JP4821841B2 - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP4821841B2
JP4821841B2 JP2008315363A JP2008315363A JP4821841B2 JP 4821841 B2 JP4821841 B2 JP 4821841B2 JP 2008315363 A JP2008315363 A JP 2008315363A JP 2008315363 A JP2008315363 A JP 2008315363A JP 4821841 B2 JP4821841 B2 JP 4821841B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
key
unit
main body
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008315363A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009079892A (ja
Inventor
新太郎 野口
佳洋 山下
雅道 駒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008315363A priority Critical patent/JP4821841B2/ja
Publication of JP2009079892A publication Critical patent/JP2009079892A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4821841B2 publication Critical patent/JP4821841B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、特に、キッチンなどのキャビネットに組み込んで使用する一般家庭用の加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器としては、本体の天面に配する操作キー(静電容量式)と本体の側面に配する操作キーを併せ持ち、天面に配する操作キーをバックアップ可能な構成とするものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
これは、図6に示すように、本体20を使用する場合は、鍋(図示せず)を加熱部21に載置した後、電源スイッチ24により電源をONにし、次いで天面操作部23の加熱入切キーに触れることにより、誘導加熱コイル22が通電され加熱が開始される。このとき、例えば、加熱中に天面操作キーが異常状態(キーの多重押し、またはキーの単独押しで一定時間入力が継続した状態)になった場合には、安全性を配慮し加熱を停止する。また、鍋からのふきこぼれ、あるいは水の付着などで天面操作無効の状態になった場合には、側面に配する操作部25でキー操作のバックアップを可能とする構成である。
特開2003−279055号公報
しかしながら、前記従来の構成では、キー操作が他の加熱部21に連動しているため、例えば、2口の加熱部21の双方を加熱している際に天面に配したキーに異常が生じた場合には、いずれの加熱部21も加熱を停止してしまうものであり、特に、タイマー設定による調理時の調理物のふきこぼれや不用意な水の付着などにより加熱が全面的に停止してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、キー異常が生じても安全性と使用勝手の向上を効果的に図ることができる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、トッププレートに配し複数の加熱部にそれぞれ対応する複数の操作部には、各加熱部への加熱条件を入力する加熱入切キーを含む複数の入力キーを有し、複数の入力キーのうちの加熱入切キーが単独で一定時間継続してキー押下された場合は加熱停止し、前記複数の入力キーのうちの前記加熱キー以外の前記入力キーが単独で一定時間継続してキー押下された場合には加熱継続とし、前記加熱停止時にはキー異常表示を点灯し、前記加熱継続時にはキー異常表示を点滅するようにしたものである。
これにより、調理中にキー異常が生じても容易に加熱を停止しないようにし、かつ加熱入切キーを含むキー異常時には加熱を停止させる構成とすることができ、使用者に対する安全性と使用勝手の向上を効果的に図ることができる。
本発明の加熱調理器は、キー異常が生じても安全性と使用勝手の向上を効果的に図ることができる。
