JP4801715B2 - チェックアウトカウンタ - Google Patents

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Description

本発明は、チェックアウトカウンタに関する。
従来、チェックアウトカウンタとしては、横長テーブル状の天板に縦型スキャナが配置されたものが普及している。天板の上面は、商品カゴを載置するための商品載置面となっている。チェックアウト作業では、店員は、商品載置面に載置された商品カゴから商品を取り出して、縦型スキャナにその商品コードをスキャンさせる。
特開2006−48599公報
チェックアウト作業の一態様として、商品カゴから取り出してスキャンさせた商品を、スキャン後すぐに買物袋に袋詰めするものがある。これを、スキャンバックチェックアウトと呼ぶ。スキャンバックチェックアウトによれば、顧客は袋詰め作業をしなくても良いため、顧客へのサービス向上を図ることができる。
スキャンバックチェックアウトは、一人の店員が作業を行う場合(一人制)と二人の店員が作業を行う場合(二人制)とがある。
図8は、一人制スキャンバックチェックアウトに際してのチェックアウトカウンタ1を示す斜視図である。チェックアウトカウンタ1の天板2には、縦型スキャナ3が配置されている。縦型スキャナ3の手前側には、図示しない買物袋(ビニール袋、エコバッグ等)の持ち手が掛けられる袋掛フレーム4を有する袋掛ユニット5が配置されている。チェックアウトカウンタ1における縦型スキャナ3の手前側部分には、凹状に窪んだ凹部6が形成されており、袋掛ユニット5は、この凹部6に配置されている。この場合、買物袋は縦型スキャナ3のすぐ手前で開いた状態で保持されるので、一人の店員は、縦型スキャナ3に商品をスキャンさせた後すぐに、移動すること無くその商品を買物袋に袋詰めすることができる。
図9は、二人制スキャンバックチェックアウトに際してのチェックアウトカウンタ1を示す斜視図である。二人制の場合、一人目の店員(チェッカーとも言う)がスキャンさせた商品を二人目の店員(サッカーとも言う)が補助天板7の付近で受け取って袋詰めをする。つまり、一人目の店員にとって袋掛ユニット5は不要であるので、凹部6から取り除かれる。そして、袋掛ユニット5とは別の部材であるアタッチメント8が凹部6を塞ぐようにして配置される。このアタッチメント8は、一人制においては、天板2を支持する支持台9の収納棚10に収納されている(図8参照)。凹部6から取り除かれた袋掛ユニット5は、二人目の店員の袋詰め作業のために、補助天板7上に配置される。
つまり、一人制から二人制への切替の際には、袋掛ユニット5を退けた後に別の部材であるアタッチメント8を取り出して設置する作業が必要とされ、煩雑である。
本発明の目的は、一人制スキャンバックチェックアウトから二人制スキャンバックチェックアウトへの切替に際しての作業負担を軽減することである。
本発明のチェックアウトカウンタは、板状の板部と、当該板部の一面である袋掛面側に設けられて買物袋を開いた状態で保持する袋保持部とを有する袋掛ユニットと、商品載置面を上面に有するカウンタ本体と、前記商品載置面に開口形成された上面開口部と、前記カウンタ本体における前記上面開口部の下方領域に設けられて、前記袋掛ユニットを、前記袋掛面を上向きにして前記上面開口部から前記袋保持部を露出させる第1の収納態様と、前記袋掛面を下向きにして当該袋掛面とは反対側の接地面を前記商品載置面と同一面上に配置する第2の収納態様との二態様で収納する収納部と、を備える。
本発明によれば、一人制から二人制へと切替した際に不要となる袋保持部(袋掛フレーム)を、袋掛ユニットの収納態様を変更するだけで消滅させることができるので、一人制スキャンバックチェックアウトから二人制スキャンバックチェックアウトへの切替に際しての作業負担を軽減することができる。
本発明の実施の形態について図1ないし図7に基づいて説明する。
図1は、本実施の形態のチェックアウトカウンタ101を示す斜視図である。チェックアウトカウンタ101は、横長テーブル状の天板102を有する。天板102の上面には、平坦な商品載置面103が形成されている。商品載置面103は、商品(図示せず)又は商品が収納された商品カゴ(図示せず)を載置する。天板102は、板金製の支持台104によって支持されている。支持台104の両側領域には、チェックアウト作業に必要な備品を収納する収納棚107が設けられている。天板102と支持台104とを併せて、カウンタ本体106と呼ぶ。
チェックアウトカウンタ101の図1における左下側を店員側と呼び、右上側を顧客側と呼ぶ。店員(図示せず)は店員側に位置してチェックアウト作業を行い、顧客は顧客側に並び、店員によるチェックアウト作業を待つ。図1中、顧客の流れを矢印で示している。顧客の流れの下流側には、支持台104に接続させて補助天板121が取り付けられている。補助天板121は、天板102と同質の部材である。
天板102の長手方向の略中央領域には、縦型スキャナ161が設置されている。縦型スキャナ161は、商品載置面103において顧客側に寄せて配置されている。縦型スキャナ161は、チェックアウトカウンタ101に隣接配置されるPOS端末(図示せず)とデータ送受信自在に接続されている。
天板102における縦型スキャナ161の店員側の部分は、縦型スキャナ161を使用する店員に向けて開放するように長方形状に切り欠きが形成されている。この切り欠きを上面開口部105と呼ぶ。また、支持台104における上面開口部105の下方部分は、縦型スキャナ161を使用する店員に向けて開口している。この開口を店員側開口部142と呼ぶ。店員側開口部142は、上面開口部105と連続して形成されている。店員側開口部142を上下に区切る位置であって、上面開口部105の下方位置には、上面開口部105と同形の板状部材である中天板111が設けられている。中天板111は、両側の収納棚107を含む支持台104の板金に固定されている。このような上面開口部105と中天板111とによって、凹状の凹部141が形成されている。また、中天板111に区切られることによって、支持台104における凹部141の下方領域には、店員に向けて開放する下部空間143が形成されている。中天板111によって区切られた凹部141と下部空間143とを併せて収納部151と呼ぶ。このような収納部151は、縦型スキャナ161に商品に付された商品コードをスキャンさせる店員と正対する位置に設けられている。
図2は、袋掛ユニット201を示す斜視図である。袋掛ユニット201は、天板102と同質の部材である板状の板部202を有する。板部202は、上面開口部105よりも小さい外形を有する。図2において板部202の上面となる面を袋掛面211と呼ぶ。板部202における袋掛面211とは反対側の面を接地面212と呼ぶ。接地面212が平坦な面に接地されて、袋掛ユニット201はこの面に支持される。
袋掛面211における長手方向の両端位置には、一対のサイドフレーム215が板部202に対して垂直に設けられている。サイドフレーム215は、一例として、金属製の棒状部材であり、板部202に固定されている。
袋掛面211における短手方向の一方の端位置には、サイドフレーム215よりも高いバックフェンス216が設けられている。バックフェンス216は、薄い板状の部材であって、板部202とサイドフレーム215とに固定されている。
バックフェンス216には、サイドフレーム215の上空に位置させて、袋保持部としての一対の袋掛フレーム217が固定されている。袋掛フレーム217は、サイドフレーム215と同様に、金属製の棒状部材である。袋掛フレーム217の一部は屈曲されて、図2中上方に向けて突出する突起218が形成されている。一対の突起218には、開かれた買物袋B(図6及び図7参照)の持ち手がそれぞれ掛けられる。こうして、袋掛フレーム217は、買物袋Bを開いた状態で保持する。
図3は、板部202の接地面212を上面に向けた状態の袋掛ユニット201を示す斜視図である。図3に示すように、接地面212は、天板102の商品載置面103(図1参照)と同様に、平坦な面である。
サイドフレーム215と袋掛フレーム217との間には、隙間が設けられている。この隙間を差込部220と呼ぶ。この差込部220の幅は、中天板111(図1参照)の厚みよりも大きい。この差込部220については、袋掛ユニット201の短手方向の一方の端部は、バックフェンス216によって塞がれているものの、他方の端部は開放している。
チェックアウトカウンタ101の収納部151には、袋掛ユニット201を2つの収納態様で収納することができる。
図4は、第1の収納態様を示す断面図である。第1の収納態様では、袋掛ユニット201は、接地面212を中天板111に向けた姿勢で、凹部141に収納される。接地面212が中天板111の上面に接することで、袋掛ユニット201は、中天板111に支持される。このとき、袋掛フレーム217は、上面開口部105から露出して、天板102の商品載置面103よりも高位置に位置付けられる。
図5は、第2の収納態様を示す断面図である。第2の収納態様では、袋掛ユニット201は、接地面212を上向きにして、チェックアウトカウンタ101の店員側から収納部151へと収納される。このとき、袋掛ユニット201は、バックフェンス216が店員側となる向きで収納される。この場合、袋掛フレーム217とサイドフレーム215との間の差込部220には、中天板111が差し込まれる。すると、サイドフレーム215が中天板111に支持されて、袋掛ユニット201も支持される。この状態では、図5に示すように、板部202の接地面212は、天板102の商品載置面103と略同じ高さとなる。つまり、第2の収納態様で収納された袋掛ユニット201の接地面212は、商品載置面103と同一面上に配置される。
このような構成において、まず、一人制スキャンバックチェックアウトについて説明する。この場合、店員は、商品載置面103に載置された商品カゴから商品を手にとって縦型スキャナ161に商品コードをスキャンさせた後、自ら買物袋Bにスキャン後の商品を収納する。そのため、買物袋Bは、縦型スキャナ161になるべく近い位置に配置されていることが望ましい。そこで、この場合には、図4に示したように、第1の収納態様で袋掛ユニット201を収納部151に収納する。
図6は、一人制スキャンバックチェックアウトに際しての本実施の形態のチェックアウトカウンタ101を示す斜視図である。袋掛ユニット201を第1の収納態様で収納することにより、縦型スキャナ161の店員側であってこの縦型スキャナ161に隣接した位置で、袋掛フレーム217に買物袋Bを開いた状態で掛けることができる。こうして、一人の店員がスキャン後の商品を移動することなく、買物袋Bに収納することができる。
ここで、図6に示すように、収納棚107には、別の袋掛ユニット201が収納されている。
次に、二人制スキャンバックチェックアウトについて説明する。この場合、まず一人目の店員は、商品載置面103に載置された商品カゴから商品を手にとって縦型スキャナ161に商品コードをスキャンさせた後、スキャン後の商品を、縦型スキャナ161よりも下流側の商品載置面103に載置させる。続けて、二人目の店員は、商品載置面103に載置されたスキャン後の商品を、買物袋Bに収納する。このとき、一人目の店員は袋詰め作業をしないため、縦型スキャナ161の店員側の位置に袋掛フレーム217は不要である。そして、買物袋Bは、縦型スキャナ161よりも下流側、つまり、補助天板121付近に配置されていることが望ましい。二人目の店員による袋詰め作業のためである。
そこで、二人制の場合には、まず、第1の収納態様で収納されている袋掛ユニット201を凹部141から持ち上げて(又は引き出して)、取り出す。そして、この袋掛ユニット201を、天地を反転させて、図5に示したように、第2の収納態様で収納部151に収納する。さらに、収納棚107に収納されている他方の袋掛ユニット201を、その接地面212を補助天板121の上面に接地させて、補助天板121上に載置させる。
図7は、二人制スキャンバックチェックアウトに際しての本実施の形態のチェックアウトカウンタ101を示す斜視図である。袋掛ユニット201を第2の収納態様で収納部151に収納することで、縦型スキャナ161の店員側の位置においては、袋掛フレーム217が消滅し、袋掛ユニット201の板部202の接地面212によって、商品載置面103と連続した面が形成される。
そして、補助天板121上に載置された袋掛ユニット201に対しては、買物袋Bを開いた状態で袋掛フレーム217に掛けることができる。こうして、二人目の店員は、縦型スキャナ161の下流側の位置で、スキャン後の商品を買物袋Bに収納することができる。
以上説明したように本実施の形態によれば、一人制から二人制へと切替した際に不要となる袋掛フレーム217を、袋掛ユニット201の収納態様を変更するだけで消滅させることができる。また、もうひとつの袋掛ユニット201を収納棚107から取り出して補助天板121に載置させるだけで、二人目の店員による袋詰め作業に対応することができる。こうして、一人制から二人制への切替を迅速に行うことができ、その作業負担が軽減されたチェックアウトカウンタ101を提供することができる。
本実施の形態のチェックアウトカウンタを示す斜視図である。 袋掛ユニットを示す斜視図である。 板部の接地面を上面に向けた状態の袋掛ユニットを示す斜視図である。 第1の収納態様を示す断面図である。 第2の収納態様を示す断面図である。 一人制スキャンバックチェックアウトに際しての本実施の形態のチェックアウトカウンタを示す斜視図である。 二人制スキャンバックチェックアウトに際しての本実施の形態のチェックアウトカウンタを示す斜視図である。 一人制スキャンバックチェックアウトに際してのチェックアウトカウンタを示す斜視図である。 二人制スキャンバックチェックアウトに際してのチェックアウトカウンタを示す斜視図である。
符号の説明
101…チェックアウトカウンタ、103…商品載置面、105…上面開口部、106…カウンタ本体、107…収納棚、111…中天板、142…店員側開口部、151…収納部、161…縦型スキャナ、201…袋掛ユニット、202…板部、211…袋掛面、212…接地面、217…袋掛フレーム(袋保持部)、220…差込部、B…買物袋

Claims (6)

  1. 板状の板部と、当該板部の一面である袋掛面側に設けられて買物袋を開いた状態で保持する袋保持部とを有する袋掛ユニットと、
    商品載置面を上面に有するカウンタ本体と、
    前記商品載置面に開口形成された上面開口部と、
    前記カウンタ本体における前記上面開口部の下方領域に設けられて、前記袋掛ユニットを、前記袋掛面を上向きにして前記上面開口部から前記袋保持部を露出させる第1の収納態様と、前記袋掛面を下向きにして当該袋掛面とは反対側の接地面を前記商品載置面と同一面上に配置する第2の収納態様との二態様で収納する収納部と、
    を備えるチェックアウトカウンタ。
  2. 前記商品載置面は、商品コードをスキャンする縦型スキャナを配置するスキャナ領域を有し、
    前記収納部は、前記スキャナ領域に配置された縦型スキャナに商品コードをスキャンさせる店員と正対する位置に設けられている、
    請求項1記載のチェックアウトカウンタ。
  3. 前記収納部は、
    前記上面開口部に連続して前記カウンタ本体に形成されて、前記縦型スキャナに商品コードをスキャンさせる店員に向けて開口する店員側開口部を備える、
    請求項2記載のチェックアウトカウンタ。
  4. 前記収納部は、
    当該収納部を上下に区切る位置に配置されて当該収納部に第1の収納態様で収納される前記袋掛ユニットの前記接地面を支持する板状の中天板を備える、
    請求項3記載のチェックアウトカウンタ。
  5. 前記袋掛ユニットは、
    前記店員側開口部から前記収納部に第2の収納態様で収納される際に前記中天板が差し込まれる差込部を備える、
    請求項4記載のチェックアウトカウンタ。
  6. 前記カウンタ本体は、
    前記袋掛ユニットを収納する収納棚を備える、
    請求項1ないし5のいずれか一記載のチェックアウトカウンタ。
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