JP4827797B2 - 高周波スイッチ - Google Patents

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この発明は、高耐電力で低損失な高周波スイッチに関するものである。
従来の高周波スイッチとして、入出力端子間に直並列に第1と第2のFETが接続され、入力端子とダミー抵抗間に所要周波数で4分の1波長の高周波線路と並列FETが接続された吸収型SPSTスイッチがある(例えば、非特許文献1参照)。このスイッチでは、大電力信号が入力される遮断状態において、第1のFET1および並列FETをオフ状態にし、第2のFETをオン状態にする。この時、第1のFETがオフ状態であるので、第2のFETに漏れこむ電力が小さく、第2のFETに流れる電流も小さい。よって、遮断状態におけるスイッチの高耐電力化に有利である特徴を持つ。
「吸収型高耐電力GaN FETスイッチ」2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会、C−2−27、2006
しかしながら、上記のような構成の場合、小電力信号が入力される通過状態での通過損失を低減するために第1のFETのゲート幅を大きくすると、大電力信号が入力される遮断状態での第1のFETのアイソレーションが劣化し、その結果、第2のFETに漏れこむ電力が大きくなる。これにより、オン状態の第2のFETに流れる電流が大きくなるため耐電力が劣化する問題が生ずる。
この発明は上述した点に鑑みてなされたもので、スイッチング素子のゲート幅を大きくすることなく、受信時に低損失、送信時に高耐電力な高周波特性が得られる高周波スイッチを得ることを目的とする。
この発明に係る高周波スイッチは、入力端子と第1の出力端子との間に接続された第1の高周波線路と、一端が前記第1の出力端子に接続された第2の高周波線路と、前記入力端子と第2の出力端子との間に接続された第3の高周波線路と、前記第2の高周波線路の他端と第1のグランド端子との間に接続された第1のスイッチング素子と、前記第2の出力端子と第2のグランド端子との間に接続された第2のスイッチング素子とを備え、第1のスイッチング素子および第2のスイッチング素子として電界効果トランジスタを用い、高耐電力が必要とされるときには、第1のスイッチング素子および第2のスイッチング素子をOFF状態とするものである。

この発明によれば、スイッチング素子のゲート幅を大きくすることなく、受信時に低損失、送信時に高耐電力な高周波特性が得られる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による高周波スイッチの構成を示す回路図である。図1に示す高周波スイッチは、入力端子1と第1の出力端子2aとの間に接続された第1の高周波線路3aと、一端が第1の出力端子2aに接続された第2の高周波線路3bと、入力端子1と第2の出力端子2bとの間に接続された第3の高周波線路3cと、第2の高周波線路3bの他端と第1のグランド端子5aとの間に接続された第1のスイッチング素子としての第1のFET4aと、第2の出力端子2bと第2のグランド端子5bとの間に接続された第2のスイッチング素子としての第2のFET4bとを備える。
ここで、FETの動作について説明する。FETは、制御信号端子にドレイン電圧およびソース電圧と同電位の電圧を印加するとオン状態になり、高周波において等価的に抵抗とみなすことができる(以下、これをオン抵抗と呼ぶ)。一方、制御信号端子にピンチオフ電圧以下の直流信号が印加された場合、オフ状態になり、高周波において等価的に容量とみなすことができる(以下、これをオフ容量と呼ぶ)。
次にこの発明の実施の形態1による高周波スイッチの動作について説明する。図2に、第1のFET4aおよび第2のFET4bをオン状態とした時の等価回路を示す。7aは第1のFETのオン抵抗、7bは第2のFETのオン抵抗である。第1の高周波線路3a、第2の高周波線路3b、第3の高周波線路3cがいずれも所要周波数で90°の電気長となっている場合、入力端子1と第1の出力端子2aが通過状態となり、入力端子1と第2の出力端子2bが遮断状態となる。
また、図3に、第1のFET4aおよび第2のFET4bをオフ状態とした時の等価回路を示す。8aは第1のFET4aのオフ容量、8bは第2のFET4bのオフ容量である。第1の高周波線路3a、第2の高周波線路3b、第3の高周波線路3cがいずれも所要周波数で90°の電気長となっている場合、入力端子1と第1の出力端子2aが遮断状態となり、入力端子1と第2の出力端子2bが通過状態となる。
従って、この発明の実施の形態1によれば、入力端子1と第2の出力端子2bを通過状態にするときに高耐電力が必要とされる場合において、オン状態のFETが存在しないため、スイッチの高耐電力化に有利であり、耐電力がFETのゲート幅に依存しないため、FETのゲート幅を任意に決めることができ、スイッチの低損失化に有効である。また、制御信号が1つでよいので、回路の小型化にも有利である。
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2による高周波スイッチの構成を示す回路図である。図4において、図1に示す構成と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図4に示す実施の形態2においては、図1に示す実施の形態1の構成に対し、第1のFET4aと第1のグランド端子5aとの間に接続された第3のスイッチング素子としての第3のFET4cと、第2のFET4bと第2のグランド端子5bとの間に接続された第4のスイッチング素子としての第4のFET4dとをさらに備えている。
なお、図4において、第1の出力端子2aと第1のグランド端子5aとの間に接続されるスイッチング素子及び第2の出力端子2bと第2のグランド端子5bとの間に接続されるスイッチング素子としては、それらの両方またはいずれか一方が、少なくとも2つ以上直列に多段接続されていれば良い。
従って、この発明の実施の形態2によれば、FETが多段に接続されているので、大電力信号が入力される入力端子1−第1の出力端子2aが遮断状態において、FETにかかる高周波電圧が分圧され、スイッチの高耐電力化に有利である。また、この発明の実施の形態2では、段数を2とした時の例を示したが、段数を増やすほど分圧の効果が増し、耐電力が向上する。
実施の形態3.
