JP4919925B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、加熱調理器に関するものである。
従来の加熱調理器として、調理器本体と、この調理器本体の上面に装着された天板(トッププレート)と、この天板の下方に配置された加熱源と、上記天板の加熱源よりも手前に配置した操作部と、この操作部等からの入力情報に基づいて上記加熱源等を制御する制御回路とを備え、上記操作部に静電容量の変化から入力操作を検出する非接触式の3個以上のタッチキーを並設配置したものにおいて、上記制御回路を、上記タッチキーの内、互いに隣接する複数のタッチキーが同時に入力操作された場合には入力操作を受け付けないように構成した加熱調理器がある(例えば、特許文献1参照)。
この加熱調理器では、天板上に載置した鍋等が何らかの原因により操作部に移動した場合に鍋の接近により静電容量が変化して入力操作として検出し誤動作を生じるという問題を、互いに隣接する複数のタッチキーが同時に入力操作された場合には入力操作を受け付けないことで、何ら特別な検出手段を設けることなく比較的簡単な構成により操作部への調理鍋等の接近による操作部の誤動作や熱的影響を防止している。
特開2005−251504号公報
調理中の鍋から吹きこぼれた水などがタッチキーに付着するとタッチキーの静電容量が変化しタッチキーが入力操作されたことになる。特許文献1の加熱調理器では、水などが互いに隣接する複数のタッチキーに付着しているときには、タッチキーの入力を受け付けないので誤動作が防止される。一方、この状況では、切キーの操作も受け付けなくなるため切キーを操作入力しても加熱を停止出来なくなる。このような状態は製品の安全上問題であり、仮にタッチキーに異常な状態が生じても、加熱を停止させる切キーは最優先で受け付けて安全性を確保する必要がある。
本発明は、複数のタッチキーが入力操作されている場合でも加熱を停止することができる加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、請求項1の加熱調理器は、本体の上面に配設されたトッププレートと、該トッププレートの下方に配設された加熱源と、前記トッププレートの手前側に横一列に配設された複数のタッチキーと、該タッチキーからの入力に基づいて前記加熱源を制御する制御部と、を備えた加熱調理器において、前記タッチキーには前記加熱源の加熱を停止する切キーが含まれており、前記制御部は、前記加熱源を加熱中に、前記切キーとそれに隣接するタッチキーの双方が同時に入力操作された状態が所定時間より短い場合は、前記切キーの入力を受け付けず、前記切キーとそれに隣接しないタッチキーの双方が同時に入力操作された場合、および、前記切キーとそれに隣接するタッチキーの双方が同時に入力操作された状態が所定時間継続した場合に、前記切キーの入力を受け付ける様に制御するものである
本発明の加熱調理器は、複数のタッチキーが入力操作されている場合でも加熱を停止することができる。
以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器本体をシステムキッチンに組み込んだ状態の斜視図、図2は同じく誘導加熱調理器本体の要部縦断面図、図3は操作部と表示部の平面図、図4はタッチキー入力のキー入力処理を説明するフローチャートである。
図1において、誘導加熱調理器の本体1はシステムキッチン2に組み込まれており、本体1の上面には耐熱性が高い結晶化ガラスで構成されたトッププレート3が配設されている。トッププレート3の周りにはプレート枠4が固着されている。
トッププレート3とプレート枠4の間には、シール材(図示せず)が充填され水密構造となっている。また、プレート枠4は本体1にも固定されており、本体1をシステムキッチン2に取り付ける際は、プレート枠4で本体1を吊り上げて設置される。従ってシステムキッチン2の上表面に出るのはトッププレート3とプレート枠4の部分である。
トッププレート3の下方には、トッププレート3上に載置した調理器具の鍋等の被加熱物5を加熱する加熱源6である加熱コイル6a,6bが手前側左右に設けられ、中央奥側にはラジエントヒータ6cが設けられている。また、本体1の左側下部には、魚焼きなどを行うグリル部7が設けられている。
トッププレート3の後方左側には排気口10が設けられており、グリル部7から排出される排気および本体1内部の加熱コイル6a,6bや加熱コイル6a,6bの通電を制御する制御部11などを冷却した廃熱(熱気)を排出している。また、トッププレート3の後方右側には本体1内部の制御部11や加熱コイル6a,6b等を冷却する空気を吸気する吸気口12が設けられている。
トッププレート3の手前側には、加熱コイル6a,6bとラジエントヒータ6cの夫々に対応する操作部13a,13b,13cと、夫々の操作部13a,13b,13cに対応する表示部14a,14b,14cが設けられている。
表示部14は、操作部13により入力される本体1を運転するための設定状態(火力,タイマーの設定状態,揚げ物調理時の油温等)や運転状態を、数値および文字,図形表示等によりトッププレート3の上面側から視認することができるように、バックライト付きの液晶表示器8で構成されている。操作部13は、対応する加熱コイル6a,6bや、ラジエントヒータ6cへの加熱条件や、加熱の入り切り等を入力する複数のタッチキー15で構成されている。
図2に示すように、タッチキー15は、トッププレート3下方の基板16上に形成された矩形状の電極17で構成され、電極17に対向したトッププレート3の上面部を使用者が指でタッチすることによる静電容量の変化を電極17を介してIC回路(図示せず)により検知して制御部11に操作情報を入力している。
タッチキー15の電極17に対向したトッププレート3の上面部にはタッチキー15の位置が判り易いように指でタッチする部分にキーの意匠が印刷されている。
このように、操作部13をタッチキー15で構成することにより、トッププレート3には凸凹が無く、耐久性や掃除がし易いといった特徴がある。
制御部11は、操作部13から入力されたタッチキー15の操作情報により、表示部14の表示内容を制御している。また、加熱源6である加熱コイル6a,6bやラジエントヒータ6cへの通電を制御している。
また、本体1の前面右側には押しボタンスイッチで構成された本体1の電源を入り切りする電源切/入スイッチ18が設けられており、電源切/入スイッチ18を一回押すと電源が入り、もう一回押すと電源が切れるようになっている。
次に、このように構成された誘導加熱調理器で、例えば加熱コイル6aを使用して行う調理の手順を図3により説明する。
最初に、調理の材料を入れた鍋を加熱コイル6aに対応したトッププレート3上に載置し、最初に電源切/入スイッチ18を指で一回押して電源を入れる。
次に、操作部13aを操作して加熱条件を入力するが、加熱コイル6aに対応する操作部13aは、図3に示すような構成となっている。すなわち、オート調理を行う為のメニューキー9aと、加熱コイル6aの通電/停止させる為の切/スタートキー9bと、加熱コイル6aの出力を調節するためのとろ火キー9c,弱火キー9d,中火キー9e,強火キー9fと、加熱コイル6aの出力を微調節するダウンキー9g,アップキー9hと、調理時間を設定する為のタイマーキー9iと、タイマー時間を設定するダウンキー9g(出力を微調節するダウンキー9gと兼用)と、アップキー9h(出力を微調節するアップキー9hと兼用)が横一列にそれ程隙間を開けずに配置されている。なお、操作部13bも操作部13aの構成と同様であるが、操作部13cは他の操作部13a,13bに比べて設定機能に差が有るためタッチキー15の数が少ない構成となっている。また、切/スタートキー9bは、加熱を停止する機能と、加熱をスタートする機能を併せ持つタッチキー15であるが、この機能を分けて、加熱を停止する専用キーの切キーとしても良い。
その後、鍋5を希望の火力で加熱するためとろ火キー9c,弱火キー9d,中火キー9e,強火キー9fの中から希望の火力を指先で軽く触れるように操作して入力する。
次に、切/スタートキー9bを指先で約1秒間軽く触れるように長押し操作して加熱コイル6aへの通電を開始し加熱を開始する。
調理が終わったら切/スタートキー9bを指先で軽く触れるように操作して通電停止する。
本実施例の加熱調理器は、タッチキーが単独で入力操作されたときには入力操作を受け付け、複数のタッチキーが入力操作されたときには原則的に入力操作を受け付けないものであるが、加熱中に同時に入力操作された複数のタッチキーに切/スタートキー9bが含まれるときには、例外的に次の制御を行う。
切/スタートキー9bと同時に入力操作されたタッチキーが切/スタートキー9bに隣接するタッチキー(本実施例では「メニューキー9a」または「とろ火キー9c」)であるときには、それらのタッチキーが同時に入力操作される時間を観測する。同時に入力操作されている時間が所定時間(例えば3秒)より短ければ、原則通り切/スタートキー9bの入力操作を受け付けない。一方、同時に入力操作されている時間が所定時間(例えば3秒)を超えるときには例外的に切/スタートキー9bの入力操作を受け付ける。このようにすることで、布巾などで操作部13を拭いた場合(つまり、同時入力の時間が所定時間よりも短い場合)には加熱を続行するので、調理中に加熱を停止してしまう不都合を回避することができる。また、吹きこぼれた水等が切/スタートキー9bと、切/スタートキー9bに隣接するメニューキー9aまたはとろ火キー9cに付着した場合(つまり、同時入力の時間が所定時間よりも長い場合)には切/スタートキー9bを受け付けて加熱を停止するので、使用者が加熱を停止したいのに加熱を停止できない不安全な状況を回避することができる。
また、切/スタートキー9bと同時に入力操作されたタッチキーが切/スタートキー9bに隣接しないタッチキー(例えば「タイマーキー9i」など)であるときには、切/スタートキー9bの入力操作を受け付ける。このようにすることで、使用者が切/スタートキー9bを押すときに、吹きこぼれた水などが切/スタートキー9bから離れたタッチキーに付着していることに気付いていなくても、加熱を停止できるので、使用者が加熱を停止したいのに加熱を停止できない不安全な状況を回避することができる。
この制御の詳細を、図3の操作部13aを例に、図4のフローチャートを用いて説明する。図4に示すように、タッチキー15の操作入力があると、ステップ501で複数のタッチキー15が同時に操作されている多重入力であるかを判定し、Noならばステップ502の任意のキー処理を実行する。ステップ501でYesならばステップ503で鍋等の加熱中であるかを判定し、Noならばステップ508で入力操作を受け付けず、Yesならばステップ504でタッチキー15の入力キーが切/スタートキー9bを含むかを判定し、Noならばステップ508で入力操作を受け付けない。ステップ504でYesならばステップ505でタッチキー15の入力キーが、切/スタートキー9bと隣接するメニューキー9a又はとろ火キー9cを含んでいるかを判定し、Noならばステップ506で切/スタートキー9bのキー入力処理を実行し、加熱を停止する。ステップ505でYesならばステップ507でタッチキー15の入力キーが所定時間(3秒)継続して入力されているかを判定し、Yesならばステップ506を実行して終了し、Noならばステップ508で入力操作を受け付けない。
このように、加熱中に、トッププレート3上にこぼれた水を拭くため布巾等で操作部13を拭いた場合、例えば操作部13aの左側から拭かれると、布巾の移動により切/スタートキー9bと、それに隣接するメニューキー9aの双方が同時に入力される状態となるが、ステップ506の切/スタートキー処理を実行しないので加熱を停止せず、使用者に不便さを与えることが無い。また、例えば操作部13aの右側から拭かれると、同様に切/スタートキー9bと、それに隣接するとろ火キー9cの双方が同時に入力される状態となるが、ステップ506の切/スタートキー処理を実行しないので加熱を停止せず、使用者に不便さを与えることが無い。
また、切/スタートキー9bと隣接するとろ火キー9cとメニューキー9a以外のキーと、切/スタートキー9bが同時に操作されている多重入力の場合、例えば、強火キー9fに水が掛かって操作された状態で、切/スタートキー9bを操作すると、キーが同時に操作されている多重入力の状態となるが、この場合はステップ506の切/スタートキー処理が実行され、加熱を停止させることができるため安全性を確保することができる。
また、切/スタートキー9bとそれに隣接するとろ火キー9c又はメニューキー9aの双方が所定時間(3秒)継続して入力された場合、例えば、メニューキー9aに物が置かれたままになっている状態や、鍋から吹きこぼれた水がメニューキー9aに掛かっている状態が所定時間継続した後、切/スタートキー9bを入力操作すると、ステップ506の切/スタートキー処理が実行され、加熱を停止させることができる。また、同様に、例えばとろ火キー9cと切/スタートキー9bの両方に水が掛かって両方のキーが入力された状態が所定時間継続した場合も、ステップ506の切/スタートキー処理が実行され、加熱を停止させることができる。
すなわち、トッププレート3上にこぼれた水を拭く際に、布巾でタッチキー15を触れると、複数のタッチキー15が同時に入力されてしまうが、この時の同時入力されるタッチキー15の入力時間は短いものであり、このようなタッチキー15を拭く動作ではステップ506の切/スタートキー処理が実行されることはないが、とろ火キー9c又はメニューキー9aに水が掛かり、入力操作された状態が継続している場合に、切/スタートキー9bを操作した時、切/スタートキー9bを受け付けず、加熱を停止できなくなることは安全上好ましくないので切/スタートキー9bを受け付けて、加熱を停止させ、安全性を確保できるようにする。
なお、上記実施例の図4におけるステップ507の所定時間を3秒としたが、任意の時間を設定することができる。但し、所定時間が短すぎると布巾による拭き動作で切/スタートキー9bが入力され易くなり、所定時間が長すぎると、タッチキー15の異常の検知が遅れるため、切/スタートキー9bを操作しても受け付けず加熱を停止することができ
なくなるので、実用的には3秒から10秒程度が望ましい

本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器本体をシステムキッチンに組み込んだ状態の斜視図である。 誘導加熱調理器本体の要部縦断面図である。 操作部と表示部の平面図である。 タッチキー入力のキー入力処理を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 本体
3 トッププレート
6 加熱源
11 制御部
15 タッチキー

Claims (1)

  1. 本体の上面に配設されたトッププレートと、該トッププレートの下方に配設された加熱源と、前記トッププレートの手前側に横一列に配設された複数のタッチキーと、該タッチキーからの入力に基づいて前記加熱源を制御する制御部と、を備えた加熱調理器において、前記タッチキーには前記加熱源の加熱を停止する切キーが含まれており、
    前記制御部は、前記加熱源を加熱中に
    前記切キーとそれに隣接するタッチキーの双方が同時に入力操作された状態が所定時間より短い場合は、前記切キーの入力を受け付けず、
    前記切キーとそれに隣接しないタッチキーの双方が同時に入力操作された場合、および、前記切キーとそれに隣接するタッチキーの双方が同時に入力操作された状態が所定時間継続した場合に、前記切キーの入力を受け付ける様に制御することを特徴とする加熱調理器。
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