JP4829042B2 - 実装機 - Google Patents

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本発明は、電子部品を供給するテープフィーダが取り付けられる実装機に関する。
従来、基板上に電子部品を実装する実装機に取り付けられ、実装機に電子部品を供給する部品供給装置として、テープフィーダが知られている。
このようなテープフィーダは、たとえば下記特許文献1に示すように、部品を一定間隔で保持するテープが巻回されたリールが取り付けられ、このリールから引き出されたテープを、実装機の移載ヘッドによって電子部品が吸着されるピックアップ位置に送り込むようになっている。この電子部品を保持するテープはテープフィーダが備えるスプロケットに係合し、このスプロケットが所定の送り量毎に断続的に回転駆動することにより、テープに保持された電子部品が、順次、前記ピックアップ位置に到達するようになっている。
特開平7−242284号公報
しかしながら、このような実装機では、移載ヘッドがピックアップ位置の部品の吸着に失敗した場合、通常、次のピックアップ時には次の部品がピックアップ位置に送り込まれて使用されるため、一旦ピックアップ位置に送り出されて吸着に失敗した部品は廃棄されてしまっており、部品の無駄が生じてしまっていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、部品の無駄を軽減することのできる実装機を提供することを目的とする。
本発明は、下記の手段を提供する
]部品供給テープに所定の間隔で保持された部品を順次所定のピックアップ位置に送り出すテープフィーダを複数取付可能な実装機であって、
各テープフィーダの前記ピックアップ位置に送り出された部品をピックアップして基板上の所定の搭載位置に移送する移載ヘッドと、
各テープフィーダに対して、前記移載ヘッドによる部品のピックアップに先立って前記部品供給テープに保持された部品を前記ピックアップ位置に送り出すテープ送り動作を行わせるとともに、前記移載ヘッドによる部品のピックアップに失敗した場合には、前記ピックアップ位置に残された部品を前記ピックアップ位置よりテープ送り方向の上流側に戻すテープ逆転送り動作を行わせるテープ送り動作制御手段と、を備えたことを特徴とする実装機。
上記発明[]によると、移載ヘッドによる部品のピックアップに失敗した場合には、ピックアップ位置に残された部品をテープ送り方向の上流側に戻して、次のピックアップ時のテープ送り動作で再びピックアップ位置に送り出されるようにしたため、ピックアップ位置に送り出されたものの吸着に失敗した部品を廃棄することなく再利用して、部品の無駄を軽減することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態にかかる実装機を示す平面図である。この図に示すように、実装機10は、基台11上に配置されてプリント基板Pを搬送するコンベア20,20と、このコンベア20,20の両側に配置された部品供給部30…と、基台11の上方に設けられた電子部品実装用のヘッドユニット40とを備えている。
ヘッドユニット40は、部品供給部30から電子部品をピックアップして基板P上の所定の搭載位置に装着し得るように、部品供給部30と基板P上の実装位置とにわたる領域を移動可能となっている。具体的には、ヘッドユニット40は、X軸方向(コンベア20の基板搬送方向)に延びるヘッドユニット支持部材42にX軸方向に移動可能に支持され、このヘッドユニット支持部材42はその両端部においてY軸方向(水平面内でX軸と直交する方向)に延びるガイドレール43,43にY軸方向に移動可能に支持されている。そしてヘッドユニット40は、X軸モータ44によりボールねじ軸45を介してX軸方向の駆動が行われ、ヘッドユニット支持部材42は、Y軸モータ46によりボールねじ軸47を介してY軸方向の駆動が行われるようになっている。
また、ヘッドユニット40には、複数の移載ヘッド41がX軸方向に並んで搭載されている。各移載ヘッド41は、Z軸モータを駆動源とする昇降機構により上下方向(Z軸方向)に駆動されるとともに、R軸モータを駆動源とする回転駆動機構により回転方向(R軸方向)に駆動されるようになっている。
各移載ヘッド41の先端には、電子部品を吸着して基板に装着するための吸着ノズルが設けられている。各ノズルは、部品吸着時には図外の負圧手段から負圧が供給されて、その負圧による吸引力で電子部品を吸着してピックアップできるようになっている。また、各ノズルには負圧レベルを検知する図外の圧力センサが設けられている。この圧力センサは、各ノズルにおける負圧の変化から、各ノズルが部品のピックアップ(吸着)に成功したか否かが判別できるようになっており、ピックアップ成否判断手段として機能する。
またヘッドユニット40には、例えば照明を備えたCCDカメラ等からなる基板撮影カメラ48が設けられている。この基板撮影カメラ48は、実装機10に搬入された基板Pに設けられた位置基準マークや基板IDマークを撮影できるようになっている。
部品供給部30…は、コンベア20,20に対してフロント側とリア側のそれぞれ上流部と下流部の合計4箇所に設けられている。各部品供給部30…には、フィーダプレート31上に、部品供給装置としてのテープフィーダ50…を複数並列配置して取り付け可能となっている。
また上流側と下流側に分かれた部品供給部30,30の間には、フロント側およびリア側とも、部品撮影カメラ12,12が設けられている。部品撮影カメラ12,12は、ヘッドユニット40によって吸着された部品を撮像して、吸着ノズルに対する部品の位置ずれなどを検出する。また部品撮影カメラ12,12は、吸着ノズルに吸着された部品の有無によって各吸着ノズルが部品のピックアップ(吸着)に成功したか否かが判別できるようになっており、上述した各ノズルの圧力センサとともに、ピックアップ成否判断手段として機能する。
図2は、本発明の一実施形態にかかるテープフィーダの概略構成説明図である。図3は、同テープフィーダの前部の斜視図である。図4は、同テープフィーダに取り付けられる部品供給テープの一例を示す平面図である。
この実施形態にかかるテープフィーダ50は、駆動源としてのモータ51を備えた電動式の部品供給装置として構成されている。
このテープフィーダ50には、電子部品を保持するテープ60が巻回されたリール61が取り付けられており、リール61から引き出されたテープ60は、モータ51によって回転駆動されるスプロケット52によって送り駆動される。
テープ60には、ICやトランジスタ等の小片状の部品64…を所定間隔毎に格納して保持する部品ポケット62…が設けられるとともに、部品ポケット62の送り方向中央真横に同じピッチで送り孔63…が設けられている。このテープ60における部品64…の間隔(ピッチ)を以下においては1コマと呼ぶこととする。なおテープ60の上面側は、部品ポケット62の開口部分を覆うようにカバーテープ60aが設けられている。
テープフィーダ50のスプロケット52には、前記テープの送り孔63…と同じピッチで半径方向に突出するピン54…が設けられている。このスプロケット52に設けられた各ピン54…は、テープ60に設けられた送り孔63…と噛み合って、テープ60を送り駆動するようになっている。そして、テープ60に保持された各電子部品64…は、ヘッドユニット40によってピックアップされる所定のピックアップ位置53に順次送り込まれるようになっている。
テープフィーダ50の前部の上部には、走行するテープ60を案内するテープガイド部材56が設けられており、このテープガイド部材56に設けられた露出孔部56bに前記ピックアップ位置53が設定されている。この露出孔部56bよりテープ走行方向について上流側にはテープ本体60bからカバーテープ60aを剥離して排出するカバーテープ排出孔56aが設けられている。
テープガイド部材56において、カバーテープ排出孔56aと前記ピックアップ位置53が設定されている露出孔部56bの間の部分は、カバーテープ60aが剥離された部品ポケット62…の上方をカバーするテープカバー部57として機能し、部品ポケット62…内の部品64…を外部に露出することを防止するようになっている。この実施形態では、テープカバー部57またはカバーテープ排出孔56aより上流側のテープガイド部材56によって外部に露出することが防止された部位をカバー位置と呼ぶこととする。
スプロケット52を回転駆動するモータ51は、回転角度(位相)を制御可能なサーボモータ等から構成されている。このモータ51は、テープフィーダ50が備えるコントローラ55からの制御信号に応じて回転制御されるようになっている。
このコントローラ55は、前記モータ51を正転駆動させることによって、テープ60に保持された部品64…をピックアップ位置53に順次送り出すテープ送り動作を行うようになっている。
また、このテープフィーダ50では、実装機10に取り付けられた状態において、テープフィーダ50側のコントローラ55が、実装機10側のコントローラ15と電気的に接続され、モータ51等の駆動電力を実装機10側から供給されるとともに、モータ51の駆動制御信号等を実装機10側と送受するようになっている。
これら実装機10のコントローラ15および各テープフィーダ50のコントローラ50は、協働して、テープフィーダ50を含む実装機10における各動作を制御するようになっており、これらは、後述する部品の実装動作において各タイミングでのテープフィーダ50に対してテープ送り動作を行わせるテープ送り動作制御手段として機能するものである。
以下、この第1の実施形態における部品の実装動作について説明する。
図5は、本実施形態にかかる実装機における部品実装動作の手順を示すフローチャートである。図6は、同実装動作において部品のピックアップに失敗した場合の説明図である。
図6(a)に示すように、この実装機10のテープフィーダ50では、部品実装動作前には先頭の部品64はピックアップ位置53の直前位置53bにある。
図5に示すように、この実装機10における部品の実装動作では、まずテープ送り動作が行われ(ステップS10)、図6(b)に示すように、先頭の部品64がピックアップ位置53に送り出される。そしてピックアップ位置53に送り出された部品64に対して、移載ヘッド41の吸着ノズルで吸着することによってピックアップする部品ピックアップ動作が行われる(ステップS11)。
つづいてこの部品のピックアップに成功したかが判断される(ステップS12)。この実施形態では、ピックアップの成否は、ピックアップ成否判断手段として機能する上記圧力センサによって検知される各ノズルの負圧値と、各ヘッド41すなわち吸着ノズルをZ軸方向に駆動する昇降機構における吸着ノズルの上下方向位置データ値によって、ピックアップ位置53において吸着位置まで吸着ノズルが下降し、部品が吸着ノズルの先端に当接した状態で負圧値が上昇した後、ピックアップ位置53において吸着ノズルが所定量上昇した状態で、上昇した負圧値が低下してしまわないか否かで判断するようになっている。なお、ピックアップ位置53において吸着ノズルが所定量上昇した状態で、上昇した負圧値が維持されていればピックアップは成功であり、吸着ノズルがヘッドユニット40によって部品撮影カメラ12,12上に移動したとき、部品撮影カメラ12,12によって撮影された吸着ノズルに吸着された部品の撮影結果によって、水平移動中の吸着ノズルからの部品の落下の有無を判断するようになっている。
部品のピックアップに成功していれば(ステップS12でYES)、吸着ノズルにピックアップされた部品は基板上に搭載される(ステップS13)。そして、当該基板上への部品の実装が全て完了していなければ上記動作が繰り返され(ステップS14でYES)、完了していれば終了する(ステップS14でNO)。
一方、部品のピックアップに失敗していれば(ステップS12でNO)、図6(b)に示すように、ピックアップ位置53にピックアップされるはずであった部品Xが残されたままとなっている。
この場合、この実装機10では、図6(c)に示すように、テープ送り動作を行わせることなく(ステップS15)、再び当該部品Xに対して部品ピックアップ動作が行われるようになっている(ステップS11)。
このようにすると、移載ヘッド(吸着ノズル)41による部品64のピックアップに失敗した場合には、次のピックアップ時にテープ送り動作を行わないため、ピックアップに失敗してピックアップ位置53に残されてしまった部品Xを次のピックアップ時に再使用することができる。これにより、ピックアップ位置53に送り出されたものの吸着に失敗した部品64を廃棄することをなくして、部品64の無駄を軽減することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。以下、上述した第1の実施形態と同様の部分には同一符号を用いて重複説明を省略して相違部分について説明する。
この第2の実施形態にかかる実装機の構成は図1〜図4に示した第1の実施形態のそれとほぼ同様である。しかし、各テープフィーダ50のモータ51が正逆両方向回転可能に構成されている点、および、コントローラ55が、必要に応じて、前記モータ51を逆転駆動させてピックアップ位置53またはその下流側にまで送り出された部品64…を、ピックアップ位置64より上流側に戻す逆転送り動作を行うこともできるようになっている点において、上記第1の実施形態の実装機10と相違している。
なお、この第2の実施形態の実装機10のコントローラ15および各テープフィーダ50のコントローラ50は、後述する部品の実装動作において各タイミングでのテープフィーダ50に対してテープ送り動作および逆転送り動作を行わせるテープ送り動作制御手段として機能するものである。
以下、この逆転送り動作を伴う部品実装動作について説明する。
図7は、この第2の実施形態にかかる実装機における部品実装動作の手順を示すフローチャートである。図8は、同実装動作において部品のピックアップに失敗した場合の説明図である。
図7に示すように、第2の実施形態においても、部品の実装動作は、まずテープ送り動作が行われ(ステップS20)、ピックアップ位置53に送り出された部品64を移載ヘッド(吸着ノズル)41で吸着してピックアップする部品ピックアップ動作が行われる(ステップS21)。
つづいてこの部品のピックアップに成功したかが判断され(ステップS22)、部品のピックアップに成功していれば(ステップS22でYES)、移載ヘッド(吸着ノズル)41にピックアップされた部品64が基板上に搭載される(ステップS23)。そして、当該基板上への部品の実装が全て完了していなければ上記動作が繰り返され(ステップS24でYES)、完了していれば終了する(ステップS24でNO)。
一方、部品のピックアップに失敗していれば(ステップS22でNO)、図8(a)に示すように、ピックアップ位置53にピックアップされるはずであった部品Xが残されている。この場合、図8(b)に示すように、この部品Xをピックアップ位置53よりテープ送り方向について1コマ(テープ60における部品64の間隔)分だけ上流側の直前位置に戻す逆転送り動作を行い(ステップS25)、次の部品の実装のための動作ステップに戻る。
このようにすると、次のテープ送り動作(ステップS20)によって、ピックアップに失敗した部品Xは、図8(c)に示すように、次のピックアップ時の部品送り動作でピックアップ位置53に再供給されることになる。
これにより、ピックアップ位置53に送り出されたものの吸着に失敗した部品64を廃棄することなく再利用して、部品の無駄を軽減することができる。
以上、本発明を実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記構成に限定されず本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更してもよい。
本発明の第1の実施形態にかかる実装機を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態にかかるテープフィーダの概略構成説明図である。 同テープフィーダの前部の斜視図である。 同テープフィーダに取り付けられる部品供給テープの一例を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる実装機における部品実装動作の手順を示すフローチャートである。 同実装動作において部品のピックアップに失敗した場合の説明図である。 本発明の第2の実施形態にかかる実装機における部品実装動作の手順を示すフローチャートである。 同実装動作において部品のピックアップに失敗した場合の説明図である。
符号の説明
10 実装機
15 コントローラ
40 ヘッドユニット
41 移載ヘッド
48 基板撮影カメラ(撮像手段)
50 テープフィーダ
51 モータ
52 スプロケット
53 ピックアップ位置
53b 直前位置
55 コントローラ
56 テープガイド部材
57 テープカバー部
60 テープ
64 部品

Claims (1)

  1. 部品供給テープに所定の間隔で保持された部品を順次所定のピックアップ位置に送り出すテープフィーダを複数取付可能な実装機であって、
    各テープフィーダの前記ピックアップ位置に送り出された部品をピックアップして基板上の所定の搭載位置に移送する移載ヘッドと、
    各テープフィーダに対して、前記移載ヘッドによる部品のピックアップに先立って前記部品供給テープに保持された部品を前記ピックアップ位置に送り出すテープ送り動作を行わせるとともに、前記移載ヘッドによる部品のピックアップに失敗した場合には、前記ピックアップ位置に残された部品を前記ピックアップ位置よりテープ送り方向の上流側に戻すテープ逆転送り動作を行わせるテープ送り動作制御手段と、を備えたことを特徴とする実装機。
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