JP3156638U - 商品陳列ハンガ - Google Patents

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紀夫 野澤
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【課題】製造が容易かつ低コストな商品陳列ハンガを提供する。【解決手段】1枚の台紙の所定位置に切り込み線や屈曲線を入れ、この台紙の一部に折り曲げなどの工作を施すことで、上下複数段の商品棚を組み立てる。これにより、商品陳列ハンガを簡単かつ低コストに製造できる。しかも、垂直な各下側部分背板の下部の水平方向へ長いスリットに、台座部の水平な底板の掛止突起を前方から差し込む掛止構造を採用したので、掛止突起とスリット形成部との掛止が堅固となる。【選択図】図1

Description

本考案は、商品陳列ハンガ、詳しくは個装状態の商品を店頭に吊り下げて販売する商品陳列ハンガに関する。
箱や袋に収納された個装状態の商品を店頭で販売する場合、いわゆる商品陳列ハンガが汎用されている(例えば、特許文献1)。これは、台紙の表面に、台紙とは別体のボックス状のトレーを上下に複数取り付けたものである。商品陳列ハンガを使用する際には、各トレーに商品を載置し、通路やレジ横等の人目につく場所にこれを吊り下げる。これにより、ディスプレイ効果で商品の販売促進が図られる。
このように、特許文献1の商品陳列ハンガは、ボックス状のトレーを複数作成し、これらを台紙に取り付けて製造されている。そのため、部品点数が多くなり、その製造工程が複雑化するという課題があった。また、平板紙の使用量も増加し、製造に手間を要することも相まってコスト高になるという別の課題もあった。
特開2003−235698号公報
本考案は、このような問題点に鑑みなされたもので、製造が容易かつ低コストな商品陳列ハンガを提供するものある。
上記の課題を達成するため、本考案は、次のように構成されている。
本考案の商品陳列ハンガは、1枚の縦長で矩形状の台紙に、商品が陳列される1段または複数段の商品棚が、前記台紙を工作して設けられた商品陳列ハンガであって、前記商品棚は、前記商品が載置される矩形状の底板、該底板の前端に下端が連結された横長な商品落下ガード枠、および、該商品落下ガード枠の上端の一部に下端が連結された縦長な吊り枠を有する台座部と、前記吊り枠の上端が下端の一部に連結された上側部分背板と、該上側部分背板の下端の残部に連結された下側部分背板とから構成されて前記台座部を支持する背板とを有し、前記底板の後端の一部には平板状の掛止突起が連結され、前記下側部分背板の下部には、前記掛止突起が掛止される水平方向に長いスリットが形成され、前記商品棚は、前記掛止突起を前方から前記スリットに差し込むことで、前記底板が前記下側部分背板に直交状態で掛止されて組み立てられる構造となっている。
また、本考案の商品陳列ハンガは、前記台紙に前記商品棚を上下に複数段並設し、隣接する2つの該商品棚は、上段配置される該商品棚の底板の後端と、下段配置される該商品棚の上側部分背板の上端とを突き合わせ状態で接合することで連結され、前記各掛止突起は、その掛止突起を有した前記商品棚より1つ下段の前記商品棚のうち、前記上側部分背板の上端部の一部に切欠部を形成することで得られ、前記各下側部分背板の前記スリットより下方部分に、前記切欠部を背後から完全に塞ぐ閉蓋領域部を設けるように構成してもよい。
さらに、本考案の商品陳列ハンガは、前記下側部分背板のうち、少なくとも前記スリットの形成部より下方部分と、前記掛止突起とが、補強部材より補強されるように構成してもよい。
本考案の商品陳列ハンガによれば、1枚の台紙の所定位置に切り込み線や屈曲線を入れ、この台紙の一部に対して折り曲げるなどの工作を施すことで、商品が陳列される1段または上下複数段の商品棚を組み立てるように構成している。これにより、商品陳列ハンガを簡単かつ低コストに製造することができる。
