JP4817863B2 - 鏡の固定構造 - Google Patents

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Description

本発明は、取付面に鏡を取り付け固定する鏡の固定構造に関するものである。
従来、鏡の固定構造は、洗面化粧台の化粧ユニット本体に形成された取付面にフック受けを固定すると共に鏡の裏面にフックを固定し、フックの受部にフックの挿入部を落し込むことで、化粧ユニット本体に長方形の鏡を縦長状態で取り付け固定するものがある。(特許文献1)
実開平5−7146号公報
ところで、長方形の鏡の取り付け固定には、施工現場に応じて、縦長状態で固定する場合と、鏡を90度回転させた横長状態で固定する場合とがある。ところが、前記特許文献1に記載されている鏡の固定構造は、フックの受部にフックの挿入部を落し込む方向が一通りであるため、鏡の固定姿勢を縦長状態から90度回転させた横長状態で取り付け固定する場合には、鏡の裏面に取り付けられているフックを90度回転させた状態に取り付け直す必要がある。また、鏡の固定姿勢を選択させることを予定している場合には、鏡の裏面にフックを取り付けずに出荷して、施工現場において鏡の裏面にフックを取り付けさせることが考えられる。しかし、施工現場において、フックを取り付け直したり、又は鏡の裏面にフックを取り付けることは、施工現場での手間が多くなる欠点がある。
そこで、本発明は、従来の上記欠点に鑑み創案したものであって、鏡の裏面に予め取付具を設ける場合であっても、鏡の固定姿勢を縦長状態又は横長状態のいずれも選択できる鏡の固定構造を提供することを目的とする。
鏡の裏面に予め取付具を設ける場合であっても、鏡の固定姿勢を縦長状態又は横長状態のいずれも選択できるようにするため請求項1記載の本発明が採用した手段は、長方形の鏡の裏面側に設けた四個のフック受部と、当該四個のフック受部に対応して取付面に取り付ける四個のフックとからなる取付具で鏡を取付面に取り付け固定するようにした鏡の固定構造であって、各フックは取付面に沿って起立する係止段部付きの挿入片を備え、各フック受部はフックの挿入片を通過させることができる四角形の開口部が開設されていると共に該開口部の四辺の開口縁部の何れもがフックの係止段部を係止させることができることを特徴とする鏡の固定構造である。なお、前記四個のフック受部は、鏡を取り付け固定した枠体の裏面隅部に設けることもある。
本発明にあっては、横長状態又は横長状態に選択された鏡に設けられている各フック受部と対応する取付面の位置にフックを取り付け固定し、鏡を取付面へ向かって移動させて各フック受部の開口部へ対応するフックの挿入片を通過させ、その後に鏡と共に四個のフック受部を落し込むことで各フック受部の開口部の何れか一辺の開口縁部に対応するフックの係止段部を係止させて鏡を取り付け固定することができる。
構造を簡単とするために請求項2記載の本発明が採用した手段は、前記鏡が枠体に取り付けられ、前記四個のフック受部の各々が板状に形成されて当該枠体の裏面四隅に取り付けられ、各フック受部と鏡との間に、フックの挿入片を差し込むための差込空間が形成されている請求項1記載の鏡の固定構造である。
本発明にあっては、成形の容易な板状のフック受部を枠体の裏面四隅に取り付けることで、フック受部と鏡との間に差込空間を形成できる。
請求項1記載の本発明に係る鏡の固定構造は、鏡に設けた各フック受部に開設された四角形の開口部の何れか一辺の開口縁部で、対応するフックの係止段部を係止させることができるため、鏡の裏面に予め取付具のフック受部を設けた状態であっても、鏡の固定姿勢を縦長状態又は横長状態のいずれも選択できることになり、施工現場において鏡の裏面にフック受部を設ける手間が不要となり、従来に比べて施工現場での手間を軽減できる。
請求項2記載の本発明に係る鏡の固定構造は、成形の容易な板状のフック受部を枠体の裏面四隅に取り付けた簡単な構造であるため、製造コストを低減できる。
本発明に係る鏡の固定構造(以下、「本発明固定構造」という)を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1乃至図10は本発明固定構造の実施の形態を示すものであり、図1は長方形の鏡装置10を示すものであって、(A)は一部破断した裏面(背面)図、(B)は(A)のb−b線における拡大した断面図、図2はフック21を示すものであって、(A)は正面図、(B)は取付面Wに取り付ける前の状態を示す側面断面図、図3はフック受部21にフック22を係止して鏡装置10を施工面Wに取り付け固定した状態を示す断面図である。図4は鏡1の固定姿勢が縦長状態となるように設置(以下、「縦設置」という。)するときに用いる縦設置用の型紙30の正面図であり、図5乃至図7は縦設置の場合の施工手順を示すものである。図8は鏡1の固定姿勢が横長状態となるように設置(以下、「横設置」という。)するときに用いる横設置用の型紙40の正面図であり、図9及び図10は横設置の場合の施工手順を示すものである。
本発明固定構造は、図7(B)及び図10(B)に示す如く、長方形の鏡装置10の裏面側に設けた四個のフック受部21と、取付面Wに取り付ける四個のフック22とからなる四組の取付具20で鏡1を取付面Wに取り付け固定するようにしたものであって、縦設置(図7(B)参照)と横設置(図10(B)参照)とを簡単に選択できるようにしたものである。長方形の鏡装置10は、図1に示す如く、木質素材や合成樹脂素材等から成形された枠体2と、枠体2の内側の四周に形成された前側段部2aに嵌め込まれた鏡1と、枠体2の内側の四周に形成された後側段部2bに嵌め込まれた裏板3と、枠体2の裏面四隅に取り付けられた四個のフック受部21とからなる。裏板3は、枠体2にビス4及び/又は接着剤で取り付け固定され、鏡1の裏面側を押圧することで、鏡1のガタツキと脱落とを防止している。長方形の鏡装置10は、図7(B)及び図10(B)に示す如く、鏡装置10に予め取り付けられたフック受部21と、施工面Wに取り付けられたフック22とからなる取付具20の四組を用いて施工面Wへ着脱自在に取り付け固定され、施工面Wに対する四個のフック22の取り付け位置を選択することで、縦設置(図7(B)参照)又は横設置(図10(B)参照)とすることができるようになっている。鏡装置10を取付固定する施工面Wとしては、居間、玄関、廊下等の壁面、家具の外側面又は洗面化粧台の鏡取付面等が選択される。
前記取付具20を構成する前記フック22は、図2示す如く、金属又は合成樹脂等の素材から成形され、板状の取付座部22aと、取付座部22aから立ち上げて取付面Wに沿って起立するように延びる係止段部22c付きの挿入片22bとを備え、挿入片22bに押圧部22dを折曲げ形成してある。フック22は、取付座部22aに穿設されたビス孔22e,22eへ挿通したビス5を施工面Wへ螺着することで、施工面Wに取り付け固定される。
前記取付具20を構成する前記フック受部21は、図1に示す如く、金属板又は合成樹脂板等から板状に成形され、鏡装置10の枠体2の裏面隅部にビス6で取り付け固定され、鏡装置10の裏板3との間に差込空間Sを形成している。フック受部21は、鏡装置10の裏板3に面する開口部23が前記フック22より大きい寸法で開設され、開口部23へフック22の全体を進入させることができるようになっている。フック受部21は、開口部23を介して差込空間Sへフック22の挿入片22bが差し込まれると、四辺からなる開口縁部23aの何れの辺にもフック22の係止段部22cを係止させることができるようにしてあり(図3参照)、長方形の鏡装置10を施工する際の鏡装置10の固定姿勢(縦設置又は横設置)によって、フック22の係止段部22cを係止させる開口縁部23aの辺が必然的に決まるようになっている。開口部23は、開口縁部23aの一辺の寸法A,Bをフック22の挿入片22bの幅寸法C(図3参照)よりも大きくすることで、施工面Wにフック22を取り付けるときの取付誤差を吸収できるようにしてある。開口部23は、正方形に形成されるか、鏡装置10の長手方向に沿って若干長い長方形に形成され、鏡装置10の長手方向に沿って離れて取り付けられるフック22,22の大きくなる取付誤差を考慮することもある。四個のフック受部21は、枠体2の長い外側面2cから開口部23の開口縁部23aまでの寸法Fと、短い外側面2dから開口縁部23aまでの寸法Eとを同一となるようにして枠体2に取り付け固定されており、鏡装置10の天地を考慮することなくフック22を係止させることができるようになっている。
長方形の鏡装置10を縦設置するときに用いる縦設置用の型紙30は、図4に示す如く、横方向に長い切取り線31,32と、設置したい鏡装置10の四隅の位置を示す四つの設置コーナ線33と、フック22を取り付けるビスの位置を示す二つのビス指示線34,34を一組とするマーカの四組と、施工面Wへ鏡装置10を最初に近づけるときの鏡装置10の上方の二隅の位置を示す二つの初期合わせコーナ線35とが描かれている。上方の切取り線31は、初期合わせコーナ線35,35と上方の設置コーナ線33,33との中間に描かれ、下方の切取り線32は、上方のビス指示線34,34と下方のビス指示線34,34との中間に描かれている。
次に、鏡装置10を縦設置するときの施工手順を説明する。先ず、縦設置用の型紙30を下方の切取り線32で切断分離し、図5(A)に示す如く、鏡装置10を取り付けたい施工面Wの所望箇所に分離した型紙30の上側型紙30aと下側型紙30bとを養生テープ(剥がすときに施工面を傷つけないもの)36で貼り付ける等して固定する。このとき、上側型紙30aの設置コーナ線33,33と下側型紙30aの設置コーナ線33,33との上下間隔Hが指定寸法となるように固定する。次に、四組のマーカの各ビス指示線34にキリ等を差し込んで、施工面Wに各ビス位置印Dを付けた後に、同図(B)に示す如く、型紙30の下側型紙30bを撤去すると共に、上側型紙30aの上方の切取り線31で切断分離して、養生テープ等で固定されていない下方の部分を撤去する。
続けて、図6に示す如く、施工面Wに印された各ビス位置印D(図5(B))に、フック22のビス孔22e,22e(図2参照)へ挿通した各ビス5を螺着して、施工面Wの所定位置に四個のフック22を取り付け固定する。最後に、図7(A)に示す如く、型紙30の上側型紙30aに描かれている二つの初期合わせコーナ線35,35に縦長姿勢の鏡装置10の枠体2の上方の両隅部を合わせるように、施工面Wへ向かって鏡装置10を移動させて、移動する鏡装置10の四個のフック受部21の対応する開口部23に施工面W上の四個のフック22を進入させ、その後に、鏡装置10を下方へ押し込んで、同図(B)に示す如く、各開口部23を通過した各フック22の挿入片22bを差込空間S側へ差し込ませることで、フック受部21の開口縁部23a(図3参照)の一辺にフック22の係止段部22cを係止させて鏡装置10を取り付け固定し、型紙30の上側型紙30aを撤去して作業を完了する。
長方形の鏡装置10を横設置するときに用いる横設置用の型紙40は、図8に示す如く、縦方向に長い切取り線41及び横方向に長い切取り線42と、設置したい鏡装置10の四隅の位置を示す四つの設置コーナ線43と、フック22を取り付けるビスの位置を示す二つのビス指示線44,44を一組とするマーカの四組と、施工面へ鏡装置10を最初に近づけるときの鏡装置10の上方の二隅の位置を示す二つの初期合わせコーナ線45とが描かれている。横方向の切取り線42は、上方の初期合わせコーナ線45,45と下方の設置コーナ線43,33との中間に描かれ、縦方向の切取り線41は、左側のビス指示線44,44と右側のビス指示線44,44との中間に描かれている。なお、一枚の紙の一方面に横設置用の型紙40を描くと共に、他方面に前記縦設置用の型紙30(図4参照)を描くは、可能である。
次に、鏡装置10を横設置するときの施工手順を説明する。先ず、横設置用の型紙40を縦方向の切取り線42で切断分離し、図9(A)に示す如く、鏡装置10を取り付けたい施工面Wの箇所に分離した型紙40の左側型紙40aと右側型紙40bとを養生テープ36で貼り付ける等して固定する。このとき、左側型紙40aの設置コーナ線43,43と右側型紙40aの設置コーナ線43,43との左右間隔Lが指定寸法となるように固定する。次に、四組のマーカの各ビス指示線44にキリ等を差し込んで、施工面Wに各ビス位置印Dを付けた後に、同図(B)に示す如く、左側型紙40a及び右側型紙40bの各切取り線42で切断分離して各々の下方部分を撤去する。
