JP4766059B2 - 車両備品の取付構造 - Google Patents

車両備品の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4766059B2
JP4766059B2 JP2008016496A JP2008016496A JP4766059B2 JP 4766059 B2 JP4766059 B2 JP 4766059B2 JP 2008016496 A JP2008016496 A JP 2008016496A JP 2008016496 A JP2008016496 A JP 2008016496A JP 4766059 B2 JP4766059 B2 JP 4766059B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting portion
case
fitting
mounting structure
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008016496A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009174686A (ja
Inventor
和也 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2008016496A priority Critical patent/JP4766059B2/ja
Publication of JP2009174686A publication Critical patent/JP2009174686A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4766059B2 publication Critical patent/JP4766059B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

この発明は、例えばエアクリーナ等の備品を車体に取り付けるための車両備品の取付構造に関するものである。
従来のこの種の車両備品の取付構造としては、例えば特許文献1に開示されるような構造が提案されている。この従来構造においては、ブリーザタンク等の箱状部材よりなる備品のケースにブラケットが突設されている。そして、このブラケットをボルト及びナットによって車体に締付固定することにより、備品が車体に取り付けられるようになっている。
特開2006−38198号公報
ところが、この従来の車両備品の取付構造においては、備品のケースを車体に取り付けるためにボルト及びナットを用いるため、部品点数が多くなるとともに、組み付け工数がかかって、コスト高になるという問題があった。また、金属製のボルトやナットを用いるため、車両の重量増加を招くという問題もあった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、部品点数を削減することができるとともに、組み付け工数を低減させることができて、コストダウンを図ることができ、しかも車両軽量化に寄与できる車両備品の取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、車体に備品を取り付けるための取付構造において、前記備品のケースから突設されるとともに、保持孔を有し、前記車体に形成された取付孔内に嵌合される第1の嵌合部と、前記備品のケースから突設した変形可能なアームに設けられ、前記第1の嵌合部の保持孔内に嵌合可能な第2の嵌合部と、前記第1及び第2の嵌合部間に設けられ、第1の嵌合部に対して第2の嵌合部が嵌合された状態で、第1の嵌合部を押し広げるカム手段とを備えたことを特徴としている。
従って、この発明の車両備品の取付構造において、備品を車体に組み付ける場合には、備品のケースに設けられた第1の嵌合部を車体の取付孔に嵌合させた後、同じくケースに設けられた第2の嵌合部を第1の嵌合部の保持孔に嵌合させればよい。この嵌合により、カム手段のカム作用に基づいて、第1の嵌合部が押し広げられて取付孔に対する嵌合状態に保持され、備品が車体に組み付け固定される。よって、従来構造とは異なり、ボルト及びナットを必要とせず、部品点数を削減することができる。また、従来構造とは異なり、ボルト及びナットを相対回転させて締め付け固定するという面倒な操作を行う必要がなく、組み付け工数を低減させることができる。その結果、車両備品の取付構造としてのコストダウンを図ることができる。さらに、金属製のボルトやナットが不要になるため、車両軽量化に寄与できる。
また、前記の構成において、前記備品はエアクリーナであって、前記第1の嵌合部及びアームはエアクリーナのケースに形成するとよい。このように構成した場合には、車体に対するエアクリーナの取付構造の簡略化及び組み付け工数の低減を図ることができる。
さらに、前記の構成において、前記第1の嵌合部はケースの本体に形成し、前記アームは、前記ケースの本体に閉蓋される蓋体に形成するとよい。このように構成した場合には、第1及び第2の嵌合部の嵌合状態において、蓋体をケースの本体に対する閉蓋状態に保持することが可能になる。
