JP4800776B2 - 粘弾性流体の流動シミュレーション方法 - Google Patents
粘弾性流体の流動シミュレーション方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4800776B2 JP4800776B2 JP2006011559A JP2006011559A JP4800776B2 JP 4800776 B2 JP4800776 B2 JP 4800776B2 JP 2006011559 A JP2006011559 A JP 2006011559A JP 2006011559 A JP2006011559 A JP 2006011559A JP 4800776 B2 JP4800776 B2 JP 4800776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calculation
- grid
- solution
- flow
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 140
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 64
- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims description 43
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 178
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 52
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 11
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000010992 reflux Methods 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 claims 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 65
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 26
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 12
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- 238000013461 design Methods 0.000 description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005206 flow analysis Methods 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B29C47/92—
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
(b)解算出部が、前記初期計算格子において、ニュートン流体、又は非ニュートン流体のうち弾性的な性質も塑性的な性質も持っていない純粘性流体である純粘性非ニュートン流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求めるステップ、
(c)格子更新部が、前記求めた解に基づいて、格子点の移動による解適合格子法により、環流部の計算格子が密に、一様流部の計算格子が粗となるように、前記初期計算格子の格子点を移動させて、計算格子を更新するステップ、及び、
(d)前記解算出部が、前記更新した計算格子に前記ステップ(b)で求めた解を初期値として与えて、粘弾性流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求めるステップ。
本発明はまた、流路内における粘弾性流体の流動をシミュレートする、コンピュータを用いて構成されたシステムであって、計算格子生成部と、解算出部と、格子更新部とを備え、(a)前記計算格子生成部が、流路の初期計算格子を生成し、(b)前記解算出部が、前記初期計算格子において、ニュートン流体、又は非ニュートン流体のうち弾性的な性質も塑性的な性質も持っていない純粘性流体である純粘性非ニュートン流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求め、(c)前記格子更新部が、前記求めた解に基づいて、格子点の移動による解適合格子法により、環流部の計算格子が密に、一様流部の計算格子が粗となるように、前記初期計算格子の格子点を移動させて、計算格子を更新し、(d)前記解算出部が、前記更新した計算格子に前記(b)で求めた解を初期値として与えて、粘弾性流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求めることを特徴とする粘弾性流体の流動シミュレーションシステムを提供するものである。
図1は、本発明の実施例1にかかる流動シミュレーション方法の流れを示すフローチャートであり、コンピュータを用いて実施することができる。本実施例は、図2に示す急縮小ダクトD内における粘弾性流体の定常流れの場合での流動シミュレーションに関するものである。
w(i+1/2,j)*(s(i+1,j)−s(i,j))=一定
y方向には、
z(i,j+1/2)*(s(i,j+1)−s(i,j))=一定
が全ての格子点で満たされるように計算格子点を配置する。これにより、モニター量の平均値が大きいところでは格子幅s(i+1,j)−s(i,j)、s(i,j+1)−s(i,j)が小さくなり、逆にモニター量の平均値が小さいところでは格子幅が大きくなって、上記の粗密が付けられる。
図4は、本発明の実施例2にかかる流動シミュレーション方法の流れを示すフローチャートであり、コンピュータを用いて実施することができる。本実施例は、図2に示す急縮小ダクトD内における粘弾性流体の非定常流れの場合の流動シミュレーションに関するものである。
以上説明した流動シミュレーション方法は、パソコンなどのコンピュータを用いて実現することができる。通常は、上記シミュレーション方法の各ステップを実行させるための流動シミュレーションプログラムがコンピュータのハードディスクに保存されており、プログラムを実行する場合に適宜RAMに読み込まれ、キーボードなどの入力手段から入力された種々のデータを用いて、CPUにより演算を行い、モニターなどの表示手段により結果が表示される。
上記流動シミュレーション方法は、押出成形におけるゴムやプラスチックなどの粘弾性流体の流動解析に好適に用いられる。
上記のように本流動シミュレーション方法はトレッドゴムの押出成形において利用することができるため、空気入りタイヤの製造方法への適用も可能である。すなわち、上記流動シミュレーション方法を用いて設計した押し出し機を用いて、未加硫ゴムを押し出してトレッドゴムなどのゴム部材を作製し、得られたゴム部材を用いて常法に従いグリーンタイヤを成形し、これを加硫成形することにより、空気入りタイヤを製造することができる。あるいはまた、ゴム部材の作製に際し、上記流動シミュレーション方法を用いて設定した未加硫ゴムの供給条件に従って押出成形してもよい。更には、上記押し出し機の設計と供給条件の設定を組みあわせて行うこともできる。このようにして得られた空気入りタイヤは、押出成形されたゴム部材が上記流動シミュレーションのおかげで均質であるため、タイヤ性能としても向上されると考えられる。
Claims (8)
- 流路内における粘弾性流体の流動を、コンピュータを用いて構成されたシステムにおいてシミュレートする方法であって、
(a)計算格子生成部が、流路の初期計算格子を生成するステップと、
(b)解算出部が、前記初期計算格子において、ニュートン流体、又は非ニュートン流体のうち弾性的な性質も塑性的な性質も持っていない純粘性流体である純粘性非ニュートン流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求めるステップと、
(c)格子更新部が、前記求めた解に基づいて、格子点の移動による解適合格子法により、環流部の計算格子が密に、一様流部の計算格子が粗となるように、前記初期計算格子の格子点を移動させて、計算格子を更新するステップと、
(d)前記解算出部が、前記更新した計算格子に前記ステップ(b)で求めた解を初期値として与えて、粘弾性流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求めるステップと、
を含む粘弾性流体の流動シミュレーション方法。 - 前記ステップ(b)において純粘性非ニュートン流体についての数値計算により流れ場の解を求める請求項1記載の流動シミュレーション方法。
- 前記流路内における粘弾性流体の流れが定常流れであり、前記ステップ(b)においてニュートン流体又は純粘性非ニュートン流体についての定常解を求め、前記ステップ(d)において粘弾性流体についての定常解を求めることを特徴とする請求項1記載の流動シミュレーション方法。
- 前記流路内における粘弾性流体の流れが非定常流れであり、
前記ステップ(b)においてニュートン流体又は純粘性非ニュートン流体についての非定常解を求め、
前記ステップ(d)においてある物理時刻での粘弾性流体についての解を求め、
次いで、ステップ(e)において次の物理時刻に進んで、
ステップ(f)において、前記格子更新部が、先の物理時刻での粘弾性流体についての解に基づいて、格子点の移動による解適合格子法により、環流部の計算格子が密に、一様流部の計算格子が粗となるように、先の物理時刻の計算格子の格子点を移動させて、計算格子を更新し、
ステップ(g)において、前記解算出部が、更新した計算格子に先の物理時刻での粘弾性流体についての解を初期値として与えて、粘弾性流体についての数値計算により当該物理時刻での粘弾性流体についての解を求め、
粘弾性流体についての所定時間分の非定常解を求めるまで前記ステップ(e)〜(g)を繰り返す
ことを特徴とする請求項1記載の流動シミュレーション方法。 - 前記粘弾性流体が未加硫ゴムであり、前記流路が押し出し機に設けられた未加硫ゴムの押し出しのための流路であることを特徴とする請求項1記載の流動シミュレーション方法。
- 請求項5記載の流動シミュレーション方法を用いて押し出し機の流路の設計及び/又は押し出し機での未加硫ゴムの供給条件を設定するステップと、前記押し出し機を用いて未加硫ゴムを押し出してゴム部材を作製するステップと、作製した前記ゴム部材を用いてタイヤを加硫成形するステップと、を含む空気入りタイヤの製造方法。
- 流路内における粘弾性流体の流動をシミュレートするシミュレーション方法を実行するためのプログラムであって、
(a)計算格子生成部が、流路の初期計算格子を生成するステップと、
(b)解算出部が、前記初期計算格子において、ニュートン流体、又は非ニュートン流体のうち弾性的な性質も塑性的な性質も持っていない純粘性流体である純粘性非ニュートン流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求めるステップと、
(c)格子更新部が、前記求めた解に基づいて、格子点の移動による解適合格子法により、環流部の計算格子が密に、一様流部の計算格子が粗となるように、前記初期計算格子の格子点を移動させて、計算格子を更新するステップと、
(d)前記解算出部が、前記更新した計算格子に前記ステップ(b)で求めた解を初期値として与えて、粘弾性流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求めるステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 流路内における粘弾性流体の流動をシミュレートする、コンピュータを用いて構成されたシステムであって、
計算格子生成部と、解算出部と、格子更新部とを備え、
(a)前記計算格子生成部が、流路の初期計算格子を生成し、
(b)前記解算出部が、前記初期計算格子において、ニュートン流体、又は非ニュートン流体のうち弾性的な性質も塑性的な性質も持っていない純粘性流体である純粘性非ニュートン流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求め、
(c)前記格子更新部が、前記求めた解に基づいて、格子点の移動による解適合格子法により、環流部の計算格子が密に、一様流部の計算格子が粗となるように、前記初期計算格子の格子点を移動させて、計算格子を更新し、
(d)前記解算出部が、前記更新した計算格子に前記(b)で求めた解を初期値として与えて、粘弾性流体について、ナビエ・ストークス方程式を数値計算により解くことで、流れ場の解として各全体座標系の速度及び圧力を求める
ことを特徴とする粘弾性流体の流動シミュレーションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006011559A JP4800776B2 (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 粘弾性流体の流動シミュレーション方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006011559A JP4800776B2 (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 粘弾性流体の流動シミュレーション方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007190827A JP2007190827A (ja) | 2007-08-02 |
JP4800776B2 true JP4800776B2 (ja) | 2011-10-26 |
Family
ID=38446880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006011559A Active JP4800776B2 (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 粘弾性流体の流動シミュレーション方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4800776B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108629135A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-10-09 | 中国水利水电科学研究院 | 非统一高精度曲面网格水流水质模拟及可视化方法和系统 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009035737A2 (en) | 2007-06-13 | 2009-03-19 | United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Adaptive refinement tools for tetrahedral unstructured grids |
JP5470819B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2014-04-16 | 富士通株式会社 | 空間データの出力処理方法、そのプログラム及びデータ処理システム |
JP5946627B2 (ja) * | 2011-11-11 | 2016-07-06 | 東洋ゴム工業株式会社 | 流路断面形状の設計装置、その方法及びそのプログラム |
JP5498523B2 (ja) * | 2012-03-07 | 2014-05-21 | 住友ゴム工業株式会社 | 可塑性材料の押出シミュレーション方法及び装置 |
JP6306979B2 (ja) * | 2014-08-21 | 2018-04-04 | 住友ゴム工業株式会社 | 可塑性材料の押出シミュレーション方法 |
JP6772522B2 (ja) * | 2016-04-15 | 2020-10-21 | 横浜ゴム株式会社 | 粘弾性体のシミュレーション方法、粘弾性体のシミュレーション装置およびプログラム |
JP6972742B2 (ja) * | 2017-07-31 | 2021-11-24 | 横浜ゴム株式会社 | 未加硫ゴムの粘度測定方法および装置並びに未加硫ゴムの流動シミュレーション方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3240841B2 (ja) * | 1994-07-20 | 2001-12-25 | 東芝機械株式会社 | 射出成形機の保圧制御方法 |
JP3578864B2 (ja) * | 1996-04-08 | 2004-10-20 | 富士通株式会社 | 射出成形機 |
JP3792852B2 (ja) * | 1997-09-03 | 2006-07-05 | 株式会社ブリヂストン | 押出機における押出制御方法及び装置 |
JP2001293748A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-23 | Canon Inc | 射出成形プロセスシミュレーション装置および形状精度予測方法 |
JP3655531B2 (ja) * | 2000-04-21 | 2005-06-02 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ性能予測方法、流体シミュレーション方法、タイヤ設計方法、タイヤ用加硫金型設計方法、タイヤ用加硫金型製造方法、空気入りタイヤの製造方法、タイヤ性能予測プログラムを記録した記録媒体 |
JP2003011199A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-15 | Canon Inc | 射出成形プロセスシミュレーション装置および形状精度予測方法 |
