JP4765502B2 - 同期整流型フォワードコンバータ - Google Patents
同期整流型フォワードコンバータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4765502B2 JP4765502B2 JP2005268999A JP2005268999A JP4765502B2 JP 4765502 B2 JP4765502 B2 JP 4765502B2 JP 2005268999 A JP2005268999 A JP 2005268999A JP 2005268999 A JP2005268999 A JP 2005268999A JP 4765502 B2 JP4765502 B2 JP 4765502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- switch element
- circuit
- commutation
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
前記トランス(T)の補助巻線(N4)に対して直列に接続され、前記転流スイッチ素子(Q3)の制御端子に対する、前記トランス(T)の補助巻線(N4)の起電圧の印加制御を行う転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)と、
前記主スイッチ素子(Q1)のオン時に前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)をオンする制御用スイッチ素子駆動回路(24)と、
前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)に対する制御電圧信号を生成する制御電圧信号生成回路(26)と、
前記スイッチング制御回路(23)の制御停止状態を検知する1次側制御停止検知回路(25)と、
前記1次側制御停止検知回路(25)の出力に基づき、1次側制御停止時に前記制御電圧信号生成回路(26)から前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)へオン制御電圧信号を与える1次側制御停止時制御回路(27)と、
を備え、
前記1次側制御停止時制御回路(27)を介して前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)へ与えられる前記オン制御電圧信号によって駆動され、前記整流スイッチ素子(Q2)の制御電圧を制御する、整流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q6)を更に設けたことを特徴とする。
前記トランス(T)の補助巻線(N4)に対して直列に接続され、前記転流スイッチ素子(Q3)の制御端子に対する、前記トランス(T)の補助巻線(N4)の起電圧の印加制御を行う転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)と、
前記主スイッチ素子(Q1)のオン時に前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)をオンする制御用スイッチ素子駆動回路(24)と、
前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)に対する制御電圧信号を生成する制御電圧信号生成回路(26)と、
前記スイッチング制御回路(23)の制御停止状態を検知する1次側制御停止検知回路(25)と、
前記1次側制御停止検知回路(25)の出力に基づき、1次側制御停止時に前記制御電圧信号生成回路(26)から前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)へオン制御電圧信号を与える1次側制御停止時制御回路(27)と、
を備え、
前記1次側制御停止時制御回路(27)は、前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)へオン制御電圧信号を与えるオン信号断続スイッチ素子(Q7)を備え、
前記制御用スイッチ素子駆動回路(24)は、前記スイッチング制御回路(23)による主スイッチ素子(Q1)への駆動信号により1次側が駆動され、2次側から前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)への制御電圧信号を発生するパルストランス(T2)を備え、
前記1次側制御停止検知回路(25)は、前記パルストランス(T2)の2次側出力を整流するとともにその放電速度を上回る速さで充電し、該充電による電圧を前記オン信号断続スイッチ素子(Q7)へ与える充電回路を備え、
前記パルストランス(T2)の2次側に、前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)の制御端子と前記充電回路のグランドとの間に、前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子(Q5)の制御端子がグランドに接地されるのを防止するインピーダンス回路(D9)を設けたことを特徴とする。
図2は、一部をブロック化および記号化した同期整流型フォワードコンバータの回路図である。
〈通常動作〉
先ず、スイッチング制御回路23から主スイッチ素子Q1のゲートへ印加される電圧によって主スイッチ素子Q1がオンする。Q1のオンにより主トランスT1の1次巻線N1に電流が流れる。これに伴い、2次巻線N2の起電圧によって整流スイッチ素子Q2がオンして、N2→C1→L2→Q2→N2の経路で電流が流れ、C1が充電されると共にL2に励磁エネルギが蓄積される。この時、補助巻線N4の起電圧は逆向きであるので転流スイッチ素子Q3はオフのままである。
上記主スイッチ素子Q1のオン/オフによって上記整流と転流を繰り返す。
