JP4798383B2 - 車両通信システム用路側機 - Google Patents
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Description
・位置検出器1により検出される車両101の現在位置。
・車速センサ23により検出される車両101の車速。
・交通障害情報(交通事故情報,渋滞情報)。
・特殊:自車の存在を周辺に通知するためのもので、基本的に各路側機毎に設定された衝突回避支援に必要な範囲とする。図8のように、一般の道路では衝突回避のために、自車両が差し掛かっている交差点から一定範囲内を情報配信エリアとする。また、図9のように山道など狭幅路の場合はすれ違い支援も考慮し、一定範囲ではなく、狭幅路と広幅路との接続点や次の交差点まで等、必要に応じて情報配信エリアを広く設定する。
・返信先+小:特定の車両(あるいは路側機)に対する返信を行うもので、返信対象である配信元の路側機とその路側機を中心とする半径200mの円を情報配信エリアとする。
・中:緊急車両の接近あるいは走行の通知,小規模渋滞,あるいは小規模事故のように、周囲の交通への影響が比較的小さい情報を配信するためのもので、例えば配信元の路側機を中心とする半径2kmの円を情報配信エリアとする。
・大:大規模渋滞あるいは大規模事故のように、周囲の交通への影響が比較的大きい情報を配信するためのもので、例えば配信元の路側機を中心とする半径5kmの円を情報配信エリアとする。
(具体例1:図11〜図13)
図11のように路側機(●)が配置され、A地点付近を走行中の自車両(101)の前方で大規模交通事故が発生した。しかし、自車両の周囲には、車々間通信により通信可能な他車両が存在しない。このときに、交通事故情報を周囲の他車両に伝え、交通渋滞など混乱の抑止を行うための情報配信の流れを説明する。
・ステップS001:自ら情報発信を行うのでNoへ進む。
・ステップS002:車々間通信可能範囲内に他車両が存在しないのでNoへ進む。
・ステップS003:ブロード送信モードに設定する。
・ステップS004:路側機経由で通信を行う。
・ステップS011:車載器からの発信なのでNoへ進む。
・ステップS012:大規模交通事故なので通知範囲(情報配信エリア)を大に設定。
・ステップS013:情報配信経路を決定する(配信経路情報生成処理)。
・ステップS021:ノード(路側機)Aを根ノードとしてキューに追加する。
・ステップS023:ノードAがキューに入っているのでキューから取り出す。
・ステップS024:現在ブロード送信モードなのでステップS025へ進む。
・ステップS025:ノードAは通知範囲内なのでステップS027へ進む。
・ステップS027:ノードAと通信可能なのは今回ノードB,C,D,Eとする。このとき、ノードB,C,D,Eは未訪問なので全て次の情報配信経路として、A−B,A−C,A−D,A−Eの4つが登録される。その後、これらのノードB,C,D,Eをキューに追加し、ステップS022へ戻る。
同様にしてステップS023〜S027の処理が、ノードBを対象として行われる。このとき、ノードBから通信可能なのはノードAとノードFであるが、ノードAは既に訪問済みなのでノードFだけが追加され、情報配信経路は、A−B−F,A−C,A−D,A−Eとなり、キューの状態は、C,D,E,Fとなる。
同様の作業を繰り返すことで、結果として図12のような情報配信経路が作成される。
・ステップS014:配信経路情報生成処理で生成された情報配信経路ツリーの、現在の路側機の子となる路側機(B,C,D,E)に、車両から発信された主情報と配信経路情報とを送信する。
・ステップS015:さらに、現在の路側機(A)の近傍に存在する車両にも主情報を展開するため自らも主情報を発信する。今回は不特定多数を対象とするブロード配信であるので、発信対象に制約はない。
・ステップS011:路側機からの発信なのでYesへ進む。
・ステップS016:現在の路側機が情報配信経路の終端でない場合、ステップS014へ進み、中継および主情報の発信を行う。一方、現在の路側機が情報配信経路の終端の場合、ステップS015へ進み、現在の路側機の近傍に存在する車両にも主情報を発信。
図14のように路側機(●)が配置され、車両のすれ違いを行うことが困難な幅員の狭い路地で、路側機を通して対向車両102の車両状況が受信されたと仮定する。そこで、すれ違い支援を行うために、自車両(101)の情報を車両102に送信するため、返信先路側機をノードNとして主情報を路側機Aに送信する。
・ステップS001:路側機経由で通信されたのでYesへ進む。
・ステップS006:個別送信モードに設定する。
・ステップS004:路側機経由で通信を行う。
・ステップS011:車載機からの送信なのでNoへ進む。
・ステップS012:返信情報なので通知範囲(情報配信エリア)を返信先+小に設定。
・ステップS013:情報配信経路を決定する(配信経路情報生成処理)。
・ステップS021:ノードAを根ノードとしてキューに追加する。
・ステップS023:ノードAがキューに入っているのでキューから取り出す。
・ステップS024:現在個別送信モードなのでステップS026へ進む。
・ステップS026:取り出したキューが返信先ノードNではないのでNoへ進む。
・ステップS027:ノードAと通信可能なノードをノードB,C,Dとする。このとき、ノードB,C,Dは未訪問なので、次の情報配信経路として、A−B,A−C,A−Dの3つが登録される。その後、これらのノードB,C,Dをキューに追加し、ステップS022へ戻る。
同様にしてステップS023〜S027の処理が、ノードBを対象として行われる。このとき、ノードBから通信可能なのはノードAとノードEであるが、ノードAは既に訪問済みなのでノードEだけが追加され、情報配信経路は、A−B−E,A−C,A−Dとなり、キューの状態は、C,D,Eとなる。
同様の作業を繰り返すことで、情報配信経路として、A−B−E−H−K−M−N−O,A−B−E−H−K−M−N−P,A−C−F…,A−D−G…が得られる。ここで、キューからNを取り出したとき、ステップS026の判定でNoとなるので、ステップS028へ進む。
・ステップS028:返信先までの経路が、A−B−E−H−K−M−Nのように確定したので、これ以外の経路を削除する。
・ステップS029:ブロード送信モードに変更し、ステップS021へ戻る。以降、ノードNを根ノードとした通知範囲小のブロード送信用配信経路を作成し、結果として図15のような情報配信経路(A−B−E−H−K−M−N−P−Q,A−B−E−H−K−M−N−S…,A−B−E−H−K−M−N−O−R…)が生成される。
・ステップS014:配信経路情報生成処理で生成された情報配信経路ツリーの、現在の路側機の子となる路側機(B)に、車両から発信された主情報と配信経路情報とを送信する。
・ステップS015:さらに、現在の路側機(A)の近傍に存在する車両にも主情報を展開するため自らも主情報を発信する。今回は車両102を対象としているので、送信先を車両102に指定して主情報を発信してもよいが、当該情報配信エリア内に車両102以外の車両が走行している可能性もあるので、送信先を指定せずに主情報を発信してもよい。
・ステップS011:路側機からの発信なのでYesへ進む。
・ステップS016:現在の路側機が情報配信経路の終端でない場合、ステップS014へ進み、中継および主情報の発信を行う。一方、現在の路側機が情報配信経路の終端の場合、ステップS015へ進み、送信先を車両102に指定して主情報を発信。このときも、当該情報配信エリア内に車両102以外の車両が走行している可能性もあるので、送信先を指定せずに主情報を発信してもよい。
7 操作スイッチ群
8 制御回路
21 ハードディスク装置(HDD)
21d データベース
21m 地図データ
22 タッチパネル
25 通信ユニット
100 車両用ナビゲーション装置
101 車両
250 路側機
251 制御部(情報配信エリア設定手段,情報配信経路決定手段,配信先ノード決定手段,ノード探索手段)
256 通信部(情報配信手段,中継送信手段)
259 メモリ(路側機設置場所記憶手段)
Claims (9)
- 道路上に設置された複数の路側機と、前記道路を走行する車両とをそれぞれ情報の送受信を行う通信ノードとし、それら通信ノード間で相互に無線通信を行う車両通信システムに使用される車両通信システム用路側機であって、
前記無線通信の際に、前記路側機を、前記車両の車速情報,位置情報,および当該車両の周囲の交通障害情報のうちの少なくとも一つを含む主情報の配信の起点である情報起点ノードとするとき、
前記主情報の配信先となる通信ノードである情報配信先ノードを1または複数含む予め定められた広さの異なるエリア群から、前記主情報の内容に応じた広さのエリアを選択して情報配信エリアとして設定する情報配信エリア設定手段と、
前記路側機の設置場所を記憶する路側機設置場所記憶手段と、
設定した前記情報配信エリアに含まれる前記情報配信先ノードを、前記路側機設置場所記憶手段の記憶内容から探索するノード探索手段と、
前記探索の結果に基づいて、前記情報起点ノードから前記情報配信エリア内の各情報配信先ノードへの情報配信経路を決定する情報配信経路決定手段と、
前記主情報を、決定した前記情報配信経路を含む情報配信経路情報とともに前記情報配信エリア内に無線配信する情報配信手段と、
を備えることを特徴とする車両通信システム用路側機。 - 前記情報配信エリア設定手段は、受信した前記主情報に基づいて、前記車両が、他車両とのすれ違いが困難な道路区間を走行している、あるいは走行が予想されると判定された場合、前記道路区間、および前記道路区間と他のすれ違い可能な道路との接続点を中心とする予め定められた範囲を前記情報配信エリアとして設定する請求項1に記載の車両通信システム用路側機。
- 前記情報配信エリア内にて前記主情報を配信する際の中継ノードとなる場合に、配信されてくる前記主情報に付随する前記情報配信経路情報を参照して、次の配信先となる情報配信先ノードを決定する配信先ノード決定手段と、
前記配信先ノード決定手段が決定した情報配信先ノードに向けて、前記主情報を、前記情報配信経路情報を引き継ぐ形で中継送信する中継送信手段とを有する請求項1または請求項2に記載の車両通信システム用路側機。 - 前記路側機は、前記車両から前記主情報を受信した場合に前記情報起点ノードとなり、他の路側機から前記主情報を受信した場合に前記中継ノードとなる請求項3に記載の車両通信システム用路側機。
- 前記中継ノードおよび前記情報配信先ノードは、前記主情報を当該中継ノードおよび当該情報配信先ノードの周辺を走行する前記車両に対して配信する請求項3または請求項4に記載の車両通信システム用路側機。
- 前記情報配信エリア設定手段は、前記主情報に交通障害情報を含む場合、該交通障害情報の内容に応じて前記情報配信エリアを設定する請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の車両通信システム用路側機。
- 前記交通障害情報は、交通事故情報および渋滞情報のうちの少なくとも一方を含み、
前記情報配信エリア設定手段は、前記交通事故および前記渋滞のうちの少なくとも一方の規模に応じて前記情報配信エリアを設定する請求項6に記載の車両通信システム用路側機。 - 前記情報配信エリア設定手段は、前記主情報に交通障害情報を含まない場合、受信した前記情報配信経路情報から前記情報起点ノードを特定し、その情報起点ノードから予め定められた範囲を前記情報配信エリアとして設定する請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の車両通信システム用路側機。
- 前記ノード探索手段は、前記情報起点ノードから隣接する全てのノードを探索し、さらに該ノードから隣接するノードを探索して、前記情報配信先ノードを探索する幅優先探索により前記情報配信経路を探索する請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の車両通信システム用路側機。
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