JP4831094B2 - 光ディスクドライブ - Google Patents

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Description

この発明は、単一層の光ディスクの片面において、情報記憶エリアへのディジタルデータの書き込みと、印字エリアへのラベルデータの書き込みとを連続して行えるようにする、光ディスクドライブに関する。
近年において、光ディスクの技術分野では、CD−R(Compact Disc-Recordable) /CD−RW(Compact Disc-ReWritable) /DVD−R(Digital Versatile Disc-Recordable) /DVD−RW(Digital Versatile Disc-ReWritable) 等の光ディスクが規格化されるとともに、製品化されている。また、このような光ディスクを利用した装置(パーソナルコンピュータ,ビデオレコーダ等)も広く普及している。
このような光ディスクは、生(無記録)のディスクとして販売される際には、通常、記録内容に関連する文字や絵柄等の印字は行われていない。
ユーザが、光ディスクにパソコンデータ等を記録する場合には、記録を行う前後に、手書きによるか、またはラベル印字可能なプリンタ等を使用して、そのディスクの片面(情報記憶面)の印字エリアに、記録内容に関連する文字や絵柄等からなるラベルを記載するのが普通である。
しかしながら最近においては、ユーザが手書きしたり、ラベル印刷可能なプリンタを使用したりすることなしにラベルを記録できる、専用の光ディスクおよび光ディスクドライブも開発されるようになってきた。
このような専用光ディスクの例としては、光ディスクのラベル面に絵文字等をレーザ書き込み可能にしたものがある。これらの光ディスクのラベル面は特殊な性質の面からなっていて、情報書き込み面に光ディスクドライブを用いてレーザ光によってラベルデータを印字しても、記録された情報には影響を受けないようになっている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、この専用光ディスクはラベル面に特殊加工を施したものであるため、媒体としての単価が非常に高価なものとなる。
上記の光ディスクは、記録専用面にパソコンデータを書き込んだのち、ラベル面にラベルデータを印字する際には、光ディスクを一旦取り出してラベル面にラベルデータを書き込まなければならず、手間がかかる。
さらに、記録専用面に書き込まれているデータの内容を知るために必要な情報の量はそれほど多くはないので、ラベル面全体をラベルデータの印字のために使用するほどの必要はなく、不必要に多くの情報書き込み面を使用することになる。
また、データ領域にデータを記録させるデータ記録部と、印刷領域に印字データを記録する印字データ記録部と、外部から供給される信号によりデータ記録部と印字データ記録部との選択を行う切り換え部と、レーザ光のスポット径を調整するスポット径調整部と、光ディスクの回転を行わせる回転部と、切り換え部の選択でデータ記録部が選択された場合には、スポット径調整部にレーザ光のスポット径を記録用スポット径にするとともに、回転部に光ディスクの回転を記録用の回転数にさせるように制御し、印字データ記録部が選択された場合には、スポット径調整部にレーザ光のスポット径を記録用スポット径より大きなスポット径にするとともに、回転部に光ディスクの回転数を記録用の回転数よりも遅い回転数にさせる回転制御部とを備えた、光ディスク記録装置が知られている(特許文献2参照)。
しかしなから、このような光ディスク記録装置では、印字データ記録部にラベルデータの記録を行う場合には、光ディスクの回転数を記録用の回転数よりも遅い回転数にするとともに、レーザ光のスポット径を記録用スポット径より大きなスポット径にしなければならない。
特開2005−196957号公報 特開2007−200420号公報
特許文献1に記載されたラベル面に特殊加工を施した専用光ディスクは、媒体としての単価が非常に高価であるという問題がある。
さらに、光媒体のラベル面に記載する印字データは比較的簡単なものであって、特許文献1に記載された光媒体のようにラベル面全体にデータを印字できるようにすることは必要がない。
また、特許文献2に記載された光ディスク記録装置では、印字データ記録部にラベルデータの記録を行う場合には、レーザ光のスポット径を記録用スポット径より大きなスポット径にしなければならないという問題がある。
この発明は上述の事情に鑑みてなされたものであって、記録再生可能な単一の情報記憶面を持つ光ディスクに対して、情報記憶エリアに対するパソコンデータの書き込みと、クランプ領域の印字エリアに対するラベルデータの書き込みとを、レーザスポット径を変えることなしに、連続して行わせることが可能な光ディスクドライブを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、この発明は、片面のみに情報記憶面を有し、前記情報記憶面に情報記憶エリアとラベル印字エリアとを設けた光ディスクに対して、前記情報記憶エリアの情報書き込み時とラベル印字エリアの情報書き込み時とで光ディスクの回転数を変えることによって、同一のレーザヘッドを用いて、前記情報記憶エリアの情報書き込みと、ラベル印字エリアの情報書き込みとを連続して行えるように構成されている光ディスクドライブに係り、書き込むべき情報に応じて前記レーザヘッドの位置を制御する位置制御系とは別個に、前記ラベル印字エリアの情報書き込み時に、レーザヘッドをその移動方向と直交方向に振動させる加振手段が設けられ、かつ、
前記ラベル印字エリアには、レーザビーム照射による加熱変色で印字される有機機能性色素の塗布層が形成されていることを特徴としている。
本発明の光ディスクドライブによれば、ユーザの保守性の向上を図ることができる。
その理由は、パソコンデータを情報記憶エリアに書き込むと同時に、光ディスクの操作(抜き挿し)を行うことなしに、媒体名称等の印字データをラベル面に記録することができるので、ユーザが記載内容を間違える恐れが少なくなるためである。
また、本発明の光ディスクドライブによれば、ユーザの操作性の向上を図ることができる。
その理由は、ラベル面に印字データを記録する際に、光ディスクの操作(抜き挿し)を行うことが必要でないためである。
また、本発明の光ディスクドライブによれば、コスト面の改善を図ることができる。
その理由は、光ディスクの同一面の、印字エリアがあるクランプ領域内のみに、レーザ光の加熱によって色が変化する素材を塗布するので、ラベル面全体を印字エリアとする専用媒体と比べて、安価に提供できるためである。
また、本発明の光ディスクドライブによれば、操作待機時間を少なくすることができる。
その理由は、光ディスクのクランプ領域内のみを印字エリアとしているので、印字エリアが小さく、短時間に印字できるためである。
以下、図面を参照して、この発明の実施形態について詳細に説明する。
実施形態
図1は、本発明の光ディスクドライブにおいて使用される光ディスクの構造を示したものである。
図1において、(a) は光ディスク1の上面(情報記憶面)図を示し、通常の光ディスクと同様にパソコンデータ等を記憶するための情報記憶エリア2と、その内側に設けられた、文字や絵柄等を印字するための印字エリア3とが示されている。(b) は光ディスク1をその中心を通るA−A’線で切断した側面図を示し、印字エリア3がクランプ領域4内に配置されていることが示されている。
図2は、光ディスク1とレーザヘッド5との配置をイメージ的に示したものであって、レーザヘッド5は、その発生するレーザビーム6が光ディスク1の情報記憶面側にほぼ直交する状態で、情報記憶エリア2と印字エリア3上を移動可能に構成されていて、光ディスク1の情報記憶面にビームスポット7を形成する。レーザヘッド5には、加振部8が接続されている。
以下、図2を用いて、レーザヘッド5による光ディスク1へのデータ書き込み時の動作を説明する。
光ディスク1の情報記憶エリア2にパソコンデータ等を記憶させる際には、回転制御部を介して回転数を制御することによって光ディスク1を高速で回転させ、変調部を介してレーザビーム6をディジタルデータに応じて断続させながら、図示されないレーザヘッド位置情報記憶部からの情報に基づいて、位置制御部を動作させてレーザヘッド5の位置を制御することによって、ビームスポット7によって情報記憶エリア2上に所望のパターンを形成して、周知の方法で高密度のディジタル記録を行うことができる。
また、図1に示された光ディスク1の印字エリア3にラベルの印字を行う場合には、回転制御部によって、印字エリア3に対する加熱印字に適した低速で光ディスク1を回転させるとともに、位置制御部によってレーザヘッド5の位置を制御して、ビームスポット7が図1(b) に示すように、クランプ領域4内に配置された印字エリア3に位置するように、レーザビーム6を移動させながら、変調部で印字すべき文字や絵柄に応じてレーザビーム6の出力を変化させることによって、ラベルの印字を行わせる。
この際、加振部8は、記録すべきデータが印字データである場合、ビームスポット7が印字エリア3内に入ったとき、レーザヘッド5をその移動方向と直交方向に微小振幅で振動させる。
予め印字エリア3に、加熱によって変色する素材を塗布しておくと、レーザビーム6の照射に応じてビームスポット7の部分の温度が上昇することによって発色して、文字や絵柄からなるラベルが形成される。
加熱によって変色する素材としては、例えば有機機能性色素の1種であるジアリールエテンを使用することができる。
このように、本発明の光ディスクドライブによれば、同じレーザヘッドを用いて光ディスクの情報記憶エリアへのパソコンデータの書き込み,消去と、印字エリアへの印字データの書き込みとを行うことができるので、現行の光ディスクドライブと同等の機構によって、実現可能な技術ということができる。
次に、図3を用いて、本発明の光ディスクドライブの構造を詳細に説明する。
本発明の光ディスクドライブは、図3に示されるように、クランプ領域4を回転部13の回転軸上に載せて、光ディスク1を回転させるとともに、レーザヘッド5によって、光ディスク1の情報記憶面側に、レーザビーム6を照射することができるように構成されている。
媒体回転制御指示部11は、記録すべきデータがパソコンデータであるか、印字データであるかに応じて、光ディスク1の回転数を変化させるように回転制御部12に対して指示を行う。回転制御部12は、媒体回転制御指示部11からの指示に従って、光ディスク1の回転数を変化させるように、回転部13を動作させる。
また、位置制御部14はレーザヘッド5の位置を制御して、記録すべきデータがパソコンデータであるか、印字データであるかに従って、パソコンデータの場合は、レーザビーム6が情報記憶エリア2の範囲内において、記録すべきパソコンデータの情報に応じて移動し、印字データの場合は、レーザビーム6が印字エリア3の範囲内において、印字すべき印字データの情報に応じて移動するように制御する。
さらにこの際、変調部15はレーザヘッド5に対する入力を制御して、記録すべきデータがパソコンデータであるか、印字データであるかに従って、それぞれのデータの情報に応じてレーザビーム6のオン,オフを変化させる。
また、加振部8は、記録すべきデータが印字データである場合、ビームスポット7が印字エリア3内に入ったとき、レーザヘッド5をその移動方向と直交方向に微小振幅で振動させる。
これによって、レーザビーム6によって印字エリア3に描写される線が太くなるので、印字エリア3に描写される文字や絵柄等のラベルデータは、肉眼で容易に視認できるようになる。
この際、印字エリア3に描写されるラベルデータの線の太さは、レーザヘッド位置情報記憶部からの情報に基づいて制御されるので、描写される文字や絵柄等のラベルデータは、常に最適の状態に保たれるようになっている。
以上、この発明の実施形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成は上記の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、使用される光ディスクは、片面のみに情報記憶面を持つものであれば、その種類を問わない。また光ディスクドライブは、同等の機能を有するものであれば、その構成や形態が上記の実施形態と異なるものであってもよい。
この発明は、サイズや記録密度,記録再生速度等の違いにかかわらず、片面構成の各種情報記録用光ディスクの場合に利用可能なものである。
本発明の実施形態である光ディスクの構造を示す図である。 同実施形態の光ディスクに対する、レーザヘッドによる印字データの書き込みを説明するためのイメージ図である。 本発明の実施形態である光ディスクドライブの構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 光ディスク
2 情報記憶エリア
3 印字エリア
4 クランプ領域
5 レーザヘッド
6 レーザビーム
7 ビームスポット
8 加振部(加振手段)
11 媒体回転制御指示部
12 回転制御部
13 回転部
14 位置制御部
15 変調部

Claims (3)

  1. 片面のみに情報記憶面を有し、前記情報記憶面に情報記憶エリアとラベル印字エリアとを設けた光ディスクに対して、前記情報記憶エリアの情報書き込み時とラベル印字エリアの情報書き込み時とで光ディスクの回転数を変えることによって、同一のレーザヘッドを用いて、前記情報記憶エリアの情報書き込みと、ラベル印字エリアの情報書き込みとを連続して行えるように構成されている光ディスクドライブにおいて、
    書き込むべき情報に応じて前記レーザヘッドの位置を制御する位置制御系とは別個に、前記ラベル印字エリアの情報書き込み時に、レーザヘッドをその移動方向と直交方向に振動させる加振手段が設けられ、かつ、
    前記ラベル印字エリアには、レーザビーム照射による加熱変色で印字される有機機能性色素の塗布層が形成されていることを特徴とする光ディスクドライブ。
  2. 前記有機機能性色素が、ジアリールエテンからなることを特徴とする請求項1記載の光ディスクドライブ。
  3. 前記ラベル印字エリアが、光ディスクのクランプ領域内にあることを特徴とする請求項1記載の光ディスクドライブ。
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