JP4804071B2 - 固形剤の収納容器 - Google Patents

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この発明は、固形接着剤、艶出剤、制汗剤、消炎鎮痛剤、化粧品などの固形剤を繰り出して使用し、使用後、固形剤を収納することができる固形剤の収納容器に関する。
固形剤を収納し、必要に応じて繰り出して使用する収納容器が知られている(たとえば特許文献1)。
このものは、本体筒と、本体筒に摺動自在に内装する受皿と、受皿を昇降駆動する操作体とを備えており、受皿の底面には、雄ねじ付きの注入筒が垂設され、操作体には、注入筒の雄ねじに螺合する雌ねじ付きの駆動筒が立設されている。また、操作体は、ガイド筒の下端に回転自在に装着されており、本体筒の下部には、同軸状に組み合わせる受皿側の注入筒、操作体側の駆動筒を収納するガイド筒が一体に形成されている。
そこで、このものは、操作体を介して受皿を下降限にまで下降させ、全体を倒立させて注入筒から原液を注入して固化させることにより、受皿上に固形剤を載せるようにして本体筒に収納することができる。なお、原液を注入する際には、本体筒の上端に取外し可能な型蓋を装着するものとし、型蓋の内面形状により、固形剤の上端の形状を適切に成形することができる。全体を正立させて原液を受皿の上側から注入して固化させると、固化時の体積収縮により固形剤の上端面が凹形になり、商品価値を低下させがちであるが、全体を倒立させて受皿の下側から原液を注入して固化させることにより、このような問題を解決することができる。
特開2002−282044号公報
かかる従来技術によるときは、受皿に垂設する注入筒は、原液の注入時間を短くするために大径にしなければならないので、その内部で固化する相当量の固形剤が使用できずに無駄になってしまう上、その長さも、受皿の昇降ストロークを必要十分に確保するために本体筒の全長の約1/2に設定する必要があるので、本体筒の全容積に対して固形剤の収納量が小さく制限されてしまい、収納容器としての収納効率が小さいという問題が避けられない。また、型蓋は、固形剤の使用を開始するに際して取り除かなければならないが、その取外しが必ずしも簡単でない上、その材料費、型代などに無駄なコストを要するという問題もあった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、受皿の下降限を規定する操作体の上面、受皿の底面に原液の注入孔を形成することによって、収納容器としての収納効率を向上させるとともに、型蓋を設けることなく受皿の下側から原液を注入して固化させることができる固形剤の収納容器を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、着脱自在のキャップを有する本体筒と、本体筒に摺動自在に内装し、雌ねじ付きのガイド筒を中央部に立設する受皿と、本体筒の下端に回転自在に装着し、下部の大径部と上部の小径部とを同軸状に形成する操作体とを備えてなり、操作体は、小径部の上面中央部に立設するねじ軸をガイド筒に下から貫通させ、ねじ軸の雄ねじと雌ねじとを介して受皿を昇降駆動する一方、受皿の下降限を規定する小径部の上面、受皿の底面には、それぞれ互いに重なり合って上下に連通する原液の注入孔を形成し、受皿の底面には、小径部に弾発的に嵌合するシール用のスカート部を垂設することをその要旨とする。
なお、大径部は、外周の少なくとも一部が本体筒の周方向に突出することができ、大径部の天面には、シールを貼着することができる。
かかる発明の構成によるときは、操作体は、ねじ軸を受皿のガイド筒に下から貫通させ、ねじ軸の雄ねじをガイド筒の雌ねじに螺合させることにより、受皿を昇降駆動することができる。一方、受皿は、底面が操作体の上面に当接する下降限にまで下降させると、底面の注入孔が操作体の上面の注入孔と重なり合って上下に連通するから、そのまま全体を倒立させ、本体筒の上端のキャップと、受皿との間に原液を注入して固化させることができる。なお、受皿は、本体筒の内部を軸方向に昇降し、本体筒に対して相対回転しないように、たとえば本体筒の内面に軸方向に形成する係合リブを受皿の外周の係合溝に係合させ、回り止めすることが好ましい。また、受皿のガイド筒は、受皿の底面の中央部に上下に貫通するように立設するものとする。受皿の下降限は、操作体の上面によって規定されるから、受皿を下降限に下降させると、受皿の下のスペースを最少にして収納容器としての収納効率を向上させることができる上、本体筒のキャップを利用して原液を固化させるので、型蓋を設ける必要もない。
