JP4803011B2 - ホース外れ防止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ホースプーリに掛けられたホースの脱落を防止するホース外れ防止装置に関する。
一般に、三段マスト機構を備えたフォークリフトの場合、フロントリフトシリンダは左右のマスト間に配置されている。そして、このようにリフトシリンダをマスト間の中央に配置する形式のフォークリフトでは、該リフトシリンダのピストンロッドの頂部にホースプーリが取り付けられている。
そして、ホースプーリに掛けられたホースは、リフトシリンダの昇降動作時あるいは車両の走行時の振動等の原因によりホースプーリから脱落するおそれがあり、従来よりホースかみ込み防止カバーを取り付けていた(特許文献1参照)。
特開2002−308589号公報
しかし、ホースかみ込み防止カバーをボルトでブラケットに締め付ける際、ボルトの回転に伴ってホースかみ込み防止カバーが回転してしまったり、あるいは、リフトシリンダの昇降動作時あるいは車両の走行時の振動等によりホースかみ込み防止カバーが回転してしまうことがあり、回転したホースかみ込み防止カバーがホースに接触し、摩擦によってホースが損傷されるという問題があった。
本発明の目的は、ホース外れ止めカバーが回転してしまうことを防止することのできるホース外れ防止装置を提供することにある。
前記した課題は、特許請求の範囲の欄に記載された構成を要旨とするホース外れ防止装置により解決することができる。
すなわち請求項1によれば、ホースを掛けるホースプーリと、前記ホースプーリを挟んで設けられた一対のブラケットと、両ブラケットに連結され、ホースプーリを跨ぐように配置されるホース外れ止めカバーとを備えたホース外れ防止装置において、前記ホース外れ止めカバーと前記ブラケットは、連結軸を有する一対の連結部材により連結されるとともに、それぞれの連結軸の軸線を同一直線上からずらせた。
このため、ホース外れ止めカバーと一対のブラケットのそれぞれの連結部分に設けられた連結軸の軸線が同一直線上にあると、ホース外れ止めカバーが回転してしまうおそれがあるが、上述したように、連結軸の軸線が同一直線上にないような構造とすることで、ホース外れ止めカバーが回転してしまうことを防止することができる。
また、請求項2によれば、連結部材はボルトである。
このため、リフトシリンダの昇降動作時あるいは車両の走行時の振動等によりホースかみ込み防止カバーが回転してしまうことを防止できるだけではなく、ホースかみ込み防止カバーをボルトでブラケットに締め付ける際、ボルトの回転に伴ってホースかみ込み防止カバーが回転してしまうことも防止することができる。
また、請求項3によれば、ブラケットは、ホースプーリの支軸の支持部材である。
このため、ホースプーリを取り付ける支軸の支持部材にホース外れ止めカバーを取り付ければよいため、支持部材とは別に新たにホース外れ止めカバーを取り付けるブラケットを設ける必要がない。
また、請求項4によれば、ホース外れ止めカバーはホース規制部と一対の側板部を結合して形成され、一対の側板部には前記連結部材の連結軸を挿通する挿通孔が形成されるとともに、一対の側板部は同一形状をしている。
このため、ホース外れ止めカバーの両側板部に共通の部材を用いることができる。
また、請求項5によれば、ホースプーリが隙間なく配置されている。
ホースプーリが隙間なく配置されている構造のものに対してもホース外れ止めカバーが回転することを防止することができる。
ホース外れ止めカバーを連結部材でブラケットに取り付ける際、ホース外れ防止装置が回転してしまったり、あるいは、リフトシリンダの昇降動作時あるいは車両の走行時の振動等により、ホース外れ止めカバーが回転してしまうことを防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図1〜図4に基づいて具体的に説明する。
図1に示す1は、フォークリフトにおけるフリーリフト可能な三段マスト装置のフロント側に配置されるリフトシリンダであり、その胴体部分が図示省略のインナマストのタイビームによって支持され、ピストンロッド2は自由状態となっている。
ピストンロッド2の上部には、チェーンホイールサポート3が固着され、このチェーンホイールサポート3の左右両側に形成された水平軸部3aにそれぞれチェーンホイール4が軸受(図示省略)を介して回転自在に取り付けられている。そして、チェーンホイール4にはリフトチェーン5が掛装され、該リフトチェーン5はその一端がリフトブラケット(図示省略)に、他端がリフトシリンダ1(固定部分は図示省略)にそれぞれ連結されている。
前記チェーンホイールサポート3の上側には、リフトチェーン5の脱落防止用のチェーン規制部材6が取り付けられている。このチェーン規制部材6は、平板部材を折り曲げて形成されたものであり、底板部6aと、その底板部6aの両端部から上方に屈曲して伸びる垂直部6bと、その垂直部6bの上端部から水平方向外側に屈曲して伸びるフランジ部6cを有している。チェーン規制部材6の底板部6aがチェーンホイールサポート3の上面にボルト7により固定されている。チェーン規制部材6の両端部に形成されたフランジ部6cがチェーンホイール4の上方を覆うことにより、リフトチェーン5がチェーンホイール4から外れることが防止される。
前記チェーン規制部材6のフランジ部6cの上面には、平板部材をL字状に折り曲げて形成された一対のブラケット8が配置されている。ブラケット8は、垂直部8a及び水平部8bから構成され、それぞれの垂直部8aを対向させた状態で、水平部8bがチェーン規制部材6のフランジ部6cにボルト9により固定されている。
一対の垂直部8aの間には、4個のホースプーリ10がほとんど隙間の無い状態で配置されている。4個のホースプーリ10は支軸11に回転可能に取り付けられている。支軸11の両端部はブラケット8の垂直部8aに形成された取り付け孔(図示省略)にそれぞれ挿通され、スナップリング12によって固定されている。ブラケット8は本発明における支軸の支持部材に相当する。ホースプーリ10にはホース13が掛けられている。それらのホース13は、一端がアタッチメント側の油圧アクチュエータ(図示省略)に、他端が車体側の荷役用油圧制御弁(図示省略)にそれぞれ連通されている。
ブラケット8の垂直部8aのそれぞれの上部には、ホースプーリ10を跨ぐようにアーチ状をしたホース外れ止めカバー14が取り付けられている。このホース外れ止めカバー14は、図2に示すように、略U字状をした2枚の側板部14aと、一方の側板部14aの上端部と他方の側板部14aの上端部を連結する互いに並行に並んだ2本のホース規制部14bから構成されている。また、ホース外れ止めカバー14は、元々は別体から成る側板部14aとホース規制部14bが溶接等により結合されることで形成されている。
それぞれの側板部14aには、中央より右寄りの位置にボルト挿通孔14cが形成されている。ホース規制部14bは、水平部14dと垂直部14eから構成されている。水平部14dは略長板形状をしており、その両端部は側板部14bのそれぞれの上端部に連結されている。また、水平部14dにおけるホースプーリ10の支軸11に近い側の端部には、上方に向うフランジ部14fが形成されている。垂直部14eは略長板形状をしており、水平部14dの他方の端部から下方に向けて延設されている。垂直部14eの下方の端部には、水平方向においてホースプーリ10の支軸11から離れる方向に向うフランジ部14gが形成されている。
また、ホース外れ止めカバー14は、側板部14aに形成されたボルト挿通孔14cとブラケット8に形成されたボルト挿通孔(図示省略)とにボルト15を通すことでブラケット8に連結されている。なお、ボルト15が本発明における連結部材に相当する。
左右のボルト15の締め付け位置は、同一高さ位置で、フォークリフトの前後方向(図3における左右方向)にずらせて配設される。そのため、図4に示すように、それぞれのボルト15の軸線(一点鎖線で示す)は互いに同一直線上からずれた位置にある。また、それぞれの側板部14aは同一の構造であり、共通の部材が用いられている。
次に、上記実施形態の作用について説明する。
ホース外れ止めカバー14の取り付けは次のようにして行う。即ち、ホースプーリ10を周回するホース13の上方にホース外れ止めカバー14を被せ、側板部14a及び側板部14bをそれぞれボルト15によってブラケット8の垂直部8aに締め付け固定する。側板部14a及び側板部14bの各ボルト挿通孔14cは同一直線上からずらせた位置に配設されているため、ボルト15を各ボルト挿通孔14cに挿入した状態で一方のボルト15を締め付けても他方のボルト15が位置決めの機能を果たす。従って、ホース外れ止めカバー14は回転することなく、正規の位置に固定され、ホース13と接触するような傾いた状態で取り付けられることが無い。また、ホース外れ止めカバー14はホース13上に被せるだけで済むため、ホースプーリ10がほとんど隙間の無い状態で配置されていてもホース外れ止めカバー14の固定位置を自由に設定することができる。
フォークリフトの運転においては、リフトシリンダ1のピストンロッド2が昇降すると、その動きに合わせてホース13がホースプーリ10の周りを移動する。
その際、ホース13がホースプーリ10から浮き上がろうとすることがあるが、ホースプーリ10の上方に配置されたホース外れ止めカバー14におけるホース規制部14bの水平部14dあるいはフランジ部14fにホース13が接触することで、ホース13のそれ以上の浮き上がりが防止される。
また、フォークリフトの走行時の振動により、ホース13がホースプーリ10から浮き上がろうとすることがあるが、同様に、ホースプーリ10の上方に配置されたホース外れ止めカバー14におけるホース規制部14bの水平部14dあるいはフランジ部14fにホース13が接触することで、ホース13のそれ以上の浮き上がりが防止される。
本実施の形態によれば、以下のような効果が得られる。
(1)ホース外れ止めカバー14をブラケット8に連結する一対のボルト15のそれぞれの軸線が同一直線上からずれているため、ホース外れ止めカバー14をブラケット8に組付ける際、ホース外れ止めカバー14がボルト15の回転に対して共回りしてしまうことを防止できる。また、ホース外れ止めカバー14をブラケット8に取り付けた後に、振動等によりホース外れ止めカバー14が回転してしまうことを防止することができる。
(2)一対の側板部14aは同一形状でなくても、ボルト15のそれぞれの軸線が同一直線上からずれていればホース外れ止めカバー14が回転してしまうことを防止できるが、上記実施の形態では、ホース外れ止めカバー14の一対の側板部14aは同一の構造と成っているため、一対の側板部14bに共通の部材を用いることができる。
また、本発明のホース外れカバー14は、上述した実施の形態に限定されず、例えば、次に述べるように種々の変更が可能である。
○複数のホースプーリの間に隙間がある構造のものに対して本発明におけるホース外れ止めカバーを用いても良い。
○ホース外れ止めカバーのホース規制部は上述したような2本のホース規制部を有する形状のものに限定されず、例えば、先行文献1のように、ホース規制部が1つの構造のものであってもよい。
○ホース外れ止めカバーの側板部をブラケットに取り付ける1対のボルトの取り付け位置は、その軸線が同一直線上からずれていれば良く、例えば、上下方向にずらしたり、あるいは、一方は側板部の中央に配置し、他方を側板部の中央からずらすようにしてもよい。
○上述した実施の形態ではホース外れ止めカバーを取り付けるブラケットは、ホースプーリの支軸を支持する部材との兼用であったが、ホースプーリの支軸を支持する部材とは別に、ホース外れ止めカバーを取り付けるための専用のブラケットを設けても良い。
○ホース外れ止めカバーは、ボルト以外にも、かしめ、スナップリング等によってブラケットに取り付けても良い。
○ホース外れ止めカバーをブラケットに連結する構造として、図5に示すように、ホース外れ止めカバー30の一方の側板部30aにボルト挿通孔30bの代わりに突起部30cを形成し、また、その突起部30cの形成された側板部30aが連結される側のブラケットに突起部30cが嵌合する凹部(図示省略)を形成する構造としても良い。そのような構造とすることで、一方の側板部30aはボルト挿通孔30bにボルトを通すことでブラケットに連結し、他方の側板部30aは突起部30cをブラケットに形成された凹部に嵌合することでホース外れ止めカバー30をブラケットに連結することができ、1本のボルトによりホース外れ止めカバー30をブラケットに連結することができる。
○マストの本数は3段マストに限定されず、例えば2段マストであっても良い。
○4個のホースプーリ10は別体であることに限定されず、一体になっていても良い。
○ホース外れ止めカバー14は、側板部14aとホース規制部14bが別体になっていることに限定されず、平板を曲げた一体構造品からなっていても良い。
本発明の実施形態に係るホース外れ止め防止カバーの装着状態を示す正面図である。 本発明の実施形態に係るホース外れ止めカバー単体の斜視図である。 (a)は、図1の矢印A方向から見た側面図、(b)は、図1の矢印B方向から見た側面図である。 図1における上面図である。 その他の変更例を示すホース外れ止めカバー単体の斜視図である。
符号の説明
8…ブラケット、10…ホースプーリ、11…支軸、13…ホース、14,30…ホース外れ止めカバー、側板部…14a,30a、ホース規制部…14b、15…ボルト

Claims (7)

  1. ホースを掛けるホースプーリと、前記ホースプーリを挟んで設けられた一対のブラケットと、両ブラケットに連結され、ホースプーリを跨ぐように配置されるホース外れ止めカバーとを備えたホース外れ防止装置において、
    前記ホース外れ止めカバーと前記ブラケットは、連結軸を有する一対の連結部材により連結されるとともに、それぞれの連結軸の軸線を同一直線上からずらせたことを特徴とするホース外れ防止装置。
  2. 前記連結部材はボルトであることを特徴とする請求項1に記載のホース外れ防止装置。
  3. 前記ブラケットは、ホースプーリの支軸の支持部材であることを特徴とする請求項1又は2に記載のホース外れ防止装置。
  4. 前記ホース外れ止めカバーはホース規制部と一対の側板部を結合して形成され、前記一対の側板部には前記連結部材の連結軸を挿通する挿通孔が形成されるとともに、前記一対の側板部は同一形状をしていることを特徴とする請求項1〜3に記載のホース外れ防止装置。
  5. 複数のホースプーリを備え、前記ホースプーリが隙間なく配置されていることを特徴とする請求項1〜4に記載のホース外れ防止装置。
  6. 前記ホースプーリは、産業車輌に設けられたフロントリフトシリンダのピストンロッドの頂部に設けられていることを特徴とする請求項1〜5に記載のホース外れ防止装置。
  7. 前記産業車両はフォークリフトであることを特徴とする請求項6に記載のホース外れ防止装置。
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