JP4805323B2 - ポンプ及びポンプの製造方法及びヒートポンプ式給湯装置 - Google Patents
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水の吸水口と吐出口とを有するケーシングと、内部に軸が回転できないように装着され軸に回転子部と羽根車とを備える回転子が嵌合する椀状隔壁部と、鍔部とを備える椀状隔壁部品とを組付けてなるポンプ部と、
椀状隔壁部品の鍔部に形成された複数の突起と、
ケーシングに形成され、突起と係合する複数の係り止め穴とを備え、
ケーシングと椀状隔壁部品との組付け時に、突起を係り止め穴に挿入後に熱溶着して変形部を形成し、変形部を係り止め穴に係合させることにより、ポンプ部の仮組立を行うものである。
本実施の形態は、ポンプ10におけるポンプ部40の組立にタッピングネジを使用しない点に特徴がある。
(1)厚さが0.1〜0.7mm程度の電磁鋼板が帯状に打ち抜かれ、かしめ、溶接、接着等で積層された帯状の固定子鉄心54を製作する。帯状の固定子鉄心54は、複数個のティースを備える。図3に示すモールド固定子50の内周部に、固定子鉄心54のティースの先端部が露出している。ここで示す固定子鉄心54は、薄肉連結部で連結されている6個のティースを有するので、図3においても、6箇所に固定子鉄心54のティースの先端部が露出している。
(2)ティースには、絶縁部56(図4)が施される。絶縁部56は、例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)等の熱可塑性樹脂を用いて、固定子鉄心54と一体に又は別体で成形される。
(3)絶縁部56が施されたティースに集中巻のコイル57が巻回される。6個の集中巻のコイル57を接続して、三相のシングルY結線の巻線を形成する。
(4)三相のシングルY結線であるので、絶縁部56の結線側には、各相(U相、V相、W相)のコイル57が接続される端子59(電源が供給される電源端子及び中性点端子)が組付けられる。電源端子は3個、中性点端子は1個である。
(5)基板58が結線側の絶縁部56(端子59を組付けられる側)に取り付けられる。基板58は、図示しない基板押え部品により絶縁部56との間に挟持される。基板58には、電動機(ブラシレスDCモータ)を駆動するIC58a(駆動素子)、回転子の位置を検出するホール素子58b(位置検出素子)等が実装されている。IC58aやホール素子58bを電子部品と定義する。また、基板58には、その外周縁部付近の切り欠き部にリード線52を口出しするリード線口出し部品61が、取り付けられる。
(6)リード線口出し部品61が取り付けられた基板58が基板押え部品により絶縁部56に固定され、端子59と基板58とが半田付けされた電動機の固定子組立をモールド樹脂53によりモールド成形することにより、モールド固定子50が得られる。
(1)水の吸水口42と吐出口43とを有し、内部に回転子の羽根車を収納するケーシング41。ケーシング41は、PPS(ポリフェニレンサルファイド)などの熱可塑性樹脂を用いて成形される。ケーシング41には、吸水口42側の端部に、モールド固定子50が締結されるタッピングネジ160用の下穴44aを有するボス部44が4箇所に設けられる。また、ケーシング41には、ポンプ10を、例えば、ヒートポンプ式給湯装置のタンクユニット200に固定するための孔45aを有する取付脚45を3箇所に備える。さらに、取付脚45の内側に、後述する椀状隔壁部品90の突起97が熱溶着により変形し、変形した突起97が係合する係り止め穴49を2個備える(図5では、1個は見えていない)。係り止め穴49は、少なくとも2個以上であり、それぞれが点対称の位置に配置されてない。また、取付脚45の内側に配置されているので、ケーシング41を小さくすることができる。
(2)第1のスラスト軸受71a。第1のスラスト軸受71aの材質は、例えば、アルミナ等のセラミックである。回転子60は、ポンプ10の運転中、回転子60に作用する水の圧力がケーシング41の吸水口42側が低く、回転子部60a側の水の圧力が高いため、第1のスラスト軸受71aを介してケーシング41に押し付けられている。そのため、セラミックを材料とする第1のスラスト軸受71aが必要となる。
(3)回転子60。回転子60は、回転子部60aと、羽根車60bとを備える。
(4)軸70。椀状隔壁部品90の軸支持部94に軸70の一端が挿入され、軸70の他端がケーシング41の軸支持部46に挿入される。椀状隔壁部品90の軸支持部94に挿入される軸70の一端は、軸支持部94に対して回転しないように挿入される。そのため、軸70の一端は所定の長さ(軸方向)円形の一部を切り欠いている。軸支持部94の孔もそれに合わせた形状になっている。ケーシング41の軸支持部46に挿入される軸70の他端も所定の長さ(軸方向)円形の一部を切り欠いている。即ち、軸70は長さ方向に対称形である。但し、軸70の他端は、ケーシング41の軸支持部46に回転可能に挿入される。軸70が長さ方向に対称形なのは、軸70を椀状隔壁部品90の軸支持部94に挿入する際に、上下の向きを意識することなく組立を可能とするためである。
(5)第2のスラスト軸受71b。第2のスラスト軸受71bの材質はSUSである。回転子60は、ポンプ10の運転中、回転子60に作用する水の圧力がケーシング41の吸水口42側が低く、回転子部60a側の水の圧力が高いため、第1のスラスト軸受71aを介してケーシング41に押し付けられているので、スリーブ軸受66(図16参照)と第2のスラスト軸受71bとの間に隙間があり、スリーブ軸受66は第1のスラスト軸受71aに接触しない。しかし、運転状態によっては、その状態が変化して、スリーブ軸受66が第2のスラスト軸受71bを介して椀状隔壁部品90の軸支持部94に当たるケースも考えられる。特に、ケーシング41の吸水口42が上になる状態でポンプ10が使用される場合で、ポンプ10の吸入圧力と吐出圧力との差が小さいときに、その現象が発生することが考えられる。そこで、念のために第2のスラスト軸受71bを使用している。
(6)Oリング80。Oリング80は、ポンプ部40のケーシング41と椀状隔壁部品90とのシールを行う。
(7)椀状隔壁部品90。椀状隔壁部品90は、PPE(ポリフェニレンエーテル)などの熱可塑性樹脂を用いて成形される。椀状隔壁部品90は、モールド固定子50との嵌合部である椀状隔壁部90aと、鍔部90bとを備える。
(1)ステップ1:固定子を製造する。先ず、厚さが0.1〜0.7mm程度の電磁鋼板が帯状に打ち抜かれ、かしめ、溶接、接着等で積層され、薄肉連結部で連結された帯状の固定子鉄心54を製作する。ティースには、PBT(ポリブチレンテレフタレート)等の熱可塑性樹脂を用いる絶縁部56が施される。絶縁部56が施されたティースに集中巻のコイル57が巻回される。例えば、6個の集中巻のコイル57を接続して、三相のシングルY結線の巻線を形成する。三相のシングルY結線であるので、絶縁部56の結線側には、各相(U相、V相、W相)のコイル57が接続される端子59(電源が供給される電源端子及び中性点端子)が組付けられる。併せて、基板58を製造する。基板58は、基板押え部品により絶縁部56との間に挟持される。基板58には、電動機(ブラシレスDCモータ)を駆動するIC58a、回転子の位置を検出するホール素子58b等が実装されている。また、基板58には、その外周縁部付近の切り欠き部にリード線52を口出しするリード線口出し部品61が、取り付けられる。併せて、回転子部60aを製造する。回転子部60aは、フェライト等の磁性粉末と樹脂を混練したペレットを成形したリング状(円筒状)の樹脂マグネット68と、樹脂マグネット68の内側に設けられる円筒形のスリーブ軸受66(例えば、カーボン製)とが、例えばPPE(ポリフェニレンエーテル)等の樹脂67で一体化される。さらに、併せて、羽根車60bを成形する。羽根車60bは、PPE(ポリフェニレンエーテル)などの熱可塑性樹脂を用いて成形される。
(2)ステップ2:基板58を固定子に組付ける。リード線口出し部品61が取り付けられた基板58が基板押え部品により絶縁部56に固定される。併せて、回転子部60aに羽根車60bを超音波溶着等により組付ける。併せて、椀状隔壁部品90を成形する。併せて、軸70と第1のスラスト軸受71a、第2のスラスト軸受71bを製造する。軸70は、SUSで製造される。第1のスラスト軸受71aは、セラミックで製造される。第2のスラスト軸受71bは、SUSで製造される。
(3)ステップ3:端子59(電源が供給される電源端子及び中性点端子)と基板58とを半田付けする。椀状隔壁部品90に回転子60等を組付ける。さらに、併せて、ケーシング41を成形する。ケーシング41は、PPS(ポリフェニレンサルファイド)などの熱可塑性樹脂を用いて成形される。