本体筒は、単純な円筒状であってもよく、また、楕円筒や、角筒などであってもよい。このとき、受皿は、その全周が本体筒の内周に摺接するように、本体筒とほぼ同形に形成することが好ましいが、受皿を内装する内筒を本体筒の内部に形成すれば、本体筒の外形と、受皿の形状、すなわち固形剤の外形とを異ならせることも可能である。ただし、操作体は、少なくとも外周の一部が本体筒の周方向に突出する下部の大径部と、本体筒の下部に進入させる上部の小径部とを有する段付きの円筒体とし、小径部の上面にねじ軸を立設することにより、大径部を介して円滑に回転操作して受皿を昇降させ、受皿上の固形剤を本体筒から出没させることができる。なお、受皿の底面に設けるスカート部は、操作体の上部の小径部に嵌合することにより、注入時に受皿の底面上に溢れた原液が小径部の外部に流れ出たりする不都合を防止することができる。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
固形剤の収納容器は、円筒状の本体筒10と、本体筒10に摺動自在に内装する受皿20と、本体筒10の下端に回転自在に装着する操作体30とを備えてなる(図1)。なお、本体筒10には、ねじ式のキャップ40が着脱自在に付設されている。
本体筒10の下端には、内フランジ11aを介し、上向きに折り返すようにして短い筒部11が形成されている。内フランジ11aの下面には、リング状の係合突条11bが形成され、筒部11の内周には、上向きの係合リブ11cが形成されている。また、本体筒10の内面には、相対向する上下方向の係合リブ12、12が本体筒10の全長に亘って形成されている。ただし、図1には、一方の係合リブ12のみが図示されている。本体筒10の上端部外周には、キャップ40用の雄ねじ13、ネックリング14が形成されている。
受皿20は、円形の皿21の底面中央部に雌ねじ22a付きのガイド筒22を立設して形成されている(図1、図2)。ただし、図2(A)、(B)、(C)は、それぞれ受皿20の上面図、部分断面側面図、上面斜視図である。
皿21は、本体筒10に弾発的に内装し得るように、本体筒10の内径に適合する外径を有する。ただし、皿21の外縁は、上端部に最大外径を有し、下半部に最小外径を有し、両者の間は、直線的に縮径されている。また、皿21の外周には、本体筒10側の係合リブ12、12に適合する係合溝23、23が上下方向に形成され、本体筒10内の受皿20は、係合リブ12、12、係合溝23、23を介して回り止めされている。
皿21の底面には、リング状のスカート部24が垂設されている。スカート部24は、上から下に向けて内径を滑らかに拡大することにより、下端部が最小の薄肉に形成されている。また、皿21の底面には、皿21の外縁とガイド筒22とを連結する放射状の仕切板25a、25a…を介し、扇形の注入孔25、25…が開口されている。さらに、各注入孔25の外側と外縁との間の底面上には、外側に湾曲するように傾き、周方向に円弧状の係合片26、26…が全体として円形に配列されて立設されている。なお、ガイド筒22は、皿21の外縁と同一高さに形成され、上下に貫通するガイド筒22の雌ねじ22aの下端には、下向きにラッパ状に開くガイド部22bが形成され、上端には、短い大径の開拡部22cが形成されている。
操作体30は、下部の大径部31、上部の小径部32を同軸状に一体に形成する段付きの円筒体の上面中央部にねじ軸33を上向きに立設して形成されている(図1、図3)。ただし、図3(A)、(B)は、それぞれ操作体30の上面斜視図、下面斜視図である。
