JP4803076B2 - 呼転送装置 - Google Patents

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本発明は無線LAN内線による通話の圏外にある無線LANデュアル端末に呼を転送する呼転送装置に関する。
無線LANの通話圏内にあるときは内線を介して通話可能でありかつ無線LANの通話圏外にあるときは外線を介して通話可能な無線LANデュアル端末が普及しつつある。例えば社内にある電話機から同じく社内にある無線LANデュアル端末へ発信した時には内線で通話可能であるため、通話料が無料になるという利点がある。また、例えば社内にある電話機から社外(無線LANの通話圏外)にある無線LANデュアル端末へ内線で発信した時には、転送サービスにより呼が転送され、外線を介して無線LANデュアル端末と通話可能となるため、無線LANデュアル端末の使用者に確実に連絡を取ることができるという利点がある。例えば無線通信による呼の転送の技術は特許文献1及び2などにも開示されている。
特開2005−197777号公報 特開2002−142267号公報
無線LANの通話圏外にある無線LANデュアル端末に対して呼が発せられたときに、外線を介して無線LANデュアル端末に呼を転送するサービスにおいては、転送される呼は転送時に捕捉された外線の電話番号を公衆網で付与されて無線LANデュアル端末に着信する。着信時、無線LANデュアル端末の表示画面には当該外線の電話番号が表示される。
しかしながら、社内にある電話機から内線を利用して発した呼であっても、社外にある電話機から外線を利用して発した呼であっても、無線LANデュアル端末の表示画面には転送時に捕捉された外線の電話番号が表示されるため、着信時に発信者が社内の者であるか社外の顧客であるのかを判別することができず、電話応答時に発信者に応じた適切な対応を即座にとることができないという問題点があった。また、他の顧客への対応時や社外での会議中などの多忙時であっても、実際に電話応答するまで呼の発信者が社内の者であるのか社外の顧客であるのかを知ることができないという問題点があった。
本発明は上記した如き問題点に鑑みてなされたものであって、無線LANの通話圏外にある無線LANデュアル端末に対して呼を転送したときに、呼の発信者が社内の者であるのか社外の顧客であるのかを無線LANデュアル端末の使用者が電話応答前に知ることができる装置を提供することを目的とする。
本発明による呼転送装置は、無線LAN内線を介しての通話路設定手段と公衆網外線を介しての通話路設定手段とを備えた無線LANデュアル端末と、前記無線LANデュアル端末との呼接続要求をなす呼を発信する呼発信手段を備えた電話機と、前記無線LANデュアル端末が前記無線LAN内線を介しての通話路設定圏外にある場合に前記呼に応じて前記公衆網外線を捕捉しこれを介する通話路を設定して前記電話機と前記無線LANデュアル端末とを呼接続する呼接続部を含む構内交換機と、を含む呼転送装置であって、前記構内交換機は、前記呼の発信種別を識別し前記呼接続部をして前記発信種別毎に予め対応付けられている公衆網外線を捕捉せしめる呼接続制御部を含むことを特徴とする。
以下、本発明に係る実施例について添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は本発明による呼転送装置を公衆網14などと共に表すブロック図である。呼転送装置は電話機1及び2と、構内交換機5と、無線LANデュアル端末15とを含む。
電話機1及び2の各々は無線LANデュアル端末15との呼接続要求をなす呼を発信する呼発信手段を備える。電話機1は発信側外線3を介して構内交換機5内の呼接続部6に接続されている。電話機2は内線4を介して構内交換機5内の呼接続部6に接続されている。なお、電話機1及び2の他にも、これらと同様の機能を有する電話機が複数個、含まれていても良い。
構内交換機5は呼接続部6と、呼接続制御部7とを含む。