整流方式を同期整流とした際に、2次出力に発生した過電圧によりチョークコイルL2が励磁されるモードが発生すると、同期整流用のスイッチ素子Q2,Q3はMOS−FETであって双方向に電流を流せるため、2次出力から入力側へ電力が回生されるモードが発生する。このモードでは出力からコンバータへ電流が流れ込む(逆流する)ため、このモードの動作を逆流動作という。
上記逆流動作の状態から、スイッチング制御回路23による制御が完全になくなる(主スイッチ素子Q1のスイッチングが停止する)と、出力から印加される電圧によりコンバータの動作周波数が制御される自励発振動作状態となる。
図3は第2の実施形態に係る同期整流型フォワードコンバータの回路図、図4はその主要部の波形図である。
図2に示した例では、主スイッチQ1のオフ時に整流スイッチ素子Q2をターンオフする制御用スイッチ素子Q6を設けたが、この図3の例ではその回路を設けていない。その他の構成は図2に示したものと同様であり、その作用も図2を基に説明したものと同様である。
まず制御電圧信号生成回路26Aは、そのコンデンサC6にQ2のゲート電圧のピーク値を保持する。但し、ピーク値を保持することに特別な意味があるのではなく、コンデンサC6が所定値以上の電圧に充電されることに意味がある。このコンデンサC6に充電される電圧を「Q5オン信号」と言う。Q2を駆動する信号は通常動作時(1次側の制御が行われていてパルストランスT2を介してQ5を制御する信号が伝達される状態)だけでなく自励発振時にも発生するため、1次側制御停止時でも制御電圧信号生成回路26Aは機能する。
この第3の実施形態では、図5に示すように、自励発振時にQ2をオフさせるための整流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子Q6を設けて、Q6のゲートをパルストランスT2の2次巻線の他端(D9のカソード側)に接続している。そして、Q5オン信号をQ6のゲート(すなわち、パルストランスT2の2次巻線の他端側(Q5の制御信号伝達経路に含まれる))に印加するように構成している。この整流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子Q6は図2に示したQ6に相当するスイッチ素子である。その他の構成は第2の実施形態の場合と同様である。
この第4の実施形態は制御電圧信号生成回路の他のバリエーションである。図6に示すとおり、制御電圧信号生成回路26Bは、ダイオードD13,コンデンサC6,抵抗R13からなり、主トランスT1の補助巻線N4のフライバック電圧を充電するものである。このような構成であっても転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子Q5および整流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子Q6の制御電圧を生成できる。その他の構成および作用は第3の実施形態の場合と同様である。
この第5の実施形態も制御電圧信号生成回路の他のバリエーションである。図7に示すとおり、制御電圧信号生成回路26Cは、ダイオードD13,コンデンサC6,抵抗R13,R14からなり、チョークコイルL2に発生する電圧を充電するものである。このような構成であっても、転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子Q5および整流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子Q6の制御電圧を生成できる。その他の構成および作用は第3の実施形態の場合と同様である。
この第6の実施形態では、第2〜第4の実施形態で示したパルストランスT2の1次巻線に並列に設けられていたダイオードD10を除去している。その代わりに電圧クランプするとともにノイズを除去するために、負パルスをグランドにクランプするダイオードD12と、正パルスをVCCにクランプするダイオードD11とを設けている。
このように、パルストランスT2の2次巻線から両方向の信号が出るので、そのどちらの側に1次側制御停止検知回路を設けてもよい。この図8に示す例では、第2〜第4の実施形態の場合と異なる他端に1次側制御停止検知回路25Aを接続している。その他の構成および作用は第4の実施形態の場合と同様である。
この第7の実施形態に係る同期整流型フォワードコンバータは、図8に示した回路において、さらに抵抗R15とダイオードD15を設けることによって、パルストランスT2の2次巻線に発生するどちら向きの電圧によっても、すなわちパルストランスT2の両波整流でコンデンサC7を充電できるようにしたものである。この場合、いわゆる両波整流になるのでC7の充電速度が2倍になる。充電速度が速いとR14の抵抗値を少々小さくして放電スピードを速めても、通常動作時にC7の充電電圧が低下してQ7がオンすることは避けられる。そして、R14の抵抗値が小さいと、1次側の制御停止時においてはC7の充電電圧低下スピードが速くなり、Q7が早くオンするようになる。すなわち、Q5を早くオンして自励発振周波数低下抑制機能を早く発揮させることができる。
その他は第6の実施形態の場合と同様である。
21−入力端子
22−3次整流平滑回路
23−スイッチング制御回路
24−制御用スイッチ素子駆動回路
25−1次側制御停止検知回路
26−制御電圧信号生成回路
27−1次側制御停止時制御回路
32−出力端子
Q1−主スイッチ素子
Q2−整流スイッチ素子
Q3−転流スイッチ素子
Q5−転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子
Q6−整流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子
Q7−オン信号断続スイッチ素子
N1−1次巻線
N2−2次巻線
N3−3次巻線
N4−補助巻線
L1,L2−チョークコイル
C1−平滑コンデンサ
D9−ダイオード(インピーダンス回路)
Claims (7)
- 1次巻線と2次巻線を備えたトランスと、該トランスの1次巻線に直列に接続した主スイッチ素子と、前記トランスの2次巻線に対して直列に接続したチョークコイルと、出力端子間に並列に接続した平滑コンデンサと、前記トランスの2次巻線に対して直列に接続され、前記主スイッチ素子のオン/オフに同期してオン/オフする整流スイッチ素子と、前記主スイッチ素子のオン/オフに同期してオフ/オンし、オンによって前記チョークコイルの励磁エネルギの放出経路を構成する転流スイッチ素子と、前記主スイッチ素子のスイッチング制御を行うスイッチング制御回路と、を備えた同期整流型フォワードコンバータにおいて、
前記トランスの補助巻線に対して直列に接続され、前記転流スイッチ素子の制御端子に対する、前記トランスの補助巻線の起電圧の印加制御を行う転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子と、
前記主スイッチ素子のオン時に前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子をオンする制御用スイッチ素子駆動回路と、
前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子に対する制御電圧信号を生成する制御電圧信号生成回路と、
前記スイッチング制御回路の制御停止状態を検知する1次側制御停止検知回路と、
前記1次側制御停止検知回路の出力に基づき、1次側制御停止時に前記制御電圧信号生成回路から前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子へオン制御電圧信号を与える1次側制御停止時制御回路と、
を備え、
前記1次側制御停止時制御回路を介して前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子へ与えられる前記オン制御電圧信号によって駆動され、前記整流スイッチ素子の制御電圧を制御する、整流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子を設けたことを特徴とする同期整流型フォワードコンバータ。 - 1次巻線と2次巻線を備えたトランスと、該トランスの1次巻線に直列に接続した主スイッチ素子と、前記トランスの2次巻線に対して直列に接続したチョークコイルと、出力端子間に並列に接続した平滑コンデンサと、前記トランスの2次巻線に対して直列に接続され、前記主スイッチ素子のオン/オフに同期してオン/オフする整流スイッチ素子と、前記主スイッチ素子のオン/オフに同期してオフ/オンし、オンによって前記チョークコイルの励磁エネルギの放出経路を構成する転流スイッチ素子と、前記主スイッチ素子のスイッチング制御を行うスイッチング制御回路と、を備えた同期整流型フォワードコンバータにおいて、
前記トランスの補助巻線に対して直列に接続され、前記転流スイッチ素子の制御端子に対する、前記トランスの補助巻線の起電圧の印加制御を行う転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子と、
前記主スイッチ素子のオン時に前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子をオンする制御用スイッチ素子駆動回路と、
前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子に対する制御電圧信号を生成する制御電圧信号生成回路と、
前記スイッチング制御回路の制御停止状態を検知する1次側制御停止検知回路と、
前記1次側制御停止検知回路の出力に基づき、1次側制御停止時に前記制御電圧信号生成回路から前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子へオン制御電圧信号を与える1次側制御停止時制御回路と、
を備え、
前記1次側制御停止時制御回路は、前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子へオン制御電圧信号を与えるオン信号断続スイッチ素子を備え、
前記制御用スイッチ素子駆動回路は、前記スイッチング制御回路による主スイッチ素子への駆動信号により1次側が駆動され、2次側から前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子への制御電圧信号を発生するパルストランスを備え、
前記1次側制御停止検知回路は、前記パルストランスの2次側出力を整流するとともに充電し、該充電による電圧を前記オン信号断続スイッチ素子へ与える充電回路を備え、
前記パルストランスの2次側に、前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子の制御端子と前記充電回路のグランドとの間に、前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子の制御端子がグランドに接地されるのを防止するインピーダンス回路を設けたことを特徴とする同期整流型フォワードコンバータ。 - 前記充電回路は、前記パルストランスの2次側出力を両波整流したものである、請求項2に記載の同期整流型フォワードコンバータ。
- 前記制御電圧信号生成回路は、前記整流スイッチ素子を駆動する電圧信号を充電する充電回路である請求項1、2または3に記載の同期整流型フォワードコンバータ。
- 前記制御電圧信号生成回路は、前記補助巻線のフライバック電圧を充電する充電回路である請求項1、2または3に記載の同期整流型フォワードコンバータ。
- 前記制御電圧信号生成回路は、前記チョークコイルに発生する電圧を充電する充電回路である請求項1、2または3に記載の同期整流型フォワードコンバータ。
