JP4796463B2 - 記録媒体再生装置 - Google Patents

記録媒体再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4796463B2
JP4796463B2 JP2006241044A JP2006241044A JP4796463B2 JP 4796463 B2 JP4796463 B2 JP 4796463B2 JP 2006241044 A JP2006241044 A JP 2006241044A JP 2006241044 A JP2006241044 A JP 2006241044A JP 4796463 B2 JP4796463 B2 JP 4796463B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
recording medium
support member
disc
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006241044A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008065891A (ja
Inventor
聡 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP2006241044A priority Critical patent/JP4796463B2/ja
Publication of JP2008065891A publication Critical patent/JP2008065891A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4796463B2 publication Critical patent/JP4796463B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

本発明は、記録媒体を再生する記録媒体再生装置に関する。
従来、一つの挿入口を介して異なる種類の記録媒体を挿入及び排出する装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−316254号公報
上記の装置のように、一つの構成で複数の用途に対応可能とすることは、低コスト化を図る上でよく知られた方法である。また、低コスト化を図るために、異なる用途に用いる装置において部品を共通化することも、しばしば行われている。
一般に、異なる装置に用いる部品を共通化すると、部品の取り違えが生じることが懸念される。具体的な例を挙げれば、専用部品と共通部品とを組み合わせてユニット化することで、複数種類の装置の各々に対応する複数種類のユニットを製造する場合に、これら複数種類のユニットを外観から区別することは難しい。このため、製造工程において部品の取り違えが起きる可能性が否定できない。
そこで、本発明は、上述した課題を鑑みてなされたものであり、部品を共通化した場合における部品の取り違えを確実に防止することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明は、記録媒体を挿通可能な開口部を有する支持部材と、前記支持部材に取り付けられ、前記記録媒体の挿入または排出時に前記記録媒体を案内するガイド部材とを備え、前記支持部材は複数種類の前記ガイド部材を取付可能に構成され、前記支持部材には、複数種類の前記ガイド部材に各々対応する複数の識別部が設けられ、前記支持部材に前記ガイド部材を取り付けた場合に、この前記ガイド部材に対応する前記識別部のみが視認可能となることを特徴とする記録媒体再生装置を提供する。
本発明によれば、支持部材に複数種類のガイド部材を取付可能であり、支持部材には、複数種類のガイド部材に各々対応する複数の識別部を設け、支持部材にガイド部材を取り付けた場合に、このガイド部材に対応する識別部のみが視認可能となるので、識別部を見るだけで、支持部材に取り付けられたガイド部材の種類を判別できる。これにより、複数種類のガイド部材に対して一つの支持部材を共通化した場合に、ガイド部材を支持部材に取り付けた後であっても、ガイド部材の種類を簡単に区別できるので、製造工程における部品の取り違えを確実に防止でき、部品の共通化に伴うコストの低減、部品点数の低減等を容易に実現できる。
本発明において、前記支持部材は、当該記録媒体再生装置の前面に露出するパネルであり、前記識別部は、前記支持部材の裏面側において前記開口部の下部に並べて設けられた構成としてもよい。
また、本発明において、前記ガイド部材には、前記支持部材に取り付けられた状態で、他の種類の前記ガイド部材に対応する前記識別部を隠す突起が設けられた構成としてもよい。この場合、支持部材に取り付けたガイド部材の種類以外の識別部が、ガイド部材の突起によって隠されるので、ガイド部材の種類に対応する識別部だけを視認可能とする構成を、容易に、かつ低コストで実現できる。
本発明によれば、複数種類のガイド部材に対して一つの支持部材を共通化した場合における部品の取り違えを確実に防止でき、部品の共通化に伴うコストの低減、部品点数の低減等を容易に実現できる。
以下、本発明を適用した実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係るオーディオ装置1の構成を示す外観斜視図である。このオーディオ装置1は、コンパクトディスク(CD)やDVD等のディスク型記録媒体から音楽データを読み取って、音声信号を再生出力する装置である。
オーディオ装置1は、車輌や船舶等の移動体に、スピーカとともに搭載され、上記車輌や船舶等に接続される電源供給ケーブル(図示略)、上記スピーカに接続されるスピーカケーブル(図示略)等が、オーディオ装置1に接続される。
記録媒体再生装置としてのオーディオ装置1は、略箱型のオーディオ装置本体2にフェース部3を装着して構成される。オーディオ装置本体2は、上述した記録媒体から音楽データを読み取るドライブ装置や、制御回路等が実装された制御基板等を内蔵する。