また、本考案では、垂直な下側部分背板の下部の水平方向に長いスリットに、台座部の水平な底板の掛止突起を前方から差し込むことで、商品棚を組み立てている。そのため、掛止突起とスリット形成部とがスパンの長い線接触状態で掛止され、両者の掛止は堅固となる。例えば、掛止突起とスリットの形成部分との配置を本考案とは反対に構成した場合、すなわち掛止突起を下側部分背板の下部に形成する一方、スリットを底板の後端に形成した場合には、掛止突起とスリット形成部との実際の掛止部分は、掛止突起のうち、スリット形成部の長さ方向の両端部に引っ掛かる両方の爪部のみで、スパンの短い線接触状態での掛止となる。そのため、この場合の両者の掛止は充分とは言えず、重い商品を台座部に載置した際、底板が抜け落ちるおそれがある。
さらに、複数段の商品棚を備えた商品陳列ハンガの場合には、これとは別に掛止突起を下側部分背板の下部に形成する一方、スリットを、その掛止突起を有した商品棚より1つ下段の商品棚のうち、上側部分背板の上端部の一部に形成することも考えられる。この場合には、掛止突起をほぼ直角に折り曲げ、下段の商品棚のスリットへ後方から差し込むことになる。その結果、商品陳列ハンガには、折り曲げられた掛止突起が元の平板形状に戻ろうとする力が常に作用し、掛止突起がスリットから抜け易くなる。しかも、この掛止突起の復元力により、商品陳列ハンガには上下の商品棚の連結部分を中心にして、商品陳列ハンガの上下端部が後方に配置される反りも発生してしまう。これにより、商品が軽くて小さい場合は、商品が商品棚から落下するおそれがある。
また、本考案の商品陳列ハンガとして、複数段の商品棚を備えたものであって、掛止突起が、その掛止突起を有した商品棚より1つ下段の商品棚のうち、上側部分背板の上端部の一部に切欠部を形成したもので、かつ下側部分背板のスリットより下方部分に、切欠部を背後から完全に塞ぐ閉蓋領域部を設けたものを使用した場合には、台紙から各掛止突起を形成する際に切りくずが発生しない。しかも、この切欠部はその背後から閉蓋領域部により完全にふさがれるので、商品陳列ハンガを正面視した際、商品陳列ハンガのデザイン性を損なうことがない。しかも、各下側部分背板のスリットより下方部分によって、1つ下段の商品棚を背後から支えるので、この1つ下段の商品棚の後方への反りを防ぐことができる。
さらに、本考案の商品陳列ハンガとして、下側部分背板のうち、少なくともスリットの形成部より下方部分と掛止突起とを、例えば補強シールなどの補強部材より補強した場合には、上述した掛止突起とスリットの形成部との掛止強度を高めることができる。しかも、下側部分背板のスリットより下方部分によって1つ下段の商品棚を背後から支える力が増大するので、この1つ下段の商品棚の後方への反りの防止効果が高まる。
本考案の実施例1に係る商品陳列ハンガの斜視図である。 本考案の実施例1に係る商品陳列ハンガの展開図である。 本考案の実施例1に係る商品陳列ハンガの要部拡大斜視図である。
以下、本考案の実施例を具体的に説明する。
図1において、10は本考案の実施例1に係る商品陳列ハンガで、この商品陳列ハンガ10は、1枚の縦長で矩形状の台紙11に、商品が陳列される2段の商品棚12が、台紙11を工作して上下に並設された吊り下げ式の商品の陳列具である。以下、これらの構成体を詳細に説明する。
図2に示すように、台紙11は厚さ数mmの厚紙で、上部両コーナーに吊紐の通し穴11aが形成されている。
各商品棚12は、図示しない商品が載置される矩形状の底板13と、この底板13の前端に下端が連結された横長な商品落下ガード枠14と、この商品落下ガード枠14の上端の一部に下端が連結され、かつ横方向に所定ピッチで離間した縦長な3本の吊り枠15とからなる台座部16とを有している。さらに、各商品棚12は、上側部分背板17と、この上側部分背板17の下端に連結された左右一対の下側部分背板18とからなり、前記台座部16を支持する背板19も有している。
次に、図2を参照して、上段の商品棚12について、これらの構成体13〜18の台紙11上の配置を具体的に説明する。下段の商品棚12はこれと略同じ配置であるため、説明を省略する。ただし、下段の商品棚12の後述する両掛止突起20は、それより下に商品棚(3段目)が存在しないため、下段の商品棚12の底板13の下端(後端)の左右側部に、単に突設されている。