JP4032848B2 (ja) * | 2002-07-02 | 2008-01-16 | トヨタ自動車株式会社 | 成形シミュレーション方法、成形シミュレーション装置及び成形シミュレーションプログラム並びに当該成形シミュレーションプログラムを記録したコンピュータ読みとり可能な記録媒体 |
JP4006316B2 (ja) * | 2002-11-06 | 2007-11-14 | キヤノン株式会社 | 樹脂流動解析方法及びその装置 |
JP2004160700A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Canon Inc | 射出成形プロセスシミュレーション装置及び形状精度予測方法 |
JP2004318863A (ja) * | 2003-04-02 | 2004-11-11 | Toray Ind Inc | 成形品の設計支援方法および装置 |
-
2006
- 2006-01-19 JP JP2006011559A patent/JP4800776B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108629135A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-10-09 | 中国水利水电科学研究院 | 非统一高精度曲面网格水流水质模拟及可视化方法和系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007190827A (ja) | 2007-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4800776B2 (ja) | 粘弾性流体の流動シミュレーション方法 | |
Xianghong et al. | Numerical simulation and die structure optimization of an aluminum rectangular hollow pipe extrusion process | |
Stanek et al. | Simulation of injection molding process by cadmould rubber | |
JP6480756B2 (ja) | 生トレッドゴムの設計方法及びそれを用いたダイプレートの設計方法 | |
JP2010191612A (ja) | タイヤモデルの作成方法及びタイヤのシミュレーション方法 | |
JP5800655B2 (ja) | 樹脂成形体変形改善方法及び樹脂成形体軽量化方法 | |
CN112115635A (zh) | 一种基于深度学习的注塑工艺优化方法 | |
JP2009269557A (ja) | タイヤの設計方法及びそのプログラム | |
JP5241310B2 (ja) | 成形品の変形形状の予測方法とその装置、変形形状の予測プログラムとその記憶媒体 | |
JP5498523B2 (ja) | 可塑性材料の押出シミュレーション方法及び装置 | |
JP4378011B2 (ja) | 金型設計装置と金型形状の設計方法 | |
JP6772522B2 (ja) | 粘弾性体のシミュレーション方法、粘弾性体のシミュレーション装置およびプログラム | |
JP6930392B2 (ja) | 粘弾性体の管路の設計方法、設計プログラム、及び評価方法 | |
JP5349859B2 (ja) | 成形品形状の予測方法、成形品の製造方法、成形品形状の予測プログラムとその記憶媒体 | |
JP6523902B2 (ja) | タイヤモデルの作成方法及びタイヤ温度のシミュレーション方法 | |
CN107679318A (zh) | 一种飞行器薄壁结构传载特性变材料模型试验设计方法 | |
US10551279B2 (en) | Surface demoldability prediction model | |
Shen et al. | An improved algorithm for the simulation of injection-molding filling process | |
JP5946627B2 (ja) | 流路断面形状の設計装置、その方法及びそのプログラム | |
US20190197209A1 (en) | Anti-warping design method for resin molded article, recording medium, and anti-warping design device for resin molded article | |
JP2003320577A (ja) | ブロー成形材料挙動の数値解析方法および装置 | |
JP2540232B2 (ja) | 金型の統合解析システム | |
JP2540233B2 (ja) | 金型の統合解析システム | |
JP3897628B2 (ja) | 樹脂成形過程における成形品の変形予測方法、予測システムおよび成形品の製造方法 | |
JP2010167847A (ja) | 空気入りタイヤのシミュレーション方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081022 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110524 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110715 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110802 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110804 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4800776 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |