JP4785875B2 - 光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置 - Google Patents

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Description

この発明は、CDやDVDなどの光ディスクを演奏するディスク再生装置に適用する光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置に関するものである。
例えば、CDやDVDなどの光ディスク(以下、ディスクと呼ぶ)を演奏する車載用のディスク再生装置では、ディスクを出し入れするトレイを持たず、ディスクを直接スリット状の挿脱口に挿入するスロットイン方式が採用されている。この方式では、スリット状の挿脱口からディスクが挿入されると、予め決めたディスクの挿入位置でディスクの外縁を検出して搬送ローラを回転させ、当該搬送ローラとディスクガイドでディスクを挟んで光ピックアップがあるセンタの再生位置まで搬送し、ディスクを搬送ローラおよびディスクガイドから開放して上から降りてきたクランパによりターンテーブルにクランプする。クランプされたディスクがスピンドルモータにより回転されると、光ピックアップをディスクの半径方向に移動させて記録面を読み取り、再生を行う。
ディスクが上記再生位置にあるときの再生デッキの状態を図4に示す。この図は、説明を容易にするため、この発明に関連する部分について主に示しており、上記搬送ローラ、ディスクガイド、クランパなどは省略されているものとする。
挿入されたディスク11は矢印A方向に搬送され、図に示す再生位置でクランプされる。すると、再生デッキ6のロックが解除状態になり、ターンテーブル7を回転させるスピンドルモータ18が駆動し、ターンテーブル7にクランプされたディスク11が回転し、再生デッキ6の開口61に配置された光ピックアップ10によりディスク11の記録データの読み取りが始まる。光ピックアップ10は、再生デッキ6に取付けられた2本のガイドシャフト(主ガイドシャフト12と副ガイドシャフト13)によって開口61に跨って滑動するように支持され、ディスク11の記録面と平行に該ディスクの半径方向に移動可能となっている。光ピックアップ10は、再生時には矢印Bのように記録面の内周側から外周側に向かって記録面に対して平行移動する。この光ピックアップ10の駆動は、再生デッキ6に取付けられたピックアップモータ14で光ピックアップ10の移動方向に延びるリードスクリュー20を回転させ、この回転を、光ピックアップ10の主ガイドシャフト12側の側部に設けられ、リードスクリュー20に螺合するナット部材21で直線運動に変換することで行われる。また、光ピックアップ10を駆動する他の例として、光ピックアップ10の側部に移動方向に延びるラックを取り付け、ギア列を介したピックアップモータの回転をラックで直線運動に変換するものもある。
ところで、ガイドシャフト12,13は、光ピックアップ10の対物レンズ101の光軸(以下、光ピックアップの光軸とする)をディスク記録面に垂直となるようにディスク記録面に対して垂直な方向にのみ移動可能に支持されている。副ガイドシャフト13は光ピックアップ10がディスク11の内周側と外周側でそれぞれ高さ調整が可能なように支持されている。一方、主ガイドシャフト12はターンテーブル7のディスク搭載平面に対して垂直調整するため、ディスク外周側の片端のみ高さ調整が可能に支持されている。
再生デッキ6に組立てられた後の光ピックアップ10の姿勢保持は、基本的には主ガイドシャフト12とピックアップ駆動機構で決まる。そのため、主ガイドシャフト12を光ピックアップ10の側面部に設けた孔に挿通させる係合構造が用いられる。また、振動や揺れによる姿勢変化は副ガイドシャフト13により抑えられる。そのため、副ガイドシャフト13を光ピックアップ10の他方の側面部に設けた例えばコ字状溝にはめ込む係合構造が用いられる。光ピックアップ10を組み立てる場合、最初に、主ガイドシャフト12を挿通した光ピックアップ10を、既に再生デッキ6に支持されている副ガイドシャフト13に係合し、次に主ガイドシャフト12を再生デッキ6に取り付けて位置決めし、最終的に光ピックアップ10をその駆動機構と結合する。したがって、主ガイドシャフト12の位置決めは重要となる。
光ピックアップを再生デッキ上に組み立ての際にディスク記録面に対して光ピックアップの光軸を垂直にするための主ガイドシャフトの位置決め機構の従来例として、シャーシ(再生デッキ)上に、主ガイドシャフトを調整機構に向けて付勢するとともに、主ガイドシャフトの長手方向に沿う外向きの移動を規制する押さえ部材を取り付け、この押さえ部材の近傍に位置するように支持部材を取り付け、この支持部材には側方に主ガイドシャフトが通過可能な切欠きを形成し、押さえ部材には、主ガイドシャフトが上記切欠きから脱出することを防ぐ当接片を設けたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2005−50398号公報
以上のように、ディスクと光ピックアップの位置精度がディスク読み取り精度に影響を及ぼすため、光ピックアップの平行移動を案内する主ガイドシャフトの取り付け位置精度は重要である。従来の主ガイドシャフトの位置決め方法は、ガイドシャフトに尖端を設けたり、特許文献1に見られるように位置決め部材として複数の別部材を用いてガイドシャフトを規制したり、高さを調整している。そのため、ガイドシャフトの加工を必要としたり、あるいは部品点数が多く、組立作業を面倒にしたりして、コストアップの原因になっていた。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、組立作業を容易にし、かつ既存の構成部材と一体成型した位置決め部材を用いて取り付け位置精度を向上させる光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置を得ることである。
この発明に係る光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置は、再生デッキに取り付けられ、ガイドシャフトの一方の端部の先端に当接して当該シャフトを軸方向に付勢すると共に、一方の端部の外周部に当接して当該シャフトを水平、かつ軸に直角な方向に付勢する付勢部材と、再生デッキを切り起こして設けられ、ガイドシャフトの他方の端部を挿通させる位置決め角穴部と、再生デッキに取り付けられるスピンドルモータべ−ス部を切り起こして設けられ、ガイドシャフトの他方の端部の先端に当接する傾斜部とを備え、付勢部材から与えられた軸方向の付勢力により他方の端部の先端を傾斜部に沿って滑動させて他方の端部の外周部を位置決め角穴部の隣り合う2辺に当接させることにより、他方の端部を傾斜部と位置決め角穴部で位置決めして支持するものである。
この発明によれば、位置決め角穴部については、ガイドシャフトの他方の端部が当接する2辺の位置を予め正確に決めておけば、角穴の寸法を主ガイドシャフトの直径に対して十分大きくとることができるため、その結果、所定の取り付け位置精度が得られると同時に、組立てる際のガイドシャフトの挿入作業を容易にすることができる。また、再生デッキと一体成型した位置決め角穴部とスピンドルモータベースと一体成型した傾斜部を用いてガイドシャフトの最終的な位置決めをするため、別途位置決め部材を設ける必要がなく、その分コストダウンを図ることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるガイドシャフト位置決め機構を示す再生デッキの斜視図である。この図は、上記図4のターンテーブル7の裏面側をみた状態を表しており、光ピックアップは説明上除いてある。また、図2に、図1におけるガイドシャフト位置決め装置の構造部分を拡大して示す。
図1および図2において、再生デッキ6には、主ガイドシャフト12のディスク外周側に位置させる一方の端部12Aの近傍には付勢部材16が設けられている。付勢部材16は、主ガイドシャフト12の一方の端部12Aの先端に当接し、当該シャフトを軸方向に付勢する付勢片16Aと、一方の端部12Aの外周に当接し、当該シャフトを水平、かつ軸に対して直角方向に付勢する付勢片16Bを有している。
一方、主ガイドシャフト12のディスク内周側に位置させる他方の端部12Bは、再生デッキ6の切り起し片に設けた位置決め角穴部6Aに挿通されている。再生デッキ6には、スピンドルモータ18を支持しているスピンドルモータベース部17が取り付けられている。このスピンドルモータベース部17を切り起こした傾斜部17Aが設けられており、傾斜部17Aは主ガイドシャフト12の他方の端部12Bの先端に当接している。
組立時、主ガイドシャフト12の一方の端部12Aを付勢部材16側に係止した後、主ガイドシャフト12の他方の端部12Bを位置決め角穴部6Aに挿通させる。付勢部材16により一方の端部12A側から与えられる軸方向の力により主ガイドシャフト12の他方の端部12Bの先端は傾斜部17Aの斜面に当接して傾斜部17Aに沿って滑動し、他方の端部12Bの外周部が位置決め角穴部6Aの隣り合う2辺に当接する。このとき、軸方向の力は、図3に示すように、軸方向に垂直な2方向の分力Fx、Fyと傾斜部17Aの接触点方向の力に分散される。この分力Fx、Fyが主ガイドシャフト12の他方の端部12Bの外周部を位置決め角穴部6Aの隣り合う辺の2点に当接させている。したがって、主ガイドシャフト12の他方の端部12Bは、傾斜部17Aとの当接点と位置決め角穴部の隣り合う辺の当接点の3点で位置決めされ支持される。
再生デッキ6の切り起し片に設けた位置決め角穴部6Aは、位置決めのために主ガイドシャフト12が当接する2辺のみ使用するため、この2辺の寸法精度のみが必要であり、位置決め角穴部6Aの縦方向寸法C、横方向寸法Dは主ガイドシャフト12の直径に対しして十分大きくとることが可能である。その結果、主ガイドシャフト12を位置決め角穴部6Aに挿入して組立てる際の作業が容易となる。
以上のように、この実施の形態1によれば、再生デッキ6に取り付けられた付勢部材16を、主ガイドシャフト12の一方の端部12Aの先端に当接して当該シャフトを軸方向に付勢すると共に、一方の端部12Aの外周部に当接して当該シャフトを水平、かつ軸に直角な方向に付勢し、再生デッキ6を切り起こして設けた位置決め角穴部6Aに主ガイドシャフト12の他方の端部12Bを挿通させ、スピンドルモータべ−ス部17を切り起こして設けた傾斜部17Aに主ガイドシャフト12の他方の端部12Bの先端を当接させるように構成し、付勢部材16から与えられた軸方向の付勢力により他方の端部12Bの先端を傾斜部17Aに沿って滑動させて他方の端部12Bの外周部を位置決め角穴部6Aの隣り合う2辺に当接させることにより、他方の端部12Bを傾斜部17と位置決め角穴部6Aで位置決めして支持するようにしている。したがって、位置決め角穴部6Aについては、主ガイドシャフト12の他方の端部12Bが当接する2辺の位置を予め正確に決めておけば、角穴の寸法を主ガイドシャフト12の直径に対して十分大きくとることができるため、その結果、所定の取り付け位置精度が得られると同時に、組立てる際の主ガイドシャフト12の挿入作業を容易にすることができる。また、再生デッキと一体成型した位置決め角穴部6Aとスピンドルモータベースと一体成型した傾斜部17Aを用いて主ガイドシャフト12の最終的な位置決めをするため、従来のように別途位置決め部材を設ける必要がなく、その分コストダウンを図ることができる。
なお、上記例に対して、傾斜部17Aを、スピンドルモータべ−ス部17に設ける代わりに、再生デッキ6を切り起して設けるようにしてもよい。また、上記例に対して、位置決め角穴部6Aを、再生デッキ6に設ける代わりに、スピンドルモータべ−ス部17を切り起して設けるようにしてもよい。さらに、上記例に対して、傾斜部17Aを再生デッキ6に設け、位置決め角穴部6Aをスピンドルモータべ−ス部17に設けるよう入れ替えた構成としてもよい。いずれの場合にも上記実施の形態1と同様な効果を期待できる。
また、付勢部材16についても、付勢片16Aだけでなく、付勢片16Bも再生デッキ6と一体成型にすれば、主ガイドシャフト12の一方の端部12A側の部品数も改善することができ、コスト的に有利となる。
この発明の実施の形態1による光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置を含む再生デッキの裏面構造を示す斜視図である。 図1におけるガイドシャフト位置決め装置の構造を拡大して示す部分斜視図である。 図2において矢印E方向を見た場合のガイドシャフトの位置決め状態を示す説明図である。 再生デッキの構造例を示す平面図である。
符号の説明
6 再生デッキ、6A 位置決め角穴部、7 ターンテーブル、 10 光ピックアップ、11 ディスク、12 主ガイドシャフト、12A,12B 主ガイドシャフトの端部、13 副ガイドシャフト、16 付勢部材、16A 付勢片、16B 付勢片、17 スピンドルモータベース部、17A 傾斜部、18 スピンドルモータ、20 リードスクリュー、21 ナット部材、61 開口、101 対物レンズ。

Claims (4)

  1. ディスクの記録面に沿って姿勢を保ちながら光ピックアップの平行移動を案内するためのガイドシャフトを再生デッキに対して取り付けて位置決めを行う光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置において、
    前記再生デッキに取り付けられ、前記ガイドシャフトの一方の端部の先端に当接して当該シャフトを軸方向に付勢すると共に、前記一方の端部の外周部に当接して当該シャフトを水平、かつ軸に直角な方向に付勢する付勢部材と、
    前記再生デッキを切り起こして設けられ、前記ガイドシャフトの他方の端部を挿通させる位置決め角穴部と、
    前記再生デッキに取り付けられるスピンドルモータべ−ス部を切り起こして設けられ、前記ガイドシャフトの他方の端部の先端に当接する傾斜部とを備え、
    前記付勢部材から与えられた軸方向の付勢力により前記他方の端部の先端を前記傾斜部に沿って滑動させて前記他方の端部の外周部を前記位置決め角穴部の隣り合う2辺に当接させることにより、前記他方の端部を前記傾斜部と前記位置決め角穴部で位置決めして支持するようにしたことを特徴とする光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置。
  2. 傾斜部を、スピンドルモータべ−ス部に設ける代わりに、再生デッキを切り起して設けたことを特徴とする請求項1記載の光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置。
  3. 位置決め角穴部を、再生デッキに設ける代わりに、スピンドルモータべ−ス部を切り起して設けたことを特徴とする請求項1記載の光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置。
  4. 傾斜部を、スピンドルモータべ−ス部に設ける代わりに、再生デッキを切り起して設け、
    位置決め角穴部を、再生デッキに設ける代わりに、スピンドルモータべ−ス部を切り起して設けたことを特徴とする請求項1記載の光ピックアップのガイドシャフト位置決め装置。
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