JP2011116222A - プロペラシャフトの脱落防止機構 - Google Patents

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裕二 近藤
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敦 柳原
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Abstract

【課題】分割型のプロペラシャフトの脱落をジョイントの近傍で防止することができるとともに、簡素且つ小型な構成で汎用性のあるプロペラシャフトの脱落防止機構を提供する。
【解決手段】第1シャフト11はシャーシフレーム2aに支持され、第2シャフト12はジョイント31により第1シャフト11に連結された分割型のプロペラシャフト10に対し、第1シャフト11を回転自在に支持するセンタベアリング32と、センタベアリング32をシャーシフレーム2aの直下でシャーシフレーム2aに支持するセンタベアリングブラケット33と、第2シャフト12を囲繞するシャフトガード41と、一端部がセンタベアリングブラケット33に取り付けられ他端部にシャフトガード41が取り付けられ、シャーシフレーム2aの直下からジョイント31の部分を越える位置まで延在するシャフトガードブラケット42とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、トラック等の車両において、分割型のプロペラシャフトがジョイントの部分で地面に脱落することを防止する、プロペラシャフトの脱落防止機構に関するものである。
車両においては、エンジンの駆動力をトランスミッションからデファレンシャルへ伝達するプロペラシャフトが備えられているが、特にホイールベースの長いトラックにおいては、分割型のプロペラシャフトが使用されることが多い。
このような分割型のプロペラシャフトは、車両の走行中に各シャフト部材を連結するジョイントが外れ、各シャフト部材の端部が地面に脱落するといった万一の事態が懸念される。そこで、プロペラシャフトの脱落を防止するプロペラシャフトガードを備える技術が知られている。
このプロペラシャフトガードの具体的な取り付け方法としては、例えば、図4(a),(b)に示すように、左右一対のサイドメンバ101L,101R間にシャフトガードブラケット102を架け渡し、このシャフトガードブラケット102に略U字状のプロペラシャフトガード103を取り付けることが行なわれている。なお、図4(a),(b)において、符号104はプロペラシャフトを示し、符号105はプロペラシャフト104の各シャフト部材を連結するユニバーサルジョイントを示し、符号106はセンタベアリングを示し、符号107は左右のサイドメンバ101L,101R間に架け渡されたクロスメンバを示し、符号108はクロスメンバ107の下方に取り付けられセンタベアリング106が固定されるベアリングレストを示している。
また、例えば特許文献1には、略U字状に形成されたプロペラシャフトガード(特許文献1中ではガード本体10として記載されている)をクロスメンバに直接取り付ける技術が開示されている。
特開平6−80033号公報
しかしながら、図4(a),(b)に示すような技術によれば、シャフトガードブラケット102は左右のサイドメンバ101L,101R間に架け渡されているため、その形状が大きくなり、重量増加やコスト増大を招くという課題がある。
また、特許文献1に開示されたような技術によれば、クロスメンバにプロペラシャフトガードを直接取り付けるので、シャフトガードブラケットが不要になり、上述のような課題が生じない。しかしながら、プロペラシャフトは車両後方に向かって斜めに下がるように配設されるものであり、また、プロペラシャフトの長さや分割数や配設状況は車種によって様々であるので、クロスメンバとジョイントとプロペラシャフトとの距離は車種によって変わる。そのため、特許文献1に開示されたような技術では、様々な大きさのシャフトガードを揃えておく必要があり、汎用性が低いという課題がある。
本発明はこのような課題に鑑みて案出されたもので、分割型のプロペラシャフトの地面への脱落をジョイントの近傍で防止することができるとともに、簡素且つ小型な構成で汎用性のあるプロペラシャフトの脱落防止機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のプロペラシャフトの脱落防止機構は、第1シャフトと第2シャフトとを有し、前記第1シャフトはシャーシフレームに支持され、前記第2シャフトはジョイントにより前記第1シャフトに連結されたプロペラシャフトの地面への脱落を防止する、プロペラシャフトの脱落防止機構であって、前記第1シャフトを回転自在に支持するセンタベアリングと、前記センタベアリングを前記シャーシフレームの直下で前記シャーシフレームに支持するセンタベアリングブラケットと、前記第2シャフトの少なくとも下方及び側方を囲繞するシャフトガードと、一端部が前記センタベアリングブラケットに取り付けられ、他端部に前記シャフトガードが取り付けられるシャフトガードブラケットと、を備え、前記シャフトガードブラケットは、前記シャーシフレームの直下から前記ジョイントの部分を越える位置まで延びていることを特徴としている。
なお、シャフトガードブラケットは、前記シャーシフレームの直下から前記ジョイントを越える位置まで延びる部分として板状のアーム部を備え、前記アーム部の幅方向を鉛直方向に一致させて配設されていることが好ましい。
本発明のプロペラシャフトの脱落防止機構によれば、ジョイントの近傍でプロペラシャフトの地面への脱落を防止することができる。また、ジョイントの近傍はプロペラシャフトの振れ回りが少ないので、簡素且つ小型に構成することができる。さらに、ジョイントに対してシャフトガードの取り付け位置が一定化するので、汎用性も高いという利点がある。
本発明の一実施形態に係るプロペラシャフトの脱落防止機構の各部を分解して示す模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係るプロペラシャフトの脱落防止機構を示す模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係るプロペラシャフトの脱落防止機構を備えた車両の要部を示す模式的な上面図である。 従来技術に係るプロペラシャフトの脱落防止機構を示す模式図であり、(a)はその側面図、(b)は(a)のA−A矢視断面図である。
以下、図面により本発明のプロペラシャフトの脱落防止機構の実施の形態について説明する。
<構成>
本実施形態のプロペラシャフトの脱落防止機構は、ホイールベースの長いトラック等の車両に装備された分割型のプロペラシャフトに好適に使用されるものである。
上記車両は、図3に示すように、車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ1L,1Rと、左右一対のサイドメンバ1L,1R間に、車幅方向に沿って架け渡されたクロスメンバ2とを有するシャーシフレーム3を備えている。
また、上記車両は、エンジン4の駆動力をトランスミッション5からデファレンシャル6へ伝達するプロペラシャフト10を備えている。
プロペラシャフト10は、車両前方に配置される第1シャフト11と第1シャフト11よりも車両後方に配置される第2シャフト12との2本のシャフト部材で構成されている。第1シャフト11の前端は、フロントジョイント21によりトランスミッション5に連結されている。第2シャフト12の後端は、リアジョイント22によりデファレンシャル6に連結されている。第1シャフト11の後端と第2シャフト12の前端とは、センタジョイント31により連結されている。各ジョイント21,22,31は、二股ヨークを互いに十字軸で結合するユニバーサルジョイント(自在継手)である。
図1及び図2に示すように、第1シャフト11の後端よりも少し前方の位置には、第1シャフト11を回転自在に支持するセンタベアリング32が設けられている。センタベアリング32は、センタベアリングブラケット33がセンタベアリング32を下方から覆うようにセンタベアリング32に密着することでクロスメンバ2のベアリングレスト2aに取り付けられている。
センタベアリングブラケット33は、略U字状に屈曲した板材(板金)で形成されている。そして、そのU字状のブラケット本体33aの上端から直角に屈曲し、水平面上に広がる第1取付面部33bと、ブラケット本体33aの途中に設けられ、車幅方向に延在し且つ鉛直面上に広がる第2取付面部33cとを有している。第1取付面部33bと第2取付面部33cとにはそれぞれ、後述の締結部材用の締結穴が穿設されている。センタベアリングブラケット33は、この第1取付面部33bをクロスメンバ2のベアリングレスト2aに取り付けることで、センタベアリング32をクロスメンバ2の直下で支持している。
本実施形態のプロペラシャフトの脱落防止機構はまた、第2シャフト12の下方及び側方を囲繞するシャフトガード41と、シャフトガード41用のシャフトガードブラケット42とを備えている。
シャフトガード41は、略U字状に屈曲した板材(板金)で形成されている。そして、その上端部が取付部として機能するようになっており、上端部には後述の締結部材用の締結穴が穿設されている。
シャフトガードブラケット42は、板材(板金)で形成されており、車両前後方向に延在する一対のアーム42aと、一対のアーム42aの各後端部を連結し、上方に弧状に膨出するアーチ部42bと、一対のアーム42aの各前端から直角に屈曲して設けられた取付面部42cとを有している。取付面部42cは、車幅方向に延在し且つ鉛直面上に広がっているとともに、後述の締結部材用の締結穴が穿設されている。
シャフトガードブラケット42は、取付面部42cがセンタベアリングブラケット33の第2取付面部33cに取り付けられることで、シャーシフレーム3に支持されるようになっている。また、アーム42aの後端に設けられた取付部42dに、シャフトガード41の上端部が取り付けられるようになっている。
アーム42aは、シャフトガードブラケット42の本体として機能するものであり、クロスメンバ2の直下からセンタジョイント31の部分を越える位置まで車両前後方向に延びるように長さを設定され、配設されている。
また、シャフトガードブラケット42は、アーム42aの幅方向を鉛直方向に一致させて配設されている。換言すれば、アーム42aの板厚方向を車幅方向に一致させて配設されている。
センタベアリングブラケット33のベアリングレスト2aへの取り付け、シャフトガードブラケット42のセンタベアリングブラケット33への取り付け、シャフトガード41のシャフトガードブラケット42への取り付けには、リベットやボルト及びナット等の締結部材を用いることが好ましい。ただし、各取付部に締結穴を穿設することなく、溶着等によって取り付けを行なっても良い。
<作用・効果>
本発明の一実施形態に係るプロペラシャフトの脱落防止機構は上述のように構成されているので、以下のような作用および効果を奏する。
センタベアリングブラケット33にシャフトガードブラケット42を介してシャフトガード41を取り付け、シャフトガードブラケット42はセンタジョイント31を跨いで延在しているので、シャフトガード41をセンタジョイント31の近傍に容易に配置することができる。この結果、センタジョイント31の近傍において、第2シャフト12の脱落をシャフトガード41で防止するとともに、第1シャフト11の脱落をセンタベアリングブラケット33で防止することができ、プロペラシャフト10の地面への脱落の防止を達成することができる。
また、プロペラシャフト10の振れ回りの少ないセンタジョイント31の近傍にシャフトガード41を取り付けるので、センタベアリングブラケット33,シャフトガード41及びシャフトガードブラケット42をそれぞれ簡素且つ小型に形成することができ、重量低減やコスト低減や組み立ての容易化を図ることができる。
また、アーム42aの幅方向を鉛直方向に一致させて配設しているので、ガードブラケット42は鉛直方向の力に強固に(高い剛性をもって)シャフトガード41を支持することができる。このようなシャフトガード41に対するシャフトガードブラケット42の鉛直方向の支持剛性の確保により、プロペラシャフト10の脱落時にシャフトガード41に大きく加わる重力(鉛直方向の力)に対してシャフトガードブラケット42が十分に支持することができる。このような鉛直方向の支持剛性の確保という面では、アーム42aの幅方向を鉛直方向に一致させることがもっとも効果的であるが、鉛直方向に対してやや傾斜していても一定の効果が見込める。
また、シャフトガードブラケット42にアーチ部42bが形成されているので、アーチ部42bによって第2シャフト12の上方への移動も規制することができる。
さらに、センタジョイント31に対してシャフトガード41の取り付け位置が一定化するので、プロペラシャフト10の長さや配設状況に左右されることなく、様々な状態で配設されるプロペラシャフトに対して容易に適応することができ、汎用性が高いという利点がある。また、本脱落防止機構に必要とされる部品点数を少ない数に抑えることができる。
[その他]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能である。
例えば、上記実施形態では、シャフトガードブラケット42にアーチ部42bが形成されているが、アーチ部42bは形成されていなくても良い。ただし、アーチ部42bがあれば、アーチ部42bとシャフトガード41とで閉断面を形成することができるので、支持剛性が高いという利点がある。
また、上記実施形態では、センタベアリングブラケット33,シャフトガード41及びシャフトガードブラケット42を極めてシンプルに形成したが、シャフトガードブラケット42に少なくともアーム部42aが形成されるとともに、シャフトガード41がプロペラシャフト10の少なくとも側方及び下方を覆っていれば、各部材33,41,42を他の形状に変形しても良い。
また、上記実施形態では、プロペラシャフトの脱落防止機構は、プロペラシャフトが2分割されているタイプに適用したものを説明したが、プロペラシャフトが3つ以上に分割されているタイプに適用しても良い。3つ以上に分割されたプロペラシャフトおいては、例えば車両前方から2番目のシャフト部材と3番目のシャフト部材とのジョイントに対して、上記実施形態で説明した第1シャフト11と第2シャフト12とのセンタジョイント31に係る構成を適用し、本発明のプロペラシャフトの脱落防止機構を適用するようにする。
つまり、本発明のプロペラシャフトの脱落防止機構は、少なくとも、第1シャフトと第2シャフトとを有し、第1シャフトはシャーシフレームに支持され、第2シャフトはジョイントにより第1シャフトに連結されたプロペラシャフトの脱落防止機構であって、第1シャフト(好ましくは、第1シャフトの第2シャフト側の端部であって、最端位置よりも少し内側の位置)を回転自在に支持するセンタベアリングと、センタベアリングをシャーシフレームの直下でシャーシフレームに支持するセンタベアリングブラケットと、第2シャフトの少なくとも下方及び側方を囲繞するシャフトガードと、一端部がセンタベアリングブラケットに取り付けられ、他端部にシャフトガードが取り付けられるシャフトガードブラケットと、を備え、シャフトガードブラケットは、シャーシフレームの直下からジョイントの部分を越える位置まで延びるように構成されていれば良い。
1L,1R サイドメンバ
2 クロスメンバ
2a ベアリングレスト
3 シャーシフレーム
4 エンジン
5 トランスミッション
6 デファレンシャル
10 プロペラシャフト
11 第1シャフト
12 第2シャフト
21 フロントジョイント(第1継手)
22 リアジョイント(第2継手)
31 センタジョイント(自在継手)
32 センタベアリング
33 センタベアリングブラケット
41 シャフトガード
42 シャフトガードブラケット
42a アーム(アーム部)
42b アーチ部

Claims (2)

  1. 第1シャフトと第2シャフトとを有し、前記第1シャフトはシャーシフレームに支持され、前記第2シャフトはジョイントにより前記第1シャフトに連結されたプロペラシャフトの地面への脱落を防止する、プロペラシャフトの脱落防止機構であって、
    前記第1シャフトを回転自在に支持するセンタベアリングと、
    前記センタベアリングを前記シャーシフレームの直下で前記シャーシフレームに支持するセンタベアリングブラケットと、
    前記第2シャフトの少なくとも下方及び側方を囲繞するシャフトガードと、
    一端部が前記センタベアリングブラケットに取り付けられ、他端部に前記シャフトガードが取り付けられるシャフトガードブラケットと、を備え、
    前記シャフトガードブラケットは、前記シャーシフレームの直下から前記ジョイントの部分を越える位置まで延びている
    ことを特徴とする、プロペラシャフトの脱落防止機構。
  2. 前記シャフトガードブラケットは、前記シャーシフレームの直下から前記ジョイントを越える位置まで延びる部分として板状のアーム部を備え、前記アーム部の幅方向を鉛直方向に一致させて配設されている
    ことを特徴とする、請求項1記載のプロペラシャフトの脱落防止機構。
JP2009274796A 2009-12-02 2009-12-02 プロペラシャフトの脱落防止機構 Withdrawn JP2011116222A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105484305A (zh) * 2015-12-11 2016-04-13 广西柳工机械股份有限公司 平地机后桥平衡箱
JP2018135061A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 いすゞ自動車株式会社 プロペラシャフトガード

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