JP2005302632A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、液晶表示素子近傍の温度検知部の温度が上昇するのを検知して送風機を駆動または風量を増大させることにより表示素子等の表示部の温度が上昇しないことと、不用意に操作キーが動作することを未然に防止することを目的とする。
【解決手段】トッププレート上面に設けた操作部の領域に加熱調理容器が載置され、表示部の温度が上昇したとき、送風機を駆動または風量を増大させる構成とした。この構成により、使用者がうっかりして加熱調理容器を操作部の領域に載置しても操作部の温度が高温になることを防止することができるように構成したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は一般家庭で使用する加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、トッププレート上の表示部や操作部に高温の調理容器が載置された場合、電源の切断または注意を喚起する構成となっていた(例えば、特許文献1参照)。
図7は、同公報に記載された従来の加熱調理器の斜視図である。
図において、加熱調理器の本体の上面には耐熱性ガラス製のトッププレート1がトップフレーム2により外周部を覆われ配設されている。その手前側左右と、中央奥側に加熱部3を配している。また、4はトッププレート1の手前側に夫々の加熱部3に対応して設けた静電容量式タッチキーの操作部であり、加熱時に加熱部に載置された加熱調理容器の一部が操作部4またはその近辺に載置され、操作部4が熱の影響を受け異常に高温になった時、電源を切ったり注意を喚起する表示をしたりブザー報知をしたりするものであった。
特開2003−133042号公報
しかし、前記の従来の構成では電源を切ったり注意を喚起するだけで、表示素子の温度を積極的の下げることはなかった。
そこで、本発明は温度検知部の温度が上昇するのを検知して送風機を駆動または風量を増大させることにより表示素子等の表示部の温度が上昇しないことと、調理容器が操作部に近づいて表示部の温度が上昇するということは、調理容器がキーに当たって、不用意に操作キーが動作する可能性が高くなり、不用意に操作キーが動作することを未然に防止する事を目的とする。
この目的を達成する為に、本発明の加熱調理器は、トッププレート上面に設けた操作部の領域に加熱調理容器が載置され、表示部の温度が上昇したとき、送風機を駆動または風量を増大させる構成とした。この構成により、使用者がうっかりして加熱調理容器を操作部の領域に載置しても操作部の温度が高温になることを防止することができる。また、トッププレート上に突起物を設ける必要がないためにトッププレートの上面を平らにすることができるようにしたものである。
本発明の加熱調理器は、トッププレート上の操作部に高温の調理容器が載置された場合、表示素子の近傍に設置された温度検知部の温度が上昇するのを検知して送風機を駆動または風量を増大させることにより表示素子等の表示部の温度上昇を防止し、調理容器が操作部に近づいて表示部の温度が上昇すると言うことは、調理容器がキーに当たって、不用意に操作キーが動作する可能性が高くなるので、キー操作を無効にすることにより、不用意に操作キーが動作することを未然に防止することができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、筐体の上面に設けた電気絶縁性を有する板状部材のトッププレートと、被加熱物を加熱する加熱部と、前記トッププレート上に使用者が操作情報を入力する静電容量方式のタッチキーによる操作部と動作状態を表示するための液晶表示素子による表示部と、前記液晶表示素子に冷却風を送る送風機と、前記操作部と前記液晶表示素子の同一基板上で前記液晶表示素子の近傍に温度検知部と、前記加熱部の出力の制御および前記送風機の送風を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記温度検知部の温度が一定温度以上に上昇した時に前記送風機を駆動または風量を増大させることにより、通常は過剰な風量で送風機を駆動することなく機器内部の余分な消費電力を抑制しつつ、必要に応じて送風機を動作させることで表示素子等の表示部の温度が上昇しないようにすることができるという効果を有する。
