JP4785571B2 - 車両のドア構造 - Google Patents

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Description

この発明は、車両のドア構造の改良に関し、詳しくは、車両に搭載された電波発信機から車内に発信される電波が車外の人や動物等を誤検知しないようにする対策に関するものである。
近年、自動車においては、運転手が鍵をかけて車両から離れている間に、車の盗難や車上荒しに遭うなどといった被害が後を絶たない。そのため、車両に電波発信機を搭載し、車内に不審者が侵入して上記電波発信機から発信される電波を遮ると、例えば警報器が作動して警報音を発生させるなどして運転手や周囲にいる人に知らせるようにした盗難防止対策が施されている。
しかし、車体が樹脂製の場合には、電波発信機から発信された電波が車体を通り抜け易く、車外に出た電波を車外の人や動物等が遮ると誤検知して警報器等の機器が誤作動することになる。
そこで、特許文献1には、車両のドア構造として、リヤシート後方のリヤパーセルパネルとパーセルトリムとの間に配線されたハーネスをプロテクタで覆い、ハーネスから発生した電波を上記プロテクタで遮断することにより、リヤウインドガラスに設けられたアンテナの受信感度に上記電波が悪影響を及ぼさないようにした車両のドア構造が開示されている。
特開平10−45036号公報(段落0006欄、0007欄、図3)
ところで、ドアの樹脂製インナパネルと樹脂製アウタパネルとの間に形成された内部空間に電波の位相を変化させる導電性シート材を配置することによって、電波発信機から発信された電波が車外の人や動物等を誤検知して警報器等の機器が誤作動するのを防止することが考えられる。このようなドア構造において、アウタパネルにドア操作レバーやランプ等を取り付けるための貫通孔を形成すると、上記貫通孔から雨水や洗車水が内部空間に浸入して上記マットを濡らしてしまい、該マットの機能の低下を招く。そこで、インナパネルとアウタパネルとの間を上記貫通孔周りでシールして内部空間への雨水や洗車水の浸入を防止しようとすると、インナパネルとアウタパネルとの間に導電性シート材が存在しているのでインナパネルとアウタパネルとを直接接合することができない。したがってインナパネルとアウタパネルとの間のシール性が不十分となることが問題となる。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、車体を通り抜けた電波が車外の人や動物等を誤検知しないようにするとともに、インナパネルとアウタパネルとの間のシール性を確保することを目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明は、貫通孔周りのパネル構造及び導電性シート材の配置に工夫を凝らしたことを特徴とする。
具体的には、請求項1に記載の発明は、樹脂製インナパネルと樹脂製アウタパネルとの間に形成された第1内部空間に、車両に搭載された電波発信機から車内に発信される電波の位相を変化させる導電性シート材と基材との積層体からなる第1マットが配置され、上記アウタパネルには、上記第1内部空間と車両外側とを連通する貫通孔が形成され、上記インナパネルとアウタパネルとの間には、上記貫通孔周りを包囲するように上記インナパネルとアウタパネルとが接着材で互いに一体に接合された接着部が形成され、該接着部によって上記インナパネルとアウタパネルとは水密に接着され、少なくとも上記接着部によって包囲される内部領域に対応するインナパネルの車両内側には、該インナパネルとの間に第2内部空間が形成されるように樹脂製のカバーが取り付けられ、上記第1マットは、少なくとも上記内部領域に対応して開口部が形成された環状形状をなして上記第1内部空間における上記接着部外方の外部領域に配置され、上記第2内部空間には、導電性シート材と基材との積層体からなる第2マットが少なくとも上記内部領域に対応するように配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記カバー内面には上記第2マットが樹脂製の吸音マットで覆われて配置され、該吸音マットの外周縁部が上記カバー内面に溶着されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、上記第1マットの開口部は、マット素材を環状に切断することで形成され、上記第2マットは、上記マット素材の切断マット片で形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、電波発信機から車内に発信される電波が導電性シート材を通過することで位相が変化するので、上記電波が車体を通り抜けても、車外の人や動物等を誤検知するのを防止することができ、警報器等の機器が誤作動することがない。さらに、アウタパネルの貫通孔周りを包囲するように接着部によりアウタパネルとインナパネルとをこれらパネル間に導電性シート材を有するマットを介在させることなく接着しているため、上記貫通孔から浸入する雨水や洗車水が第1内部空間における外部領域に到達することがなく、上記第1内部空間における外部領域に配置されている第1マットやリヤワイパーモータ等の電装機器を濡らすことがなく、また、インナパネルとアウタパネルとを上記貫通孔周りで確実に接着することができる。
請求項2に係る発明によれば、吸音マットをカバー内面に配置するだけで、同時に上記第2マットもカバー内面に配置することができるので、第2マット及び吸音マットをそれぞれ別々にカバー内面に配置する場合に比べて取付工数を削減することができる。
