JP2006127219A - 自動清算システム - Google Patents

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Abstract

【課題】スーパーマーケット等で商品固有の情報を記録したRFID等無線タグを取り付けた商品を自動清算する仕組みにおいて、情報の読取り漏れなく商品の読取りを確実に行うことを可能とする自動清算システムを提案すること。
【解決手段】予め商品情報が記憶されたRFIDタグを用いた商品の販売を行うシステムにおいて、客が商品を袋に詰め替える場所において清算を行う為の清算テーブルを設置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スーパーマーケット等で商品固有の情報を記録したRFID等無線タグを取り付けた商品を自動清算する仕組みに係る自動清算システムに関する。
スーパーマーケット等で、現行は、商品に付加したバーコード情報をレジ係がバーコードリーダーによって読取り、顧客が選んだ商品の清算を手動でおこなっている。これに対し、レジの混雑を避ける為の提案や、商品の清算を人手を介さないで行うような提案が既にされている。
例えば、特許文献1ではスーパーマーケット等で買い物をする際に、予め商品情報が記録された電子タグと電子タグが付加された商品を運搬するカートとカートに配置された電子タグの情報を読取り、合計金額を表示する表示装置によって、清算前に合計金額を計算し清算レジでの清算作業の効率化を図るシステム案が提案されている。又、特許文献2では顧客がスーパーマーケット等の店内を商品の陳列棚から商品を取って歩いている間に商品の価格情報を集積しておいて、清算時にこれら記憶情報を清算手段に入力し、この入力データに基づいて自動的に清算を行う自動売上装置を提案している。更には、特許文献3においては、スーパーマーケット等で用いるカートに商品を入れる際に画像認識装置によって商品を判別し、予め記録しておいた商品の画像との比較によって、カートに入っている商品の価格を集計し自動清算するシステムが提案されている。
特開2000−259947号公報 特開平5−81561号公報 特開2003−187335号公報
しかしながら、画像認識装置を用いて自動清算を行う方式はカートへの複数のカメラ設置等コストがかかる。そこで、現在RFIDを用い、事前の価格集計のみでなく自動清算の仕組みが期待されるのだが、このRFID等電波を用いて商品情報を読取る方式においては、商品に付加されたタグ同士が接近している場合、或いは極端な場合、接触状態にある際には、磁気的又は電波的干渉を起こし、読取り機器がタグの情報をうまく読取れないことが分っている。従って、自動清算に対応したカートや籠や清算レジにおいて読取り漏れ等の不具合が生じる可能性が大いにありうる。スーパー等レジにおいて情報の読取り漏れは利益に直結するため、RFIDタグを用いた自動清算システムにおいては克服すべき重大な課題である。
このような問題を解決する為に、RFID等のタグを一つづつ確実に読取れるような状況を設定する必要がある。
そこで本発明の目的は商品の読取りを確実に行うことを可能とする、RFIDを用いた自動清算システムを提案することにある。
上記目的を達成する為に、本発明の自動清算システムは、予め商品情報が記憶されたRFIDタグを用いた商品の販売を行うシステムにおいて、客が商品を袋に詰め替える場所において清算を行う為の清算テーブルを設置することを特徴とする。
上記清算テーブルは、買い物籠を置く場所を特定する掘り込み形状のテーブルとし、籠を入れた際、籠を囲む形状の読取りアンテナと、籠を置く台の下に設置した重量センサとそれら読取ったRFIDタグの価格情報と重量情報を処理する演算装置と、読取ったRFIDタグの価格情報及び重量情報とそれらを演算装置で処理した値を表示する為の表示装置と、客が清算処理を行う為の操作パネルを具備することを特徴とする。
上記目的を達成する為に、本発明の自動清算システムは、RFIDタグには商品毎に異なる商品識別用のIDを含むタグ情報を記録したことを特徴とする。
上記目的を達成する為に、本発明の自動清算システムは、RFIDタグに記録されている商品情報を非接触で受信する読取り装置がタグ情報を読取る処理を行う契機は、前記買い物篭が、前記清算テーブルの初期状態において、所定の場所に置かれ、前記重量センサが重量を検知した時を契機とすることを特徴とする。
上記契機おいてRFIDタグに記録された情報を読取る場合、RFIDタグを付した商品が複数密着状態であったとしても、前述のようにその幾つかは読取ることが可能である。しかし、本発明において、客が袋に商品を詰め替える際にも、最初の契機で読み漏らしたRFIDタグ情報を読取ることを可能とすることを特徴とする。
上記目的を達成する為に、本発明の自動清算システムは、読取ったRFIDタグ情報、つまり、商品名、商品の価格、そして重量は清算テーブルに備え付けの表示装置に商品名毎にリスト形式で表示することを特徴とする。
上記目的を達成する為に、本発明の自動清算システムは、清算テーブルに組込みの重量センサが籠以外の商品重量を感知しなくなった時点を契機に、読取ったRFIDタグ情報のうち、価格情報と、重量情報の集計を行い商品名と合わせて表示装置に表示することを特徴とする。
上記目的を達成する為に、本発明の自動清算システムは、上記集計結果を表示装置に表示後、客に次の処理を促す為の表示又は音声案内等を行うことを特徴とする。
上記目的を達成する為に、本発明の自動清算システムは、価格の集計結果を客が確認し、そのまま清算するかどうかを客が決め、清算テーブルに組み込んだ操作パネル上でボタン操作等によって処理できることを特徴とする。
なお、さらに説明すれば、本発明の第一の発明について下記のように示す。
(1)予め商品情報が記憶されたRFIDタグを用いた商品の清算を行う自動清算システムにおいて、買い物籠から商品を持ち出し用の袋に詰替える際に、RFIDタグ記憶情報を読取り、自動清算用データとして用いることを可能にする、清算テーブルを具備することを特徴とする自動清算システム。
本発明によれば、従来のRFIDタグと読取装置を用いた自動清算では商品を読取る際に、商品の重なり等により読取り漏れが生じる可能性が高かったが、本発明の自動清算システムを用いると客が商品を袋詰する、つまり、商品一つ一つを手にとって袋に入れる作業を行うという必然の作業の中で、つまり、買い物籠を取巻くRFID読取り用アンテナによって、全てのRFIDタグがアンテナの検知内に入る状況において、RFIDタグを読取らせることによってRFIDタグの読取りの漏れを無くし、自動清算をスムーズに行わせることが可能となる。
更に、買い物籠に商品が入っている状態の重量を重量センサが感知したタイミングでRFIDタグの読取りを開始し、商品重量がゼロになった時点で読取った情報の集計を行う為、人手を介さない自動清算をより進歩させることができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
以下、本発明の一実施例として本発明で提案する自動清算システムについて、図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態による自動清算システムに用いる清算テーブルの概観図である。
本発明の自動清算システムは、商品情報を記録したRFIDタグを付した商品100を購入者が購入する為に、買い物籠に入れた状態で、清算処理を行うべく本実施例で用いる清算テーブル101に買い物篭ごと入れ込み、清算テーブル101に組み込んだ重量センサ102が商品の重量を検知したことを契機にRFID読取り装置がONとなり、籠に入っている商品に付加されたRFIDタグの情報をRFID読取り用アンテナ103を用いて読取りを開始する。そこから商品を商品詰替えスペース107で袋詰めする作業の最中に清算テーブル101内部で買い物籠を取巻くように配置したRFIDタグ読取り用アンテナ103を介して読取られていなかった商品のRFIDタグ情報を自動的に読取り、表示装置104にRFIDタグから読取った情報を表示し、清算テーブル101の買い物篭置き場の底面に配置した重量センサ102が商品重量=0を検知したことを契機に、読取ったRFIDタグ情報を集計し、表示装置104にその結果を表示し、操作パネル105で購入者が清算するかどうかの判断を行った後、清算装置106によって購入者に清算をさせるまでの処理を対象とするものである。本来購入者が清算装置106で清算する際、本システムを含む、店舗に設置される購買管理システムがクレジットカードや電子マネー等の処理を行いその結果を購入者に、清算テーブルに備え付けの送受信アンテナを介して返す。
図2は本発明に係る自動清算システムに用いられる清算テーブルを機能的にブロック化したものである。
図において、201は清算テーブルの所定の買い物篭置き場の買い物篭底面で籠を含めた商品の重量を測定できるように配置した重量センサであり、予め測定している籠重量を差し引くことで商品重量を測定できる。
202は、本発明の処理フローを実施するデータ処理部、203は、清算テーブルの買い物篭置き場で買い物篭を取巻くように配置したRFIDタグ読取り用アンテナ、204は、RFIDタグ読取り装置、205は、本発明の処理フローを記憶したリードオンリーメモリー、206は、重量センサ201、RFIDタグ読取り装置204で読取った情報やデータ処理部202で処理した情報を一時的に保存するランダムアクセスメモリ、207は、データ処理部202から指示を出された情報を表示する為の表示装置、208は、購入者(客)が操作する操作パネル、209は、購入者(客)が支払いをする為の清算装置であり、現金、クレジットカード、プリペイドカード、電子マネー等考えられるが、それら既存の支払い方法を対象とした清算装置とする。
210は、本システムを含む、店舗に設置される購買管理システムのクレジットカードや電子マネー等の処理を行う為に、本発明に掛かる清算テーブルによって客が清算した結果を送信し、又はクレジットカード等の処理の結果を受け取る為の清算テーブルに備え付けの無線送受信部である。
211は、本発明の清算テーブルに設置した商品詰替えスペースである。
図3において、本発明の実施例を具体的に説明する。図3は価格、重量等商品固有の情報を記録したRFIDタグを添付した商品100を購入者(以降客という)が買い物篭にて収集し、本名発明の清算テーブル101の所定の場所に置いて商品詰替えスペース107に置いた袋に商品100を詰め替える際に、客と本名発明の清算テーブル101が処理するフローを示したものである。
まず最初に、ステップ1として、客が商品を積んだ買い物篭を清算テーブル101の掘り込み形状である所定の場所に入れる。ステップ2で客の置いた買い物篭の重量を重量センサ201が検知し、同時に籠に入った商品の重量を、予め重量の分っている買い物篭重量を差し引いた値として測定し、ステップ3でその商品の総重量を表示装置207に表示する。商品重量を検知するとステップ4でRFID読取り装置の電源をONにする。これによって、まだ買い物籠から取り出していない状態の商品に付加されたRFIDタグ情報も読取られる。
そしてステップ5で、客は商品の詰替えを行う。買い物篭から商品を取り出す際に、買い物篭内で重なったりして読み漏らしていた商品のRFIDタグ情報も読取られる。ステップ6で客が商品詰め替えの為に商品を買い物篭籠から取り出した時点で重量センサ201は重量の変化を検知する。この重量の変化を検知したならば、ステップ7として、重量センサ201は籠内部に残された商品の重量を計測する。
その後ステップ8で買い物籠内部に残った商品の重量が0であれば、次ステップに進み、ゼロでなければ、ステップ6に戻り重量センサ201による買い物篭内の商品総重量がゼロになるまで繰り返す。ステップ8で買い物籠内部に残った商品の重量が0であれば、ステップ9として、データ処理部202はRFID読取り情報、つまり商品価格等の集計を行う。更にステップ10として、集計結果及び“清算するか?”を表示装置207に表示する。ステップ11で、客は支払い、つまり清算をするかどうかを選択し、清算するのならば操作パネル208の清算ボタンを押し、清算テーブル101に組み込まれた清算装置106によって現金、クレジットカード、プリペイドカード、電子マネー等既存の清算手段によって入金等ステップ13の清算処理を行い終了する。ステップ11で、清算せずに、ステップ12で取消しをする場合、ステップ14として、RAM206に記憶された情報を消去したり、RFIDタグ読取装置204の電源をOFFにしたりして清算テーブルのシステムをリセットし処理を終了する。ステップ12で取消しもしない場合、ステップ11に戻る。つまり支払いをするか、取り消すかするまで待ち状態となる。
本実施の自動清算システムに用いる清算テーブルの概観図 本実施の自動清算システムに用いる清算テーブルの構成を示すブロック図 本実施の自動清算システムに用いる清算テーブルに関する処理フロー
符号の説明
100 商品
101 清算テーブル
102 重量センサ
103 RFIDタグ読取り用アンテナ
104 表示装置
105 操作パネル
106 清算装置
107 商品詰替えスペース
201 重量センサ
202 データ処理部
203 RFIDタグ読取り用アンテナ
204 RFIDタグ読取り装置
205 ROM
206 RAM
207 表示装置
208 操作パネル
209 清算装置
210 無線送受信部
211 商品詰替えスペース

Claims (6)

  1. 予め商品情報が記憶されたRFIDタグを用いた商品の清算を行う自動清算システムにおいて、買い物籠から商品を持ち出し用の袋に詰替える際に、RFIDタグ記憶情報を読取り、自動清算用データとして用いることを可能にする、清算テーブルを具備することを特徴とする自動清算システム。
  2. 請求項1記載の自動清算システムであって、籠を置く場所自体をRFIDタグ読取り用アンテナに包囲される形状とし、客が商品を袋に詰め替えるタイミングでRFIDタグ情報を読取り、清算用の集計データとして用いる清算テーブルを具備することを特徴とする自動清算システム。
  3. 請求項1記載の自動清算システムであって、籠を置く場所を掘り込み形状にした清算テーブルを具備することを特徴とする自動清算システム。
  4. 請求項1記載の自動清算システムであって、買い物籠の置き場の下に重量センサを配置した清算テーブルを具備することを特徴とする自動清算システム。
  5. 請求項1記載の自動清算システムであって、買い物籠の置き場の下に重量センサが買い物籠に入った商品の重量を検知したタイミングでRFIDタグ情報の読取りを開始する清算テーブルを具備することを特徴とする自動清算システム。
  6. 請求項1記載の自動清算システムであって、買い物籠の置き場の下に重量センサが買い物籠に入った商品の重量を検知した後、商品重量を感知しなくなったタイミングでそれまでに読取ったRFIDタグ情報の集計及び表示を開始する清算テーブルを具備することを特徴とする自動清算システム。
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