JP2006048599A - チェックアウトカウンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 商品データを獲得するための労力を軽減する。
【解決手段】 商品籠301を載置するための占有空間203を上面に有する天板202の一部を開口させて凹部501を形成しておき、積層状態で収納保持された買物袋504のうちの一枚の買物袋504を開いた状態で凹部501に位置付ける袋保持部505を設け、開いた状態で凹部501に位置付けられる買物袋504の周囲空間の少なくとも一部にRFID用アンテナ405を配置し、開いた状態で凹部501に位置付けられた買物袋504に対する商品302の袋詰め作業に際して、当該商品302に付されたRFIDタグとの間でRFID用アンテナ405を介して無線通信を実行し、RFIDタグが記憶する商品データを獲得できるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、商品データの読み取り処理を実行するチェックアウトカウンタに関する。
この種のチェックアウトカウンタとして、従来、例えば、図7に例示するようなものがある。このチェックアウトカウンタ101は、載置された商品籠102のための占有空間103を上面に有する天板104の上面に、定置式のバーコードスキャナ105とタッチパネル付きの表示器106とを配置している。バーコードスキャナ105の前面は、商品籠102から取り出した商品107に付された図示しないバーコードをバーコードスキャナ105に読み取らせるために、商品107を通過可能な空間として構成されている。
このようなチェックアウトカウンタ101には、天板104の一部を開口させて形成した凹部108が設けられている。この凹部108は、チェックアウトカウンタ101の前面空間に連通している。このような凹部108の役割は、商品籠102から取り出した商品107の買物袋109への袋詰め作業を支援することにある。つまり、凹部108には複数枚の買物袋109が積層状態で収納保持されており、そのうちの一枚の買物袋109を開いた状態で位置付けることができるようになっている。そこで、操作者は、商品107に付されたバーコードをバーコードスキャナ105に読み取らせる作業の流れで、凹部108の内部で商品を開いた状態に位置付けた買物袋109にバーコード読み取り後の商品107を次々と入れていくことが可能となる。これにより、買物袋109に対する商品107の袋詰め作業の作業性が向上する。
図7に例示した構成とは異なるが、買物袋を開いた状態にして商品の袋詰め作業を容易にする技術については、例えば、特許文献1に記載されている。
これに対して、近年、特許文献2に記載されているように、RFIDの技術を用いて商品データを読み取ることが提案されている。このような技術は、ユビキタス社会を実現させるための手段として大いに期待されている。
特開平07−244704号公報 特開2002−083369公報
商品販売データ処理装置を用いてチェックアウト処理を実行する場合の形態としては、代表的には、顧客が持って来た商品の商品データを店員がバーコードスキャナで読み取る。この際、ハンディスキャナを使用する場合であっても、図7に例示したように定置式スキャナを使用する場合であっても、商品に付されたバーコードをバーコードスキャナで読み取らせるための動作が必要となる。
これに対して、RFIDは無線通信技術であるため、RFIDの技術を用いて商品データを読み取る場合、必ずしも積極的な商品データの読取動作が要求されることがない。そこで、より労力が少ない商品データの読取方式の実現が望まれる。
本発明は、商品籠を載置するための占有空間を上面に有する天板の一部が開口して形成された凹部を設け、積層状態で収納保持された買物袋のうちの一枚の前記買物袋を開いた状態で前記凹部に位置付ける袋保持部を設け、開いた状態で前記凹部に位置付けられる前記買物袋の周囲空間の少なくとも一部にRFID用アンテナを配置し、開いた状態で前記凹部に位置付けられた前記買物袋に収納された商品に付されたRFIDタグとの間で前記RFID用アンテナを介して無線通信を実行し、前記RFIDタグが記憶する商品データを獲得できるようにした。
本発明によれば、開いた状態で凹部に位置付けられた買物袋に対する商品の袋詰め作業に際して、その商品の商品データを読み取ることができ、したがって、バーコードスキャナに対して商品に付されたバーコードをかざすというような商品データを獲得するための特有の動作をなくし、そのための労力を削減することができる。
本発明の実施の一形態を図1ないし図6に基づいて説明する。
図1は、全体の構成を示す斜視図である。チェックアウトカウンタ201は、上面に天板202を有し、この天板202の上には、載置された商品籠301のための占有空間203が確保されている。商品籠301は、お客様が購入しようとする商品302を収納して持ち運ぶことができるようにするための籠である。本実施の形態の運用では、お客様が購入しようとする商品302を商品籠301に収納し、チェックアウトカウンタ201まで持って来て載置し、占有空間203に位置付けるようになっている。そして、購入しようとする商品302の袋詰めについても、お客様自らが行うような運用が採用されている。
チェックアウトカウンタ201は、商品籠301のための占有空間203よりも後方に位置させて、操作表示部401を有している。この操作表示部401は、支柱402によって表示器403を支持した基本姿態を有し、表示器403の表示面にタッチパネル404が取り付けられて構成されている。