台紙11の上半分は、上段の商品棚12の形成領域部を構成している。ここには、上から順に、上側部分背板17と、左右に離間して配置された一対の下側部分背板18と、商品落下ガード枠14と、底板13とが配置されている。なお、左側の下側部分背板18の左近傍、右側の下側部分背板18の右近傍および両下側部分背板18の間には、それぞれ吊り枠15が配置されている。また、底板13の下端の左右側部には、一対の平板状の掛止突起20が一体的に連結されている。
両掛止突起20は、下段の商品棚12の上側部分背板17の上端部の一部に切欠部21を形成することで得られている。両下側部分背板18の下端部には、掛止突起20が掛止される水平方向に長いスリット22がそれぞれ形成されている。なお、各下側部分背板18のスリット22より下方部分は、切欠部21を背後から完全に塞ぐ閉蓋領域部22aを構成している。すなわち、閉蓋領域部22aの高さaは、切欠部21の高さbより高くなっている。また、各下側部分背板18のうち、スリット22の形成部より下方部分の裏面と、各掛止突起20の裏面とには、紙または合成樹脂からなる補強シール(補強部材)23,24を貼着してもよい。
各吊り枠15の上端は、上側部分背板17の左右端部およびその中間部に水平な折り線を介して一体的に連結されている。
また、各吊り枠15の下端は商品落下ガード枠14の左右端部およびその中間部に直接かつ一体的に連結されている。
さらに、商品落下ガード枠14と底板13との間には、水平で長尺な折り線が形成されている。そして、底板13と下段の商品棚12の上側部分背板17との間にも水平で長尺な折り線が形成されている。
次に、図1〜図3を参照して、本考案の実施例1に係る商品陳列ハンガ10の組み立て方法を説明する。なお、下段の商品棚12の組み立ては、上段の商品棚12と略同じであるため、説明を省略する。
図1および図2に示すように、まず3本の吊り枠15を、その上端の折り線を介して前方へ折り曲げる。その後、底板13をその上端(前端)の折り線を中心にして後方へ折り返す。次に、底板の両掛止突起20を、対向する下側部分背板18のスリット22にそれぞれ前方から差し込む。これにより、底板13が水平配置され、かつこの底板13が垂直な両下側部分背板18に直交状態で掛止される(図3)。その結果、台座部16、ひいては商品棚12が組み立てられる。このとき、3本の吊り枠15は、商品落下ガード枠14とともに、底板13の上端(前端)と上側部分背板17の下端との間で、底板13を支持する略1/4円のアーチ形状の吊り上げ構造体を構成し、各隣接する吊り枠15の間に、1個の商品が収められる商品ポケットが形成される(図1)。
このように、実施例1の商品陳列ハンガ10は、1枚の台紙11の所定位置に切り込み線や屈曲線を入れ、この台紙11の一部に対して折り曲げるなどの工作を施すことで、商品が陳列される上下2段の商品棚12が組み立てられるように構成されている。これにより、商品陳列ハンガ10を簡単かつ低コストに製造することができる。
また、実施例1では、垂直な各下側部分背板18の下部に形成されたスリット22に、台座部16の水平な底板13の掛止突起20を前方から差し込むことで、各商品棚12を組み立てている。これにより、掛止突起20とスリット22の形成部とがスパンの長い線接触状態で掛止され、両部材13,18の掛止は堅固となる。
例えば、掛止突起20とスリット22の形成部分との配置を本考案とは反対にした場合、すなわち掛止突起を下側部分背板の下部に形成する一方、スリットを底板の後端に形成した場合には、掛止突起とスリット形成部との実際の掛止部分は、掛止突起のうち、スリット形成部の長さ方向の両端部に引っ掛かる両方の爪部のみで、スパンの短い線接触状態での掛止となる。そのため、この場合の両者の掛止は充分とは言えず、重い商品を台座部に載置した際、底板が抜け落ちるおそれがある。
さらに、これとは別に掛止突起を下側部分背板の下部に形成する一方、スリットを、その掛止突起を有した商品棚より1つ下段の商品棚のうち、上側部分背板の上端部の一部に形成することも考えられる。この場合には、掛止突起をほぼ直角に折り曲げ、下段の商品棚のスリットへ後方から差し込むことになる。その結果、商品陳列ハンガには、折り曲げられた掛止突起が元の平板形状に戻ろうとする力が常に作用し、掛止突起がスリットから抜け易くなる。しかも、この掛止突起の復元力により、商品陳列ハンガには上下の商品棚の連結部分を中心にして、商品陳列ハンガの上下端部が後方に配置される反りも発生してしまう。これにより、商品が軽くて小さい場合は、商品が商品棚から落下するおそれがある。これに対して、実施例1の商品陳列ハンガ10は、このように垂直な各下側部分背板18のスリット22に、水平な底板13の掛止突起20を前方から差し込むように構成したので、上述した全ての問題点を同時に解消することができる。