第1の発明は、本体と、前記本体の天面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に被加熱物を載置して加熱する複数の加熱部と、前記トッププレートに配し前記複数の加熱部にそれぞれ対応する複数の操作部とを備え、前記各操作部には、前記各加熱部への加熱条件を入力する加熱入切キーを含む複数の入力キーを有し、前記複数の入力キーのうちの加熱入切キーが単独で一定時間継続してキー押下された場合は加熱停止し、前記複数の入力キーのうちの前記加熱キー以外の前記入力キーが単独で一定時間継続してキー押下された場合には加熱継続とし、前記加熱停止時にはキー異常表示を点灯し、前記加熱継続時にはキー異常表示を点滅する加熱調理器とすることにより、調理中にキー異常が生じても容易に加熱を停止しないようにし、かつ加熱入切キーを含むキー異常時には加熱を停止させる構成とすることができ、使用者に対する安全性と使用勝手の向上を効果的に図ることができる。
また、キー異常による加熱停止時にはキー異常表示を点灯し、キー異常による加熱継続時にはキー異常表示を点滅することにより、キー異常が生じた際に、通電に関するキー異常か、加熱入切キー以外のキー異常かを確認することができるので、キー異常を特定し易く、キー異常時の対処を行い易くすることができる。
の発明は、特に、第1の発明において、本体の天面に配した操作部は、静電容量式タッチパネルキーの構成としたことにより、多重押しまたは単独押しを一定時間押下した状態などの天面に備わるタッチパネルに対する不用意なキー入力が行われやすい構造に対するキー異常時でも、安全性を高めつつ使用勝手を向上することができ、また、ふきこぼれや水の付着などによるキー異常時の対処(操作部分の汚れを拭き取るなど)をし易くすることができる。また、キッチンに対するスタイリッシュな外観デザインを実現あるいは向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1〜図5は、本発明の実施の形態における加熱調理器を示すものである。
図1において、調理器の本体1はキッチンキャビネット2のワークトップ3に上から落とし込んで組み込まれている。本体1の上面は結晶化ガラスを素材としたトッププレート4の周囲をプレート枠13で囲んで覆われている。また、図2に示すように、トッププレート4には、誘導加熱手段の加熱部5a、5b、および電気抵抗発熱式加熱手段(ラジェントヒーター)の加熱部6を配置し、トッププレート4を構成する部材内前部には、加熱部5a、5b、6に対応する操作部7、11、10が配されている。操作部7、10、11は、トッププレート4に印刷された電極部を触れることで電気的容量が変化することに反応する静電容量式タッチパネルキーの構成とし、天面に凹凸がないため手入れなどの取扱いがし易い平面接触式を実現している。
本体1内部には、加熱部5a、5bに対応する誘導加熱手段を構成する加熱コイル(図示せず)と、加熱部6対応する電気抵抗発熱式加熱手段であるラジェントヒーター8が配されている。加熱コイルの電源回路である通電制御回路(図示せず)が加熱コイルの下方に配され、回路ユニット(図示せず)に対応した前方で操作回路ユニット下の位置にそれぞれ冷却ファン(図示せず)を配置し、その下方の本体1底面には吸気口(図示せず)がある。また、プレート枠13の右前角部には、プレート枠13で囲った電源スイッチ9が配されている。
また、加熱部5a、5bに対応する操作部7、11には、図3および図4に示すように加熱部5a、5bに通電するための加熱入切キー7a、11aの他、加熱部の火力を調節するための火力アップキー7b、11bおよび火力ダウンキー7c、11cが配置され、その他、調理時間を設定するためのタイマー時間設定キー7d、11d、分設定キー7e、11e、またオート調理キー7f、揚げ物キー11f、取消キー7g、11gなどを配置する。
また、電気抵抗発熱式加熱手段であるラジェントヒーター8に対応する操作部10には、図5に示すように、加熱入切キー10aと、火力を調節する火力アップキー10bと、火力ダウンキー10cとを備えた構成となっている。
また、図2に示すように、加熱部5a、5b、6に対応した操作部7、11、10に近接して、それぞれの入力状態を示す表示部12a、12b、12cを備える。表示部12a、12b、12cはLCDにより入力状態やタイマー時間、設定温度などを表示するも
のである。
また、表示部12a、12b、12cにはLCD表示内容が視認しやすいようバックライトを設けてあり、電源スイッチ9の入り切りに連動して、加熱コイルおよびラジェントヒーター8に対応した複数の表示部12a、12b、12cのLCDバックライトが点灯および消灯する。
なお、本実施の形態における加熱調理器は、本体1の上面に配する操作部以外には、従来例のようなバックアップ可能な操作部を必要としない構成である。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、加熱部5aに対応する操作部7の加熱入切キー7aの操作後、加熱部5aが加熱することで調理を開始し、調理中に不用意なキーの押下(例えば、操作部7の火力アップキー7b、火力ダウンキー7cあるいはタイマー時間設定キー7dなどが多重押しの状態、あるいは火力アップキー7bなどの単独キーを一定時間(3秒間など)継続して押下されたままの状態)時、加熱を停止させず、表示部12a、12b、12cに異常表示(例えば「U16」のようなエラー表示)を点滅させるものである。このように、不用意な操作が行われやすい構成の天面に配するキーにおいても、調理中の加熱が容易に切れず使用者にキー異常の状態を知らせることができるので、特にオート調理や、タイマー設定による調理のように時間管理を要する調理においては、調理動作を容易に停止させない構成とすることで、使い勝手を向上することができる。
また、加熱部5aに対応する操作部7の加熱入切キー7aの操作後、加熱部5aが加熱することで調理を開始し、調理中の不用意なキーの押下、例えば、操作部7の火力アップキー7b、火力ダウンキー7cあるいはタイマー時間設定キー7dなどのキーが一定時間(例えば3秒間)継続して押下されたままの状態、あるいは多重押しの状態に対し、加熱部5aに対応する加熱入切キー7aを含むキー押下では、必ず加熱を停止するとともに、この状態で加熱入切キー7a押下が継続されたままの間は、各表示部12a、12b、12cの内の該当加熱部に対応する表示部(ここでは、加熱部5aに該当するので表示部12a)に異常表示(「U16」のようなエラー表示)を点灯させる。このように、加熱通電の入力の入り切りを行うキーにおいては、必ず加熱を停止するようにすることで、調理時の安全性を確保することができる。また、キー異常時の表示を、加熱継続時のキー異常の場合には点滅、加熱停止時のキー異常の場合には点灯とすることで、特に、天面操作が静電容量式タッチパネルキーにおいては、ふきこぼれ、あるいは不用意な水の付着によるキー異常の際に、異常該当キーを特定し易く、ふきこぼれによって汚れたキーの上面を拭き取るなどの処置がし易くなる。
また、図2に示すように、加熱部5aに対応する操作部7、加熱部5bに対応する操作部11、および加熱部6に対応する操作部10のように、それぞれの加熱部毎に独立させてキー検知を行うことで、例えば、3口全てを加熱して調理を行っている際に、加熱入切キー7a、11a、10bを含むキー異常が生じた際にも、キー異常が生じた操作部に該当する加熱部のみが加熱停止する構成となるので、調理に対する使用勝手を向上することができる。また、加熱部毎に独立させてキー検知を行うので、例えば、加熱部5aに対応する操作部7で、加熱入切キー7a以外のキーの単独押下によるキー異常時に、加熱部5bに対応する操作部11で、単独キー押下を行った際には多重押しとは見なさず操作部11の使用を可能とすることができる。
また、キー異常によって該当表示部に異常表示を行い、同時に報知を行うと共に加熱停止することで、キー異常による加熱停止状態であることを使用者に分かりやすく知らせる
ことができる。
また、加熱部5a、5b、および6に対応する操作部7、11、および10の加熱入切キー7a、11a、10aの操作による調理中に、加熱入切キーを含むキー異常で加熱が停止した後、キー異常状態が解除されない場合(「U16」のようなエラー表示が出ている間)においては、該当加熱部の加熱入切キーを押下してもキー操作は無効状態となって再び加熱通電動作することを禁止し、キー異常が解除されれば該当加熱部の該当操作部によって再び操作可能な状態とすることで、より一層安全性を高めることができる。
また、操作部のキー構成を全て本体1の天面に配した静電容量式タッチパネルキーの構成とすることで、天面に備わるタッチパネルの不用意なキー入力時の使用勝手と安全性を高めるとともに、キッチンに対するスタイリッシュな外観デザインを実現あるいは向上することができる。
また、鍋などの被加熱物、また小物金属による静電容量式タッチパネルキーへの異物接触が生じた場合にも上記同様に、入力キーによってキー異常検知処理条件を区別して加熱継続あるいは加熱停止動作を行うことで、被加熱をずらすなどしても容易に加熱停止しない構成とすることができ、調理性を向上することができる。
なお、電気抵抗発熱式加熱手段は、天面以外に少なくとも1つ設けた構成、例えば、キッチンのキャビネットに組み込んで使用するロースターを有した構成としてもよく、この場合においても上述したと同様のキー操作を可能にするものとする。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、キー異常が生じても安全性と使用勝手の向上を効果的に図ることができるので、誘導加熱調理器や電気加熱調理器などに適用できる。
本発明の実施の形態における加熱調理器の斜視図 同加熱調理器の平面図 同加熱調理器における誘導加熱操作部の拡大平面図 同加熱調理器における他の誘導加熱操作部の拡大平面図 同加熱調理器におけるラジェントヒーター操作部の拡大平面図 従来例における加熱調理器の斜視図
符号の説明
1 本体
4 トッププレート
5a、5b、6 加熱部
7、10、11 操作部
7a、10a、11a 加熱入切キー
8 ラジェントヒーター
12a、12b、12c 表示部

Claims (2)

  1. 本体と、前記本体の天面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に被加熱物を載置して加熱する複数の加熱部と、前記トッププレートに配し前記複数の加熱部にそれぞれ対応する複数の操作部とを備え、前記各操作部には、前記各加熱部への加熱条件を入力する加熱入切キーを含む複数の入力キーを有し、前記複数の入力キーのうちの加熱入切キーが単独で一定時間継続してキー押下された場合は加熱停止し、前記複数の入力キーのうちの前記加熱キー以外の前記入力キーが単独で一定時間継続してキー押下された場合には加熱継続とし、前記加熱停止時にはキー異常表示を点灯し、前記加熱継続時にはキー異常表示を点滅する加熱調理器。
  2. 本体の天面に配した操作部は、静電容量式タッチパネルキーの構成とした請求項1に記載の加熱調理器。
JP2008315363A 2008-12-11 2008-12-11 加熱調理器 Active JP4821841B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008315363A JP4821841B2 (ja) 2008-12-11 2008-12-11 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008315363A JP4821841B2 (ja) 2008-12-11 2008-12-11 加熱調理器

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004155831A Division JP4345575B2 (ja) 2004-05-26 2004-05-26 加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009079892A JP2009079892A (ja) 2009-04-16
JP4821841B2 true JP4821841B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=40654768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008315363A Active JP4821841B2 (ja) 2008-12-11 2008-12-11 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4821841B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101818056B1 (ko) * 2016-04-21 2018-01-12 (주)쿠첸 조작키 이상 상태에 대응가능한 전기 레인지 및 전기 레인지의 조작키 이상 상태에 대한 대응 방법
KR102165572B1 (ko) * 2018-02-20 2020-10-14 (주)쿠첸 가열 장치 및 그것의 이물질 감지 알림 방법

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS579093A (en) * 1980-06-17 1982-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Induction heating cooking device
JPH04163612A (ja) * 1990-10-29 1992-06-09 Oki Electric Ind Co Ltd タッチパネル式入力装置
JPH08200702A (ja) * 1995-01-31 1996-08-06 Sanyo Electric Co Ltd 調理器
JP2001125718A (ja) * 1999-10-29 2001-05-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd キーボード装置
JP3703772B2 (ja) * 2002-03-22 2005-10-05 松下電器産業株式会社 加熱調理器
JP3744457B2 (ja) * 2002-04-10 2006-02-08 松下電器産業株式会社 加熱調理器
JP4196110B2 (ja) * 2004-04-13 2008-12-17 パナソニック株式会社 加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009079892A (ja) 2009-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4251140B2 (ja) 誘導加熱調理器
EP1213543A1 (en) Cooking Heater
JP4345575B2 (ja) 加熱調理器
JP4802877B2 (ja) 加熱調理器
RU2462665C2 (ru) Бытовой прибор с поворотным переключателем
JP5116292B2 (ja) 加熱調理器
JP3703772B2 (ja) 加熱調理器
JP2008071550A (ja) 加熱調理器
JP4371854B2 (ja) 加熱調理器
JP4879564B2 (ja) 加熱調理器
JP4821841B2 (ja) 加熱調理器
JP4881830B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP4243207B2 (ja) 加熱調理器
JP3744457B2 (ja) 加熱調理器
JP3966300B2 (ja) 加熱調理器
JP4919925B2 (ja) 加熱調理器
JP2005302632A (ja) 加熱調理器
JP4198074B2 (ja) 加熱調理器
JP6850961B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP4169715B2 (ja) 加熱調理器
JP2005122961A (ja) 加熱調理器
JP2006118819A (ja) 加熱調理器
JP4315864B2 (ja) 加熱調理器
JP4989165B2 (ja) 加熱調理器
JP3830735B2 (ja) 加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090107

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090107

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110809

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110822

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4821841

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916

Year of fee payment: 3