JP4094998B2 - フォークリフトのリフトシリンダ取付構造 - Google Patents

フォークリフトのリフトシリンダ取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、フォークリフトのリフトシリンダ取付構造に関し、詳しくはマストに対するリフトシリンダの抜止め及び回止めに関するものである。
図7に示す如く、一般的なフォークリフト(フォークリフトトラック)Aは、車体(車両本体)Bの前方に作業機Cが装備されており、この作業機Cはリフトシリンダ(マストリフトシリンダ)Rの動作に基づいて、上下に立設されたマストMに沿ってフォークFを昇降させるよう構成されている。
上記リフトシリンダRは、マストMに沿って上下方向に延設されており、そのシリンダロッド(図示せず)の上端は、マストMのインナーマスト(図示せず)に取付けられている一方、図8に示す如くリフトシリンダRにおけるシリンダチューブRtの下端は、マストM(詳しくはアウターマスト)のロアステーLに形成した取付孔Lhに、上記シリンダチューブRtの底部に形成した取付ボスRbを嵌合させることによって取付けられている。
ここで、上述した如きリフトシリンダの取付構造では、荷役作業時におけるフォークFの昇降に伴う重力加速度の影響や、走行時における大きな衝撃等に起因して、リフトシリンダRの取付ボスRbがロアステーLの取付孔Lhから抜け出してしまい、マストMに対するリフトシリンダRの取付けが破綻することが間々あった。
そこで、上述した不都合を解消するべく、リフトシリンダの抜止め構造を備えたフォークリフトが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、従来のリフトシリンダの抜止め構造は、図9に示す如くロアステーLの取付孔Lhに、リフトシリンダRの取付ボスRbを嵌合したのち、該取付ボスRbの底部に、ストッパとしてのワッシャWをボルトSで締結することにより、マストMに対するリフトシリンダRの上動を規制し、もって取付ボスRbが取付孔Lhから抜け出すことを防止するものである。
一方、上記リフトシリンダRは油圧アクチュエータであるため、高圧で作動油を供給した際の「暴れ」により回ってしまい、リフトシリンダRと油圧ホースとを繋いでいるジョイントJ(図9参照)に無理な力が掛かったり、油圧ホースが不用意に捻れてしまう等の不都合があった。
そこで、上述の如き不都合を解消するために、図9に示す如く、リフトシリンダRの底部にピン孔Rpを形成し、ロアステーLに植設したピンPを嵌合させることにより、マストMに対するリフトシリンダRの回動を規制する回止め構造が、上述したリフトシリンダの抜止め構造と併せて設けられている。
特開2000−344492号公報
ところで、上述した従来の構成においては、リフトシリンダの抜止め構造を、ボルトS及びワッシャW等から構成しているとともに、リフトシリンダの回止め構造を、ピンPとピン孔Rpとの組合せから構成しているので、マストMに対するリフトシリンダRの抜止め及び回止めを行うには、数多くの構成部品を必要とし、もって製造コストの増大を招いてしまう不都合があった。
さらに、上述した従来の構成においては、リフトシリンダの抜止め構造と、リフトシリンダの回止め構造とを、それぞれ独立した別個の構造としているために、マストMに対するリフトシリンダRの抜止め及び回止めを行うには、極めて煩雑な作業を必要とし、もって組立整備性の低下を招いてしまう不都合があった。
本発明の目的は、上記実状に鑑みて、部品点数に起因する製造コストの増大や、煩雑な作業に起因する組立整備性の低下を招くことなく、マストに対するリフトシリンダの抜止め及び回止めを行うことの可能な、フォークリフトのリフトシリンダ取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するべく、本発明に関わるフォークリフトのリフトシリンダ取付構造は、リフトシリンダの底部に設けた取付ボスを、マストのロアステーに設けた取付孔に嵌合させて、前記リフトシリンダを前記マストの所定位置に取付ける、フォークリフトのリフトシリンダ取付構造において、前記リフトシリンダの外部に形成した凹溝に、平板から形成したストッパプレートの一部を嵌入するとともに、前記ストッパプレートを前記マストに固定設置することによって、前記マストに対する前記リフトシリンダの抜止め及び回止めを行うとともに、前記リフトシリンダが前記マストの所定位置に取付けられた状態において、前記ストッパープレートにおける上面および下面と、前記リフトシリンダにおける前記凹溝との間に、各々間隙を設けたことを特徴としている。