請求項3に係る発明によれば、マット素材に開口部を形成して第1マットとして使用するために切断し、この切断した切断マット片を第2マットとして使用することでマット素材を無駄なく使用することができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
(実施形態)
図1は車両の車体の一部を構成するバックドア1を示し、この発明の実施形態に係るドア構造が上記バックドア1に適用されている。このバックドア1は、図2にも示すように、インナパネル3と、該インナパネル3の外側に配置されたアウタパネル5とが、各々の外縁部同士を接着材19により互いに一体に接合されて構成されている。これらインナパネル3及びアウタパネル5はともに樹脂材で成形されている。
上記アウタパネル5には略矩形のウインド開口部7が形成され、該ウインド開口部7を覆うようにアウタパネル5にウインドガラス9が接着されている。上記アウタパネル5の車幅方向中央部には、略矩形のライセンスプレート収容部11が車体内側に凹陥するように形成されている。図1中、13はバックドア1を車体後部の開口部上端縁(図示せず)に下開き可能に枢支するヒンジの取付部である。
上記インナパネル3とアウタパネル5との間には、第1内部空間15が形成されている。上記アウタパネル5のライセンスプレート収容部11の上端中央部分には、車両外側と上記第1内部空間15とを車両上下方向に連通する貫通孔17が形成されている。該貫通孔17は、ドア操作レバーやランプ等(図示せず)を取り付けるためのものである。上記インナパネル3とアウタパネル5との間には上記貫通孔17を包囲するように上記インナパネル3とアウタパネル5とが接着材19で互いに一体に接合された接着部21が形成され、上記接着部21によって上記インナパネル3とアウタパネル5とは水密に接着されている。具体的には、上記第1内部空間15の接着部21によって包囲される領域を内部領域15aとし、上記第1内部空間15における上記接着部21外方を外部領域15bとして、上記貫通孔17から浸入する雨水や洗車水は上記接着部21に遮られて第1内部空間15における外部領域15bに到達することがないようになっている。
上記第1内部空間15には、図2に拡大して示すように、車両に搭載された電波発信機から車内に発信される電波の位相を変化させる導電性シート材23と基材25との積層体からなる第1マット31が配置されている。具体的には、該第1マット31は上記第1内部空間15の内部領域15a及びその下方領域に対応する開口部29が形成された環状形状をなして(後述の図3参照)、上記第1内部空間15の外部領域15bに、上記ライセンスプレート収容部11を囲むように配置されている。
上記第1マット31を構成する上記導電性シート材23は、車両に搭載された電波発信機(図示せず)から車内に発信される電波が車外へ通り抜ける際、この通り抜けた電波の位相が上記電波発信機から発信された電波の位相と異なった位相となるように位相を変化させるためのものである。この車外に通り抜ける電波の位相は、車内に搭載された電波検知センサー(図示せず)による検知不能な位相に設定される。つまり、導電性シート材23は、電波発信機から発信された車内の電波が人の車内への侵入等によって遮られたときには、これを電波検知センサーが検知するが、車外へ通り抜けた電波が車外で遮られても電波検知センサーがこれを検知しないような電波の位相に変化させることができるものである。この導電性シート材23としては、アルミ箔や銅箔等であるが、軽量で、かつ製品の製造及び設置作業が容易なアルミ箔を採用するのが望ましい。上記基材25は、導電性シート材23が薄くて不安定であるため、導電性シート材23を保持する役割を果たし、材質としては、発泡ウレタンや段ボール或いはフェルト等の軽量材を用いるのが望ましい。また、このように構成された第1マット31は、アウタパネル5側に導電性シート材23を、インナパネル3側に基材25を向けた状態でインナパネル3に形成されたリブ、ボス等(図示せず)によって保持されている。第1マット31をこのような向きに設定しているが、逆であってもよい。
また、インナパネル3の車両内側、すなわち、上記ライセンスプレート収容部11の裏面側には、樹脂材で成形されたカバー33が取り付けられており、該カバー33とインナパネル3との間には、第2内部空間35が形成されている。上記カバー33は、上記第1内部空間15の内部領域15a及び該内部領域15aより下方の一部領域に対応している。このカバー33下端はインナパネル3の車幅方向に複数箇所形成されたスリット3aに嵌めこまれ、上端はインナパネル3に着脱可能に取付けられている。
上記第2内部空間35における上記カバー33内面には、導電性シート材23と基材25との積層体からなり、上記第1マット31と同様に構成された第2マット37が、図2に拡大して示すように、インナパネル3側に導電性シート材23を、カバー33側に基材25を向けた状態で上記内部領域15a及び該内部領域15aより下方の一部領域に対応するように、樹脂製の吸音マット39で覆われて配置され、該吸音マット39の外周縁部を上記カバー33内面に熱溶着することによって上記吸音マット39及び第2マット37がカバー33に接合保持されている。なお、基材25をインナパネル3側に、導電性シート材23をカバー33側に向けた状態に配置してもよい。ここで、第2マット37をカバー33と吸音マット39との間に挟持したのは、吸音マット39は、樹脂製であるため、樹脂製のカバー33に熱溶着が可能であるが、吸音マット39を第2マット37とカバー33との間に挟持して第2マット37をカバー33に溶着するようにした場合、第2マット37には、導電性シート材23が積層されているため、第2マット37をカバー33に熱溶着できないからである。