- 前記1次側制御停止時制御回路を介して前記転流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子へ与えられる前記オン制御電圧信号によって駆動され、前記整流スイッチ素子の制御電圧を制御する、整流スイッチターンオフ制御用スイッチ素子を設けた請求項2〜6のいずれか1項に記載の同期整流型フォワードコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005268999A JP4765502B2 (ja) | 2005-09-15 | 2005-09-15 | 同期整流型フォワードコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005268999A JP4765502B2 (ja) | 2005-09-15 | 2005-09-15 | 同期整流型フォワードコンバータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007082354A JP2007082354A (ja) | 2007-03-29 |
JP4765502B2 true JP4765502B2 (ja) | 2011-09-07 |
Family
ID=37942035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005268999A Expired - Fee Related JP4765502B2 (ja) | 2005-09-15 | 2005-09-15 | 同期整流型フォワードコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4765502B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6053235B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2017-01-11 | 新電元工業株式会社 | 電源装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3475953B2 (ja) * | 2002-02-04 | 2003-12-10 | 株式会社村田製作所 | 絶縁型dcーdcコンバータ |
JP4291598B2 (ja) * | 2003-03-05 | 2009-07-08 | Tdk株式会社 | スイッチング電源装置 |
-
2005
- 2005-09-15 JP JP2005268999A patent/JP4765502B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007082354A (ja) | 2007-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4623096B2 (ja) | 同期整流型フォワードコンバータ | |
JP4735072B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP5167941B2 (ja) | 電源装置 | |
JP4835087B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP4613951B2 (ja) | 同期整流型フォワードコンバータ | |
JP2008228382A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2004015886A (ja) | 同期整流の駆動回路 | |
JP4548484B2 (ja) | 同期整流型フォワードコンバータ | |
US7203041B2 (en) | Primary side turn-off of self-driven synchronous rectifiers | |
JP5533313B2 (ja) | レベルシフト回路及びスイッチング電源装置 | |
JP2009050080A (ja) | スナバ回路 | |
JP4765502B2 (ja) | 同期整流型フォワードコンバータ | |
JPWO2006080112A1 (ja) | 絶縁型dc−dcコンバータ | |
JP2005073403A (ja) | 突入電流抑制回路 | |
JP3469455B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP4678263B2 (ja) | 同期整流型フォワードコンバータ | |
JP4465713B2 (ja) | スイッチング電源装置及び同期整流回路 | |
JP2008259378A (ja) | 電圧共振フライバックコンバータ | |
JP3936320B2 (ja) | 同期整流型スイッチング電源装置 | |
JP7177763B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP4485404B2 (ja) | 自励式スイッチング電源装置 | |
JP4215408B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2003259639A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP4997984B2 (ja) | 同期整流型dc−dcコンバータ。 | |
JP2005287268A (ja) | 電源回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080710 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110118 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110314 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110517 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110530 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4765502 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |