JP2014052721A - セルフチェックアウト装置 - Google Patents

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Toshiyasu Terahara
利安 寺原
Yuki Kawaguchi
裕紀 川口
Takeshi Haraguchi
健 原口
Masato Hirono
真人 廣野
Masaki Ito
昌樹 伊藤
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Abstract

【課題】セルフチェックアウト装置におけるハンドスキャナの使い勝手を良くする。
【解決手段】セルフチェックアウト装置は、貨幣投入口が設けられた筐体と、定置型スキャナと、ハンドスキャナとを備える。定置型スキャナは、筐体の上に設けられて、貨幣投入口と同じ側に撮像窓を有する。ハンドスキャナは、筐体の貨幣投入口と同じ側に設けられて貨幣投入口と略同じ高さに位置する保持部に、着脱自在に保持される。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、セルフチェックアウト装置に関する。
近年、購入する商品の販売登録および会計処理を客自身が行うためのセルフチェックアウト装置(セルフPOSやセルフレジなどともいう)が備えられ、客が商品の販売登録および会計処理を行う販売形態を採用する店舗が増加している。セルフチェックアウト装置には、定置型の縦置きスキャナ(定置スキャナ)の他に、例えば大型商品のスキャニング向けにハンドスキャナも設けられていることがある。
上述のような従来のセルフチェックアウト装置は、概ね、日本のスーパーマーケット等に設置する想定のもとに設計され、設置スペースが小さくて済むよう考慮される。このため、定置スキャナの補助的存在であるハンドスキャナは、最終的な空きスペースに設置されることが多い。この結果、ハンドスキャナは、視認性に乏しく、使い勝手の悪いものとなっている。
実施形態のセルフチェックアウト装置は、貨幣投入口が設けられた筐体と、定置型スキャナと、ハンドスキャナとを備える。定置型スキャナは、筐体の上に設けられて、貨幣投入口と同じ側に撮像窓を有する。ハンドスキャナは、筐体の貨幣投入口と同じ側に設けられて貨幣投入口と略同じ高さに位置する保持部に、着脱自在に保持される。
図1は、実施形態のセルフチェックアウト装置の外観を示す斜視図である。 図2は、実施形態のセルフチェックアウト装置が備える決済端末の中央部の正面図である。 図3は、実施形態のセルフチェックアウト装置が備える決済端末の中央部の平面図である。 図4は、実施形態のハンドスキャナの保持部との位置関係を示す側面図である。
以下、図面を参照して、実施形態について説明する。図1は、セルフチェックアウト装置100の外観を示す斜視図である。セルフチェックアウト装置100は、決済端末1と、籠置き棚2と、袋詰め棚3とを備えている。
決済端末1は、情報処理装置(不図示)と、入出金部4と、定置スキャナ5と、表示操作パネル6と、ハンドスキャナ7と、カードリーダライタ8と、レシートプリンタ9と、第一の筐体10と、第二の筐体11とを備えている。第一の筐体10は、情報処理装置および入出金部4を内蔵する箱で、床に置かれている。第二の筐体11は、定置スキャナ5およびレシートプリンタ9の外殻であり、第一の筐体10の上面10aに載せられている。定置スキャナ5およびハンドスキャナ7は、商品情報受付部として機能し、商品の価格に関連する情報(一例としてはバーコードなど)の入力を受け付ける。
定置スキャナ5は、第一の筐体10の上部に設けられた撮像窓51と、第一の筐体10に内蔵された撮像部(不図示)とを有している。撮像部は、撮像窓51の前にかざされた例えばバーコードなどのコードシンボル像を撮像し、撮像したコードシンボル像をデコードして、デコードしたコード情報を情報処理装置に出力する。
ハンドスキャナ7は、第一の筐体10の前面10bの上部に配されている。第一の筐体10の前面10bの右上部には、ハンドスキャナ7の先端部71を引っ掛け状態で保持する保持部10cが設けられている。このハンドスキャナ7については後述する。