また、実施例1の商品陳列ハンガ10では、各掛止突起20を、それより1つ下段の商品棚12のうち、上側部分背板17の上端部の一部に切欠部21を形成することで設けている。しかも、各下側部分背板18のスリット22より下方部分に、切欠部21を背後から完全に塞ぐ閉蓋領域部22aを設けている。このように構成したことで、台紙11から各掛止突起20を形成するとき、切りくずが発生しない。しかも、この切欠部21は、その背後から閉蓋領域部22aにより完全に塞がれるので、商品陳列ハンガ10を正面視した際、商品陳列ハンガ10のデザイン性を損なうことがない。しかも、各下側部分背板17のスリット22より下方部分によって、1つ下段の商品棚12を背後から支えるので、この下段の商品棚12の後方への反りを防ぐことができる。
さらに、各下側部分背板18のうち、少なくともスリット22の形成部より下方部分と各掛止突起20とを、補強シール23,24より補強したので、掛止突起20とスリット22の形成部との掛止強度を高めることができる。しかも、各下側部分背板18の閉蓋領域部22aによって、1つ下段の商品棚12を背後から支える力が増大するので、この下段の商品棚12の後方への反りの防止効果を高めることができる。
以上の本考案の実施形態は、商品棚12が2段のものについて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、商品棚が1段、あるいは、商品棚が3段以上の多段式のものでもよい。また、本考案の実施形態では、各商品棚12として、商品ポケットが2つ配設されたものを採用したが、例えば、各段の商品棚に商品ポケットを1つまたは3つ以上配設してもよい。
本考案は、商品を店頭で陳列する商品陳列棚に有用である。
10 商品陳列ハンガ
11 台紙
12 商品棚
13 底板
14 商品落下ガード枠
15 吊り枠
16 台座部
17 上側部分背板
18 下側部分背板
19 背板
20 掛止突起
21 切欠部
22 スリット
22a 閉蓋領域部
23,24 補強部材

Claims (3)

  1. 1枚の縦長で矩形状の台紙に、商品が陳列される1段または複数段の商品棚が、前記台紙を工作して設けられた商品陳列ハンガであって、前記商品棚は、前記商品が載置される矩形状の底板、該底板の前端に下端が連結された横長な商品落下ガード枠、および、該商品落下ガード枠の上端の一部に下端が連結された縦長な吊り枠を有する台座部と、前記吊り枠の上端が下端の一部に連結された上側部分背板と、該上側部分背板の下端の残部に連結された下側部分背板とから構成されて前記台座部を支持する背板とを有し、前記底板の後端の一部には平板状の掛止突起が連結され、前記下側部分背板の下部には、前記掛止突起が掛止される水平方向に長いスリットが形成され、前記商品棚は、前記掛止突起を前方から前記スリットに差し込むことで、前記底板が前記下側部分背板に直交状態で掛止されて組み立てられたことを特徴とする商品陳列ハンガ。
  2. 前記台紙には、前記商品棚が上下に複数段並設され、隣接する2つの該商品棚は、上段配置される該商品棚の底板の後端と、下段配置される該商品棚の上側部分背板の上端とを突き合わせ状態で接合することで連結され、前記掛止突起は、その掛止突起を有した前記商品棚より1つ下段の前記商品棚のうち、前記上側部分背板の上端部の一部に切欠部を形成することで得られ、前記下側部分背板の前記スリットより下方部分には、前記切欠部を背後から完全に塞ぐ閉蓋領域部が設けられたことを特徴とする請求項2に記載の商品陳列ハンガ。
  3. 前記下側部分背板のうち、少なくとも前記スリットの形成部より下方部分と、前記掛止突起とは、補強部材より補強された請求項1または請求項2に記載の商品陳列ハンガ。
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