チェックアウトカウンタ201には、載置された商品籠301の占有空間203に隣接させて、購入しようとする商品302の袋詰めを支援するための構造が用意されている。つまり、天板202の一部が開口して形成された凹部501が設けられている。この凹部501は、側面のうち前面のみが開放され、他の三つの側面は側壁502によって覆われて形成されている。また、凹部501の底面は底壁503となっている。したがって、凹部501は、三つ側壁502と底壁503との四面で囲まれている。このような凹部501には、商品収納用の複数枚の買物袋504を積層状態で収納保持する袋保持部505が設けられている。
図2は、袋保持部505の構造を示す斜視図である。袋保持部505は、最も奥側に位置する側壁502から手前側に向けて水平に突出する一本の丸棒状のフック506によって構成されている。このフック506は、その先端部のみがやや上方に向けて屈曲されている。買物袋504は、その把手507となる部分に円形の開口部508を有するので、この開口部508をフック506に通すようにして買物袋504をフック506に支持させることで、複数枚の買物袋504を積層状態で収納保持することができる。フック506には、その長さ分の厚みまで、買物袋504を支持させることが可能である。
図3は、凹部501に収納保持された買物袋504のうちの一枚の買物袋504が開いた状態で凹部501に位置付けられた状態を示す袋保持部505の斜視図である。フック506に支持させた複数枚の買物袋504のうち、最も手前側に位置する買物袋504をフック506から外す。この際、買物袋504は二つの把手507を有し、各把手507に開口部508が形成されているので、手前側に位置する把手507のみをフック506から外すようにする。すると、もう一方の把手507はフック506に支持されたままなので、買物袋504は、自ずと開いた状態になる。つまり、フック506によって構成されている袋保持部505は、複数枚の買物袋504を積層状態で収納保持するのみならず、収納保持された買物袋504のうちの一枚の買物袋504を開いた状態で凹部501に位置付けるという役割も果たす。
図4は、開かされた買物袋504に商品302が袋詰めされた状態を示す全体の正面図である。袋保持部505によって、買物袋504のうちの一枚の買物袋504は開かれた状態で凹部501に位置付けられることから、この買物袋504に対する商品302の袋詰め作業が容易になる。そこで、お客様は、次から次へと、開かれた状態で凹部501に位置付けられている買物袋504に商品302を袋詰めすることができる。
ここで、図1及び図4に示すように、凹部501の三つの側壁502及び底壁503には、RFID用アンテナ405が設けられている。図1及び図4では、三つの側壁502及び底壁503の四面全てにRFID用アンテナ405を示しているが、RFID用アンテナ405は少なくとも1つの面に配置されていれば良い。つまり、RFID用アンテナ405は、開いた状態で凹部501に位置付けられる買物袋504の周囲空間の少なくとも一部に配置されていれば良い。
RFID用アンテナ405が設けられていることからも明らかなように、チェックアウトカウンタ201は、買物袋504に袋詰めされた商品302との間でRFID技術を利用した通信を実行する。つまり、個々の商品302には、その商品302の商品コード等の商品データを記憶する図示しないRFIDタグが付されている。そこで、チェックアウトカウンタ201は、買物袋504に袋詰めされた商品302に付されたRFIDタグとの間で無線通信を実行し、これによってRFIDタグが記憶する商品データを獲得する(無線通信手段)。この際、無線通信手段は、RFIDタグとの間でRFID用アンテナ405を介して無線通信を実現する。
図5は、各部の電気的接続のブロック図である。前述した表示器403やタッチパネル404等の各部は、マイクロコンピュータ451によって制御される。マイクロコンピュータ451は、各種演算処理を実行して各部を集中的に制御するCPU452にROM453及びRAM454がバス接続されている構成されている。このように構成されたマイクロコンピュータ451には、表示器403が表示器I/F455を介して接続され、タッチパネル404がタッチパネルI/F456を介して接続されている。また、図示しないPOS端末等のような外部機器との間でのデータ通信を実現するための通信I/F457もマイクロコンピュータ451に接続されている。
前述したように、チェックアウトカウンタ201は、無線通信手段を有する。無線通信手段は、買物袋504に袋詰めされた商品302に付されたRFIDタグとの間でRFID用アンテナ405を介して無線通信を実行し、これによってRFIDタグが記憶する商品データを獲得する。このような機能を実現するための構成として、チェックアウトカウンタ201は、RFID用無線部457を備える。このRFID用無線部457は、マイクロコンピュータ451に接続され、マイクロコンピュータ451との間でデジタルデータの送受信が可能になっている。そして、RFID用無線部457は、RFID用アンテナ405を接続し、このRFID用アンテナ405を介して、商品302に付されたRFIDタグとの間での無線通信を実現する無線通信回路を内蔵している。
本実施の形態において、商品302に付されたRFIDタグとしては、パッシブタグが用いられる。そこで、RFID用無線部457は、RFIDタグにパワーを供給し得る構成、具体的には、一例として電磁誘導方式でRFIDタグにパワーを供給する。この場合、一例として、本実施の形態のRFID用無線部457は、13.56MHzの周波数帯を利用する。この周波数帯を利用するRFID通信は、最大で1m程度の交信距離を有するため、買物袋504に袋詰めされた全ての商品302に付されたRFIDタグとの間の通信を実行する上で、適した通信方式であるからである。つまり、13.56MHzの周波数帯を利用するRFID通信は、買物袋504に袋詰めされた全ての商品302に付されたRFIDタグとの間で漏れなく通信したいという要請と、買物袋504に袋詰めされた商品302以外の他の商品302に付されたRFIDタグとの間の通信を抑止したいという要請とを、理想的に調和させ得る。
もっとも、RFID通信技術での通信可能距離は、RFID用アンテナ405の磁束の強さやRFIDタグの側のコイルの巻き数等に依存性を持つため、必ずしも13.56MHzの周波数帯を利用した電磁誘導方式のみが唯一の選択肢というわけではない。前述した二つの要請を調和させ得る構成であれば、他の選択肢も許容し得ることは言うまでもない。
図6は、商品データの読み取り処理の流れを示すフローチャートである。CPU452は、初期表示として、表示器403に案内画面を表示させる(ステップS101)。案内画面は、例えば、商品籠301を載置したら買物袋504を開き、商品籠301から取り出した商品302を次々と買物袋504に袋詰めすべきことを案内する。
続いて、CPU452は、商品データの読み取り有無の判定に待機する(ステップS102)。この状態で、開いた買物袋504に商品302が投入されると、RFID用無線部457は、RFID用アンテナ405を介して、当該商品302に付されたRFIDタグに電磁誘導方式でパワーを供給する。この際、RFID用無線部457は、RFIDタグに流すパワー供給用の電流に商品データの送信を命令するコマンドデータを載せているため、RFIDタグはそのコマンドに応じて商品データ、少なくとも商品コードの情報を載せた電波をRFID用アンテナ405に向けて送信する。RFID用無線部457は、RFID用アンテナ405を介して商品コードを乗せた電波を受信し、これを増幅し検波してデジタル信号に変換する。そこで、変換したデジタル信号をRFID用無線部457がCPU452に送信することで、CPU452は商品コードを含む商品データを認識する。これにより、CPU452は、商品データの読み取りがあったと判定し(ステップS102のY)、読み取った商品データを例えばRAM454のワークエリア等を利用して一時記憶し(ステップS103)、表示器403に表示する画面表示を更新する(ステップS104)。
ステップS104の処理により、表示器403に表示する画面表示は、例えば、全ての商品302を買物袋504に袋詰めしたら、終了指示をすべきことを案内する画面となる。この場合の終了指示は、いわゆる締め操作と同一視することができる。そこで、CPU452は、ステップS104に続き、締め操作が実行されたかどうかを判定する(ステップS105)。締め操作は、タッチパネル404による終了指示の入力によってなされる。そこで、CPU452は、終了指示の入力があったら(ステップS105のY)、ステップS103で一時記憶した商品データをPOS端末に一括送信する(ステップS106)。その後、CPU452は、表示器403の画面を初期画面表示である案内画面表示に戻し(ステップS107)、一時記憶領域をクリアし(ステップS108)、一取引の商品販売データ処理を終了する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、お客様が購入しようとする商品302を収納した商品籠301から商品302を買物袋504に袋詰めするだけで、一切の操作をすることなく、当該商品302に付されたRFIDタグが記録する商品データが読み取られる。したがって、商品データを読み取るための操作に関して、そのための労力を削減することができる。これにより、効率的なチェックアウト処理の実現が図られる。
全体の構成を示す斜視図である。 袋保持部の構造を示す斜視図である。 凹部に収納保持された買物袋のうちの一枚の買物袋が開いた状態で凹部に位置付けられた状態を示す袋保持部の斜視図である。 開かされた買物袋に商品が袋詰めされた状態を示す全体の正面図である。 各部の電気的接続のブロック図である。 商品データの読み取り処理の流れを示すフローチャートである。 従来のチェックアウトカウンタの一例を示す斜視図である。
符号の説明
202:天板,203:占有空間,301:商品籠,302:商品,405:RFID用アンテナ,405及び457:無線通信手段(RFID用アンテナ及びRFID用無線部),501:凹部,504:買物袋,505:袋保持部

Claims (2)

  1. 商品又は商品籠を載置するための占有空間を上面に有する天板と、
    前記天板の一部が開口して形成された凹部と、
    商品収納用の複数枚の買物袋を収納保持し、収納保持された前記買物袋のうちの一枚の前記買物袋を開いた状態で前記凹部に位置付ける袋保持部と、
    開いた状態で前記凹部に位置付けられる前記買物袋の周囲空間の少なくとも一部に配置されたRFID用アンテナと、
    開いた状態で前記凹部に位置付けられた前記買物袋に収納された商品に付されたRFIDタグとの間で前記RFID用アンテナを介して無線通信を実行し、前記RFIDタグが記憶する商品データを獲得する無線通信手段と、
    を備えるチェックアウトカウンタ。
  2. 前記凹部は、前面空間に連通していることを特徴とする請求項1記載のチェックアウトカウンタ。
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