本体筒10の外径よりやや大径の大径部31の外周には、滑り止め用の凹部31a、31a…が上下方向に形成され、内周には、補強リブ31bが形成されている。また、大径部31の上面には、本体筒10側の係合突条11bに対応するリング状の係合溝31cが形成されている。本体筒10の筒部11の内径に適合する小径部32の外周には、本体筒10側の係合リブ11cに対して上側から弾発的に係合する下向きの係合リブ32aが形成されている。小径部32の上面には、放射状の仕切板34a、34a…を介し、扇形の注入孔34、34…が開口されている。なお、小径部32の上面に立設するねじ軸33の雄ねじ33aは、受皿20のガイド筒22の雌ねじ22aに適合しており、操作体30の注入孔34、34…は、受皿20の注入孔25、25…に対応させて注入孔25、25…と同形同大に形成されている。また、受皿20のスカート部24は、小径部32の上部に弾発的に嵌合可能である。
小径部32には、浅い円形皿状の底蓋35を下側から押し込むようにして装着することができる(図1)。小径部32の内周下部には、底蓋35の底面を周方向に突出させる外向きの突部35aを収納して底蓋35を抜止めするために、係合凹部32bが形成されている(図3(B))。
操作体30は、ねじ軸33の雄ねじ33aを本体筒10内の受皿20の雌ねじ22aに螺合させ(図1)、小径部32を本体筒10の下端の筒部11に進入させると、係合リブ32a、11cが上下に弾発的に係合することにより、本体筒10の下端に回転自在に装着することができる。なお、このとき、大径部31の上面は、本体筒10の内フランジ11aの下面に当接し、前者の係合溝31cに後者の係合突条11bが係合して操作体30の心ずれを防止する。そこで、大径部31を介して操作体30を正逆に回転操作すると、雄ねじ33a、雌ねじ22aを介し、受皿20を本体筒10の内部に昇降させることができる。受皿20の下降限は、受皿20の底面が操作体30の小径部32の上面に当接することにより規定され、このとき、受皿20側のスカート部24は、小径部32の上部に弾発的に嵌合して小径部32の上部外周をシールし、受皿20側の注入孔25、25…、操作体30側の注入孔34、34…は、互いに重なり合って上下に連通する。
キャップ40には、本体筒10側の雄ねじ13に適合する雌ねじ41が形成されている。キャップ40の外周には、滑り止め用のローレット42、42…が形成され、キャップ40は、本体筒10の上端を液密に封止することができる。
かかる固形剤の収納容器は、操作体30を介して受皿20を下降限にまで下降させ、キャップ40を本体筒10に装着した状態で全体を倒立させ(図4)、操作体30、受皿20の注入孔34、34…、25、25…を介して本体筒10内に原液W1 を注入することができる(図4(A)の矢印方向)。なお、このとき、単一の注入ノズルを使用して、上下に連通する1組の注入孔34、25を使用してもよく、複数の注入ノズルを使用して複数組の注入孔34、34…、25、25…を同時に使用してもよい。原液W1 は、たとえば操作体30側の注入孔34の中間レベルにまで注入し(図4(B))、底蓋35を操作体30の小径部32に装着してそのまま固化させる。ただし、底蓋35は、原液W1 が固化してから装着しても構わない。
なお、原液W1 は、固化すると体積が収縮して液面が下がる傾向にある。そこで、原液W1 の注入レベルは、全体を正立させたときの固化後の固形剤Wの下面が受皿20の各注入孔25の中間レベルに留まるように(図5)、適切に設定することが好ましい。原液W1 の注入量が不足して固形剤Wの下面が受皿20の底面より上方に位置すると、係合片26、26…による固形剤Wの固定機能が阻害されるおそれがある。ただし、図5は、キャップ40を取り外し、操作体30を回転操作して受皿20を上昇させ、原液W1 が固化した固形剤Wを本体筒10の上端から突出長さLだけ突出させる使用状態を図示している。固形剤Wの内部には、ねじ軸33の雄ねじ33aによる雌ねじWa が形成されており、雌ねじWa は、受皿20側の雌ねじ22aと正確に連続している。なお、図5の部分断面図は、本体筒10の係合リブ12、受皿20の係合溝23の位置を外して図示されている。