フェース部3は、上記車輌や船舶等に搭載された状態で、外部に露出する部分であり、ユーザがオーディオ装置1を操作するためのインタフェースとしての機能を有する。
詳細には、フェース部3は、オーディオ装置本体2に固定されたベース部31に、操作パネル32を回動可能に取り付けた構成を有する。
操作パネル32は、ユーザが操作を行うためのスイッチ33、ダイヤルスイッチ34、ノブ35等を備えている。また、操作パネル32には、オーディオ装置1の動作状態や再生中の音声に係る情報等を表示する表示部36が配されている。
図2は、操作パネル32を開いた状態を示す斜視図である。この図2に示すように、操作パネル32は、下部に設けられたヒンジ部38を介して回動可能にベース部31に連結されており、このヒンジ部38を中心として回動するように、開閉できる。
操作パネル32を開いた状態では、ベース部31の前面略中央に、支持部材としてのディスク挿入口パネル41が露出する。ディスク挿入口パネル41には、オーディオ装置本体2に内蔵されるドライブ装置(図示略)の挿入口に連通するディスク挿入口(開口部)42が開口している。ここで、オーディオ装置本体2が内蔵するドライブ装置は、いわゆるスロットイン型のドライブであり、ディスク挿入口42から挿入されたディスク型記録媒体は、そのまま上記ドライブ装置の搬送機構(図示略)によって、ドライブ装置内部へ搬送される。
上述のように、オーディオ装置本体2には、CDやDVDを再生するドライブ装置(図示略)が内蔵されるが、ディスク型記録媒体としてCDを用いる場合とDVDを用いる場合とでは、ディスク挿入口42から出入りさせる際の搬送経路が異なっている。すなわち、オーディオ装置本体2が内蔵するドライブ装置で用いるディスク型記録媒体の種類に応じて、構成が変更される。
以下、ディスク型記録媒体としてDVDを用いる場合の構成例を第1の構成例とし、CDを用いる場合の構成例を第2の構成例として、説明する。
(第1の構成例)
図3は、第1の構成例におけるディスク挿入口パネル41及びその周辺構造を示す分解斜視図であり、ディスク挿入口パネル41の背面側、すなわちオーディオ装置本体2側からみた図である。また、図4はディスク挿入口パネル41の背面図であり、周辺構造をも図示している。図5は、図4のA−A’線における断面視図である。
図3〜5の各図に示すように、ディスク挿入口パネル41の背面には、ビス45によって、ガイド部材としてのDVD用ディスクガイド5が取り付けられる。DVD用ディスクガイド5には、その厚み方向に延びる縁が設けられた開口部51が形成され、この開口部51はディスク挿入口42と、オーディオ装置本体2が内蔵するドライブ装置(図示略)のディスク挿入口(図示略)とに連通しており、ドライブ装置を出入りするDVDが通過する孔である。
さらに、DVD用ディスクガイド5の開口部51の下方には、突起52が形成されている。突起52は、ディスク挿入口パネル41の表面と略平行となる板状の突起である。
ディスク挿入口パネル41とDVD用ディスクガイド5との間には、レザーシート43が介設される。レザーシート43は不織布や合成樹脂製フィルム等からなるシートであり、DVDが通過可能なスリット44が形成されている。DVDがスリット44を通過する際には、スリット44の縁で、その表面に付着した塵埃等が除去される。
そして、ディスク挿入口パネル41の背面側(裏面側)には、識別表示部47が設けられる。識別表示部47は、「DVD」との文字を表示する識別表示(識別部)48と、「CD」との文字を表示する識別表示(識別部)49とが並んだ構成を有する。
識別表示48は、第1の構成例のようにDVD用ディスクガイド5がディスク挿入口パネル41に取り付けられた場合に視認可能となる表示である。また、識別表示49は、後述する第2の構成例のように、CD用ディスクガイド6がディスク挿入口パネル41に取り付けられた場合に視認可能となる表示である。
すなわち、オーディオ装置1の組立工程において、ディスク挿入口パネル41にDVD用ディスクガイド5またはCD用ディスクガイド6を取り付けた状態で、識別表示部47を見るだけで、DVD用ディスクガイド5とCD用ディスクガイド6のどちらが取り付けられているかを容易に識別できるようになっている。
具体的には、図4に示すように、DVD用ディスクガイド5をディスク挿入口パネル41に取り付けた場合、突起52によって識別表示49が覆い隠されるため、識別表示48のみが視認可能となる。識別表示48は、文字「DVD」により、DVD用ディスクガイド5が取り付けられた旨を表示している。このため、オーディオ装置1の組立工程で、組立に従事する作業者にとっては、ディスク挿入口パネル41にDVD用ディスクガイド5が取り付けられていることが簡単にわかる。
ここで、識別表示48、49は、識別表示48と識別表示49とを視認により区別できるものであればよく、文字、図、絵柄、或いはこれらの組み合わせのいずれであってもよいし、同一の文字、図、絵柄等であって識別表示48と識別表示49とで色が異なる構成としてもよい。また、識別表示48、49の具体的構成は、上記の文字、図、絵柄等がディスク挿入口パネル41背面の凹凸により顕れるものとしてもよいし、シルクスクリーン印刷等の手法により形成されるものであってもよい。
また、識別表示48と識別表示49とは、互いに重ならない位置にあればよく、図3に示すように横に並んだ構成に限定されず、離隔して配置されてもよいし、上下に並んだ構成としてもよい。
(第2の構成例)
図6は、第2の構成例におけるディスク挿入口パネル41及びその周辺構造を示す分解斜視図であり、ディスク挿入口パネル41の背面側、すなわちオーディオ装置本体2側からみた図である。また、図7はディスク挿入口パネル41の背面図であり、周辺構造をも図示している。図8は、図7のA−A’線における断面視図である。
図6〜8の各図に示すように、第2の構成例では、ディスク挿入口パネル41の背面に、ビス45によって、ガイド部材としてのCD用ディスクガイド6が取り付けられ、ディスク挿入口パネル41とCD用ディスクガイド6との間にはレザーシート43が介設される。