表示操作パネル6は、表示画面61と、タッチパネル62とを備え、第二の筐体11に載せられている。表示画面61は、情報処理装置の制御に従って画像を表示する。タッチパネル62は、表示画面61の表面に設けられており、オペレータが触れた位置に基づく情報を情報処理装置に出力する。
カードリーダライタ8は、第二の筐体11の横に配されて、第一の筐体10の上面10aに配されている。カードリーダライタ8は、ポイントカードやクレジットカード等の磁気カード(情報記録媒体)に対して情報を読み書きする。
入出金部4は、貨幣投入口41と、紙幣出金口42と、硬貨出金部43とを備えている。硬貨出金部43は、払出口431および受皿432を備えている。入出金部4は、貨幣投入口41に投入された紙幣および硬貨を受け入れて分別して収納する。そして、入出金部4は、情報処理装置の要求に応じて、釣銭を払出口431から払い出す。払い出された釣銭は、受皿432が受け止める。
レシートプリンタ9は、第二の筐体11に内蔵された印刷部(不図示)と、第二の筐体11の前面11aに設けられたレシート発行口91とを有している。レシートプリンタ9は、情報処理装置の制御に従い、印刷部によってレシートを印刷し、印刷後のレシートをレシート発行口91から発行する。
情報処理装置は、第一の筐体10に内蔵されており、決済端末1が備える各部(入出金部4、定置スキャナ5、表示操作パネル6、ハンドスキャナ7、カードリーダライタ8、およびレシートプリンタ9)を統括的に制御する。情報処理装置は、定置スキャナ5ないしハンドスキャナ7からコード情報を取得する。また、情報処理装置は、表示操作パネル6の表示画面61に表示させる情報を出力し、タッチパネル62からオペレータが行った操作の情報を取得する。さらに、情報処理装置は、入出金部4への入金を把握し、入出金部4に出金の指示を行う。
籠置き棚2は、決済端末1の一側方に設けられ、籠置き台21と、脚部22と、水物用袋保持部23と、テープホルダ24とを備えている。籠置き台21は、商品を入れた籠から商品を取り出して定置スキャナ5にかざす動作を行う際に、籠の置き場とする物置台である。籠置き台21は、脚部22に支持されて適当な高さに設置されている。水物用袋保持部23は、脚部22の上端に取り付けられて、籠置き台21の上方に位置している。水物用袋保持部23は、例えば袋ロール231を保持可能である。袋ロール231は、複数の袋が一列に連続して構成されたシートが巻かれたものである。袋同士の間にはミシン目(切断予定部)が入れられていて、引っ張って切り離し可能である。また、水物用袋保持部23に保持されるものは、所謂ポリティッシュタイプの袋であってもよい。テープホルダ24は、水物用袋保持部23の横に設けられている。テープホルダ24は、ロール状に巻回された粘着テープ241を引き出し可能に保持するものである。テープホルダ24は、引き出された粘着テープ241を切断する刃242を備えている。
袋詰め棚3は、決済端末1の他側方(籠置き棚2の反対側)に設けられている。袋詰め棚3は、秤皿31と、一時置き台32と、袋保持具33と、筐体34と、ロードセルユニット(不図示)とを備えている。秤皿31は、筐体34の上に設けられている。一時置き台32は、秤皿31に立てられた柱311の上端に取り付けられている。秤皿31および一時置き台32は、定置スキャナ5ないしハンドスキャナ7でスキャンした後の商品の置き場とする台である。袋保持具33は、柱311に設けられて一時置き台32の下に位置し、レジ袋などの袋を開口状態で支持する。ロードセルユニットは、筐体34に内蔵されており、秤皿31にかかる荷重を電気信号に変換する。ロードセルユニットからの電気信号は、決済端末1の情報処理装置へ出力される。
ハンドスキャナ7について、図2〜図4を用いて説明する。図2は、決済端末1の中央部の正面図である。図3は、決済端末1の中央部の平面図である。図4は、ハンドスキャナ7の保持部10cとの位置関係を示す側面図である。
ハンドスキャナ7は、先端部71に設けられた撮像窓(不図示)と、この撮像窓の内側に配された読取部(不図示)とを有している。この読取部は、撮像窓の前にかざされた例えばバーコードなどのコードシンボル像を撮像し、撮像したコードシンボル像をデコードし、デコードしたコード情報を、カールコード72(ケーブル)を介して情報処理装置に出力する。
カールコード72は、ハンドスキャナ7の撮像窓が設けられた先端部71の反対側の端部である基端部と、第一の筐体10に内蔵された情報処理装置に連絡するコネクタ(不図示)とを連結している。カールコード72は、第一の筐体10の前面10bに下垂状態で配される。また、ハンドスキャナ7の先端部71とカールコード72の間の部分は、把持部73である。把持部73は、括れた形状とされ、握りやすくなっている。
保持部10cは、第一の筐体10の上面10aと前面10bとがなす角10d(図4参照)を含む位置に設けられている。また、保持部10cは、第一の筐体10の上面10aと前面10bよりも窪んでいる。また、保持部10cは、貨幣投入口41に隣接している。
保持部10cは、リングに一部開口を設けたような略C字状の引っ掛け部501を備えている。引っ掛け部501は、上述の角10dの近傍に位置している。また、引っ掛け部501は、先端部71が通り抜けられない程度の最大幅を有している。さらに、引っ掛け部501の開口は、把持部73の括れ部分が通り抜けられる程度の幅を有している。また、保持部10cは、先端部71が嵌まり込んで覆われるカバー502を備えている。
保持部10cは、カールコード72が接続されている基端部を下かつ手前に、先端部71を上かつ奥にして傾斜させた状態で、ハンドスキャナ7を保持する。また、保持部10cは、把持部73との間に隙間sができるように窪んでいる。この隙間sは、把持部73の下に指先を入れやすくする。これにより、オペレータがハンドスキャナ7を手に取りやすくしている。
上記構成のセルフチェックアウト装置100の使用方法の一例を説明する。客は、会計前の商品を入れた籠を籠置き台21に置く。続いて、客は、決済端末1の正面前方に立って、表示操作パネル6の表示画面61に表示されたスタートボタンをタッチ操作する。続いて、客は、籠の中の商品を取り出し、取り出した商品を、定置スキャナ5の撮像窓51に近接させて、商品に付されたバーコードを定置スキャナ5に読み取らせる。ここで、比較的に大きな商品や重い商品は、籠ではなく、例えば買物カートに入れる場合がある。このような場合等には、ハンドスキャナ7の撮像窓をその商品に近接させて、その商品に付されたバーコードをハンドスキャナ7に読み取らせてもよい。情報処理装置は、バーコードをデコードしたコード情報に基づいて、商品の登録(記憶)を行う商品登録処理を行う。
次に、客は、商品コードの読み取りがなされた商品を、袋保持具33によって開口状態で支持されているレジ袋に詰める。この際、情報処理装置は、ロードセルユニットによって計測された商品の重量を用いて周知の重量チェック処理を行う。
客は、商品コードを定置スキャナ5に読み取らせる前等、所望に応じて袋ロール231から袋を切り離して、商品を袋に詰めることができる。例えば、客は、魚や果物等の水物商品を袋に収納することができる。また、客は、商品を詰めた袋の口を、切断した粘着テープ241によって止めることができる。また、客は、商品コードを読み取らせた後、例えばパン等のつぶれ易い商品を一時置き台32に載せることができる。
客は、レジ袋への商品の詰め込みが終了したならば、表示操作パネル6の表示画面61に表示された終了ボタンをタッチ操作し、例えば現金を入出金部4に入金して代金を支払う。このとき、客は、紙幣Xおよび硬貨Cを、併せて貨幣投入口41へ入れることができる。支払い完了後、客は、レジ袋を袋保持具33から取り外す。
上述のバーコードの読み取りに際して、例えば、上述のような大きい商品や重い商品の場合に、客は、定置スキャナ5の撮像窓51に対して、商品をかざしにくく感じることがある。仮に、ハンドスキャナが、視認性が悪い位置に設けられている場合には、客はハンドスキャナの存在に気づかないこともあり得る。この場合には、客はハンドスキャナを利用しようとは思い至らない。これに比して、本実施形態のハンドスキャナ7は、客の正面に位置しているので、客に視認されやすい。よって、客は、定置スキャナ5に代えてハンドスキャナ7を利用しようと思い至りやすい。また、ハンドスキャナ7は、定置スキャナ5よりも下に設けられているので、子どもなど背が低く定置スキャナ5が利用しにくい客でも、ハンドスキャナ7を用いることによってセルフチェックアウト装置を利用できる。さらに、本実施形態では、カールコード72が第一の筐体10の前面10bにあるので、カールコード72が他の部分に絡みにくい。よって、客は、ハンドスキャナ7を利用しやすい。
以上説明したように、本実施形態では、ハンドスキャナ7は、貨幣投入口41を有する面すなわち正面に配されている。よって、視認性がよく、利用しやすい。
また、本実施形態では、ハンドスキャナ7は、貨幣投入口41に隣接する保持部10cに保持されている。貨幣投入口41は客が必ず利用するものであり、視認性のよい位置に設けられている。よって、ハンドスキャナ7の視認性がさらによくなる。
さらに、本実施形態では、定置型スキャナを併設している。よって、セルフチェックアウト装置としての利便性がよい。
また、本実施形態では、貨幣投入口41は、第一の筐体10の上面10aと前面10bとが形成する角10dの近傍に配されている。この配置により、ハンドスキャナ7の視認性はオペレータの背丈によらず良好である。
そして、本実施形態では、保持部10cを第一の筐体10の上面10aおよび前面10bより窪ませてあるので、保持部10cに保持されたハンドスキャナ7が第一の筐体10の上面10aおよび前面10bから突出する程度が少ない。これにより、ハンドスキャナ7にオペレータ等がぶつかりにくい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100…セルフチェックアウト装置、1…決済端末、21…籠置き台(物置台)、
10…第一の筐体、10a…上面、10b…前面、10c…保持部、10d…角、
4…入出金部、41…貨幣投入口、5…定置スキャナ、51…撮像窓、
7…ハンドスキャナ、71…先端部、72…カールコード、73…把持部、s…隙間。
特開2011−081619公報

Claims (6)

  1. 貨幣投入口が設けられた筐体と、
    前記筐体の上に設けられて前記貨幣投入口と同じ側に撮像窓を有する定置型スキャナと、
    前記筐体の前記貨幣投入口と同じ側に設けられて前記貨幣投入口と略同じ高さに位置する保持部に着脱自在に保持されるハンドスキャナと、
    を備えるセルフチェックアウト装置。
  2. 前記貨幣投入口は、前記ハンドスキャナに隣接して配されている
    請求項1に記載のセルフチェックアウト装置。
  3. 前記ハンドスキャナは、前記筐体に連結するケーブルを有し、
    前記ケーブルの長さが許容する範囲に物置台を備える
    請求項1または2に記載のセルフチェックアウト装置。
  4. 前記ハンドスキャナは、前記筐体の前記貨幣投入口を有する面と上面とが形成する角の近傍に配されている
    請求項1〜3のいずれかに記載のセルフチェックアウト装置。
  5. 前記保持部は、前記ハンドスキャナの前記ケーブルが接続されている側の端部を下かつ手前に反対側の端部を上かつ奥にして傾斜させた状態で前記ハンドスキャナを保持する
    請求項1〜4のいずれかに記載のセルフチェックアウト装置。
  6. 前記ハンドスキャナは、前記ケーブルを一端部に接続され、他端部に撮像窓を有し、両端部の間を把持部とし、
    前記保持部は、前記ハンドスキャナを保持した状態で、前記把持部との間に隙間を形成する形状である
    請求項1〜5のいずれかに記載のセルフチェックアウト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016151921A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 富士通フロンテック株式会社 セルフレジ商品登録端末及びセルフレジ商品登録端末による商品登録方法
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