前記の構成において、前記第1の嵌合部を有底形状に形成するとよい。このようにすれば、第1の嵌合部の保持孔に対して第2の嵌合部を挿入した状態で、カム手段の作用により、第1の嵌合部を大径にできる。このため、第1の嵌合部が車体11の取付孔から抜け出ることを阻止できる。
前記の構成において、第2の嵌合部を第1の嵌合部の保持孔に挿入した状態で前記蓋体を閉鎖状態に保持できるように、前記アームの長さを設定するとよい。このようにすれば、ケースの本体と蓋体との間の閉鎖状態に維持するクランプを省略することが可能となる。
以上のように、この発明によれば、部品点数を削減することができるとともに、組み付け工数を低減させることができて、コストダウンを図ることができるという効果を発揮する。
(第1実施形態)
以下に、この発明の第1実施形態を、図1〜図3に基づいて説明する。
図1に示すように、車体フレーム(以下、単に車体という)11における所定の位置には、車両備品としてのエアクリーナ12が取り付けられている。このエアクリーナ12のケース13は、上面を開口したケースの本体としての下箱14と、その下箱14上に開閉可能に取り付けられるとともに複数のクランプ16により閉蓋される下面を開口した蓋体としての上箱15とから構成されている。下箱14及び上箱15の開口周縁には、フランジ部14a,15aが形成されている。下箱14の周面には、ケース13の内部空間を大気に連通させるためのインレット17が形成されている。上箱15の周面には、ケース13の内部空間を車両用エンジンの吸気側に接続するためのアウトレット18が形成されている。
図1に示すように、前記下箱14及び上箱15のフランジ部14a,15a間には、フィルタ19が挟持されている。このフィルタ19は、不織布よりなる波形状の濾過部19aと、その濾過部19aの外周縁に設けられたシール部19bとから構成されている。そして、下箱14及び上箱15間にフィルタ19が装着された状態で、インレット17から下箱14内のダスティ側空間、フィルタ19の濾過部19a、及び上箱15内のクリーン側空間を通ってアウトレット18に至るエア通路が形成されている。
次に、前記車体11に対するエアクリーナ12の取付構造について説明する。
図1〜図3に示すように、車体11におけるエアクリーナ12の取付位置には、複数の取付孔21が所定の間隔をおいて形成されている。各取付孔21と対応するように、エアクリーナ12のケース13における下箱14の下部外周には、複数の突片22が一体に形成されている。各突片22の先端下面には、取付孔21に嵌合可能な第1の嵌合部23が突出形成されている。この第1の嵌合部23は両側を開口した側面形ほぼU字状に形成され、その内部には有底の保持孔24が形成されている。また、第1の嵌合部23の各コーナ部23a,23b,23c,23d,23fは、変形可能な薄肉状に形成されている。
前記ケース13における上箱15のフランジ部15aの下部には、複数の容易に変形可能なアーム25が一体に延長形成されている。各アーム25の先端下部には、第1の嵌合部23の保持孔24内に嵌合可能な短い丸棒状の第2の嵌合部26が一体の形成されている。第2の嵌合部26の両側内面にはカム手段としての山形状のカム部27が形成されている。そして、車体11の取付孔21に第1の嵌合部23が嵌合された状態で、その第1の嵌合部23の保持孔24に第2の嵌合部26が嵌合されたとき、カム部27のカム作用により第1の嵌合部23が押し広げられて取付孔21の内周面に圧接される。従って、前記カム手段は第1の嵌合部23と第2の嵌合部26との間に設けられることになる。
次に、前記のように構成された車両備品の取付構造の作用を説明する。
さて、車体11上に備品としてのエアクリーナ12を組み付ける場合には、まずエアクリーナ12のケース13の下箱14を車体11の所定の位置に配置する。この状態で、図3(a)に示すように、下箱14の下部外周に設けられた複数の第1の嵌合部23を、車体11側の取付孔21にそれぞれ嵌合させる。
続いて、図3(b)に示すように、上箱15の外周に設けられた第2の嵌合部26を第1の嵌合部23の保持孔24に嵌合させる。このようにすると、図3(c)に示すように、第2の嵌合部26が第1の嵌合部23の両側内面のカム部27に係合し、そのカム部27のカム作用により、第1の嵌合部23が押し広げられて取付孔21の内周面に圧接される。この圧接により、第1の嵌合部23が取付孔21に対する嵌合状態に保持されるとともに、第2の嵌合部26が第1の嵌合部23に対する嵌合状態に保持されて、エアクリーナ12が車体11上に組み付け固定される。
従って、この第1実施形態では以下の効果を得ることができる。
(1) この実施形態のエアクリーナ12の取付構造においては、第1及び第2の嵌合部23,26がエアクリーナ12のケース13の下箱14及び上箱15と一体に形成されているため、従来構造とは異なりボルト及びナットを必要とせず、部品点数を削減することができる。
(2) また、ボルト及びナットを相対回転させて締め付け固定するという面倒な操作を行う必要がないため、組み付け工数を低減させることができる。その結果、エアクリーナ12の取付構造として、コストダウンを図ることができる。