CD用ディスクガイド6には、その厚み方向に延びる縁が設けられた開口部61が形成され、この開口部61はディスク挿入口42と、オーディオ装置本体2が内蔵するドライブ装置(図示略)のディスク挿入口(図示略)とに連通し、ドライブ装置を出入りするCDが通過する孔である。さらに、CD用ディスクガイド6の開口部61の下方には、ディスク挿入口パネル41の表面と略平行となる板状の突起62が設けられている。
オーディオ装置1の組立工程において、ディスク挿入口パネル41にCD用ディスクガイド6またはCD用ディスクガイド6を取り付けた状態では、突起62によって識別表示48が覆い隠される。このため、識別表示部47の文字「CD」を表示する識別表示49のみが視認可能となるので、オーディオ装置1の組立工程で組立に従事する作業者にとっては、ディスク挿入口パネル41にCD用ディスクガイド6が取り付けられていることが簡単にわかる。
上記第1及び第2の構成例として示したように、ディスク挿入口パネル41には、使用するディスク型記録媒体の種類に応じて、DVD用ディスクガイド5とCD用ディスクガイド6との一方を取付可能に構成されている。DVD用ディスクガイド5とCD用ディスクガイド6とは、それぞれ、オーディオ装置本体2に内蔵されるドライブ装置(図示略)において、DVDを用いる場合と、CDを用いる場合とに最適化された部材である。具体的には、DVD用ディスクガイド5の開口部51は上記ドライブ装置からDVDが出入りする際の搬送経路に沿った形状の縁を有し、CD用ディスクガイド6の開口部61は、CDが出入りする際の搬送経路に沿った形状の縁を有する。
このため、オーディオ装置本体2に内蔵されるドライブ装置の種類・仕様に応じて、DVD用ディスクガイド5とCD用ディスクガイド6とが使い分けられる。
しかしながら、上記図3〜図8に示したように、DVD用ディスクガイド5とCD用ディスクガイド6とは、一見してよく似た形状となっている。このため、ディスク挿入口パネル41にDVD用ディスクガイド5またはCD用ディスクガイド6を取り付けた後で、その形状をもとに判断することは難しい。これは、共通のディスク挿入口パネル41及びオーディオ装置本体2に取付可能とするために、必然的に生じることであり、回避は容易でない。
この点において、本発明を適用した実施形態の構成では、ディスク挿入口パネル41の背面側(裏面側)に識別表示部47を設け、この識別表示部47を構成する識別表示48、49のうち、ディスク挿入口パネル41にDVD用ディスクガイド5を取り付けた場合は識別表示48のみが露出して視認可能となり、CD用ディスクガイド6を取り付けた場合は識別表示49のみが露出して視認可能となる。
これにより、識別表示部47においては識別表示48、49のいずれか一方のみが視認可能なため、識別表示部47を見れば、DVD用ディスクガイド5とCD用ディスクガイド6とのどちらがディスク挿入口パネル41に取り付けられているかを簡単に区別できる。従って、CD用のオーディオ装置1と、DVD用のオーディオ装置1とを組み立てる工程において、共通化された部品としてのディスク挿入口パネル41を用いる際に、部品の取り違えを確実に防止することができる。これにより、製造工程における部品の取り違えを確実に防止でき、部品の共通化に伴うコストの低減、部品点数の低減等を容易に実現できる。
また、ディスク挿入口パネル41の裏面側に設けられた識別表示部47を、DVD用ディスクガイド5、CD用ディスクガイド6が有する突起52、62によって隠す構成としたので、取り付けられた部品に対応する識別表示のみを視認可能とする構成を、容易に、かつ低コストで実現できる。
なお、上記実施形態においては、ディスク挿入口パネル41に対して、DVD用ディスクガイド5とCD用ディスクガイド6との2種類の部品を組み合わせて用いる構成とし、ディスク挿入口パネル41の裏面側に、これら2種類の部品に対応する識別表示48、49からなる識別表示部47を設けた構成としたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、3種類の部品とディスク挿入口パネル41とを組み合わせる場合には、3つの識別表示を有する識別表示部47を形成すればよく、4種類以上の部品を用いる場合も同様である。この場合、識別表示部47には、3またはそれ以上の数の識別表示を並べて設ければよく、容易に実現可能である。
また、ディスク挿入口パネル41において識別表示部47を設ける位置について制限はなく、ディスク挿入口パネル41にDVD用ディスクガイド5またはCD用ディスクガイド6を取り付けた場合に容易に視認可能な位置であればよく、例えば、ディスク挿入口42の上に設けてもよい。
その他、上記実施形態における細部構成についても、本発明の趣旨を逸脱することのない範囲において、任意に変更可能であることは勿論である。
実施形態に係るオーディオ装置の構成を示す外観斜視図である。 操作パネルを開いた状態を示す斜視図である。 第1の構成例におけるディスク挿入口パネル及びその周辺構造を示す分解斜視図である。 第1の構成例におけるディスク挿入口パネルの背面図である。 図4のA−A’線における断面視図である。 第2の構成例におけるディスク挿入口パネル及びその周辺構造を示す分解斜視図である。 第2の構成例におけるディスク挿入口パネルの背面図である。 図7のB−B’線における断面視図である。
符号の説明
1 オーディオ装置(記録媒体再生装置)
2 オーディオ装置本体
3 フェース部
5 DVD用ディスクガイド(ガイド部材)
6 CD用ディスクガイド(ガイド部材)
31 ベース部
32 操作パネル
33 スイッチ
34 ダイヤルスイッチ
35 ノブ
36 表示部
38 ヒンジ部
41 ディスク挿入口パネル(支持部材)
42 ディスク挿入口(開口部)
43 レザーシート
44 スリット
45 ビス
47 識別表示部
48、49 識別表示(識別部)
51、61 開口部
52、62 突起

Claims (3)

  1. 記録媒体を挿通可能な開口部を有する支持部材と、
    前記支持部材に取り付けられ、前記記録媒体の挿入または排出時に前記記録媒体を案内するガイド部材と、を備え、
    前記支持部材は複数種類の前記ガイド部材を取付可能に構成され、
    前記支持部材には、複数種類の前記ガイド部材に各々対応する複数の識別部が設けられ、
    前記支持部材に前記ガイド部材を取り付けた場合に、この前記ガイド部材に対応する前記識別部のみが視認可能となること、
    を特徴とする記録媒体再生装置。
  2. 前記支持部材は、当該記録媒体再生装置の前面に露出するパネルであり、
    前記識別部は、前記支持部材の裏面側において前記開口部の下部に並べて設けられたこと、を特徴とする請求項1記載の記録媒体再生装置。
  3. 前記ガイド部材には、前記支持部材に取り付けられた状態で、他の種類の前記ガイド部材に対応する前記識別部を隠す突起が設けられたこと、を特徴とする請求項1または2記載の記録媒体再生装置。
JP2006241044A 2006-09-06 2006-09-06 記録媒体再生装置 Expired - Fee Related JP4796463B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006241044A JP4796463B2 (ja) 2006-09-06 2006-09-06 記録媒体再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006241044A JP4796463B2 (ja) 2006-09-06 2006-09-06 記録媒体再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008065891A JP2008065891A (ja) 2008-03-21
JP4796463B2 true JP4796463B2 (ja) 2011-10-19

Family

ID=39288492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006241044A Expired - Fee Related JP4796463B2 (ja) 2006-09-06 2006-09-06 記録媒体再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4796463B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5624827B2 (ja) * 2010-08-03 2014-11-12 アルパイン株式会社 ディスク装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6187399U (ja) * 1984-11-14 1986-06-07
JP2001319445A (ja) * 2000-05-01 2001-11-16 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気テープカセット
JP4323361B2 (ja) * 2004-03-31 2009-09-02 株式会社ケンウッド 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008065891A (ja) 2008-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4796463B2 (ja) 記録媒体再生装置
JP4674584B2 (ja) ディスクドライブ装置、および、ベースユニット
JP2006019865A (ja) 液晶画像表示装置
JP2001184463A (ja) 再生装置におけるメモリーカード収容部の配列構成
JP2009010525A (ja) オーディオ処理装置
JPH04195882A (ja) 車載用音響機器
JP3450461B2 (ja) 車載用電子機器
JP4292966B2 (ja) カーオーディオ機器の再生装置
EP1764798B1 (en) Display device
JP2002184164A (ja) 電子機器
US7945922B2 (en) Electronic device
JP2012009649A (ja) 電子機器
JP2001143353A (ja) ディスク装置のディスク取出機構
JP4211585B2 (ja) 再生装置
KR200261969Y1 (ko) 비디오 카세트 레코더의 동작모드 표시장치
JP2004087036A (ja) 車載用電子機器
KR100278931B1 (ko) 노래 반주 장치의 신곡 추가를 위한 롬팩 설치 구조
US5786960A (en) Device for displaying the rotating condition of tape or disk in audio or video systems
KR20090000830U (ko) 데쉬 보드 커버를 이용한 카오디오
JP2003100067A (ja) ディスクシャッター装置
JP2006190427A (ja) 記録再生装置
JP2005092658A (ja) 情報処理装置
JP2000293148A (ja) 車両用電子機器
US20040100877A1 (en) Entertainment apparatus
JP2006338713A (ja) ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090904

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110314

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110705

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110729

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees