JP4829687B2 - 組み立て式筒体および緩衝体 - Google Patents

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この発明は、組み立て式筒体、および組み立て式筒体を用いた緩衝体に関する。
搬送中の物品を衝撃から保護するために、物品を緩衝体に固定し、その状態で物品を搬送することが多い。このような緩衝体として、図7に示すように、底板31の両側の側縁にそれぞれ連設された一連の側板32,33,34を各側板間に形成された折目線に沿って筒状に折り曲げ、一端の側板34から延出する差込片35を底板31に形成されたスリット36に差し込んで左右一対の筒体37,37を形成し、各筒体37に形成された開口38に被緩衝物を収容するようにした左右対称の緩衝体39が知られている。この緩衝体39は、緩衝性能を確保するため、図8に示すように、緩衝体の下に底パット40を敷いて底を二重にして用いることが多い。
しかし、緩衝体39とは別に底パット40を取り扱うのは煩雑であり、また、緩衝体39の材料(たとえば段ボール)の他に底パット40の材料が必要となるので、材料の使用量も多く、コスト高である。また、緩衝体39に被緩衝物を固定し、その緩衝体39を包装箱に収容した状態で包装箱に左右方向の衝撃が加わった場合、衝撃が筒体37に直接作用するので、被緩衝物を十分に保護することができないことがあった。
そこで、この発明の発明者は、図9(a)に示すように、筒状に折り曲げた一連の側板41,42,43,44のうちの一端の側板44を底板45の内側に重ね合わせ、側板44から延出する差込片46を、底板45に隣接する側板41に形成した係止孔47に差し込んで筒体48を形成し、これにより、側板44と底板45とで緩衝体の底を二重にすることを考案した。しかし、このようにした場合、図9(b)に示すように、側板44が底板45から浮き上がりやすく、緩衝体の形状を維持することが難しい。
この発明が解決しようとする課題は、底板に重なった側板が底板から浮き上がりにくい組み立て式筒体とその筒体を用いた緩衝体を提供することである。
上記の課題を解決するために、底板に連設された一連の側板を、底板と側板の間に形成された折目線と各側板間に形成された折目線に沿って筒状に折り曲げ、その一連の側板のうちの一端の側板を前記底板の内側に重ね合わせ、前記一端の側板から延出する差込片を、前記底板から延出する重合片を底板に隣接する側板から切り起こすことにより形成された係止孔に差し込み、その係止孔に差し込まれた前記差込片が前記重合片に重なる構成を組み立て式筒体に採用した。
この組み立て式筒体は、前記係止孔が、前記底板と前記底板に隣接する側板の境界に沿って形成され、前記差込片を収容するスリット部と、そのスリット部から、前記底板から離れる方向に延び、前記差込片よりも幅の狭い拡張部とを有する構成とするとより好ましいものとなる。
また、この発明では、上記の組み立て式筒体を用いた緩衝体として、底板の両側の側縁にそれぞれ連設された一連の側板を、底板と側板の間に形成された折目線と各側板間に形成された折目線に沿って筒状に折り曲げ、その一連の側板のうちの一端の側板を前記底板の内側に重ね合わせ、前記一端の側板から延出する差込片を、前記底板から延出する重合片を底板に隣接する側板から切り起こして形成された係止孔に差し込んで筒体を形成し、その筒体に被緩衝物を収容する開口を形成し、前記係止孔に差し込まれた前記差込片が前記重合片に重なるようにした緩衝体を提供する。
この緩衝体は、次の構成を加えるとより好ましい。
1)前記係止孔が、前記底板と前記底板に隣接する側板の境界に沿って形成され、前記差込片を収容するスリット部と、そのスリット部から、前記底板から離れる方向に延び、前記差込片よりも幅の狭い拡張部とを有する。
2)前記筒体を台形状とする。
3)前記開口を、側板間の折目線に至らせて形成する。
この発明の組み立て式筒体は、底板に重なった側板を底板から浮き上がらせる方向の力が作用した場合に、係止孔の縁が差込片を拘束して底板に対する側板の平行移動を規制するとともに、重合片が差込片を受け止めて係止孔の縁を支点とする側板の回動を規制するので、底板に重なった側板が底板から浮き上がりにくい。
さらに、前記係止孔が、前記底板と前記底板に隣接する側板の境界に沿って形成された前記スリット部と、そのスリット部から延びる前記拡張部とを有するものは、スリット部に収容された差込片が拡張部に入り込まないので、係止孔の縁による底板に対する側板の平行移動をスリット部の縁で確実に規制しつつ重合片の長さを確保し、底板に重なった側板の底板からの浮き上がりをより確実に防止することができる。
底板の両側の側縁にそれぞれ連設された一連の側板を筒状に折り曲げ、一端の側板を前記底板の内側に重ね合わせ、前記一端の側板から延出する差込片を、前記底板から延出する重合片を底板に隣接する側板から切り起こして形成された係止孔に差し込んで筒体を形成し、その筒体に被緩衝物を収容する開口を形成し、前記係止孔に差し込まれた前記差込片が前記重合片に重なるようにした緩衝体は、底板に重なった側板が底板から浮き上がりにくく、形状が安定している。
また、この緩衝体は、底板と側板とで底が二重になっており、底パットを使用しなくても緩衝性能を確保することができる。そのため、取り扱いやすく、また、経済的である。
また、この緩衝体は、底板から左右に重合片が突出しているので、左右方向の衝撃が重合片を介して筒体に作用する。そのため、筒体の開口に収容される被緩衝物に衝撃が伝わりにくく、被緩衝物の保護性能に優れる。
また、この緩衝体は、差込片が重合片に重なっているので、外部から差込片に接触しにくく、差込片が係止孔から抜けにくい。
さらに、前記係止孔が、前記底板と前記底板に隣接する側板の境界に沿って形成された前記スリット部と、そのスリット部から連なる前記拡張部とを有するものは、スリット部に収容された差込片が拡張部に入り込まないので、係止孔の縁による底板に対する側板の平行移動をスリット部の縁で確実に規制しつつ重合片の長さを確保することができる。そのため、底板に重なった側板が、底板からより浮き上がりにくく、形状がより安定している。
また、前記筒体を台形状としたものは、筒体がひしゃげにくく、形状がより安定している。
また、前記開口を、側板間の折目線に至らせて形成したものは、開口によって折目線が短くなっているので、小さい力で側板を折り曲げることができ、組み立てがより簡単である。
図1に、この発明の組み立て式筒体を用いた第1実施形態の緩衝材を示す。この緩衝材は、方形の底板1と、底板1の両側の側縁にそれぞれ連設された一連の側板2,3,4,5とを有し、左右対称である。
側板2,3,4,5は、底板1の側縁に形成された折目線6と各側板間に形成された折目線7,8,9に沿って筒状に折り曲げられ、一端の側板5が底板1に重ね合わされている。また、側板5から延出する差込片10が、底板1に隣接する側板2に形成された係止孔11に差し込まれ、これにより、側板2,3,4,5は台形状の筒体12を形成している。
係止孔11は、底板1から延出する重合片13を側板2から切り起こして形成されており、図2に示すように、底板1と側板2の境界に沿って形成されたスリット部11Aと、スリット部11Aから、底板1から離れる方向に延びる拡張部11Bとからなる。拡張部11Bは、差込片10よりも幅が狭く、スリット部11Aに収容された差込片10が拡張部11Bに入らないようになっている。
側板3には、図1に示すように、被緩衝物を収容する開口14が形成され、開口14の、筒体12の周方向に延びる縁には、筒体12の内側に向かって延出する補強板15が連設されている。補強板15の先端には突片16が形成され、突片16は、側板5に形成されたスリット17に差し込まれている。
図3に、この緩衝体のブランクを示す。このブランクは、底板1の両側に、折目線6,7,8,9を順に介して側板2,3,4,5が連設され、一端の側板5の側板4と反対側の側縁から、差込片10が延出している。底板1と側板2の間の折目線6は間欠的に形成され、隣り合う折目線6の間には、両端部よりも中央部の方が側板2側に大きく突出した凸状の切目線18が形成されている。
また、側板3には、開口14が、折目線7と折目線8とにそれぞれ至らせて形成されている。開口14の内側には補強板15が連設され、補強板15の先端に突片16が形成されている。側板5には、突片16に対応する位置にスリット17が形成されている。
このブランクは、たとえば、次のようにして組み立てることができる。まず、図4(a)に示すように、側板2,3,4,5を、折目線6,7,8,9に沿って筒状に折り曲げる。このとき、切目線18の内側から重合片13が切り起こされ、側板2に係止孔11が開口する。つぎに、図4(b)に示すように、側板5を底板1に重ね合わせ、差込片10を係止孔11に差し込む。その後、図4(c)に示すように、補強板15を折り曲げて突片16をスリット17に差し込む。
この緩衝体は、側板5に底板1から浮き上がらせる方向の力が作用したときに、係止孔11のスリット部11Aの縁が差込片10を拘束して底板1に対する側板5の平行移動を規制するとともに、重合片13が差込片10を受け止めてスリット部11Aの縁を支点とする側板5の回動を規制するので、側板5が底板1から浮き上がりにくく、緩衝体の形状が安定しやすい。
また、係止孔11に拡張部11Bを設け、その拡張部11Bによって重合片13の長さを確保しているので、スリット部11Aの縁を支点とする側板5の回動がより確実に規制され、側板5の底板1からの浮き上がりがより確実に防止される。
また、この緩衝体は、底板1と側板5とで底が二重になっており、底パットを使用しなくても緩衝性能を確保することができる。そのため、取り扱いやすく、また、経済的である。
また、この緩衝体は、底板1から左右に重合片13が突出しているので、包装箱に収容した状態で包装箱に左右方向の衝撃が加わった場合、衝撃が重合片13を介して筒体12に作用する。そのため、筒体12の開口14に収容される被緩衝物に衝撃が伝わりにくく、被緩衝物の保護性能に優れる。
また、この緩衝体は、差込片10が重合片13に重なっているので、外部から差込片10に接触しにくく、差込片10が係止孔11から抜けにくい。
また、筒体12が台形状なので、筒体12がひしゃげにくく、緩衝体の形状がより安定している。
また、開口14が、折目線7,8に至らせて形成されているので、折目線7,8の長さが短い。そのため、折目線7,8に沿って側板2,3,4を折り曲げるのに必要な力が小さく、緩衝体の組み立てが簡単である。
図5、図6に、この発明の組み立て式筒体を用いた第2実施形態の緩衝材を示す。この緩衝体は、第1実施形態と同様の緩衝体に、被緩衝物を上方から保護するカバーを設けたものである。第1実施形態に対応する部分は、第1実施形態と同一の符号を付して説明を省略する。
この緩衝体のブランクは、図6に示すように、第1実施形態と同様のブランクの底板1の端縁に外底板21が連設され、外底板21の両側の側縁に折目線22,23,24を介して順に外側板25,26,27が順に連設されている。また、側板2と側板3の間の折目線7が間欠的に形成され、隣り合う折目線7の間には、底板1側に開放するコ字状の切目線28が形成されている。
このブランクは、たとえば、次のようにして組み立てることができる。まず、第1実施形態と同様に、側板2,3,4,5を筒状に折り曲げ、切目線18の内側に形成される係止孔11に差込片10を差し込み、左右一対の筒体12,12を形成する。このとき、側板3から延出する支持片29が切目線28の内側から切り起こされる。次に、外底板21を、底板1と外底板21の間の折目線30に沿って折り曲げて底板1に重ね合わせる。その後、外側板25,26,27を、外底板21の側縁に形成された折目線22と、各外側板間に形成された折目線23,24に沿って筒状に折り曲げる。このとき、外側板26が支持片29に支持される。
この緩衝体は、第1実施形態と同様に、側板5が底板1から浮き上がりにくく、緩衝体の形状が安定しやすい。また、外側板25,26,27からなるカバーが上方から被緩衝物を保護するので、緩衝性能に優れる。
上記各実施形態の緩衝体は、段ボールで形成すると、緩衝性能に優れるとともに低コストであり好ましいが、板紙や樹脂板など他の材料で形成してもよい。
この発明の第1実施形態の緩衝体を示す斜視図 図1の緩衝体の係止孔の部分を拡大した斜視図 図1の緩衝体のブランクを示す図 図1の緩衝体の組立過程を示す図 この発明の第2実施形態の緩衝体を示す斜視図 図5の緩衝体のブランクを示す図 従来の緩衝体を示す斜視図 図7の緩衝体の使用状態を示す斜視図 (a)は、図7の緩衝体の変形例を示す斜視図、(b)は、(a)の緩衝体の側板が底板から浮き上がった状態を示す斜視図
符号の説明
1 底板
2,3,4,5 側板
6,7,8,9 折目線
10 差込片
11 係止孔
11A スリット部
11B 拡張部
12 筒体
13 重合片
14 開口

Claims (4)

  1. 底板(1)に連設された一連の側板(2,3,4,5)を、底板(1)と側板(2)の間に形成された折目線(6)と各側板間に形成された折目線(7,8,9)に沿って筒状に折り曲げ、その一連の側板(2,3,4,5)のうちの一端の側板(5)を前記底板(1)の内側に重ね合わせ、前記一端の側板(5)から延出する差込片(10)を、前記底板(1)から延出する重合片(13)を底板に隣接する側板(2)から切り起こすことにより形成された係止孔(11)に差し込み、その係止孔(11)に差し込まれた前記差込片(10)が前記重合片(13)に重なるようにし
    前記係止孔(11)が、前記底板(1)と前記底板に隣接する側板(2)の境界に沿って形成され、前記差込片(10)を収容するスリット部(11A)と、そのスリット部(11A)から、前記底板(1)から離れる方向に延び、前記差込片(10)よりも幅の狭い拡張部(11B)とを有す組み立て式筒体。
  2. 底板(1)の両側の側縁にそれぞれ連設された一連の側板(2,3,4,5)を、底板(1)と側板(2)の間に形成された折目線(6)と各側板間に形成された折目線(7,8,9)に沿って筒状に折り曲げ、その一連の側板(2,3,4,5)のうちの一端の側板(5)を前記底板(1)の内側に重ね合わせ、前記一端の側板(5)から延出する差込片(10)を、前記底板(1)から延出する重合片(13)を底板に隣接する側板(2)から切り起こして形成された係止孔(11)に差し込んで筒体(12)を形成し、その筒体(12)に被緩衝物を収容する開口(14)を形成し、前記係止孔(11)に差し込まれた前記差込片(10)が前記重合片(13)に重なるようにし
    前記係止孔(11)が、前記底板(1)と前記底板に隣接する側板(2)の境界に沿って形成され、前記差込片(10)を収容するスリット部(11A)と、そのスリット部(11A)から、前記底板(1)から離れる方向に延び、前記差込片(10)よりも幅の狭い拡張部(11B)とを有す緩衝体。
  3. 前記筒体(12)が台形状である請求項に記載の緩衝体。
  4. 前記開口(14)を、側板間の折目線(7,8)に至らせて形成した請求項2または3に記載の緩衝体。
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