるスクロール圧縮機10によれば、リアハウジング15に形成されたインジェクションポート15bを開閉する逆止弁18が、ボルト17を介してリアハウジング15の底部内面に直接取り付けられることとなるので、組立性を向上させることができて、製造コストの低減化を図ることができるとともに、インジェクションポート15bの位置を容易に変更することができる。
また、インジェクションポート15bと連通する逆止弁室S1が、ディスチャージカバ28の後側表面の略全体にわたって大きく形成されているので、例えば、加工誤差や、あるいは取り回しの都合等によりインジェクションポート15bが多少ずれた位置に形成されていたとしても、インジェクションポート15bと逆止弁室S1とを確実に連通させることができ、ディスチャージカバ28の共用化を図ることができて、製造コストの低減化を図ることができる。
さらに、ディスチャージカバ28は、ボルト17、逆止弁18、およびリテーナ19が取り付けられたリアハウジング15の底部に嵌め込むだけで、リアハウジング15への組み付けが完了するので、組立性を向上させることができて、製造コストの低減化を図ることができる。
さらにまた、ディスチャージカバ28の前側表面には、連通孔21eの内径よりも大きな内径を有する凹所28bが形成されているので、例えば、加工誤差や、あるいは固定スクロール21の径が異なることにより連通孔21eが多少ずれた位置に形成されていたとしても、連通孔21eと凹所28bとを確実に連通させることができ、ディスチャージカバ28の共用化を図ることができて、製造コストの低減化を図ることができる。
さらにまた、圧縮室Cの内部圧力が所定値を超えるような場合(過大となるような場合)や液圧縮が行われそうな場合には、第1のリリース弁26が開いて、圧縮室Cの内部の冷媒ガス(あるいは液冷媒)が吐出室S2の側に抜けるように(逃げるように)なっているので、液圧縮耐力を向上させることができる。
なお、上述したスクロール圧縮機は、上述したような開放型だけでなく、半密閉型や密閉型のスクロール圧縮機とすることもできる。
また、上述したスクロール圧縮機は、上述したような車載用のものだけでなく、定置用のものとすることもできる。
さらに、圧縮機としては上述したような横置き型のものに限定されるものではなく、縦置き型のものであっても良い。
本発明による圧縮機の一実施形態を示す概略側断面図である。
符号の説明
10 スクロール圧縮機
11 ハウジング
12 圧縮機構
15b インジェクションポート
18 逆止弁
28 ディスチャージカバ
28a リリースポート
30 リリース弁
S1 逆止弁室
S2 吐出室
m 密閉空間

Claims (3)

  1. 内部に空間を有するハウジングと、
    前記ハウジング内に配置され、前記空間内に取り込まれた流体を圧縮する圧縮機構とを備えた圧縮機であって、
    前記ハウジングに、インジェクションポートが設けられているとともに、前記ハウジングの内面に、前記インジェクションポートを開閉する逆止弁が取り付けられており、
    前記圧縮機構と前記ハウジングとの間に、前記逆止弁の側に逆止弁室を形成するとともに、前記圧縮機構の側に吐出室を形成するディスチャージカバが設けられていることを特徴とする圧縮機。
  2. 前記ディスチャージカバに、前記逆止弁室と前記吐出室とを連通するリリースポートが設けられているとともに、前記ディスチャージカバの前記吐出室側の表面に、前記リリースポートを開閉するリリース弁が取り付けられていることを特徴とする請求項に記載の圧縮機。
  3. 請求項1または2に記載の圧縮機を具備してなることを特徴とする輸送用冷凍ユニット。
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