(3) 金属製のボルトやナットを用いる必要がないため、車両軽量化に寄与できる。
(4) 第1の嵌合部23は有底状であるため、同第1の嵌合部23にはその拡開に抗する強いバネ力が働く。このため、第1の嵌合部23を車体11の取付孔21の内周面に、第2の嵌合部26を第1の嵌合部23の内周面にそれぞれ強く圧接させることができ、エアクリーナ12を車体11に対して強固に固定できる。
(5) 特に、図1及び図3(c)から明らかなように、第1の嵌合部23の保持孔24に対して第2の嵌合部26を挿入した状態では、カム部27の作用により、第1の嵌合部23が下部側ほど大径になる。このため、第1の嵌合部23が車体11の取付孔21から抜け出ることを阻止でき、エアクリーナ12を車体11に対してさらに強固に固定できる。
(6) 第1の嵌合部23及び第2の嵌合部26がそれぞれエアクリーナ12のケース13と一体であるため、ボルトやナットとは異なり、紛失のおそれはない。
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第2実施形態においては、図4及び図5(a)(b)に示すように、第1の嵌合部23が有底円筒状に形成されている。第1の嵌合部23の周壁には、複数のスリット29が軸線方向に沿って形成され、これらのスリット29により、第1の嵌合部23が拡大変形可能に構成されている。前記第1実施形態と同様に、第1の嵌合部23内には保持孔24が設けられるとともに、第1の嵌合部23の内周面にはカム部27が円周方向へ延びるように形成されている。
従って、この第2実施形態においても、前記第1実施形態の場合と同様に、車体11の取付孔21に第1の嵌合部23を嵌合させた後、その第1の嵌合部23に第2の嵌合部26を嵌合させることにより、エアクリーナ12を車体11に容易に取り付けることができる。
よって、この第2の実施形態においても、第1実施形態に記載の効果とほぼ同様な効果を得ることができる。
(第3実施形態)
次に、この発明の第3実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第3実施形態においては、図6及び図7に示すように、車体11の取付孔21に長孔30が連続して形成されている。また、第1の嵌合部23が円筒状に形成され、その第1の嵌合部23の周壁には長孔30と対応する開口部31が形成されている。第1の嵌合部23の開口部31の内面にはカム部27が軸線方向へ延びるように形成されている。
そして、エアクリーナ12を車体11に組み付ける場合には、車体11の取付孔21に第1の嵌合部23を嵌合させた状態で、第2の嵌合部26を車体11の長孔30内に挿入させた後、アーム25の弾性変形にて側方に移動させ、開口部31から第1の嵌合部23の保持孔24内に嵌合させる。すると、第2の嵌合部26が第1の嵌合部23のカム部27に係合し、第1の嵌合部23が押し広げられて取付孔21の内周面に圧接される。この圧接により、前記第1実施形態の場合と同様に、エアクリーナ12が車体11の所定取付位置に固定される。
なお、第1の嵌合部23の周壁には、この第1の嵌合部23の軸線方向に沿うように1つまたは複数のスリットを形成してもよい。
この第3実施形態においても、前記第1実施形態に記載の効果とほぼ同様な効果を得ることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記各実施形態において、第1の嵌合部23の底部を開放した形状に形成し、つまり無底形状に形成すること。
・ 前記各実施形態において、図8に示すように、第1の嵌合部23及び第2の嵌合部26の双方をケース13の下箱14側に形成すること。
・ 前記各実施形態において、カム手段としてのカム部27を、第2の嵌合部26側に形成し、または第1の嵌合部23及び第2の嵌合部26の双方に形成すること。
・ 前記各実施形態において、アーム25の長さ、あるいはそれに加えてアーム25の数、設置位置、長さ等を所要の値に設定することにより、第1の嵌合部23を第2の嵌合部26の保持孔24に挿入した状態で、上箱15を下箱14に対する閉蓋状態に適切に保持できるように構成すること。このように構成すれば、ケース13の下箱14と上箱15との間のクランプ16を省略することが可能となる。
・ 前記各実施形態の取付構造を、エアクリーナ12のほかに、例えばレゾネータ、サージタンク等の他の車両備品の取付構造に具体化すること。
第1実施形態のエアクリーナの取付構造を示す断面図。 図1の取付構造の一部を拡大して示す分解斜視図。 (a)〜(c)は取付方法を順に示す部分断面図。 第2実施形態のエアクリーナの取付構造を示す要部斜視図。 (a)は図4の5−5線における部分横断面図、(b)は同部の縦断面図。 第3実施形態のエアクリーナの取付構造を示す要部分解斜視図。 図6の取付構造の部分断面図。 変更例のエアクリーナの取付構造を示す断面図。
符号の説明
11…車体、12…備品としてのエアクリーナ、13…ケース、14…下箱、15…上箱、19…フィルタ、21…取付孔、23…第1の嵌合部、24…保持孔、25…アーム、26…第2の嵌合部、27…カム手段としてのカム部。

