JP4796816B2 - 扉体閉止装置 - Google Patents
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Description
このような自動閉扉装置(扉体閉止装置)は、図7に示すように、扉にハウジング100が固定される一方、上框に、下記ローラ112が係脱するガイド溝101aを有するブラケット101が固定されるもので、このうちのハウジング100には、作動油が充填されたシリンダ102が形成されており、このシリンダ102には、スプリング103により弾発付勢されるピストン104が内装され、このピストン104のヘッドに逆止弁105及び通油孔106が設けられ、このピストン104の略中間部に形成された長孔107の内壁面にラック108が設けられている。また、ハウジング100には、ラック108と噛合するピニオン109を軸着したピニオン軸110が長孔107を貫通した状態で軸支され、ピニオン軸110の突出端にアーム111の基端が固定され、また、アーム111の先端にローラ112が軸着されている。ところで、ピニオン109は、1枚のピニオン歯109aとその左右に一対の突部をそれぞれ突設するとともに、その他の部位を欠歯にして形成される一方、ラック108の最終歯108aは一側に欠肉部を設けてあり、開扉時にピニオン109の突部とラック108の欠肉部とが摩擦係合してスプリング103が圧縮された状態でアーム111が所定回動角度に保持される。このような開扉状態から扉を閉止方向に回転していくと、扉側のローラ112がブラケット101のガイド溝101aに係合するとともに、上記突部と上記欠肉部との摩擦係合が解除され、圧縮されていたスプリング103が伸張してピストン104が移動する。このピストン104の移動によりラック108と噛合するピニオン109が回転するのでアーム111が回転し、このアーム111のローラ112がガイド溝101aに沿って転動して扉が閉止される。そして、このピストン104の移動に際し、シリンダ102内の作動油がピストン104の移動を減速するように作用するので、扉が緩やかに閉止されるようになる。
本扉体閉止装置1は、図1に示すように、家屋等の開口口を区画する上枠体2及び縦枠体3,4のうちの縦枠体3にヒンジ5を介して回転可能に配設された扉体Aを、当該扉体Aの閉止直前に減速して静かに閉止させることができる装置で、本実施の形態では、扉体Aに取り付けられる装置本体6と、上枠体2に取り付けられるブラケット(被ガイド部材)7とで構成されている。
このうちの装置本体6は、図1に示すように、扉体Aの裏面上方で、ヒンジ5が取着された側端寄りのところに取り付けられ、また、ブラケット7は、装置本体6が取り付けられる位置に対応して、同図に示すように、上枠体2の縦枠体3寄りのところに取り付けられる。
装置本体6は、当該装置本体6を扉体Aに取り付けるための下記取付部8a1,8a2を有するケース体8と、このケース体8の下記プレート8bの下面側に配設される緩衝機構9と、この緩衝機構9に対し軸棒(回転軸)10を介して回動可能に配設されるアーム12と、ケース体8のプレート8bの上面側に設けられた下記ハウジング8cの案内突条8c1,8c2に沿って摺動可能に配設されるスライダ13と、このスライダ13に当該スライダ13をケース体8のハウジング8cから突出させて当該ケース体8内に押し込む方向への付勢力を付与するスプリング14と、ケース体8に装着されるカバー11とから構成されている。
このうちピン受け25は、略凸形状をなす薄厚な底板25aと、この底板25aの両縁端部から末広がりにそれぞれ立設された縦板25bと、これら縦板25bの両先端部から互いに反対方向に底板25aに平行にそれぞれ突設された取付板25cとで構成され、底板25aの凸部(図4〜6参照)にはピン26が挿入される孔が設けられ、また、取付板25cにはピン受け25を上枠体2に取り付けるための固定ネジ(図示せず)が挿通する長孔が設けられている。
カラー27は、樹脂製の中空の円筒状部材で、その下端部寄りの内壁にピン26の溝26bに嵌合する突起(図示せず)が設けられている。かかるカラー27は、その上端がピン26の鍔26aに当接され、その突起がピン26の溝26bに嵌合される状態にして圧入される。尚、かかるカラー27は、ピン26に圧入して取り付けられる構成を採らずに、ピン26に回動自在に取り付けられる構成を採ってもよい。
尚、このようにしてカバー28が装着されたピン受け25、即ち、ブラケット7の上枠体2への取り付けに際しては、ブラケット7は、カラー27の圧入されたピン26がカバー28から突出する態様で、例えば図1に示すように、下方を向くようにして取り付けられる。
ここで、本扉体閉止装置1の動作のしかたを説明する前に、装置本体6自体の組み付けを図2で、ブラケット7自体の組み付けを図3で簡単に説明する。装置本体6については、ケース体8のプレート8bの直下面の空間に緩衝機構9を配設してから固定ネジ21で緩衝機構9をケース体8に固定する。かかる固定に際しては、緩衝機構9の矩形状孔9b1をケース体8に対し、例えば図6に示すような向きになるように治具等であわせる。そして、スライダ13をケース体8のハウジング8cに配設すべく、スライダ13の中空内に二つのスプリング14を配設した状態で当該スライダ13の案内溝13a1等をケース体8のハウジング8cの案内突条8c2等に係合させる。すると、このスライダ13には、当該スライダ13をハウジング8cの開口口8c1から突出させてケース体8内に押し込む方向の付勢力が作用するので、例えば図6のように、このスライダ13の閉塞端面をアーム12の突条部15dに当接させ当該スライダ13にハウジング8c内に押し戻す方向の力を加えつつ、アーム12を、緩衝機構9が固着されたケース体8に軸棒10を介して装着する。即ち、アーム12の上軸棒受け15bをケース体8のプレート8bに載置する態様で、且つ、アーム12の下軸棒受け15cで緩衝機構9を支持する態様で、緩衝機構9の矩形状孔9b1に対し上軸棒受け15bの矩形状孔15b1(及び下軸棒受け15cの矩形状孔15c1)が同芯をなすようにしてから軸棒10を矩形状孔15b1等に嵌挿する。そして、緩衝機構9の可動リング9bとアーム12とが軸棒10と共に一体で回動するようにする。尚、アーム12とスライダ13とが、例えば図4や図5のような相対位置関係にあるときでも、軸棒10をアーム12の矩形状孔15b1等に嵌挿して当該アーム12をケース体8に装着することができることはもちろんである。最後に、アーム12を適宜な角度に回転させた状態で、カバー11をケース体8に固定ネジ20で装着する。このとき、アーム12のアーム本体16はカバー11のスリット11a1から突出されている。このようにして組み付けられた装置本体6を扉体Aに取り付けて完了する。尚、装置本体6が扉体Aに組み付けられたときは、アーム12は、図4に示すようなブラケット7のピン26との係合が可能な所定閉成角、例えば略40゜に適応した角度位置に保持されるようにしておく。
装置本体6のアーム12のガイド溝16a1,16b1(以下、単にガイド溝16b1とする)にブラケット7のカラー27が圧入されたピン26(以下、単にピン26という)が係合する前においては、図4に示すように、アーム12の突条部15dには、スプリング14により付勢されたスライダ13の突起13b1が当接しており、このためアーム12は、同図中の矢印Pで示す反時計回り方向のモーメントを受ける一方、その支持部15の円弧状縦板15aの側縁端がケース体8のボス8b2あるいは緩衝機構9のフランジ9a1に当接し、当該ストッパ壁から時計回り方向のモーメントを受ける。したがって、アーム12は、同図に示すようなブラケット7のピン26との係合が可能な所定閉成角に適応した角度位置に保持されることになる。
そして、扉体Aを同図中の矢印方向に閉成して行くと、アーム12のガイド溝16b1にブラケット7のピン26が係合するべく同図に示すようなガイド溝16b1の開口口がピン26の位置に達する状態となる。
しかるに、上述したアーム12の回転に際しては、この回転速度がアーム12の回転軸に作用する緩衝機構9により減速されるので、扉体Aの閉成に際し当該扉体Aの回転も減速されて緩やかになる。このため、扉体Aが戸当り(図示せず)に勢いよく衝突して衝撃音などが発せられる不具合を生ずることもなく静粛に閉止される。
そして、扉体Aの閉成後に、当該扉体Aを図6中の矢印方向に開成して行くと、ブラケット7のピン26がアーム12のガイド溝16b1に沿って相対移動する一方、アーム12は、スプリング14の付勢力に抗しつつ同図中の矢印方向に回転して行き、図4に示す状態になったところで当該アーム12のガイド溝16b1とブラケット7のピン26との係合が外れるが、この外れた位置で上述のようにして所定閉成角に適応した角度位置に保持される。
2 上枠体(枠体)
6 装置本体
7 ブラケット(被ガイド部材)
9 緩衝機構
10 軸棒(回転軸)
12 アーム
14 スプリング
15d 突条部(アームの)
16a1,16b1 ガイド溝(アームの)
A 扉体
Claims (2)
- 家屋等の開口口を区画する枠体に対して回転可能に配設された扉体を閉止する扉体閉止装置であって、前記枠体又は扉体の一方に装置本体を取り付け、また、他方に前記扉体が閉成方向に回転を開始してから所定の閉成角に達した時に前記装置本体に係合する被ガイド部材を取り付け、前記装置本体には、その回転軸が回転可能に支持され、前記係合した被ガイド部材の、前記扉体の閉成に伴う移動を可能にするガイド部を備えたアームと、前記係合前は前記アームに、当該アームを前記被ガイド部材との係合が可能な前記所定閉成角に適応した角度位置に保持する付勢力を与える一方、前記係合後は前記アームに、当該アームを前記扉体の閉成方向に回転する付勢力を与えるスプリングとを備え、前記ガイド部は、前記アームの上下面に形成され、前記アームの、前記ガイド部が設けられた部位は、前記装置本体が前記枠体又は扉体に取り付けられたときの当該装置本体の上面側及び下面側から等距離に位置するところより水平方向に突出されてなることを特徴とする扉体閉止装置。
- 前記アームは、前記扉体が閉成するときの当該アームの回転方向に湾曲されてなることを特徴とする請求項1に記載の扉体閉止装置。
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