(4)ステップ4:固定子をモールド成形して、モールド固定子50を製造する。併せて、椀状隔壁部品90にケーシング41を仮固定してポンプ部40を組立てる。ここで、椀状隔壁部品90の鍔部90bの突起97を、ケーシング41の係り止め穴49に挿入し、突起97を熱溶着により変形させ、この変形部97aが係り止め穴49の係り止め端面49cに係り止められる。さらに、併せて、タッピングネジ160を製造する。
(5)ステップ5:ポンプ10の組立を行う。モールド固定子50にポンプ部40を組付けタッピングネジ160で固定する。
Claims (9)
- 固定子鉄心の絶縁部が施された複数のティースに巻線してコイルを形成した固定子に、電子部品を実装するとともにリード線を口出しするリード線口出し部品が取り付けられた基板を組付け、熱硬化性樹脂でモールド成形してなるモールド固定子と、
水の吸水口と吐出口とを有するケーシングと、内部に軸が回転できないように装着され前記軸に回転子部と羽根車とを備える回転子が嵌合する椀状隔壁部と、鍔部とを備える椀状隔壁部品とを組付けてなるポンプ部と、
前記椀状隔壁部品の前記鍔部に形成された複数の突起と、
前記ケーシングに形成され、前記突起と係合する複数の係り止め穴とを備え、
前記ケーシングと前記椀状隔壁部品との組付け時に、前記突起を前記係り止め穴に挿入後に熱溶着して変形部を形成し、前記変形部を前記係り止め穴に係合させることにより、前記ポンプ部の仮組立を行うことを特徴とするポンプ。 - 前記突起は、前記椀状隔壁部に点対称に配置されていないことを特徴とする請求項1記載のポンプ。
- 前記ケーシングと前記椀状隔壁部品とのシールを行うOリングを備え、前記ポンプ部の仮組立時に、前記Oリングに所定の押し付け力を加えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のポンプ。
- 前記係り止め穴は、径の大きい第1の係り止め穴と、径の小さい第2の係り止め穴とからなり、前記第1の係り止め穴と前記第2の係り止め穴との境界部に形成され、前記椀状隔壁部品の前記変形部が係り止められる係り止め端面を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のポンプ。
- 前記ケーシングの前記係り止め穴の深さは、当該ポンプの組立完了時に、前記椀状隔壁部品の前記突起の先端が、前記係り止め穴内におさまる寸法であることを特徴とする請求項4記載のポンプ。
- 前記ケーシングは、当該ポンプを使用する装置に当該ポンプを固定する取付脚を備え、前記係り止め穴は、前記取付脚の内側に配置されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のポンプ。
- 前記ポンプ部の仮組立時には、前記ケーシングと前記椀状隔壁部品との間に所定の隙間があり、前記ポンプ部と前記モールド固定子とをタッピングネジで締結して、前記隙間がなくなるように組立てることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のポンプ。
- ヒートポンプユニットと、タンクユニットと、ユーザが運転操作などを行う操作部とを備えたヒートポンプ式給湯装置において、
前記タンクユニットに請求項1乃至7のいずれかに記載のポンプを搭載したことを特徴とするヒートポンプ式給湯装置。 - 固定子鉄心のティースに絶縁部を施し、前記絶縁部が施された前記ティースにコイルを巻回して固定子を製造し、電子部品が実装されるとともにリード線を口出しするリード線口出し部品が取り付けられる基板を製造し、樹脂マグネットと前記樹脂マグネットの内側に設けられるスリーブ軸受とが樹脂で一体化して回転子部を製造し、さらに羽根車を製造する第1の工程と、
前記基板を前記固定子に組付け、前記回転子部に前記羽根車を超音波溶着等により組付けて回転子を製造し、椀状隔壁部品を成形し、さらに軸とスラスト軸受を製造する第2の工程と、
前記固定子の端子と基板とを半田付けし、前記椀状隔壁部品に前記回転子を組付け、さらにケーシングを成形する第3の工程と、
前記固定子をモールド成形してモールド固定子を製造し、前記椀状隔壁部品の突起を前記ケーシングの係り止め穴に挿入後に熱溶着して変形部を形成し、前記変形部を前記係り止め穴に係合させることで、前記椀状隔壁部品に前記ケーシングを仮固定してポンプ部を組立て、さらにタッピングネジを製造する第4の工程と、
前記モールド固定子に前記ポンプ部を組付け、前記タッピングネジで固定してポンプの組立を行う第5の工程とを備えたことを特徴とするポンプの製造方法。
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