JP4783824B2 - 通帳発行装置および方法並びにプログラム - Google Patents
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Description
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、1台の通帳発行機に突合の指示をするだけで、店舗内の接続された通帳発行機すべての突合処理が実行され、かつ信頼性の高い突合が可能な通帳発行装置および方法を提供することを目的とする。
図1は、本実施形態の全体システムを示すブロック図である。本実施形態では、ある金融機関の店舗内のシステムを想定しているが、例えば図1のホスト110等は、店舗内にあっても、別のセンターなどにあってもよく、図1に示すように店舗内システムとイントラネットやインターネットを利用して接続することもでき、専用回線で接続することもできる。図1を参照すると、通帳発行機は1台しか示されていないが、図4〜6を参照して後述するように本実施形態では少なくとも1台の通帳発行機がこの通帳発行機100に接続され、さらにそのような通帳発行機のグループが通常は1店舗内に複数存在する。ここでは、まず通帳発行機そのものについて主に説明し、他の通帳発行機との接続については後述する。基本的には本願発明の特徴である通帳発行機100は、各種端末130などとともに店舗内に配置され、LAN等で相互に接続されており、端末130からの指示により、所望の通帳が通帳発行機100から発行されるほか、通帳発行機の状態や在庫通帳の種類、枚数などをいずれかの端末130がオンラインで通帳発行機100から取得することもできる。具体的な業務としては、新規顧客に対して新通帳を発行するほか、長期未記入の顧客の通帳を一度に記帳することが考えられるが、この場合は通常、1冊の通帳では記帳しきれず複数の通帳にまたがって処理されることとなる。
図3ないし5および7を参照して本実施形態の通帳発行処理を説明する。本実施形態では、図5に示すように通帳発行機(PBI:Pass Book Issuer)は、マスタ通帳発行機401およびスレーブ通帳発行機402の2台を使用する場合を例に説明するが、これに限られず本願発明はこれ以上の複数台の通帳発行機にも適用することができる。ここで、図4は、マスタ通帳発行機401の処理を示すフローチャートである。通常は、種々の取引処理が端末130やホスト110においてなされた結果として、図4に示すようなフローチャートに沿った処理が行われる。例えば、ある端末130において出金の取引を処理しており、その通帳を端末130に別途接続され、あるいは内蔵するプリンタで印字する場合を想定する。一定の記帳が行われた段階で、通帳の発行が必要と判断されると端末130からホスト110や図示しない店舗サーバなどを経由して、通帳発行機401に未記入明細の打ち出しの指示が送信される(S401)。送受信部301は、指示データを受信すると発行キュー生成部302は、キューがない場合は受信した指示に応じた発行キューを作成し、既にキューがある場合は発行キューの最後に追加する(S402)。このようにして、基本的には指示あるいは要求が出された順に発行キューに通帳発行ジョブが配置されるので、その順に処理が行われる。
図6および8を参照して、本実施形態の特徴である日締処理を説明する。日締処理とは、一般にはその日の処理を全て修了した段階で、通帳や証書の紛失がないか否かを検証するため、業務開始時の在高に追加した数量や発行した終了により予想在高を算出し、通帳格納部に実際に最終的に収納されている数量である実在高を数え、差異がないことを確認する作業である。従来は、この作業は予想在高を算出する機能が各通帳発行機にはサポートされており、実在高は人手で数えたため、工数がかかり負担となっている。本実施形態では、図5に示すようにホストの指示により通帳発行機が自動的に記憶しておいた発行数量などにより予想在高を算出する。本実施形態では、業務開始時の在高、および通帳や証書の追加時の追加数量は人手により入力するか、最新の日締処理の突合の結果を自動的に反映させることもできる。発行した数量については、発行するたびに通帳発行機内のメモリに格納してもよいし、ホストなど他の機器に記憶しておくこともできる。
本実施形態では、以上、さらに図7に示す通帳発行機601、602のように通帳発行機を接続できるが、1組のマスタ通帳発行機およびスレーブ通帳発行機を基本とする通帳または証書の在高管理を行う例について説明した。しかし、通常の金融機関等の店舗内では例えば複数階ある店舗の場合、フロアごとにこのような1組のマスタ通帳発行機とスレーブ通帳発行機とで構成されるグループを有する場合も少なくない。このような場合も、本実施形態のシステムを拡張して対応することができる。すなわち、このようなシステムでは、マスタ通帳発行機は複数存在することになり、これらは相互にLAN等のネットワークで接続されているので、マスタ通帳発行機同士で連絡を取り合うことで、マスタ、スレーブを問わない1台の通帳発行機に日締の指示をするだけで、店舗内の全ての通帳発行機の日締処理を自動的に可能にするのである。
101 排出部
102 表示装置
103 媒体格納部
110 ホスト
120 ネットワーク
130 端末
201 通帳格納部
202 搬送路
203 印字部
204 オートターン部
205 磁気等書込部
206 退避部
301 送受信部
302 発行キュー生成部
303 発行処理部
304 表示制御部
305 通帳証書取出部
306 マスタ−スレーブ管理部
401 マスタ通帳発行機
402 スレーブ通帳発行機
601、602 通帳発行機
603 テーブル
Claims (6)
- 日締指示を送信するコンピュータと、
複数の通帳または証書を収納する収納手段と、収納された通帳または証書の数を計数する計数手段とを含む複数の通帳証書供給手段と、通帳の発行を指示する発行指示を受信して、所定の順序で当該発行の対象の通帳を発行する発行処理手段と、前記収納手段に収納された通帳または証書の数を突合する日締指示を受信すると、接続された他の通帳発行装置に対し日締指示を送信するとともに、前記収納手段に収納されたときに設定された通帳または証書の数量および前記発行処理手段により発行された通帳または証書の数量とに基づいて各々の前記収納手段に存在すると考えられる数量である予想在高を算出し、前記計数手段により各々の前記収納手段内の通帳または証書を計数させて実在高を取得することにより突合処理を実行する第1の日締処理手段と、前記他の通帳発行装置に送信した日締指示に対して受信した突合結果と、前記第1の日締処理手段で取得した突合結果とを、前記日締指示を送信した送信元に送信する第1の日締報告手段とを備えた第1の通帳発行装置と、
前記収納手段と、前記通帳証書供給手段と、前記発行処理手段とを備え、前記第1の通帳発行装置と接続した第2の通帳発行装置であって、日締指示を受信すると、前記収納手段に収納されたときに設定された通帳または証書の数量および前記発行処理手段により発行された通帳または証書の数量とに基づいて各々の前記収納手段に存在すると考えられる数量である予想在高を算出し、前記計数手段により各々の前記収納手段内の通帳または証書を計数させて実在高を取得することにより突合処理を実行する第2の日締処理手段と、前記第2の日締処理手段で取得した突合結果を、前記日締指示を送信した送信元に送信する第2の日締報告手段とを備えた第2の通帳発行装置と
を備え、前記第2の通帳発行装置は、
前記コンピュータから前記日締指示を受信した場合、前記第1の通帳発行装置に前記日締指示を送信する日締指示手段と、前記第1の通帳発行装置に送信した日締指示に対して受信した、前記第1の通帳発行装置および前記他の通帳発行装置の突合結果と、前記第2の日締処理手段で取得した突合結果とを、前記コンピュータに送信する第2の日締報告手段とをさらに備えたことを特徴とする通帳発行システム。 - 前記第1の通帳発行装置は、
通帳の発行を指示する発行指示を受信して、該発行指示に基づき前記通帳の発行処理を実行する通帳発行ジョブを、当該実行する第2の通帳発行装置の割当を含め、所定の順序に配列した通帳発行キューを生成して記憶手段に格納する発行キュー生成手段と、
少なくとも1つの第2の通帳発行装置と接続し、前記記憶手段から発行キューを読み出して、第2の通帳発行装置の実行が割当てられているときは、当該割当てられた第2の通帳発行装置に通帳発行指示を送信する発行処理指示手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の通帳発行システム。 - 前記第1の日締処理手段が、前記コンピュータから前記日締指示を受信し、前記コンピュータから突号指示を受信した第1の通帳発行装置がマスタ通帳発行装置の場合、該第1の通帳発行装置が他のマスタ通帳発行装置に接続しているときは、該他のマスタ通帳発行装置に突号指示を送信するとともに、当該送信した突号指示に対する突号結果を受信すると、前記第2の通帳発行装置の突合結果も含め前記コンピュータに送信することを特徴とする請求項1または2に記載の通帳発行システム。
- 日締指示を送信するコンピュータと、複数の通帳または証書を収納する収納手段と、収納された通帳または証書の数を計数する計数手段とを含む複数の通帳証書供給手段と、通帳の発行を指示する発行指示を受信して、所定の順序で当該発行の対象の通帳を発行する発行処理手段とを備えた第1の通帳発行装置と、前記収納手段と、前記通帳証書供給手段と、前記発行処理手段とを備え、前記第1の通帳発行装置と接続した第2の通帳発行装置とを備えた通帳発行システムにおいて通帳を発行する通帳発行方法であって、
前記収納手段に収納された通帳または証書の数を突合する日締指示を受信すると、接続された他の通帳発行装置に対し日締指示を送信するとともに、前記収納手段に収納されたときに設定された通帳または証書の数量および前記発行処理手段により発行された通帳または証書の数量とに基づいて各々の前記収納手段に存在すると考えられる数量である予想在高を算出し、前記計数手段により各々の前記収納手段内の通帳または証書を計数させて実在高を取得することにより突合処理を実行する第1の日締処理ステップと、
前記他の通帳発行装置に送信した日締指示に対して受信した突合結果と、前記第1の日締処理ステップで取得した突合結果とを、前記日締指示を送信した送信元に送信する第1の日締報告ステップと、
日締指示を受信すると、前記収納手段に収納されたときに設定された通帳または証書の数量および前記発行処理手段により発行された通帳または証書の数量とに基づいて各々の前記収納手段に存在すると考えられる数量である予想在高を算出し、前記計数手段により各々の前記収納手段内の通帳または証書を計数させて実在高を取得することにより突合処理を実行する第2の日締処理ステップと、
前記第2の日締処理ステップで取得した突合結果を前記日締指示を送信した送信元に送信する第2の日締報告ステップと
を備え、前記第2の通帳発行装置は、
前記コンピュータから前記日締指示を受信した場合、前記第1の通帳発行装置に前記日締指示を送信し、前記第1の通帳発行装置に送信した日締指示に対して受信した、前記第1の通帳発行装置および前記他の通帳発行装置の突合結果を受信すると、前記第2の日締処理手段で取得した突合結果ととともに、前記コンピュータに送信することを特徴とする通帳発行方法。 - 前記第1の通帳発行装置において、
通帳の発行を指示する発行指示を受信して、該発行指示に基づき前記通帳の発行処理を実行する通帳発行ジョブを、当該実行する第2の通帳発行装置の割当を含め、所定の順序に配列した通帳発行キューを生成して記憶手段に格納する発行キュー生成ステップと、
少なくとも1つの第2の通帳発行装置と接続し、前記記憶手段から発行キューを読み出して、第2の通帳発行装置の実行が割当てられているときは、当該割当てられた第2の通帳発行装置に通帳発行指示を送信する発行処理指示ステップと
をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載の通帳発行方法。 - 前記第1の日締処理ステップにおいて、前記コンピュータから前記日締指示を受信し、前記コンピュータから突号指示を受信した第1の通帳発行装置がマスタ通帳発行装置の場合、該第1の通帳発行装置が他のマスタ通帳発行装置に接続しているときは、該他のマスタ通帳発行装置に突号指示を送信するとともに、当該送信した突号指示に対する突号結果を受信すると、前記第2の通帳発行装置の突合結果も含め前記コンピュータに送信することを特徴とする請求項4または5に記載の通帳発行方法。
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