JP4822078B2 - 電球形蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents
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Description
5X−37≧Y≧5X−17
の関係式で表される。
5X−27≧Y≧5X−7
Claims (14)
- 屈曲形バルブを有する発光管と;
基板およびこの基板に実装された電子部品を有し、高周波電力を発光管に出力する点灯装置と;
一端側に口金が設けられ、他端側に発光管を保持する保持部を有し、電子部品の大部分が口金側に配置されるように基板を装着して点灯装置に収容したカバー体と;
前記屈曲形バルブの一部の端部からカバー体内の口金側に向けて延在し、その一部の表面温度が通常点灯時に40〜70℃となるようにその先端がカバー体内の口金内側に位置するように構成された突出部と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 屈曲形バルブを有する発光管と;
基板およびこの基板に実装された電子部品を有し、高周波電力を発光管に出力する点灯装置と;
一端側に口金が設けられ、他端側に発光管を保持する保持部を有し、電子部品の大部分が口金側に配置されるように基板を装着して点灯装置を収容したカバー体と;
屈曲形バルブの一部の端部から前記カバー体内の口金側に向けて延在し、バルブ端部から25〜70mm突出しているとともにその先端がカバー体内の口金内側に位置する突出部と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 屈曲形バルブを有する発光管と;
基板およびこの基板に実装された電子部品を有し、高周波電力を発光管に出力する点灯装置と;
一端側に口金が設けられ、他端側に発光管を保持する保持部を有し、電子部品の大部分が口金側に配置されるように基板を装着して点灯装置を収容したカバー体と;
屈曲形バルブの一部の端部から前記カバー体内の口金側に向けて延在し、点灯装置の電子部品のうち発熱量が比較的多い素子よりも口金側に主アマルガムが位置するように主アマルガムを収容しているとともにその先端がカバー体内の口金内側に位置する突出部と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 屈曲形バルブを有する発光管と;
基板およびこの基板に実装された平滑用電解コンデンサを含む電子部品を有し、この電解コンデンサの直流出力を変換して高周波電力を発光管に出力する点灯装置と;
一端側に口金が設けられ、他端側に発光管を保持する保持部を有し、前記電解コンデンサが口金側に配置されるように基板を装着して点灯装置を収容したカバー体と;
屈曲形バルブの一部の端部から前記カバー体内の口金側に向けて延在し、前記電解コンデンサを除く電子部品よりも口金側に主アマルガムが位置するように主アマルガムを収容しているとともにその先端がカバー体内の口金内側に位置する突出部と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 屈曲形バルブを有する発光管と;
基板およびこの基板に実装された電子部品を有し、高周波電力を発光管に出力する点灯装置と;
一端側に口金が設けられ、他端側に発光管を保持する保持部を有し、発光管長手方向と略直交するよう基板を装着して点灯装置を収容したカバー体と;
屈曲形バルブの一部の端部から前記カバー体内の口金側に向けて延在し、前記基板面から5〜50mm離間して主アマルガムが位置するように主アマルガムを収容しているとともにその先端がカバー体内の口金内側に位置する突出部と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 屈曲形バルブを有する発光管と;
一端側に口金が設けられ、他端側に発光管を保持する保持部を有するカバー体と;
一端に開口が形成されるとともに発光管を覆うように開口側がカバー体に取付けられたグローブと;
前記発光管を点灯させる点灯回路を構成する複数の電子部品が実装された回路基板を有しており、カバー体内に収容された点灯装置と;
屈曲形バルブの一部の端部から前記カバー体内の口金側に向けて延在しその先端がカバー体内の口金内側に位置しているとともに内部にアマルガムを収容した突出部と;
を具備しており、ランプ入力電力が7〜25Wの場合において、発光管突出部は前記発光管の端部から25〜60mm突出していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 屈曲形バルブを有する発光管と;
基板およびこの基板に実装された電子部品を有し、高周波電力を発光管に出力する点灯装置と;
一端側に口金が設けられ、他端側に発光管を保持する保持部を有し、電子部品の大部分が口金側に配置されるように基板を装着して点灯装置を収容したカバー体と;
屈曲形バルブの一部の端部から点灯装置の電子部品のうち発熱量が比較的多い素子よりも口金側に向けて延在しており、その先端がカバー体内の口金内側に位置するとともにその内部に水銀を含み純水銀と同等の蒸気圧特性を有する水銀封入構体が封入された突出部と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 屈曲形バルブを有する発光管と;
前記発光管を点灯させる点灯回路を構成する複数の電子部品を実装した回路基板を有しており、カバー体内に収容された点灯装置と;
一端側に口金を他端側に発光管を保持する保持部を有するカバー体と;
屈曲形バルブの一部の端部から前記カバー体内の口金側に向けて延在しており、その先端がカバー体内の口金内側に位置するとともにその一部の表面温度が通常点灯時に40〜60℃となるよう突出した突出部と;
一端に開口が形成されるとともに前記発光管を覆うように開口側がカバー体に取付けられたグローブと;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 屈曲形バルブを有する発光管と;
一端側に口金が設けられ、他端側に発光管を保持する保持部を有するカバー体と;
前記発光管を点灯させる点灯回路を構成する複数の電子部品が実装された回路基板を有しており、カバー体内に収容された点灯装置と;
屈曲形バルブの一部の端部から前記カバー体内の口金内側に向けて延在しておりその先端がカバー体内の口金側に位置している突出部と;
一端に開口が形成されるとともに前記発光管を覆うように開口側がカバー体に取付けられたグローブと;
を具備しており、ランプ入力電力が7〜25Wの場合において、発光管突出部は前記発光管端部から25〜70mm突出していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 回路基板には、前記突出部が貫通可能な挿通部が形成されているとともに、回路基板は発光管を構成する屈曲バルブの長手方向と略直交するようにカバー体に装着されていることを特徴とする請求項1ないし9いずれか一記載の電球形蛍光ランプ。
- 発光管内には主アマルガムが封入されており、この主アマルガムの合金全体に対する水銀(Hg)の含有量が3質量%以上であり、合金を形成する金属はビスマス(Bi)、鉛(Pb)、亜鉛(Zn)および錫(Sn)からなる群のうち少なくとも一種からなることを特徴とする請求項1ないし10いずれか一記載の電球形蛍光ランプ。
- 発光管内には補助アマルガムが配設されており、この補助アマルガムを形成する金属基体は、金(Au)、銀(Ag)、パラジウム(Pd)、白金(Pt)、鉛(Pb)、亜鉛(Zn)、ビスマス(Bi)または錫(Sn)を主成分として形成されたものであることを特徴とする請求項1ないし11いずれか一記載の電球形蛍光ランプ。
- 発光管はカバー体に装着されたグローブに覆われており、その最大径が65mm以下であることを特徴とする請求項1ないし12いずれか一記載の電球形蛍光ランプ。
- 請求項1ないし13いずれか一記載の電球形蛍光ランプと;
この電球形蛍光ランプが装着される器具本体と;
を具備していることを特徴とする照明器具。
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JP2002256016 | 2002-08-30 | ||
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JP3362469B2 (ja) * | 1993-09-17 | 2003-01-07 | 東芝ライテック株式会社 | けい光ランプ装置 |
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2008
- 2008-04-07 JP JP2008099575A patent/JP4822078B2/ja not_active Expired - Fee Related
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