図5は、この発明の実施の形態3による高周波スイッチの構成を示す回路図である。図5において、図1に示す構成と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図5に示す実施の形態3においては、図1に示す実施の形態1の構成に対し、第1のFET4aと第1のグランド端子5aとの間に接続された第1のキャパシタ9aと、第2のFET4bと第2のグランド端子5bとの間に接続された第2のキャパシタ9bとをさらに備えている。
なお、図5において、キャパシタとしては、第1のFET4a及び第2のFET4bの両方またはいずれか一方に直列接続されていれば良い。
図5において、第1のキャパシタ9aの呈するキャパシタンスを、第1のFET4aと第1のグランド端子5aとの間の寄生インダクタのインダクタンスと所要周波数で直列共振するようにし、これと同様に、第2のキャパシタ9bの呈するキャパシタンスを、第2のFET4bと第2のグランド端子5bとの間の寄生インダクタのインダクタンスと所要周波数で直列共振するようにする。
従って、この発明の実施の形態3によれば、スイッチング素子とグランド端子との間の寄生インダクタの影響を低減することができるので、小電力信号が入力される入力端子1と第1の出力端子2aが通過状態において、その通過損失を低減することができると共に、入力端子1と第2の出力端子2bのアイソレーションを向上させることができる。
実施の形態4.
図6は、この発明の実施の形態4による高周波スイッチの構成を示す回路図である。図6において、図1に示す構成と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図6に示す実施の形態4においては、図1に示す実施の形態1の構成に対し、第1のFET4aに並列接続された第1のインダクタ10aと、第2のFET4bに並列接続された第2のインダクタ10bとをさらに備えている。
なお、図6において、インダクタとしては、第1のFET4a及び第2のFET4bの両方またはいずれか一方に並列接続されていれば良い。
図6において、第1のインダクタ10aの呈するインダクタンスを、第1のFET4aのオフ容量が呈するキャパシタンスと所要周波数で並列共振するようにし、これと同様に、第2のインダクタ10bの呈するインダクタンスを、第2のFET4bのオフ容量が呈するキャパシタンスと所要周波数で並列共振するようにする。
従って、この発明の実施の形態4によれば、オフ状態におけるFETの遮断量を増加させることができるので、大電力信号が入力される入力端子1と第1の出力端子2aが遮断状態において、そのアイソレーションを向上させることができると共に、入力端子1と第2の出力端子2bの通過損失を低減することができる。
実施の形態5.
図7は、この発明の実施の形態5による高周波スイッチの構成を示す回路図である。図7において、図1に示す構成と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図7に示す実施の形態5においては、図1に示す実施の形態1の構成に対し、第1のFET4aに直列接続された第3のFET4c及び第1のキャパシタ9aと、これらの直列接続体に並列接続された第1のインダクタ10aと、第2のFET4bに直列接続された第4のFET4d及び第2のキャパシタ9bと、これらの直列接続体に並列接続された第2のインダクタ10bとをさらに備えている。
なお、図7において、第1のFET4a及び前記第2のFET4bの両方またはいずれか一方は、実施の形態1ないし4に示す単独のスイッチング素子、2つ以上直列に接続された多段接続体、キャパシタとの直列接続体、またはインダクタとの並列接続体の組み合せのうち、少なくとも2つ以上を組み合わせて構成されても良い。
図7において、第1のキャパシタ9aの呈するキャパシタンスを、第1のFET4aと第1のグランド端子5aの間の寄生インダクタのインダクタンスと所要周波数で直列共振するようにし、これと同様に、第2のキャパシタ9bの呈するキャパシタンスを、第2のFET4bと第2のグランド端子5bの間の寄生インダクタのインダクタンスと所要周波数で直列共振するようにする。また、第1のインダクタ10aの呈するインダクタンスを、第1のFET4aのオフ容量が呈するキャパシタンス、第3のFET4cのオフ容量が呈するキャパシタンスおよび第1のキャパシタ9aの呈するキャパシタンスの合成容量と所要周波数で並列共振するようにする。同様に、第2のインダクタ10bの呈するインダクタンスを、第2のFET4bのオフ容量が呈するキャパシタンス、第3のFET4dのオフ容量が呈するキャパシタンスおよび第2のキャパシタ9bの呈するキャパシタンスの合成容量と所要周波数で並列共振するようにする。
従って、この発明の実施の形態5によれば、前記実施の形態2、3および4と同様に、耐電力の向上、通過損失の低減およびアイソレーションの向上ができる。
なお、実施の形態1ないし実施の形態5では、FETを用いた場合について述べたが、スイッチング素子としてPINダイオードやバラクタダイオード、MEMSスイッチを用いても良い。
この発明の実施の形態1による高周波スイッチの構成を示す回路図である。 図1において、第1のFET4aおよび第2のFET4bをオン状態とした時の等価回路図である。 図1において、第1のFET4aおよび第2のFET4bをオフ状態とした時の等価回路図である。 この発明の実施の形態2による高周波スイッチの構成を示す回路図である。 この発明の実施の形態3による高周波スイッチの構成を示す回路図である。 この発明の実施の形態4による高周波スイッチの構成を示す回路図である。 この発明の実施の形態5による高周波スイッチの構成を示す回路図である。
符号の説明
1 入力端子、2a 第1の出力端子、2b 第2の出力端子、3a 第1の高周波線路、3b 第2の高周波線路、3c 第3の高周波線路、4a 第1のFET、4b 第2のFET、5a 第1のグランド端子、5b 第2のグランド端子、4c 第3のFET、4d 第4のFET、9a 第1のキャパシタ、9b 第2のキャパシタ、10a 第1のインダクタ、10b 第2のインダクタ。

Claims (6)

  1. 入力端子と第1の出力端子との間に接続された第1の高周波線路と、
    一端が前記第1の出力端子に接続された第2の高周波線路と、
    前記入力端子と第2の出力端子との間に接続された第3の高周波線路と、
    前記第2の高周波線路の他端と第1のグランド端子との間に接続された第1のスイッチング素子と、
    前記第2の出力端子と第2のグランド端子との間に接続された第2のスイッチング素子と
    を備え
    前記第1のスイッチング素子および前記第2のスイッチング素子として電界効果トランジスタを用い、高耐電力が必要とされるときには、前記第1のスイッチング素子および前記第2のスイッチング素子をOFF状態とする
    ことを特徴とする高周波スイッチ。
  2. 請求項1に記載の高周波スイッチにおいて、
    前記第1のスイッチング素子及び前記第2のスイッチング素子の両方またはいずれか一方は、少なくとも2つ以上直列に多段接続されている
    ことを特徴とする高周波スイッチ。
  3. 請求項1に記載の高周波スイッチにおいて、
    前記第1のスイッチング素子及び前記第2のスイッチング素子の両方またはいずれか一方に、キャパシタが直列接続されている
    ことを特徴とする高周波スイッチ。
  4. 請求項1に記載の高周波スイッチにおいて、
    前記第1のスイッチング素子及び前記第2のスイッチング素子の両方またはいずれか一方に、インダクタが並列接続されている
    ことを特徴とする高周波スイッチ。
  5. 請求項1に記載の高周波スイッチにおいて、
    前記第1のスイッチング素子及び前記第2のスイッチング素子の両方またはいずれか一方は、単独のスイッチング素子、2つ以上直列に接続された多段接続体、キャパシタとの直列接続体、またはインダクタとの並列接続体のうち、少なくとも2つ以上を組み合わせて構成された
    ことを特徴とする高周波スイッチ。
  6. 請求項1から5までのいずれか1項に記載の高周波スイッチにおいて、
    前記第1ないし第3の高周波線路のうちいずれか2つまたは全てを同一の電気長とした
    ことを特徴とする高周波スイッチ。
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