JP4762570B2 - 連絡先自動判定システム及び連絡先自動判定方法 - Google Patents
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"VoxiP プレゼンスマネージ プラン"、日立コミュニケーションテクノロジー、「online」、「平成16年12月20日検索」、インターネット<URL:http://www.hitachi-com.co.jp/VoxiP/pres_mge.html> "IP電話の現場,電話をかけて相手が出なくて困ったことありませんか?"、日経BP、「online」、「平成16年12月20日検索」、インターネット<URL:http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/TIS/denwa/20040421/2/>
図2はプレゼンス管理サーバが記憶するユーザ情報管理テーブルを示す図である。
この図が示すように、ユーザ情報管理テーブルは、ユーザのID/パスワードに対応付けて、氏名等のユーザ属性情報、AP(アプリケーションプログラム)の実行権限<アプリケーションプログラムの実行可否の情報>、ユーザの保持する非管理端末4の電話番号、メッセージ管理サーバ5に録音された録音ファイルへアクセスするURL(用件メッセージURL)が記録されている。
この図が示すように端末情報管理テーブルは、接続元通話端末2(または接続先通話端末3)の端末IDと、当該端末IDで無線または入力により受付けたユーザの識別情報(ユーザID)と、接続元通話端末2(または接続先通話端末3)のIPアドレスと、端末IDの接続元通話端末2(または接続先通話端末3)がユーザIDを受付けたか否かのOn/Off<つまり接続元通話端末2(または接続先通話端末3)が接続状態となっているか否か>を示すホストステータスと、この接続元通話端末(または接続先通話端末)が使用するOS(Operating System)の種別、前記ユーザIDのユーザの実行権限、この接続元通話端末(または接続先通話端末)の電話番号、ユーザIDで示されるユーザの保持する非管理端末4の電話場号、その非管理端末4宛てにメッセージ管理サーバ5に録音された録音ファイルのURLが記録されている。
この図が示すように位置管理テーブルは、接続元通話端末2(または接続先通話端末3)の端末IDと電話番号とを対応付けて記録している。
また図5はプレゼンス管理サーバが保持するアプリケーション情報管理テーブルを示す図である。
この図が示すようにアプリケーション情報管理テーブルは、APID(アプリケーションプログラムの識別子)と、そのアプリケーションの属性情報(ファイル名やファイルサイズ)と、バージョン情報と、このアプリケーションプログラムが動作するOSの種別と、このアプリケーションプログラムの実体が記録されているサーバのURLと、が記録されている。
図6は通話端末にユーザのプレゼンス登録とプレゼンス登録の削除の際の処理フローを示す図である。
まず、図6より、ユーザが接続元通話端末2に近づくと、無線送受信部24の発する電磁波を受けた当該ユーザの保持するICタグが、無線信号を発信する。この無線信号にはICタグの記憶部に予め記録されたユーザIDおよび該ユーザのパスワード(pwd)の情報が含まれる。なお、ICタグは、当該ICタグ自身が無線送受信部24から発信される電波の強度が無線信号を発信するための起電力が十分得られる強度となる、接続元通話端末2との距離に位置する間、無線信号を所定の間隔などで断続発信するものとする。そして接続元通話端末2の無線送受信部24はICタグから無線信号を受信すると(ステップS101)、当該無線信号からユーザIDとパスワードとを読み取る。そして、無線送受信部24がユーザIDとパスワードを連携処理部25に通知する(ステップS102)。連携処理部25は無線送受信部24から上記情報を受けると、記憶部23から自端末の端末IDを読み取り、当該自端末の端末IDと、無線信号に含まれていたユーザIDとパスワードとをプレゼンス管理サーバ1を送信することで、プレゼンス登録の要求を行なう(ステップS103)。また連携処理部25は通話処理を行なう為のアプリケーションプログラムを起動する(ステップS104)。これにより通話処理部26が動作する。
この図は、イントラネット内に存在する通話端末同士が通話接続をする際の処理フローを示している。ここでイントラネット内の接続元通話端末2と接続先通話端末3との間で通話接続について説明するが、通話接続の開始の前段階として、予め接続元通話端末2の近傍にいるユーザAと、接続先通話端末3の近傍にいるユーザBがそれぞれプレゼンス登録しているものとする。
この図8に示す相手一覧情報には、全てのユーザの情報が保持されており、プレゼンス登録済みのユーザについては、端末ステータスがONに、またプレゼンス登録されていないユーザについては端末ステータスがOFFとなっている。そして、ユーザIDに対応付けて、ユーザ名、プレゼンス登録された端末ID(されていない場合にはNull)、その端末のIPアドレス(登録されていない場合はNull)、実行権限、端末ステータス、プレゼンス登録された通話端末の電話番号(登録されていない場合はNull)、ユーザの非管理端末4の電話番号、非管理端末4宛てのメッセージを特定する用件メッセージURL、が記録されている。
この図は、イントラネット内とイントラネットの外部ネットワークに存在する2つの通話端末同士が通話接続をする際の処理フローを示している。ここでイントラネット内の通話端末を接続元通話端末2、イントラネットの外部ネットワークの通話端末を接続先通話端末3である。通話接続の開始の前段階として、予め接続元通話端末2の近傍にいるユーザAと、接続先通話端末3の近傍にいるユーザBがそれぞれプレゼンス登録されている。そして、通話接続の処理には上述のステップS201〜ステップS210と同様である。但し、通話接続をファイアーウォールやNATによる相互間の接続遮断を可能とするために、ステップS205に相当する接続元通話端末2から接続先通話端末3へ起動要求の情報を送信する通信や、接続先通話端末3から接続元通話端末2へ起動完了の情報を送信する通信において、中継装置を介して情報が送受信される。またSIPサーバからイントラネットの外部ネットワークに通話接続の通信が行なわれる際にも中継装置を介して通信接続が行なわれる。この中継装置(メディエータ)の処理については、特願2003−273664の技術と同様である。
この図はイントラネット内に存在する接続元通話端末2とイントラネットの外部ネットワークに存在する2つの接続先通話端末が通話接続をする際の処理フローを示している。そして外部ネットワークに存在する接続先通話端末3が、公衆電話などである場合である場合には、通話処理部36の機能を公衆電話が担当し、他の処理部はプレゼンス管理用機器として公衆電話に接続されることにより、公衆電話の通話処理部36と他の処理が連携して接続先通話端末3の処理を行なう。
この形態の通話端末同士の通話接続処理はステップS201〜ステップS204と同様であるが、その後、接続元通話端末2の通話処理部26が相手一覧をモニタなどに表示する。そしてユーザAは相手一覧を確認し、通話したいユーザBの項目を選択すると、通話処理部26が、そのユーザBのユーザIDに対応する端末ステータスが相手一覧情報においてONか否かを確認し、ONであれば、通話先のユーザBについてプレゼンス登録された接続先通話端末3の電話番号を相手一覧情報から読み取り(ステップS211)、発呼処理を行なう(ステップS212)。なお、通話接続においてはSIPサーバとPBX(またはゲートウェイ)が中継する。
この図は、通話先のユーザがプレゼンス登録されていない時の処理フローを示している。この処理において、ステップS201〜ステップS204までの処理は上記と同様である。その後、接続元通話端末2の通話処理部26が相手一覧をモニタなどに表示する。そしてユーザAは相手一覧情報を確認し、通話したいユーザBの項目を選択すると、通話処理部26が通話先のユーザBについて端末ステータスがONかOFFかを確認する。ここで、端末ステータスがOFFである場合には、ユーザBはプレゼンス登録されていないことになる。従って、通話処理部26は相手一覧情報を確認し、ユーザBのユーザIDに対応付けられて記録されている非管理端末4の電話番号を読み取り(ステップS213)、当該非管理端末4の電話番号に対して発呼処理を行なう(ステップS214)。なお、通話接続においてはSIPサーバとPBX(またはゲートウェイ)が中継する。
この図は、通話先のユーザがプレゼンス登録されていない時の処理フローであって、また非管理端末4にも通話接続ができない場合の処理フローを示している。この処理において、ステップS201〜ステップS204およびステップS213,S214までの処理は図11の処理フローで説明した処理と同様である。ここで、非管理端末4に発呼処理しても、接続失敗や通話時に無応答を通話処理部26が検出すると(ステップS215)、接続元通話端末2の通話処理部26は設定されたメッセージ管理サーバ5に接続する(ステップS216)。そして、メッセージ管理サーバ5と接続元通話端末2の通話処理部26との間でメッセージ保存の為の通話接続が行なわれる(ステップS217)。そしてメッセージの保存が終了すると、メッセージ管理サーバ5が通話処理部26に当該メッセージ確認用のURLの情報を送信する(ステップS218)。通話処理部26は受信したURLとユーザBのIDをプレゼンス管理サーバ1に送信する(ステップS219)。そしてプレゼンス管理サーバ1の制御部12は受付けたURLを、ユーザBのユーザIDに対応付けてデータベース13のユーザ情報管理テーブルに用件メッセージURLとして書き込む(ステップS220)。
この図が示すように、中継装置を介して通話接続や起動要求などの通信を、接続元通話端末2と接続先通話端末3との間で行なう場合、それぞれの通話端末は認証局となるサーバからお互いの電子証明書を受信し、その電子証明書の公開鍵を利用して送信側の通話端末が情報を暗号化し送信する。これにより通話端末同士のお互いの信頼性を確認する。また、互いの通話端末同士で通話接続を正常に行なわせる為のアプリケーションプログラムを所定のサーバから受信する際にも、電子証明書を利用してサーバとの間で信頼性を確認することにより、通信時のセキュリティを確保する。なおこのセキュリティ確保のための暗号処理は、通常の公開鍵暗号方式と同等である。また接続元通話端末2と接続先通話端末3の各連携処理部25、26はアクセスリストを用いたアプリケーションレベルでの実行制御を行なってもよい。この時、アプリケーションの種別(個別APID又は全指定)と通話相手(個別又は全指定)の組み合わせで実行可否を設定する。
Claims (2)
- 複数の通話端末とサーバとが通信ネットワークを介して接続された連絡先自動判定システムであって、
一の通話端末が、
ユーザの保持する電波発信装置から前記ユーザの識別情報を無線により受信する識別情報無線受信手段と、
前記受信したユーザの識別情報と自端末の識別情報とを前記サーバへ送信するユーザ識別情報送信手段と、
前記電波発信装置からの無線の受信が途切れたことを検出した場合に、登録削除要求を前記サーバへ送信する登録削除要求送信手段と、
を備え、
前記サーバが、
前記一の通話端末の識別情報に対応する通話先番号と当該通話端末から受信した前記ユーザの識別情報を対応付けて記憶する通話先ユーザ利用端末記憶手段と、
他通話端末から相手一覧取得要求を受信した際に、前記一の通話端末の通話先番号と前記ユーザの識別情報の対応関係を示す情報を前記通話先ユーザ利用端末記憶手段から読み取って前記他通話端末へ送信する通話先送信手段と、
前記登録削除要求の受信に基づいて、前記通話先ユーザ利用端末記憶手段に登録されている前記一の通話端末の識別情報に対応する情報を削除する登録削除手段と、を備え、
前記サーバが、前記通話先ユーザ利用者端末記憶手段において、
前記一の通話端末ごとに、自システムの実行可否を示す実行権限の情報を対応付けて記憶し、
前記サーバは、さらに、
前記一の通話端末からの情報の受信時に、当該通話端末の実行権限を判定する実行権限判定手段と、
前記判定において、前記実行権限が前記自システムの実行可を示すと判定した場合にのみ、ユーザの識別情報を前記一の通話端末から受信したか否かを示すステータス情報を、受信していないことを示す情報から受信したことを示す情報へと書き換えるステータス変更手段と、
を備えることを特徴とする連絡先自動判定システム。 - 複数の通話端末とサーバとが通信ネットワークを介して接続された連絡先自動判定システムにおける連絡先自動判定方法であって、
一の通話端末の識別情報無線受信手段が、ユーザの保持する電波発信装置から前記ユーザの識別情報を無線により受信し、
前記一の通話端末のユーザ識別情報送信手段が、前記受信したユーザの識別情報と自端末の識別情報とを前記サーバへ送信し、
前記一の通話端末の登録削除要求送信手段が、前記電波発信装置からの無線の受信が途切れたことを検出した場合に、登録削除要求を前記サーバへ送信し、
前記サーバの通話先ユーザ利用端末記憶手段が、前記一の通話端末の識別情報に対応する通話先番号と当該通話端末から受信した前記ユーザの識別情報を対応付けて記憶し、
前記サーバの通話先送信手段が、他通話端末から相手一覧取得要求を受信した際に、前記一の通話端末の通話先番号と前記ユーザの識別情報の対応関係を示す情報を前記通話先ユーザ利用端末記憶手段から読み取って前記他通話端末へ送信し、
前記サーバの登録削除手段が、前記登録削除要求の受信に基づいて、前記通話先ユーザ利用端末記憶手段に登録されている前記一の通話端末の識別情報に対応する情報を削除し、
前記サーバが、前記通話先ユーザ利用者端末記憶手段において、
前記一の通話端末ごとに、自システムの実行可否を示す実行権限の情報を対応付けて記憶し、
前記サーバの実行権限判定手段が、前記一の通話端末からの情報の受信時に、当該通話端末の実行権限を判定し、
前記サーバのステータス変更手段が、前記判定において、前記実行権限が前記自システムの実行可を示すと判定した場合にのみ、ユーザの識別情報を前記一の通話端末から受信したか否かを示すステータス情報を、受信していないことを示す情報から受信したことを示す情報へと書き換える
ことを特徴とする連絡先自動判定方法。
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