続けて、図10(A)に示す如く、施工面Wに印された各ビス位置印D(図9(B))に、フック22のビス孔22e,22e(図2参照)へ挿通した各ビス5を螺着して、施工面Wの所定位置に四個のフック22を取り付け固定する。最後に、型紙40の左側型紙40a及び右側型紙40bに描かれている二つの初期合わせコーナ線45,45に横長姿勢の鏡装置10の枠体2の上方の両隅部を合わせるように、施工面Wへ向かって鏡装置10(図示略)を移動させて、移動する鏡装置10の四個のフック受部21の開口部23に施工面W上の四個のフック22を進入させ、その後に、鏡装置10を下方へ押し込んで、同図(B)に示す如く、各開口部23を通過した各フック22の挿入片22bを差込空間S側へ差し込ませることで、フック受部21の開口縁部23a(図3参照)の一辺にフック22の係止段部22cを係止させて鏡装置10を取り付け固定し、左側型紙40a及び右側型紙40bの上半部分を撤去して作業を完了する。
本発明固定構造は、横長状態又は横長状態に選択された鏡装置10に設けられている各フック受部21と対応する取付面Wの位置にフック22を取り付け固定し、鏡装置10を取付面Wへ向かって移動させて各フック受部21の開口部23へ対応するフック22の挿入片22bを通過させ、その後に鏡装置10と共に四個のフック受部21を落し込むことで各フック受部21の開口部23の何れか一辺の開口縁部23aに対応するフック22の係止段部22cを係止させて鏡装置10を取り付け固定することができる。このように本発明固定構造は、鏡装置10に設けた各フック受部21に開設された四角形の開口部23の何れか一辺の開口縁部23aで、対応するフック22の係止段部22cを係止させることができるため、鏡装置10の裏面に予め取付具のフック受部21を設けた状態であっても、鏡1の固定姿勢を縦長状態又は横長状態のいずれも選択できることになり、施工現場において鏡装置10の裏面にフック受部21を設ける手間が不要となり、従来に比べて施工現場での手間を軽減できる。
(その他の実施の形態)
本発明固定構造は、鏡装置10の枠体2に各フック22を取り付け固定したものに限定するものではなく、図示は省略しが、鏡1の裏面側四隅に、開口部23を開設した各フックを直接取り付け固定し、鏡1と各フックとの間に差込空間Sを形成する構成とすることも勿論可能である。
長方形の鏡装置を示すものであって、(A)は一部破断した裏面(背面)図、(B)は(A)のb−b線における拡大した断面図である。 フックを示すものであって、(A)は正面図、(B)は取付面に取り付ける前の状態を示す側面断面図である。 フック受部にフックを係止した状態を示す断面図である。 施工時に用いる縦設置用の型紙の正面図である。 縦設置する場合の施工手順を示すものでって、(A)は施工面の施工位置に縦設置用の型紙を止め着けた状態の正面図、(B)は施工面にフックを取り付けるビスの位置がマーキングされた状態の正面図である。 同施工手順を示すものでって、施工面にフックを取り付け固定した状態の正面図である。 同施工手順を示すものでって、(A)は施工面に固定した四個のフックに鏡装置の裏面側に設けられている四個のフック受部を係止させる前の状態を示す斜視図、(B)は施工面に鏡装置を固定した状態を示す正面図である。 横設置用の型紙の正面図である。 横設置する場合の施工手順を示すものでって、(A)は施工面の施工位置に横設置用の型紙を止め着けた状態の正面図、(B)は施工面にフックを取り付けるビスの位置がマーキングされた状態の正面図である。 同施工手順を示すものでって、施工面にフックを取り付け固定した状態の正面図、(B)は施工面に鏡装置を固定した状態を示す正面図である。
符号の説明
1…鏡、10…長方形の鏡装置、20…取付具、21…フック受部、22…フック、22b…挿入片、22c…係止段部、23…開口部、23a…開口縁部、W…取付面

Claims (2)

  1. 長方形の鏡の裏面側に設けた四個のフック受部と、当該四個のフック受部に対応して取付面に取り付ける四個のフックとからなる取付具で鏡を取付面に取り付け固定するようにした鏡の固定構造であって、各フックは取付面に沿って起立する係止段部付きの挿入片を備え、各フック受部はフックの挿入片を通過させることができる四角形の開口部が開設されていると共に該開口部の四辺の開口縁部の何れもがフックの係止段部を係止させることができることを特徴とする鏡の固定構造。
  2. 前記鏡が枠体に取り付けられ、前記四個のフック受部の各々が板状に形成されて当該枠体の裏面四隅に取り付けられ、各フック受部と鏡との間に、フックの挿入片を差し込むための差込空間が形成されている請求項1記載の鏡の固定構造。
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