本発明の請求項2に記載の発明は、上記に加え、前記温度検知部の温度が前記一定温度よりも高い第2の温度以上になったとき加熱を停止し、異常を表示および報知することにより、表示素子等の表示部の温度が上昇しないようにすることと共に、調理容器が操作部に近づいて表示部の温度が上昇するということは、調理容器がキーに当たって、不用意に操作キーが動作する可能性が高くなり、不用意に操作キーが動作することを未然に防止する事ができるという効果を有する。
本発明の請求項3に記載の発明は、上記に加え、前記温度検知部の温度が前記一定温度よりも高い第2の温度以上になったとき加熱を停止し、異常を表示および報知するとともにキー操作をできなくすることにより、調理容器が操作部に近づいて、不用意に操作キーが動作することを未然に防止する事ができるという効果を有する。
本発明の請求項4に記載の発明は、上記に加え、前記温度検知部の温度上昇率が一定値以上になったとき、前記送風機を駆動することにより、表示素子等の表示部の温度が上昇しないようにすることができるという効果を有する。
本発明の請求項5に記載の発明は、上記に加え、前記温度検知部の温度上昇率が一定値以上になり、かつ一定温度以上になったとき、加熱を停止し、異常を表示および報知するとともにキー操作をできなくすることにより、調理容器が操作部に近づいて、不用意に操作キーが動作することを未然に防止する事ができるという効果を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態における加熱調理器をシステムキッチンに取付けた状態を示す斜視図であり、図2は同加熱調理器の要部断面図である。
以下、加熱調理器の構成を図1および図2を用いて説明する。図1において、加熱調理器の外郭を構成する本体の上面には耐熱性ガラス製のトッププレート1がトップフレーム2により外周部を覆われ配設されている。トッププレート1の下面には図2にあるように加熱手段3が配置されている。
さらに、トッププレート1の上面には、静電容量によるタッチキー方式の操作キー4と液晶表示素子5により調理の動作状態等を表示する表示部6を有する。
本実施例ではこの加熱手段3は誘導加熱によって鍋7を加熱し被調理物を加熱する誘導加熱コイル3a、3bと、誘導加熱では使えない鍋を用いて加熱するラジエントヒータ3cとより構成されている。
図2において、1は耐熱性ガラス製のトッププレート、3は誘導加熱コイル、4は電極8に対向する静電容量によるタッチキー方式の操作キー、6は液晶表示素子5による表示部、9は液晶表示素子5の加熱コイル3に近い側の温度を検知する温度検知部、10は液晶表示素子5を含む操作部や制御部11の温度が上昇した時に作動してこれらを冷却する送風機である。
本体内には入力操作に応じて加熱手段3を制御する制御部11が設けられている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作と作用を説明する。
操作キー4を操作しててんぷら調理や炒め物等を行うと、鍋7底部の温度は100℃以上になる。
図3に温度検知部9の温度変化をグラフで示す。
通常の状態で調理していると液晶表示素子5の温度は40℃程度であるが、この鍋7を表示部6の上に乗せたりすると液晶表示素子5の温度は上昇し、正常な表示ができなくなったり耐久性が低下したりするので、制御部11(制御手段)は、これを温度検知部9で検知し約80℃になったところで温度検知部9により異常を検知し送風機10を高速作動させて冷風を送り液晶表示素子5の温度を下げる。
送風機10は制御部11の冷却にも使用しているので、調理を行っている通常は既に低速で回っている状態にあり、この状態で温度検知部9の温度が約80℃になった場合は送風機10の回転速度を増大させ、高速回転させて液晶表示素子5の温度を下げる。
(実施の形態2)
図2において、てんぷら調理や炒め物等を行った鍋7の温度が非常に高く、これを表示部6の上に乗せてさらに放置すると、液晶表示素子5の温度は送風機10を作動させてもさらに温度が上昇する場合があり、図4に示すように、この温度が第2の温度約90℃に達すると加熱を停止し、ブザーで異常報知を行い、表示部6に異常を示す表示を行う。
(実施の形態3)
図2において、てんぷら調理や炒め物等を行った鍋7の温度が非常に高く、これを表示部6の上に乗せてさらに放置すると、液晶表示素子5の温度が上昇し、この温度が第2の温度約90℃に達すると加熱を停止し、ブザーで異常報知を行い、表示部6に異常を示す表示を行うと共に、操作キー4を操作してもキー操作を効かなくすることにより、鍋7が操作キー4に触れて誤ったキー操作が行われるのを防止することができる。
(実施の形態4)
図2において、てんぷら調理や炒め物等を行った鍋7を表示部6の上に乗せると、特に鍋7の温度が高い場合には液晶表示素子5の温度は急激に上昇し、第1の一定温度の約80℃で送風機10を作動させてもさらに温度が上昇する場合があるので、図5に示すように少しでも早く鍋7が乗せられた異常状態を検知するために温度検知部9の温度が一定時間内に上昇する温度、即ち温度上昇率を検知して、例えば1秒間に1℃以上の温度上昇があった場合に送風機10の回転速度を増大させ、高速回転させて液晶表示素子5の温度を下げる。
これによって、より早く異常状態を検知することができ、効果的に液晶表示素子5の温度を下げることができる。
(実施の形態5)
図2において、上記と同様にてんぷら調理や炒め物等を行った鍋7の温度が非常に高く、これを表示部6の上に乗せた場合、少しでも早く鍋7が乗せられた異常状態を検知するために図6に示すように温度検知部9の温度上昇率を検知する。例えば1秒間に1℃以上の温度上昇があった場合に送風機10の回転速度を増大させ、高速回転させて液晶表示素子5の温度を下げる。しかし、鍋7の温度が高いとそれでも温度が上がり続け、この温度が第2の設定温度約90℃に達すると加熱を停止し、ブザーで異常報知を行い、表示部6に異常を示す表示を行うと共に、キー操作を無効にする。
これによって、より早く異常状態を検知することができ、効果的に液晶表示素子5の温度を下げることができ、それでも温度が上がる場合には過熱を停止したり異常報知により、使用者に異常を知らせ、キー操作を無効にすることにより、さらに鍋7が操作キー4に触れて誤ったキー操作が行われるのを防止することができる。
ここで、異常を検知する第1の設定温度や第2の設定温度、温度上昇率は各部品の構成によって変わるので、具体的な構成によって実験的に決める必要がある。
以上のように本発明にかかる加熱調理器は、タッチキーを備えた加熱調理器全般に広く応用できるものである。
本発明の実施例を示す図 本発明の実施例の部分断面を示す図 本発明の第1の実施例の温度変化を示す図 本発明の第2の実施例の温度変化を示す図 本発明の第4の実施例の温度変化を示す図 本発明の第5の実施例の温度変化を示す図 従来例の斜視図
符号の説明
1 トッププレート
3 加熱部
4 操作部
5 液晶表示素子
6 表示部
9 温度検知部
10 送風機

Claims (5)

  1. 筐体の上面に設けた電気絶縁性を有する板状部材のトッププレートと、被加熱物を加熱する加熱部と、前記トッププレート上に使用者が操作情報を入力する静電容量方式のタッチキーによる操作部と動作状態を表示するための液晶表示素子による表示部と、前記液晶表示素子に冷却風を送る送風機と、前記操作部と前記液晶表示素子の同一基板上で前記液晶表示素子の近傍に温度検知部と、前記加熱部の出力の制御および前記送風機の送風を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記温度検知部の温度が一定温度以上に上昇した時に前記送風機を駆動または風量を増大させる加熱調理器。
  2. 制御手段は、前記温度検知部の温度が前記一定温度よりも高い第2の温度以上になったとき加熱を停止し、異常を表示および報知する請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 制御手段は、前記温度検知部の温度が前記一定温度よりも高い第2の温度以上になったとき加熱を停止し、異常を表示および報知するとともにキー操作をできなくする請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 制御手段は、前記温度検知部の温度上昇率が一定値以上になったとき、前記送風機を駆動する請求項1に記載の加熱調理器。
  5. 制御手段は、前記温度検知部の温度上昇率が一定値以上になり、かつ一定温度以上になったとき、加熱を停止し、異常を表示および報知するとともにキー操作をできなくする請求項4に記載の加熱調理器。
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