呼接続部6は無線LANデュアル端末15が無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8内にある場合に、電話機1及び2のいずれかより発信された呼に応じて、無線LANアクセスポイント9及び無線LAN内線10を介する通話路を設定して、呼発信のあった電話機(電話機1及び2のいずれか)と無線LANデュアル端末15とを呼接続する。
また、呼接続部6は無線LANデュアル端末15が無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8外にある場合に、電話機1及び2のいずれかより発信された呼に応じて、公衆網14に接続されている公衆網外線11〜13の内のいずれかを捕捉し、これを介する通話路を設定して、呼発信のあった電話機(電話機1及び2のいずれか)と無線LANデュアル端末15とを呼接続する。
呼接続制御部7は電話機1及び2のいずれかより発信された呼の発信種別を識別し、呼接続部6をして発信種別毎に予め対応付けられている公衆網外線11〜13の内のいずれかを捕捉せしめる。呼接続制御部7は呼接続部6をして捕捉せしめる公衆網外線11〜13の各々と発信種別の各々とを予め対応付けておく。この対応付けに応じて呼接続部6は発信種別毎に公衆網外線11〜13のいずれかを捕捉する。
第1の発信種別は、無線LAN内線10を介した通話路設定による呼接続を要求する呼が発信側外線3を経由してなされた発信である。これは例えば社外の顧客が無線LANデュアル端末15の内線番号に呼を発信した場合などに相当する。この場合、呼接続部6は公衆網外線11を捕捉する。
第2の発信種別は、無線LAN内線10を介した通話路設定による呼接続を要求する呼が内線4を経由してなされた発信である。これは例えば社内の従業員が無線LANデュアル端末15の内線番号に呼を発信した場合などに相当する。この場合、呼接続部6は公衆網外線12を捕捉する。
第3の発信種別は、公衆網外線11〜13のいずれかを介した通話路設定による呼接続を要求する呼が内線4を経由してなされた発信である。これは例えば社内の従業員が無線LANデュアル端末15の携帯端末番号に呼を発信した場合などに相当する。この場合、呼接続部6は公衆網外線13を捕捉する。
呼接続制御部7は例えば電話機1及び2のいずれかより発信された呼に含まれている電話番号などに基づいて発信種別を識別する。また、呼接続制御部7は発信された呼に含まれている電話番号以外の何らかの識別子に基づいて発信種別を識別しても良い。
公衆網外線11〜13の各々は公衆網14に接続されている。公衆網外線11〜13の各々には通常、互いに異なる電話番号が割り当てられている。この場合、無線LANデュアル端末15に公衆網外線11を介して着信する呼(以下、外線転送着信呼と称する)、公衆網外線12を介して着信する呼(以下、内線転送着信呼と称する)、及び、公衆網外線13を介して着信する呼(以下、内線直通着信呼と称する)の各々には、公衆網14において互いに異なる電話番号が付与される。
無線LANデュアル端末15は無線LAN内線10を介しての通話路設定手段と公衆網外線11〜13を介しての通話路設定手段とを備える。無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8内にある無線LANデュアル端末15は、無線LAN内線10を介する通話路を設定する。無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8外にある無線LANデュアル端末15は、公衆網外線11〜13を介する通話路を設定する。本実施例における無線LANデュアル端末15は無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8外にあるとする。
無線LANデュアル端末15は公衆網外線11〜13を介する通話路から到来した呼に含まれている電話番号を表示する表示部16を含む。また、無線LANデュアル端末15は電話番号毎に文字列を対応付ける機能を備え、表示部16は電話番号を表示する代わりに文字列を表示する機能を備える。
図2は無線LANデュアル端末15が無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8外にある場合になされる呼転送処理を表すシーケンス図である。以下に図2を参照しつつ、電話機1が呼を発信した場合の呼転送処理について説明する。
先ず、電話機1が発信側外線3を介して無線LANデュアル端末15との呼接続要求をなす呼を発信する(S21)。当該呼は無線LAN内線10を介した通話路設定による呼接続を要求する呼、すなわち、例えば社外の顧客が無線LANデュアル端末15の内線番号にむけて発信した呼である。発信された呼は構内交換機5の呼接続部6に着信する(S22)。このとき、無線LANデュアル端末15は無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8外にあるため、呼接続制御部7は呼に含まれている電話番号などに基づいて呼の発信種別を識別する(S23)。無線LAN内線10を介した通話路設定による呼接続を要求する呼が発信側外線3を経由してなされた発信であることから、呼接続制御部7は呼接続部6をして公衆網外線11を捕捉せしめる(S24)。続いて呼接続部6は公衆網外線11を介して無線LANデュアル端末15に呼を発信する(S25)。当該呼(外線転送着信呼)が無線LANデュアル端末15に着信し(S26)、電話機1と無線LANデュアル端末15とが呼接続される。無線LANデュアル端末15に外線転送着信呼が着信したら、表示部16は公衆網14において外線転送着信呼に付与された電話番号若しくは電話番号に予め対応付けられた文字列を表示する(S27)。ここでの文字列は例えば「外線転送」などである。
次に図2を参照しつつ、電話機2が呼を発信した場合の呼転送処理について説明する。先ず、電話機2が内線4を介して無線LANデュアル端末15との呼接続要求をなす呼を発信する(S21)。当該呼は無線LAN内線10を介した通話路設定による呼接続を要求する呼、すなわち、例えば社内の従業員が無線LANデュアル端末15の内線番号にむけて発信した呼である。発信された呼は構内交換機5の呼接続部6に着信する(S22)。このとき、無線LANデュアル端末15は無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8外にあるため、呼接続制御部7は呼に含められている電話番号などに基づいて呼の発信種別を識別する(S23)。無線LAN内線10を介した通話路設定による呼接続を要求する呼が内線4を経由してなされた発信であることから、呼接続制御部7は呼接続部6をして公衆網外線12を捕捉せしめる(S24)。続いて呼接続部6は公衆網外線12を介して無線LANデュアル端末15に呼を発信する(S25)。当該呼(内線転送着信呼)が無線LANデュアル端末15に着信し(S26)、電話機2と無線LANデュアル端末15とが呼接続される。無線LANデュアル端末15に内線転送着信呼が着信したら、表示部16は公衆網14において内線転送着信呼に付与された電話番号若しくは電話番号に予め対応付けられた文字列を表示する(S27)。ここでの文字列は例えば「内線転送」などである。
同様に図2を参照しつつ、上述したのとは異なる発信種別にて電話機2が呼を発信した場合の呼転送処理について説明する。先ず、電話機2が内線4を介して無線LANデュアル端末15との呼接続要求をなす呼を発信する(S21)。当該呼は公衆外線11〜13のいずれかを介した通話路設定による呼接続を要求する呼、すなわち、例えば社内の従業員が無線LANデュアル端末15の携帯端末番号にむけて発信した呼である。発信された呼は構内交換機5の呼接続部6に着信する(S22)。呼接続制御部7は呼に含まれる電話番号などに基づいて呼の発信種別を識別する(S23)。公衆外線11〜13のいずれかを介した通話路設定による呼接続を要求する呼が内線4を経由してなされた発信であることから、呼接続制御部7は呼接続部6をして公衆網外線13を捕捉せしめる(S24)。続いて呼接続部6は公衆網外線13を介して無線LANデュアル端末15に呼を発信する(S25)。当該呼(内線直通着信呼)が無線LANデュアル端末15に着信し(S26)、電話機2と無線LANデュアル端末15とが呼接続される。無線LANデュアル端末15に内線直通着信呼が着信したら、表示部16は公衆網14において内線直通着信呼に付与された電話番号若しくは電話番号に予め対応付けられた文字列を表示する(S27)。ここでの文字列は例えば「内線直通」などである。