Claims (5)

  1. 車体に備品を取り付けるための取付構造において、
    前記備品のケースから突設されるとともに、保持孔を有し、前記車体に形成された取付孔内に嵌合される第1の嵌合部と、
    前記備品のケースから突設した変形可能なアームに設けられ、前記第1の嵌合部の保持孔内に嵌合可能な第2の嵌合部と、
    前記第1及び第2の嵌合部間に設けられ、第1の嵌合部に対して第2の嵌合部が嵌合された状態で、第1の嵌合部を押し広げるカム手段と
    を備えたことを特徴とする車両備品の取付構造。
  2. 前記備品はエアクリーナであって、前記第1の嵌合部及びアームはエアクリーナのケースに形成されたことを特徴とする請求項1に記載の車両備品の車両備品の取付構造。
  3. 前記第1の嵌合部はケースの本体に形成され、前記アームは、前記ケースの本体に閉蓋される蓋体に形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の車両備品の取付構造。
  4. 前記第1の嵌合部を有底形状に形成したことを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の車両備品の取付構造。
  5. 第2の嵌合部を第1の嵌合部の保持孔に挿入した状態で前記蓋体を閉鎖状態に保持できるように、前記アームの長さを設定したことを特徴とする請求項3または4に記載の車両備品の取付構造。
JP2008016496A 2008-01-28 2008-01-28 車両備品の取付構造 Expired - Fee Related JP4766059B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008016496A JP4766059B2 (ja) 2008-01-28 2008-01-28 車両備品の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008016496A JP4766059B2 (ja) 2008-01-28 2008-01-28 車両備品の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009174686A JP2009174686A (ja) 2009-08-06
JP4766059B2 true JP4766059B2 (ja) 2011-09-07

Family

ID=41029978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008016496A Expired - Fee Related JP4766059B2 (ja) 2008-01-28 2008-01-28 車両備品の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4766059B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0121205Y2 (ja) * 1984-09-29 1989-06-26
JPH11227474A (ja) * 1998-02-19 1999-08-24 Mazda Motor Corp エンジン補機の組付構造
JP2000110682A (ja) * 1998-09-30 2000-04-18 Tennex Corp 吸音部材の取付け装置
JP4108949B2 (ja) * 2001-09-07 2008-06-25 河西工業株式会社 装飾部材の取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009174686A (ja) 2009-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4398222B2 (ja) 防振遮熱板
JP4296894B2 (ja) 流体移送用チューブのブラケット
JP6145310B2 (ja) 自動二輪車の排気管サイドカバー
WO2011061959A1 (ja) グロメット
JP4766059B2 (ja) 車両備品の取付構造
JP6040142B2 (ja) 吸気取入構造
JP2009255687A (ja) デッキサイドトリムの取付構造
WO2015132363A1 (en) Accessory and method for installing same.
JP3781778B2 (ja) エアフィルタ
JP2009137570A (ja) ガス発生装置及びガス発生装置を備える組立体
JP2007237889A (ja) 車両用熱交換器取付構造
JP2008286140A (ja) エアクリーナの水吸込み防止構造
US10926720B2 (en) Rubber spool grommets for assembly to vehicle
KR101190727B1 (ko) 자동차의 오일팬 커버 고정용 리테이너
JP4798113B2 (ja) ケーブル保持構造
JP7198433B2 (ja) 樹脂製部材の被固定部構造
JP2007090997A (ja) エアクリーナーダクトの取付構造及びエアクリーナーダクトの取付方法
JP4467076B2 (ja) エアクリーナ
JP2011252445A (ja) エアクリーナ
KR101357505B1 (ko) 자동차용 공조덕트 장착구조
JP2005098154A (ja) エアクリーナハウジングカバーの固定フック構造
JP2006327445A (ja) ダッシュボードアッパ組立体
RU92834U1 (ru) Кронштейн крепления катушки зажигания
JPH08318866A (ja) リザーバタンクの装着装置
JP2005161986A (ja) 車両用フロントフェンダーの組付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110517

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110530

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees