JP4771778B2 - 光電センサ - Google Patents
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Description
請求項1の発明によれば、光電センサは制御手段を備え、投光手段の非投光期間は、処理回路から出力をさせない、或いは出力を低下させる。従って、複数の光電センサを隣接する場合に、両間で投光タイミングをずらしてさえおけば、非投光期間中に一次元位置検出素子に入光される干渉光に起因する信号が、処理回路から出力されない、あるいは出力されてもそのレベルを抑えることが出来るので干渉光の影響を排除できる。また、この発明によれば、過入光検出回路を備え、差動回路から出力される信号のレベルが高い場合には、処理回路による処理を行なわず、差動信号の信号レベルに基づいて被検出体まで距離を距離検出回路によって検出する。このように、過入光時には、それ専用の処理を行なうこととしている。従って、過入光時においても通常の信号処理と同じ処理を行なって被検出体までの距離を検出する場合に比べて、過入光に起因する検出誤差の影響を抑えることが可能となる。
請求項2の発明によれば、差動回路からは交流波形の差動信号が出力されるが、第一のフィルタ回路により差動信号に含まれるノイズ成分のうち、パルスの周波数帯域より低い周波数帯域のノイズ成分(外乱光成分)を抑圧出来る。第一のフィルタにかけられた後の差動信号は、パルスと同じ高周波の交流信号に、それと同じ高周波成分のノイズが乗った状態にあるが、差動信号は整流回路で整流され、直流に近い低周波の信号にかえられて出力される。そのため、整流回路から出力された信号は次の第二のフィルタ回路で再びフィルタ処理されるが、このときには、信号の主成分(直流に近い低周波成分)を抑圧することなく、高周波帯域のノイズ成分(回路の自己ノイズ)だけを抑圧出来る。このように、差動信号の信号成分を抑圧することなく、ノイズ成分(外乱光、自己ノイズ)を除去できる。
非投光期間中に一次元位置検出素子に入光される干渉光に起因する信号の抑圧を、整流回路を利用して行なっているので、それ専用の回路を設ける場合に比べて、回路構成がシンプルになる。
請求項4の構成によれば、非投光期間中、増幅率を低下させることで、同期間中に一次元位置検出素子に入光される干渉光に起因する信号を抑圧出来る。これにより、同信号の影響を抑えることが出来る。
本発明の関連技術1を図1ないし図10によって説明する。
光電センサ10は、被検出体Wの距離の変位を三角法に基づいて測定するものであり、図1には、その検出原理が示されている。同図に示すように、光電センサ10は、被検出体Wに向けて光を出射する投光部11と、その反射光を受光する受光部20を備える。そして、被検出体Wが図1における水平方向に変位すると、受光部20に対する光の入光位置が変化するので、その変化量を捉えることで、被検出体Wの距離の変位を測定することが出来る。
図4に示すように、キャリア信号生成回路19は、信号入力端子Zとアースとの間に設けられる抵抗対R1、R2と、電源ラインVccとアースとの間に設けられる抵抗対R3、R4とを備え、抵抗対R1とR2との中間接続点から切換端子aが引き出されるとともに、抵抗対R3、R4との中間接続点から切換端子bが引き出されている。キャリア信号生成回路19の出力ラインLoは、切換スイッチSw1によって、先の両切換端子a、bのいずれかの端子に対して選択的に接続可能とされるとともに、信号から直流成分を除去するためのコンデンサCが設けられている。
バンドパスフィルタ回路41は、オペアンプ等の増幅素子を備えたアクティブフィルタであり、図6に示すように、通過域の中心周波数が約500KHzに設定されている。そして、この中心周波数foのゲインに対して−45dBの抑圧比を持たせて阻止域が設定されている。すなわち、中心周波数foのゲインは約60dBに設定されてので、ゲインの大きさがそれより45dB下がった15dB以下の範囲(100KHZ以下の範囲と、3MHz以上の範囲)が阻止域とされる。
出力(整流信号)=差動信号×キャリア信号の極性・・・・(1)式
(1)式における差動信号とは、極性を含めた差動信号Sbの信号レベルであり、例えば、図7におけるt1時であれば「+C1」であり、t2時であれば「−C2」である。
次に、本発明の関連技術2を図11によって説明する。関連技術1は、干渉光に起因する差動信号Sb'の除去を整流回路43を利用して行なう構成であったが、関連技術2のものは、整流回路43とローパスフィルタ回路45との間に、半導体スイッチ(本発明の制御手段に相当)Sw2を設け、この半導体スイッチSw2のオン・オフにより干渉光に起因する差動信号Sb'を除去する構成としている。
次に、本発明の実施形態1を図12ないし図14を参照して説明する。実施形態1は、関連技術1の構成に対して、過入光検出回路110、並びにピーク検出回路(本発明の距離検出手段に相当)120を追加したものである。まず、過入光について説明する。関連技術1において、すでに説明したように、光電センサ10は、投光部11から被検出体Wに向けて光を出射し、被検出体で反射された反射光を受光部20で受光する。そして、受光部20に対する反射光の入光位置の変化を捉えることで、被検出体Wの距離の変位を測定するものであった。
次に、本発明の関連技術3を図15を参照して説明する。関連技術1、2では、非投光期間中に、受光部20に入光される干渉光に起因する信号を、整流回路43による掛け算処理或いは、半導体スイッチSw2の開閉により除去した。より具体的に言えば、先の例では信号処理部40から判定部60に対して、干渉光に起因する信号を全く入力させないようにした。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
そして、この場合に、受光部20の調整量並びに調整方向を、先の整流信号に基づいて決定するのである。
13・・・投光素子(投光手段)
15・・・投光駆動回路
20・・・受光部(一次元位置検出素子)
30・・・差動増幅回路(差動回路)
40・・・信号処理部(処理回路)
41・・・バンドパスフィルタ回路(第一のフィルタ回路)
43・・・整流回路(制御回路)
45・・・ローパスフィルタ回路(第二のフィルタ回路)
Claims (4)
- 投光手段と、
投光信号を生成して前記投光手段を点灯制御する投光駆動回路と、
前記投光手段から投光され被検出物で反射された光を受光し、その受光位置に応じたレベルの第一受光信号、第二受光信号をそれぞれ出力する一次元位置検出素子と、
前記第一、第二受光信号がそれぞれ入力されて、両信号のレベル差に応じた差動信号を出力する差動回路と、
前記差動回路から出力される差動信号を信号処理して出力する処理回路と、を備え、
前記処理回路の出力に基づいて前記被検出体まで距離を検出する光電センサであって、
前記投光手段の非投光期間は、前記処理回路から出力をさせない、或いは出力を低下させる制御手段と、
前記差動回路から出力される差動信号の信号レベルを予め設定された閾値と比較することで、信号のレベルが通常に比べて高い過入光状態を検出する過入光検出回路と、
前記過入光検出回路によって過入光と判定された場合に、過入光と判定されたその差動信号の最初のピークレベルに基づいて前記被検出体まで距離を検出する距離検出手段とを備えたことを特徴とする光電センサ。 - 前記投光駆動回路は、複数のパルスからなるパルス群が間欠的に連続する信号により投光信号を生成し、
前記処理回路は第一のフィルタ回路と、整流回路と、第二のフィルタ回路とから構成され、
前記第一のフィルタ回路は、前記差動回路の出力から、前記パルスの周波数帯域より低い周波数帯域のノイズ成分を少なくとも除去する回路あり、
前記整流回路は、前記第一受光信号のレベルが前記第二受光信号のレベルより大きい場合には、前記第一のフィルタ回路から入力された信号を正極性に整流し、これとは反対に前記第一受光信号のレベルが前記第二受光信号のレベルより小さい場合には、前記第一のフィルタ回路から入力された信号を負極性に整流して出力する回路であり、
前記第二のフィルタ回路は、前記整流回路の出力から前記パルスの周波数帯域を含む高周波帯域のノイズ成分を除去する回路であり、
前記制御手段は、前記投光信号のパルス群が出力されてない前記非投光期間は、前記第二のフィルタ回路に対する信号の入力を規制する回路であることを特徴とする請求項1に記載の光電センサ。 - 前記投光信号を構成するパルスのオン、オフに同期して信号の極性が正・負交互に切り替わり、かつ前記非投光期間中には出力のないキャリア信号を生成する信号生成部を備え、
前記整流回路は、前記キャリア信号が入力される信号入力部を有し、前記第一のフィルタ回路から出力される交流波形の差動信号を前記キャリア信号に基づいて信号処理することで、
前記投光信号のパルス群が出力されている投光期間は、前記整流を行なう整流機能と、
前記非投光期間は、前記第二のフィルタ回路に対する信号の入力を規制する前記制御手段としての入力規制機能を有する回路であることを特徴とする請求項2に記載の光電センサ。 - 前記処理回路は増幅回路を含み、前記制御手段は、前記増幅回路に制御信号を与えて増幅率の制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載の光電センサ。
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