表示部16は例えば「03−7629−9721」の如く外線転送着信呼に付与されている電話番号を表示しても良いし、「外線転送」の如く電話番号に予め対応付けてある文字列を表示しても良い。外線転送着信呼、内線転送着信呼及び内線直通着信呼の各々には公衆網14において互いに異なる電話番号が付与されるため、無線LANデュアル端末15の利用者は、表示部16に表示される電話番号を視認することにより、呼の発信者が社内の者であるのか社外の顧客であるのかを電話応答前に知ることができる。また、電話番号毎に例えば「外線転送」、「内線転送」及び「内線直通」などの文字列を対応付けておけば、電話番号に対応付けられた文字列が表示部16に表示されるため、無線LANデュアル端末15の利用者が電話番号を覚えていなくとも、電話応答前に発信者を知ることができる。
上記した如く、構内交換機5は無線LANデュアル端末15が無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8外にある場合に、電話機1及び2のいずれかより発せられた呼に応じて、公衆網外線11〜13のいずれかを捕捉し、これを介する通話路を設定して呼を発した電話機(電話機1及び2のいずれか)と無線LANデュアル端末15とを呼接続する呼接続部6に加えて、当該呼の発信種別を識別し、呼接続部6をして発信種別毎に予め対応付けられている公衆網外線11〜13のいずれかを捕捉せしめる呼接続制御部7を含む。呼転送装置が無線LAN内線10を介しての通話路設定圏8外にある無線LANデュアル端末15に対して呼を転送したときに、外線転送着信呼、内線転送着信呼及び内線直通着信呼の各々には公衆網14において互いに異なる電話番号が付与されるため、表示部16に表示される電話番号を視認することにより、呼の発信者が社内の者であるのか社外の顧客であるのかを無線LANデュアル端末15の使用者が電話応答前に知ることができる。そのため、無線LANデュアル端末15の使用者は電話応答時に発信者に応じた適切な対応を即座にとることができる。また、無線LANデュアル端末15の使用者が他の顧客への対応や社外での会議などによって多忙である場合には、発信者が誰であるかを電話応答前に確認して電話応答しないという選択ができるようになる。
本発明による呼転送装置を公衆網などと共に表すブロック図である。 呼転送処理を表すシーケンス図である。
符号の説明
1、2 電話機
3 発信側外線
4 内線
5 構内交換機
6 呼接続部
7 呼接続制御部
8 無線LAN内線を介しての通話路設定圏
9 無線LANアクセスポイント
10 無線LAN内線
11〜13 公衆網外線
14 公衆網
15 無線LANデュアル端末
16 表示部

Claims (3)

  1. 無線LAN内線を介しての通話路設定手段と公衆網外線を介しての通話路設定手段とを備えた無線LANデュアル端末と、前記無線LANデュアル端末との呼接続要求をなす呼を発信する呼発信手段を備えた電話機と、前記無線LANデュアル端末が前記無線LAN内線を介しての通話路設定圏外にある場合に前記呼に応じて前記公衆網外線を捕捉しこれを介する通話路を設定して前記電話機と前記無線LANデュアル端末とを呼接続する呼接続部を含む構内交換機と、を含む呼転送装置であって、
    前記構内交換機は、前記呼の発信種別を識別し前記呼接続部をして前記発信種別毎に予め対応付けられている公衆網外線を捕捉せしめる呼接続制御部を含むことを特徴とする呼転送装置。
  2. 前記発信種別は、前記無線LAN内線を介した通話路設定による呼接続を要求する呼が発信側外線を経由してなされた発信、前記無線LAN内線を介した通話路設定による呼接続を要求する呼が構内内線を経由してなされた発信、及び、前記公衆網外線を介した通話路設定による呼接続を要求する呼が構内内線を経由してなされた発信のいずれか1であることを特徴とする請求項1に記載の呼転送装置。
  3. 前記呼接続制御部は前記呼に含まれる電話番号に基づいて前記発信種別を識別することを特徴とする請求項1に記載の呼転送装置。
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