本体筒10からの固形剤Wの突出長さLは、操作体30を正逆に回転操作することにより任意に設定することができる。そこで、使用によって固形剤Wが減耗するに従い、固形剤Wを逐次繰り出せばよく、固形剤Wは、受皿20内に少量を残すだけで、その全量を実質的に使い切ることができる。また、使用後の固形剤Wは、受皿20を下降させて本体筒10内に収納し、キャップ40を装着して次回の使用に備える。
他の実施の形態
受皿20の底面、操作体30の小径部32の上面は、互いに密接可能な上向きの円錐形に形成することができる(図6)。受皿20側の各注入孔25、小径部32側の各注入孔34をそれぞれ本体筒10の軸方向に形成することにより、全体を倒立させて原液W1 を注入するとき、本体筒10内のエアを原液W1 と円滑に置換することができる。ただし、図6において、各注入孔25、34は、それぞれ受皿20の底面、小径部32の上面の母線方向に同幅に開口され、受皿20の各係合片26の外側の底面は、有害なエア溜りを生じないように、係合片26の内側より高く形成されている。
以上の説明において、受皿20側、操作体30側の各注入孔25、34は、受皿20の底面、小径部32の上面において、互いに重なり合って原液W1 の注入に必要十分な開口面積を実現することができる限り、受皿20、小径部32の各周方向に任意の大きさ、個数を開口させることができる。また、各仕切板25a、34aも、受皿20、操作体30の必要強度を実現できれば、それらの一方または双方の一部または全部を省略してもよい(図6)。
また、本体筒10は、単純な円筒状に代えて、楕円筒、角筒などとしてもよい。このときの受皿20は、本体筒10とほぼ同形にしてもよく、本体筒10内に形成する円筒状の内筒に内装する円形としてもよい。円筒状以外の本体筒10を使用するとき、キャップ40は、ねじ式に代えて、本体筒10と同形の一挙動で着脱可能な係合式とすることが好ましい。また、操作体30は、大径部31の外周の少なくとも一部が本体筒10の周方向に突出する段付きの円筒体に形成することができる。
なお、原液W1 を注入した後、底蓋35を操作体30の小径部32に装着するに代えて、または、底蓋35を小径部32に装着するに加えて、接着剤付きのアルミニウム箔またはプラスチックフィルムなどのシール36を大径部31の天面に貼着してもよい(図5の二点鎖線)。
本体筒10、受皿20、操作体30は、適切な弾性を有するたとえば高密度ポリエチレンなどにより一体成形し、キャップ40は、たとえばポリプロピレンなどにより一体成形することができる。
全体構成一部断面図 受皿の構成説明図 操作体の構成説明図 動作説明図 使用状態説明図 他の実施の形態を示す図1相当図
符号の説明
W…固形剤
W1 …原液
10…本体筒
20…受皿
22…ガイド筒
22a…雌ねじ
24…スカート部
25…注入孔
30…操作体
31…大径部
32…小径部
33…ねじ軸
33a…雄ねじ
34…注入孔
40…キャップ

特許出願人 伸晃化学株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (3)

  1. 着脱自在のキャップを有する本体筒と、該本体筒に摺動自在に内装し、雌ねじ付きのガイド筒を中央部に立設する受皿と、前記本体筒の下端に回転自在に装着し、下部の大径部と上部の小径部とを同軸状に形成する操作体とを備えてなり、該操作体は、前記小径部の上面中央部に立設するねじ軸を前記ガイド筒に下から貫通させ、前記ねじ軸の雄ねじと前記雌ねじとを介して前記受皿を昇降駆動する一方、前記受皿の下降限を規定する前記小径部の上面、前記受皿の底面には、それぞれ互いに重なり合って上下に連通する原液の注入孔を形成し、前記受皿の底面には、前記小径部に弾発的に嵌合するシール用のスカート部を垂設することを特徴とする固形剤の収納容器。
  2. 前記大径部は、外周の少なくとも一部が前記本体筒の周方向に突出することを特徴とする請求項1記載の固形剤の収納容器。
  3. 前記大径部の天面には、シールを貼着することを特徴とする請求項1または請求項2記載の固形剤の収納容器。
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