上記吸音マット39は、吸音材単体からなり、その材質としては、吸音効果を有する発泡ウレタンやフェルト、シンサレート(住友スリーエム株式会社製、商品名)などの多孔質軽量材が適している。
上記第1マット31及び第2マット37は、図3に示すように、導電性シート材23を基材25の一側面に付着させた積層体(図3(b)参照)からなるマット素材27を環状に切断することで(図3(a)仮想線参照)、開口部29が形成された第1マット31が得られ、一方上記マット素材27を環状に切断した切断マット片が第2マット37である。
したがって、この実施形態では、車両に搭載された電波発信機から車内に発信される電波が導電性シート材23を通過することで位相が変化するので、上記電波が車体を通り抜けても、車外の人や動物等を誤検知するのを防止することができ、警報器等の機器が誤作動することがない。
さらに、アウタパネル5の貫通孔17周りを包囲するように接着部21によりアウタパネル5とインナパネル3とをこれらパネル3,5間に導電性シート材23を有するマットを介在させることなく接着しているため、上記貫通孔17から浸入する雨水や洗車水が第1内部空間15における外部領域15bに到達することがなく、上記第1内部空間15における外部領域15bに配置されている第1マット31やリヤワイパーモータ(図示せず)等の電装機器を濡らすことがなく、また、インナパネル3とアウタパネル5とを上記貫通孔17周りで確実に接着することができる。
また、吸音マット39の外周縁部を上記カバー33内面に熱溶着して配置するだけで、同時に上記第2マット37もカバー33内面に配置することができるので、別々に配置する場合に比べて取付工数を削減することができる。
さらに、マット素材27に開口部29を形成して第1マット31として使用するために切断し、この切断した切断マット片を第2マット37として使用することでマット素材27を無駄なく使用することができる。
さらにまた、導電性シート材23として軽くて薄いアルミ箔を用いれば、マット素材27を製造したり、該マット素材27から第1マット31及び第2マット37を作成したり、またこれらを自動車に配置する作業を容易に行うことができるとともに、安価なドア構造とすることができる。
なお、本実施形態では、第1マット31の開口部29を内部領域15a及び該内部領域15aより下方の外部領域15bの一部に対応するように形成したが、該外部領域15bのみに対応するように開口部29を形成してもよい。また、本実施形態では、バックドア1について説明したが、インナパネル3とアウタパネル5とを共に樹脂材で成形した車両のサイドドアに適用することも可能である。
この発明は、車両に搭載された電波発信機から車内に発信される電波が車外の人や動物等を誤検知しないようにする車両のドア構造について有用である。
実施形態に係るバックドアの斜視図である。 図1のA−A線における断面図及び部分拡大図である。 (a)は実施形態において、マット素材から第1マット及び第2マットを得る説明図、(b)は図3(a)のB−B線における断面図である。
1 バックドア
3 インナパネル
5 アウタパネル
15 第1内部空間
15a 内部領域
15b 外部領域
17 貫通孔
19 接着材
21 接着部
23 導電性シート材
25 基材
27 マット素材
29 開口部
31 第1マット
33 カバー
35 第2内部空間
37 第2マット
39 吸音マット

Claims (3)

  1. 樹脂製インナパネル(3)と樹脂製アウタパネル(5)との間に形成された第1内部空間(15)に、車両に搭載された電波発信機から車内に発信される電波の位相を変化させる導電性シート材(23)と基材(25)との積層体からなる第1マット(31)が配置され、
    上記アウタパネル(5)には、上記第1内部空間(15)と車両外側とを連通する貫通孔(17)が形成され、
    上記インナパネル(3)とアウタパネル(5)との間には、上記貫通孔(17)周りを包囲するように上記インナパネル(3)とアウタパネル(5)とが接着材(19)で互いに一体に接合された接着部(21)が形成され、該接着部(21)によって上記インナパネル(3)とアウタパネル(5)は水密に接着され、少なくとも上記接着部(21)によって包囲される内部領域(15a)に対応するインナパネル(3)の車両内側には、該インナパネル(3)との間に第2内部空間(35)が形成されるように樹脂製のカバー(33)が取り付けられ、
    上記第1マット(31)は、少なくとも上記内部領域(15a)に対応して開口部(29)が形成された環状形状をなして上記第1内部空間(15)における上記接着部(21)外方の外部領域(15b)に配置され、
    上記第2内部空間(35)には、導電性シート材(23)と基材(25)との積層体からなる第2マット(37)が少なくとも上記内部領域(15a)に対応するように配置されていることを特徴とする車両のドア構造。
  2. 請求項1に記載の車両のドア構造において、
    上記カバー(33)内面には上記第2マット(37)が樹脂製の吸音マット(39)で覆われて配置され、該吸音マット(39)の外周縁部が上記カバー(33)内面に溶着されていることを特徴とする車両のドア構造。
  3. 請求項1又は2に記載の車両のドア構造において、
    上記第1マット(31)の開口部(29)は、マット素材(27)を環状に切断することで形成され、
    上記第2マット(37)は、上記マット素材(27)の切断マット片で形成されていることを特徴とする車両のドア構造。
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