JP4767104B2 - 大型被包装物の梱包構造 - Google Patents

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本発明は、例えば大型の貯湯ユニットなどの大型被包装物の梱包構造に関するものである。
従来の大型の被包装物の梱包装置としては例えば特許文献1に開示されているように底部材の上に被包装物を載せ、被包装物の胴部前面側で底部材と被包装物との間に胴部材を嵌め込み、被包装物の上からプラスチックフィルムを底部材を覆うように被せ、被包装物の頂部に天部材を装着して、天部材と底部材にバンドを掛けて被包装物を梱包するようにしたものが知られている。
特開2004−217223号公報
上記特許文献1に開示されている梱包装置の構成では、被包装物の上下両端部は天部材と底部材が被せられているものの、被包装物の胴部は胴部前面側を除いてプラスチックフィルムで包まれたままであるので、被包装物の胴部に外側から硬いものが当たった場合、被包装物の胴部に傷が付き易いという問題がある。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、被包装物のほぼ全体を段ボールからなる保護部材で覆うことにより被包装物の傷付きを防止し、しかも保護部材を分割させることにより被包装物の全体を覆う保護部材を一体的に形成する場合に比べてコストダウンを図るようにした大型被包装物の梱包構造を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の大型被包装物の梱包構造は、パレット上に載せられて支持される大型被包装物の両側部に被さる段ボール製の側部保護部材と、この2つの側部保護部材を繋ぐ段ボール製の連結部材と、大型被包装物の両側部を覆う前記2つの側部保護部材が前記連結部材により繋がれた状態において側部保護部材の上から大型被包装物のほぼ下半分を包み込む段ボール製のスリーブ状の下部保護部材と、この下部保護部材の上側で前記2つの側部保護部材間に現われる大型被包装物の表面を覆う段ボール製の上部保護部材とを備え、前記パレットの裏面から上部保護部材の上端面に亘って複数本のバンドを掛けて梱包してなる大型被包装物の梱包構造において、側部保護部材は、縦長の中央板部と、この中央板部の上端に連設された天板部と、この天板部の両側に連設された保持用フラップと、前記中央板部の両側に連設され前記保持用フラップを挟持すべく中央板部の両側に折れ曲がり可能に繋がる外側側板部と、この外側側板部に折れ曲がり可能に繋がる内側側板部とを備えた側板部とから構成されており、前記外側側板部と内側側板部との折り曲げ連設線上に連結部材を差し込むためのスリットが形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の大型被包装物の梱包構造は、下部保護部材は1枚の大きな段ボール板を角筒状に折り曲げ、その端部同士を互いに係合させることにより組み立てられ、2つの側部保護部材の内、少なくとも一方の側部保護部材に係合させるように構成したことを特徴とする。
請求項3に記載の大型被包装物の梱包構造は、パレット上に載せられて支持される大型被包装物の両側部に被さる段ボール製の側部保護部材と、この2つの側部保護部材を繋ぐ段ボール製の連結部材と、大型被包装物の両側部を覆う前記2つの側部保護部材が前記連結部材により繋がれた状態において側部保護部材の上から大型被包装物のほぼ下半分を包み込む段ボール製のスリーブ状の下部保護部材と、この下部保護部材の上側で前記2つの側部保護部材間に現われる大型被包装物の表面を覆う段ボール製の上部保護部材とを備え、前記パレットの裏面から上部保護部材の上端面に亘って複数本のバンドを掛けて梱包してなる大型被包装物の梱包構造において、下部保護部材は1枚の大きな段ボール板を角筒状に折り曲げ、その端部同士を互いに係合させることにより組み立てられ、2つの側部保護部材の内、少なくとも一方の側部保護部材に係合させるように構成したことを特徴とする。
以上のように、本発明の大型被包装物の梱包構造は、側部保護部材、連結部材、下部保護部材、上部保護部材とパレットを用いて大型被包装物を梱包するのであって、被包装物のほぼ全体を段ボールからなる保護部材で覆って被包装物の傷付きを防止でき、しかも保護部材を分割させることにより大型被包装物の全体を覆う保護部材を一体的に形成する場合に比べて製造上大幅なコストダウンを図ることができる。さらに、大型被包装物の下端にはパレットがセットされているので、輸送に便利な状態で梱包することができる。
以下、本発明の一実施の形態を、図1〜図16を用いて具体的に説明する。
図において、1は大型の貯湯ユニットなどの大型被包装物であって、この大型被包装物1の下端には脚体2が突設されている。3は大型被包装物1を受ける木製あるいは金属製のパレットで、このパレット3の上に大型被包装物1が載せられ、前記脚体2がパレット3に対してボルト止めされる。
前記大型被包装物1は平面形状が矩形で縦長を呈し、一側部の下端はL型に切り欠かれていて、一側面の長さは他側面の長さに比べて短くなっている。
前記大型被包装物1がパレット3上に載せられて、前記脚体2がパレット3に対してボルト止めされた状態において大型被包装物1の両側部には段ボールからなる側部保護部材4,5が被せられ、この2つの側部保護部材4,5を段ボールからなる連結部材6により繋いでいる。7は大型被包装物1の両側部を覆う2つの側部保護部材4,5が連結部材6により繋がれた状態において側部保護部材4,5の上から大型被包装物1のほぼ下半分を包み込む段ボールからなるスリーブ状の下部保護部材で、1枚の大きな段ボール板を角筒状に折り曲げ、その端部同士を互いに係合させることにより組み立てられる。8は前記下部保護部材7の上側で前記2つの側部保護部材4,5間に現われる大型被包装物1の表面を覆う段ボールからなる上部保護部材である。そして、大型被包装物1のほぼ下半分を下部保護部材7により包み込み、下部保護部材7の上側で前記2つの側部保護部材4,5間の大型被包装物1の表面を上部保護部材8で覆った状態で前記パレット3の裏面から上部保護部材8の上端面に亘って互いに直交する方向に複数本のバンド9を掛けて梱包が完了する。
次に、前記側部保護部材4,5、連結部材6、下部保護部材7、上部保護部材8の構成について詳細に説明する。
先ず、前記側部保護部材4,5はそれぞれ、縦長の中央板部10と、この中央板部10の上端に連設された天板部11と、この天板部11の両側に連設された保持用フラップ12と、前記中央板部10の両側に連設された側板部13とから構成されている。さらに詳しくは、前記側板部13は中央板部10の両側に折れ曲がり可能に繋がる外側側板部14と、この外側側板部14に折れ曲がり可能に繋がる内側側板部15と、側部保護部材4の上端部において前記外側側板部14と内側側板部15との間に前記保持用フラップ12を挟んだ状態において前記中央板部10の上端内面に重なる板部16と、この板部16の下側で前記内側側板部15に折れ曲がり可能に繋がり内側側板部15と外側側板部14との間で挟まれる中間板部17と、この中間板部17の下側で前記中央板部10の下端内面に重なる板部18を備え、前記外側側板部14を中央板部10に対して折り曲げ、続いて前記中間板部17を内側側板部15の内面に重ねた状態で内側側板部15を外側側板部14に対して折り曲げることにより側板部13が形成される。なお、このとき側部保護部材4の上端部において外側側板部14と内側側板部15との間に保持用フラップ12が挟まれる。前記内側側板部15および中間板部17の先端には前記中央板部10に形成された孔部19に差し込まれる差し込み片20が形成されている。さらに、外側側板部14と内側側板部15との折り曲げ連設線上に側部保護部材4,5の高さ方向中央部と下端近傍部において前記連結部材6を差し込むためのスリット21が形成されている。そして、このスリット21の位置において前記中間板部17は連結部材6の差し込みの邪魔にならないように切除されている。17aはその切除部である。
前記側部保護部材4,5の内、側部保護部材4は天板部11が大型被包装物1の肩部に載るように大型被包装物1の一側面を覆い、側部保護部材5も天板部11が大型被包装物1の肩部に載るように大型被包装物1の他側面を覆うもので、一方の側部保護部材4は他方の側部保護部材5に比べて長さが短くなっているだけで、構造は両者ともほぼ同じであるが、一方の側部保護部材4には外側側板部14の下端近傍に取手孔22が形成されており、他方の側部保護部材5には外側側板部14および中間板部17の中央部に取手孔23が形成されている点で構成が互いに異なっている。
次に、前記連結部材6は長尺状の3枚の板部6a,6b,6cが折り重ね可能に繋がり、折り重ね状態において中央に位置する板部6aの両端に前記スリット21に差し込まれて係止する爪片6dが形成されている。
次に、大型被包装物1のほぼ下半分を包み込む前記下部保護部材7は1枚の大きな段ボール板を角筒状に折り曲げ、その一側部の差し込み片24を他側部のスリット25に差し込むとともに、スリット25に跨って形成された補助差し込み片26を前記差し込み片24の折曲線上に形成されたスリット27に差し込むことにより組み立てられる。そして、この下部保護部材7には前記一方の側部保護部材4の取手孔22および他方の側部保護部材5の取手孔23に合致する取手孔28および29が形成されていて、これら取手孔28および29を完全に切り抜かずに、これら取手孔28および29の中に残っている部分を差し込み片28aおよび29aとして前記側部保護部材4および5の取手孔22および23に差し込み係合させるようになっている。
次に、前記上部保護部材8は下部保護部材7の上側で前記2つの側部保護部材4,5間の大型被包装物1の前面を覆う板部8aと、この板部8aの上端に繋がり大型被包装物1の天面を覆う板部8bと、この板部8bの後端に繋がり大型被包装物1の後面上端を覆う板部8cとから構成されている。
以上述べた側部保護部材4,5、連結部材6、下部保護部材7、上部保護部材8とパレット3を用いて大型被包装物1を梱包するのであって、保護部材を分割させることにより大型被包装物1の全体を覆う保護部材を一体的に形成する場合に比べてコストダウンを図ることができる。
なお、上記実施の形態では一方の側部保護部材4は他方の側部保護部材5に比べて長さが短くなっているが、大型被包装物1の形状によっては同じ長さであっても良い。
本発明の一実施の形態における大型被包装物の梱包に用いる一方の側部保護部材の展開図である。 同他方の側部保護部材の展開図である。 同連結部材の展開図である。 同下部保護部材の展開図である。 同上部保護部材の展開図である。 同一方の側部保護部材の組立途中の状態を内面側から見た斜視図である。 同一方の側部保護部材の内面側から見た斜視図である。 同一方の側部保護部材の外面側から見た斜視図である。 同他方の側部保護部材の組立途中の状態を内面側から見た斜視図である。 同他方の側部保護部材の内面側から見た斜視図である。 同他方の側部保護部材の外面側から見た斜視図である。 同連結部材の斜視図である。 同下部保護部材の組立途中の状態の斜視図である。 同下部保護部材の斜視図である。 同上部保護部材の斜視図である。 (A)〜(E)は同梱包作業手順を示す斜視図である。
符号の説明
1 大型被包装物
2 脚体
3 パレット
4,5 側部保護部材
6 連結部材
6a,6b,6c 板部
6d 爪片
7 下部保護部材
8 上部保護部材
8a,8b,8c 板部
9 バンド
10 中央板部
11 天板部
12 保持用フラップ
13 側板部
14 外側側板部
15 内側側板部
16 板部
17 中間板部
17a 切除部
18 板部
19 孔部
20 差し込み片
21 スリット
22,23 取手孔
24 差し込み片
25 スリット
26 補助差し込み片
27 スリット
28,29 取手孔
28a,29a 差し込み片

Claims (3)

  1. パレット上に載せられて支持される大型被包装物の両側部に被さる段ボール製の側部保護部材と、この2つの側部保護部材を繋ぐ段ボール製の連結部材と、大型被包装物の両側部を覆う前記2つの側部保護部材が前記連結部材により繋がれた状態において側部保護部材の上から大型被包装物のほぼ下半分を包み込む段ボール製のスリーブ状の下部保護部材と、この下部保護部材の上側で前記2つの側部保護部材間に現われる大型被包装物の表面を覆う段ボール製の上部保護部材とを備え、前記パレットの裏面から上部保護部材の上端面に亘って複数本のバンドを掛けて梱包してなる大型被包装物の梱包構造において、
    側部保護部材は、縦長の中央板部と、この中央板部の上端に連設された天板部と、この天板部の両側に連設された保持用フラップと、前記中央板部の両側に連設され前記保持用フラップを挟持すべく中央板部の両側に折れ曲がり可能に繋がる外側側板部と、この外側側板部に折れ曲がり可能に繋がる内側側板部とを備えた側板部とから構成されており、前記外側側板部と内側側板部との折り曲げ連設線上に連結部材を差し込むためのスリットが形成されていることを特徴とする大型被包装物の梱包構造。
  2. 下部保護部材は1枚の大きな段ボール板を角筒状に折り曲げ、その端部同士を互いに係合させることにより組み立てられ、2つの側部保護部材の内、少なくとも一方の側部保護部材に係合させるように構成したことを特徴とする請求項1記載の大型被包装物の梱包構造。
  3. パレット上に載せられて支持される大型被包装物の両側部に被さる段ボール製の側部保護部材と、この2つの側部保護部材を繋ぐ段ボール製の連結部材と、大型被包装物の両側部を覆う前記2つの側部保護部材が前記連結部材により繋がれた状態において側部保護部材の上から大型被包装物のほぼ下半分を包み込む段ボール製のスリーブ状の下部保護部材と、この下部保護部材の上側で前記2つの側部保護部材間に現われる大型被包装物の表面を覆う段ボール製の上部保護部材とを備え、前記パレットの裏面から上部保護部材の上端面に亘って複数本のバンドを掛けて梱包してなる大型被包装物の梱包構造において、
    下部保護部材は1枚の大きな段ボール板を角筒状に折り曲げ、その端部同士を互いに係合させることにより組み立てられ、2つの側部保護部材の内、少なくとも一方の側部保護部材に係合させるように構成したことを特徴とする大型被包装物の梱包構造。
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