本発明に係るフォークリフトのリフトシリンダ取付構造によれば、マストに対するリフトシリンダの抜止め及び回止めが、マストに固定設置したストッパプレートにより為されるので、極めて少ない構成部品によってリフトシリンダの抜止め及び回止めが達成されることとなる。
また、本発明に係るフォークリフトのリフトシリンダ取付構造によれば、マストに対するリフトシリンダの抜止め及び回止めが、ストッパプレートをマストに固定設置することにより為されるので、極めて簡易な作業によってリフトシリンダの抜止め及び回止めが達成されることとなる。
さらに、本発明に係るフォークリフトのリフトシリンダ取付構造によれば、リフトシリンダがマストの所定位置に取付けられた状態において、ストッパープレートにおける上面および下面と、リフトシリンダにおける凹溝との間に、各々間隙を設けることにより、リフトシリンダがマストに対して上下動しようとする衝撃力が、上述したストッパープレートと凹溝との間に設けた隙間によって緩和されることとなる。
もって、本発明に係るフォークリフトのリフトシリンダ取付構造によれば、部品点数に起因する製造コストの増大や、煩雑な作業に起因する組立整備性の低下を招くことなく、マストに対するリフトシリンダの抜止め及び回止めを行うことが可能となり、併せてリフトシリンダ動作時における衝撃力を有効に緩和することが可能となる。
以下、実施例を示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。
なお、本発明を適用したフォークリフトの構成において、後述するリフトシリンダ取付構造の他は、図7を示して説明した従来のフォークリフトと基本的に変わるところはない。
図1、図2及び図3は、本発明に係わるリフトシリンダ取付構造の第1実施例を示している。
図1〜図3に示す如く、フォークリフトの作業機(図7参照)を構成するリフトシリンダ10には、その底部、詳しくはシリンダチューブ11の下端部に、円柱形状を呈する取付ボス11Bが突出形成されている。
一方、フォークリフトの作業機(図7参照)を構成するマスト20には、その下部、詳しくはアウターマスト(図示せず)を構成するロアステー21に、上記リフトシリンダ10の取付ボス11Bに対応した、丸孔形状を呈する取付孔21Hが貫通形成されている。
リフトシリンダ10の取付ボス11Bを、ロアステー21の取付孔21Hに嵌入するとともに、シリンダチューブ11の上部あるいは中間部を、クランプ手段(図示せず)によって支持させることで、上記リフトシリンダ10はマスト20の所定位置に取り付けられている。
また、図1〜図3に示す如く、上記リフトシリンダ10におけるシリンダチューブ11の底部、詳しくはシリンダチューブ11の外周面において油圧ポート11oの設けられた部位の近傍には、後述するストッパプレート30の嵌入する凹溝12が形成されており、この凹溝12はリフトシリンダ10の軸線と直交する平面に倣って刻設されている。
因みに、上記リフトシリンダ10の凹溝12は、シリンダチューブ11Tの製造時、取付ボス11Bや油圧ポート11o等とともに機械加工されている。
一方、ロアステー21の上面には、上述した取付孔21Hに近接して、所定高さのマウント21Mが突出形成されており、該マウント21Mの上部にはストッパプレート30が固定設置されている。
上記ストッパプレート30は、板厚6mm前後の一枚の平板から形成された部材であり、ベース部30Aとストッパ部30Bとを備えた略L字状の平面形状を呈している。
上記ストッパプレート30は、ベース部30Aのボルト孔30o,30oに貫挿した締結ボルト40,40を、マウント21Mのネジ孔21s,21sに螺合させることで、ロアステー21のマウント21Mに固定設置されており、この状態において、ストッパプレート30におけるストッパ部30Bは、上記リフトシリンダ10の凹溝12に嵌入している。
このように、ロアステー21に固定設置されたストッパプレート30の一部が、リフトシリンダ10における凹溝12に嵌入されることで、マスト20に対するリフトシリンダ10の上動が規制されることとなり、もって取付ボス11Bが取付孔21Hから飛び出して脱落することが未然に防止される。
ここで、ロアステー21に固定設置されたストッパプレート30のストッパ部30Bが、リフトシリンダ10の凹溝12に嵌入された状態において、図3に示す如くストッパ部30Bの上方と下方とには、それぞれ凹溝12との間に3〜5mmの間隙g,gが設けられている。
これにより、リフトシリンダ10がマスト20に対して上下動しようとする衝撃力が、ストッパ部30Bと凹溝12との間に設けた隙間gによって緩和されることとなる。
また、ロアステー21に固定設置されたストッパプレート30のストッパ部30Bが、リフトシリンダ10の凹溝12に嵌入された状態において、図2及び図3に示す如く、ストッパ部30Bにおける直線状の縁部30eは、凹溝12における直線状の底部12aと互いに密着した状態となっている。
このように、ロアステー21に固定設置されたストッパプレート30の一部が、リフトシリンダ10における凹溝12に嵌入されることで、マスト20に対するリフトシリンダ10の不用意な回動が規制され、もってジョイントJ(図2参照)に無理な力が掛かる等の事態が未然に防止される。
ここで、ストッパプレート30のボルト孔30oは、挿通される締結ボルト40との公差(隙間)が大きく設定されており、ロアステー21にストッパプレート30を固定設置する際、ストッパプレート30の位置を調整することによって、ストッパ部30Bの縁部30eと凹溝12の底部12aとを互いに密着させ得るよう構成されている。
上述した構成のリフトシリンダ取付構造によれば、マスト20に対するリフトシリンダ10の抜止め及び回止めが、マスト20に固定設置したストッパプレート30により為されるので、極めて少ない構成部品によって、言い換えれば部品点数に起因する製造コストの増大を招くことなく、リフトシリンダ10の抜止め及び回止めが達成されることとなる。
また、上述した構成のリフトシリンダ取付構造によれば、マスト20に対するリフトシリンダ10の抜止め及び回止めが、ストッパプレート30をマスト20に固定設置することにより為されるので、極めて簡易な作業によって、言い換えれば煩雑な作業に起因する組立整備性の低下を招くことなく、リフトシリンダ10の抜止め及び回止めが達成されることとなる。
さらに、上述した構成のリフトシリンダ取付構造によれば、マスト20の左右に一対のリフトシリンダ10を対象配置して成るフォークリフトにおいては、個々のリフトシリンダ10に対してストッパプレート30で抜止め及び回止めを行うこととなるが、上述のようにストッパプレート30は一枚の平板から形成された部材なので、互いのストッパープレート30を共用することが可能となる。
すなわち、一方のリフトシリンダ10に係るストッパプレート30を裏返すと、他方のリフトシリンダ10に係るストッパプレート30と同形状となるため、一枚のストッパプレート30を左右どちらのリフトシリンダ10にも使用でき、このようにストッパプレート30が互換性を有することにより、構成部品の種類が徒らに増えることがなく、また部品の管理も容易となることから、フォークリフトの製造及び整備に関わる作業性が格段に向上することとなる。
図4、図5及び図6は、本発明に係わるリフトシリンダ取付構造の第2実施例を示している。
図4〜図6に示す如く、リフトシリンダ10′におけるシリンダチューブ11′の外周面において、油圧ポート11o′に対する側方の部位には、ストッパプレート30′の嵌入する凹溝12′が形成されており、この凹溝12′はリフトシリンダ10′の軸線と直交する平面に倣って刻設されている。
一方、ロアステー21′の上面には、取付孔21H′に近接して所定高さのマウント21M′が突出形成されており、該マウント21M′の上部にはストッパプレート30′が固定設置されている。
上記ストッパプレート30′は、板厚6mm前後の一枚の平板から形成された部材であり、ベース部30A′とストッパ部30B′とを備えた略L字状の平面形状を呈している。
また、上記ストッパプレート30′は、ベース部30A′のボルト孔30o′,30o′に貫挿した締結ボルト40′,40′を、マウント21M′のネジ孔21s′,21s′に螺合させることで、ロアステー21′のマウント21M′に固定設置されており、この状態において、ストッパプレート30′におけるストッパ部30B′は、上記リフトシリンダ10′の凹溝12′に嵌入している。
上述したリフトシリンダ取付構造は、リフトシリンダ10′における凹溝12′、ロアステー21′におけるマウント21M′、及びストッパプレート30′の平面形状以外、図1〜図3に示した第1実施例のリフトシリンダ取付構造と基本的に同一なので、第1実施例の構成要素と同一の作用を成すものには、図4〜図6において、図1〜図3と同一の符号に′(ダッシュ)を附すことで詳細な説明は省略する。
上述した第2実施例のリフトシリンダ取付構造においても、第1実施例のリフトシリンダ取付構造と同様にして、部品点数に起因する製造コストの増大や、煩雑な作業に起因する組立整備性の低下を招くことなく、リフトシリンダ10′の抜止め及び回止めが達成されることとなる。
さらに、上述した第2実施例のリフトシリンダ取付構造においても、マスト20′の左右に一対のリフトシリンダ10′を対象配置して成るフォークリフトの場合、一枚のストッパプレート30′を左右どちらのリフトシリンダ10′にも使用できるため、フォークリフトの製造及び整備に関わる作業性が格段に向上することとなる。
ところで、上述した第1実施例においては、取付構造を構成するリフトシリンダの凹溝を、シリンダチューブの外周面における油圧ポートの設けられた正面に形成しており、また上述した第2実施例においては、シリンダチューブの外周面における油圧ポートに対する側面に凹溝を形成しているが、これら取付構造を構成する凹溝のリフトシリンダに対する形成位置、さらには凹溝に嵌入するストッパプレートの平面形状、及びロアステーにおけるマウントのレイアウト等は、フォークリフトにおける仕様等の諸条件に基づいて、適宜に設定し得ることは言うまでもない。
また、上述した第1実施例、及び第2実施例においては、マストのロアステーに固定設置したストッパプレートを、リフトシリンダの底部に形成した凹溝に嵌入することで、リフトシリンダの抜止め及び回止めを実施しているが、シリンダチューブの上部や中間部をマストに支持するクランプ手段の部材を介して、マストにストッパプレートを固定設置する一方、上記シリンダチューブの上部や中間部に凹溝を形成し、該凹溝に上記ストッパプレートの一部を嵌入することで、マストに対するリフトシリンダの抜止め及び回止めを実施することも可能である。
本発明に係るリフトシリンダ取付構造の第1実施例を示す分解斜視図。 本発明に係るリフトシリンダ取付構造の第1実施例を示す要部平面図。 本発明に係るリフトシリンダ取付構造の第1実施例を示す図3中の矢印X方向から見た要部側面図。 本発明に係るリフトシリンダ取付構造の第2実施例を示す分解斜視図。 本発明に係るリフトシリンダ取付構造の第2実施例を示す要部平面図。 本発明に係るリフトシリンダ取付構造の第2実施例を示す図5中の矢印Y方向から見た要部側面図。 フォークリフトの構造を概念的に示す全体側面図。 従来のリフトシリンダ取付構造を示す要部分解斜視図。 従来のリフトシリンダ取付構造を示す要部断面図。
符号の説明
10,10′…リフトシリンダ、
11B,11B′…取付ボス、
12,12′…凹溝、
20,20′…マスト、
21,21′…ロアステー、
21H,21H′…取付孔、
30,30′…ストッパプレート。

Claims (1)

  1. リフトシリンダの底部に設けた取付ボスを、マストのロアステーに設けた取付孔に嵌合させて、前記リフトシリンダを前記マストの所定位置に取付ける、フォークリフトのリフトシリンダ取付構造であって、
    前記リフトシリンダの外部に形成した凹溝に、平板から形成したストッパプレートの一部を嵌入するとともに、前記ストッパプレートを前記マストに固定設置することにより、前記マストに対する前記リフトシリンダの抜止め及び回止めを行うとともに、
    前記リフトシリンダが前記マストの所定位置に取付けられた状態において、前記ストッパープレートにおける上面および下面と、前記リフトシリンダにおける前記凹溝との間に、各々間隙を設けたことを特徴とするフォークリフトのリフトシリンダ取付構造。
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