JP4761896B2 - データ消去装置 - Google Patents
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Description
(付記1) 磁気記録媒体に記録されたデータを、N極とS極とを有する永久磁石から発生した磁界を利用して消去するデータ消去装置であって、
少なくとも一側面に開口部が設けられ、内部にはこの開口部に連続し、前記磁気記録媒体を往復動させるための通路が設けられた本体ケースと、
前記通路の、前記磁気記録媒体に平行な面の少なくとも一方に沿って設けられ、複数の永久磁石が、互いに吸着し合う極性となるように隣接配置された磁場発生源と、
前記磁気記録媒体を収容することができると共に、前記通路に沿って前記本体ケース内を往復動することができるサイズのトレイとを備え、
前記トレイには、前記磁気記録媒体を収容するための第1と第2の収容溝が、所定の角度をもって交わるように設けられていることを特徴とするデータ消去装置。(1)
(付記2) 付記1に記載のデータ消去装置であって、
前記磁気記録媒体が磁気ディスク装置であり、
前記トレイに設けられている第1と第2の収容溝は、何れの収容溝に前記磁気ディスク装置を収容した場合でも、磁気ディスク部分が重なる位置になるように配置されていることを特徴とするデータ消去装置。
(付記3) 付記1に記載のデータ消去装置であって、
前記第1の収容溝の中心線が、前記トレイの中心線に平行になっており、前記第2の収容溝の中心線が、前記トレイの中心線に対して45°傾斜していることを特徴とするデータ消去装置。(2)
(付記4) 付記1に記載のデータ消去装置であって、
前記第1の収容溝の中心線が、前記トレイの中心線に平行になっており、前記第2の収容溝の中心線が、前記トレイの中心線に対して90°傾斜していることを特徴とするデータ消去装置。
(付記5) 付記1に記載のデータ消去装置であって、
前記第1の収容溝の1つの中心線が、前記トレイの中心線に対して45°傾斜しており、前記第2の収容溝の中心線が、前記第1の収容溝の中心線に対して90°傾斜していることを特徴とするデータ消去装置。
(付記6) 磁気記録媒体に記録されたデータを、N極とS極とを有する永久磁石から発生した磁界を利用して消去するデータ消去装置であって、
少なくとも一側面に開口部が設けられ、内部にはこの開口部に連続し、前記磁気記録媒体を往復動させるための通路が設けられた本体ケースと、
前記通路の、前記磁気記録媒体に平行な面の少なくとも一方に沿って設けられ、複数の永久磁石が、互いに吸着し合う極性となるように隣接配置された磁場発生源と、
前記磁気記録媒体を収容することができると共に、前記通路に沿って前記本体ケース内を往復動することができるサイズのトレイとを備え、
前記トレイには、前記磁気記録媒体を収容するための収容溝が設けられた回転板が設けられていると共に、前記回転板の回転機構が設けられており、
前記回転板は、前記トレイが前記通路を奥に向かって進む時の前記トレイに対する位置に対して、前記トレイが前記通路を前記開口部に向かって戻る時は、前記回転機構によって所定角度回転した状態になることを特徴とするデータ消去装置。(3)
(付記7) 付記6に記載のデータ消去装置であって、
前記トレイが、前記収容溝を備えた回転板を有するインナトレイと、このインナトレイを収容するアウタトレイとから構成されており、
前記アウタトレイが前記通路内を往復動し、
前記アウタトレイが前記通路内の初期位置にある時に、前記アウタトレイから前記インナトレイが引き出されて、前記回転板が前記データ消去装置の外部に位置するように構成されていることを特徴とするデータ消去装置。(4)
(付記8) 付記7に記載のデータ消去装置であって、前記インナトレイには、
前記回転板を反時計回りに回転させる付勢機構と、
前記付勢機構によって前記回転板に反時計回りの回転力が印加されている時に、前記回転板の回転をラッチして第1の位置に止める第1のラッチ機構と、
前記第1のラッチ機構による前記回転板のラッチが外れて、前記回転板が反時計回りに回転した時に、前記回転板を第2の位置でラッチする第2のラッチ機構と、
前記第2のラッチ機構のラッチ状態を解除する解除機構、及び
前記解除機構によるラッチ解除状態の時に、前記回転板を手動によって回転させて前記第1の位置まで戻すことができるレバーと、が設けられていることを特徴とするデータ消去装置。(5)
(付記9) 付記8に記載のデータ消去装置であって、
前記通路の終端部に、前記第1のラッチ機構による前記回転板のラッチを解除する解除突起が設けられており、
前記アウタトレイが前記通路の終端部に到達した時に、前記突起が前記第1のラッチ機構に当接することにより、前記第1のラッチ機構による前記回転板のラッチが解除されることを特徴とするデータ消去装置。
(付記10) 付記6に記載のデータ消去装置であって、
前記回転機構による前記回転板の回転角度が90°であることを特徴とするデータ消去装置。
(付記11) 付記6に記載のデータ消去装置であって、
前記回転機構による前記回転板の回転角度が45°であることを特徴とするデータ消去装置。
5 磁気ディスク
20 消磁回路
21〜24 本発明の実施例のトレイ
30、60,60A 本発明のデータ消去装置
31〜33、46、63 ディスク装置収容溝
38 プッシュロッド
40 インナトレイ
41 第1のラッチレバー
42 第2のラッチレバー
44 回転板
45,55 貫通孔
47 引っ張りばね
50 アウタトレイ
Claims (6)
- 磁気ディスク装置内の磁気記録媒体に記録されたデータを、N極とS極とを有する永久磁石から発生した磁界を利用して消去するデータ消去装置であって、
少なくとも一側面に開口部が設けられ、内部にはこの開口部に連続し、前記磁気ディスク装置を往復動させるための通路が設けられた本体ケースと、
前記通路の、前記磁気記録媒体に平行な面の少なくとも一方に沿って設けられ、複数の永久磁石が、互いに吸着し合う極性となるように隣接配置された磁場発生源と、
前記磁気ディスク装置を載置することができると共に、前記通路に沿って前記本体ケース内を往復動することで前記磁気記録媒体が前記磁場発生源と対向する位置を通過できるサイズのトレイとを備え、
前記トレイには、それぞれ前記磁気ディスク装置を収容するための第1の収容溝と第2の収容溝が、所定の角度をもって交わるように設けられ、前記第1の収容溝および第2の収容溝は、何れの収容溝に前記磁気ディスク装置を収容した場合でも、前記磁気記録媒体が前記トレイ上の同一位置に位置するように配置されているデータ消去装置。 - 請求項1に記載のデータ消去装置であって、
前記トレイは中心線を有し、この中心線の方向に沿って往復移動可能に設けられ、
前記第1の収容溝および第2の収容溝は、何れの収容溝に前記磁気ディスク装置を収容した場合でも、前記磁気記録媒体が前記トレイの中心線上に位置するように配置されているデータ消去装置。 - 請求項1又は2に記載のデータ消去装置であって、
前記第1の収容溝の中心線が、前記トレイの中心線に平行になっており、前記第2の収容溝の中心線が、前記トレイの中心線に対して45°傾斜しているデータ消去装置。 - 請求項1又は2に記載のデータ消去装置であって、
前記第1の収容溝の中心線が、前記トレイの中心線に平行になっており、前記第2の収容溝の中心線が、前記トレイの中心線に対して90°傾斜しているデータ消去装置。 - 請求項1又は2に記載のデータ消去装置であって、
前記第1の収容溝の1つの中心線が、前記トレイの中心線に対して45°傾斜しており、前記第2の収容溝の中心線が、前記第1の収容溝の中心線に対して90°傾斜しているデータ消去装置。 - 磁気ディスク装置内の磁気ディスクに記録されたデータを消去するデータ消去装置であって、
前記磁気ディスク装置を往復動させるための通路が設けられた本体ケースと、
前記本体ケース内に、前記通路を通る前記磁気ディスク装置の磁気ディスクと平行に対向する位置に設けられ、それぞれN極およびS極を有する複数の永久磁石が、互いに吸着し合う極性となるように隣接配置され、前記磁気ディスクに磁界を印加する磁場発生源と、
それぞれ前記磁気ディスク装置を収容するための第1の収容部と第2の収容部とを有し、前記通路内を往復移動可能に設けられ、前記通路に沿って前記本体ケース内を往復動することで前記磁気ディスクが前記磁場発生源と対向する位置を通過するトレイと、を備え、
前記第1の収容部および第2の収容部は、前記第1の収容部に前記磁気ディスク装置を収容した時の前記磁気ディスクの配設位置が、前記第2の収容部に前記磁気ディスク装置を収容した時の前記磁気ディスクの配設位置と同じになるように設けられているデータ消去装置。
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