JP4760438B2 - 画像再生装置および画像再生プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、画像データを順番に入れ替えて連続表示する画像再生装置および画像再生プログラムに関する。
この種の連続表示は一般にスライドショーと呼ばれる。特許文献1には、スライドショーが可能な装置が開示されている。
特開2001−103415号公報
スライドショーにおいては、表示画像の品質を損なわず、かつスムーズな画像切換えを行わなければ鑑賞者が不快感を抱く。これは、高性能なCPUを搭載した高価な再生装置であれば実現可能であるが、廉価版の再生装置では実現が難しい。特にスライドショーで動画の選択も可能とした場合には、CPU負荷が増大し、スムーズに表示できないことが多い。
本発明に係る画像再生装置は、記憶装置に記憶されている動画データを含む複数の画像データを所定の順序で入れ替えて表示装置に連続表示する表示制御手段を備えたものであって、記憶装置に記憶されている画像データから連続表示に用いる画像データを選択する選択手段と、選択された動画データの再生時間が予め定められた連続表示に適した基準再生時間よりも長いか否かを判定する判定部、および選択された動画データのフレームレートが予め定められた連続表示に適した基準に合致するか否かを判定する判定部とを含む判定手段と、基準再生時間よりも長いと判定された動画データについては、基準再生時間以下となるように加工するとともに、フレームレートが基準に合致しないと判定された動画データについては、基準に合致するように加工する加工手段とを備え、表示制御手段は、加工後の動画データを含む選択された画像データを前記連続表示に用いることを特徴とする。
本願発明に係る画像再生プログラムは、上記選択手段、判定手段、加工手段および表示制御手段としてコンピュータを機能させるものである。
本発明によれば、連続表示に動画を盛り込んだ場合でも表示品質を損なわず、スムーズな連続表示が実現できる。
図1〜図7により本発明の一実施の形態を説明する。
図1は本実施形態における電子カメラのブロック図を示している。カメラ全体を制御するCPU1には、カメラ駆動部2、表示部3、操作部4、画像メモリ5、メモリ6などが接続される。カメラ駆動部2は、電子カメラとしての動作を実行するための撮像素子、撮像回路、画像処理回路、画像記録回路、レンズ駆動回路などから成る。本カメラは、静止画のみならず動画も撮影できる。表示部3は、例えば液晶モニタおよびその駆動回路から成り、画像表示やメニュー画面表示等が可能とされる。後述するスライドショーも表示部3の画面にて行われる。操作部4は、レリーズボタンやズームボタンなどの撮影関連操作部材に加えて、メニュー操作や画像再生に関連する操作を行うための種々の操作部材、およびそれらに連動するスイッチを含む。
画像メモリ5は、撮像によって生成された画像ファイルが記録される大容量メモリであり、カメラ内に固定的に設けられた内蔵メモリ、およびメモリカードのようなカメラに挿脱可能な記録媒体を含む。本実施形態では、画像ファイルに加え、スライドショーで用いる音楽ファイルや、その他のスライドショー関連ファイルも画像メモリ5に記録される。
音声処理部7は、マイク8を通して音声の録音を行うとともに、録音した音声ファイルや音楽ファイルをスピーカ9を介して再生する。
次に、カメラで行われるスライドショーについて説明する。
スライドショーは、画像メモリ5に記録された複数の画像を所定時間間隔で連続して入れ替えて連続表示する機能である。本実施形態では、BGMとしての音楽を再生しながらスライドショーを行うことができ、また静止画のみならず動画を組み込むことも可能である。スライドショーを実行させるには、以下に示すように事前に幾つかの設定が必要となる。
図2はスライドショー設定画面の一例を示す。設定する項目は、上から順に音楽選択、スタイル選択、再生順選択、音楽/画像優先選択、表示画像選択の5項目である。ユーザは、所定操作により例えばカーソルを移動させることで、設定する項目を選ぶ。
(1)音楽選択
音楽選択について図3を参照して説明する。音楽選択を行うには、図2の設定項目のうち最上段の「音楽選択」を選ぶ。図2に「音楽1」とあるのは、複数の選択可能な音楽のうちのひとつが選択されていることを示している(実際には曲名が表示される)。例えば4方向ボタンの右ボタン操作により、音楽1→音楽2→・・・のように切換わり、左ボタン操作により逆方向に切換わる。本実施形態では、予め内蔵メモリに幾つかの音楽ファイルがプリセットされており、これらの音楽が選択可能とされる。一方、ユーザが好みの音楽をパーソナルコンピュータ(以下、PC)を介して取り込み、これをスライドショー用として選択することも可能である。
図4は音楽取り込みの流れを示している。音楽を取り込むには、カメラと同梱の音楽加工/転送用プログラムをPCにインストールし、カメラとPCを有線または無線接続する。ユーザがPC側にある目的の音楽ファイルを指示して転送開始操作を行うと、上記プログラムは、転送に先立って音楽ファイルに所定の変換処理を施し、カメラでのスライドショーに適したスライドショー用音楽ファイルを作成する。
この変換処理は、フォーマット変換、ビットレート変換、ファイル名変更、再生時間調整、音質調整(イコライジング)などを含む。このような処理を行うことで、カメラに非対応の音楽ファイルであってもカメラでの使用が可能となる。またビットレートの変換や再生時間の調整(長いものは適度に短くする)により、ファイルサイズを小さくして転送時間の短縮を図ることができる。さらには音質調整により、カメラのスピーカ9に最適な音色に変換できる。しかも、これらの処理をPC側で行うことにより、カメラは何らの音楽処理を行う必要もない。
さらに音楽加工/転送用プログラムは、作成したスライドショー用音楽ファイルに対し、音楽解析ファイルを作成する。解析ファイルは音楽ファイルと1対1で対応し、当該音楽ファイルに関する情報が記述される。カメラは後にこの音楽解析ファイルを参照することで、例えば音楽のテンポに適したスライドショー速度や、表示効果のかけ方などを設定することができる。ファイルの作成が完了すると、音楽加工/転送用プログラムは、作成したスライドショー用音楽ファイルと解析ファイルとをカメラに転送する。カメラのCPU1は、転送されてきたファイルを画像メモリ5の所定領域に格納する。これにより、PCから取り込んだ音楽ファイルを図2の画面で選択することが可能となる。
図2の画面において、いずれかの音楽が選択された状態で特定の操作(図3ではズームボタンのテレ側操作)を行うと、その音楽ファイルが再生される(試聴再生)。このように、曲名の表示だけでなく音楽を実際に試聴しつつ選択できるので、ユーザにとって最適な音楽を選ぶことができる。ただし、試聴再生されるのは、スライドショーに使用する音楽ファイルそのものではなく、より低音質で再生時間の短い試聴用音楽ファイルである。視聴用であるため、このような低音質で再生時間の短いファイルでも支障はなく、むしろこの種のファイルを使用することで、試聴再生処理を素早く行うことが可能となる。
(2)スタイル選択
「スタイル」とは、スライドショーにおける画像の表示切換え効果であり、例えばフェードイン/アウト、ズームイン/アウトを行うか、画像を移動させながら切り替えるか、消す画像と新たに表示する画像をオーバーラップさせるかなどを規定するものである。スタイル選択を行うには、図2の2段目の項目を選ぶ。これも例えば4方向ボタンで複数の候補から選択でき、左操作でスタイル1→スタイル2→・・・のように切換わり、右操作で逆方向に切換わる。なお、「スタイル1」のように記したが、実際にはスタイル名が表示される。
ここで、いずれかのスタイルが選択された状態で特定の操作(例えば、ズームボタンのテレ側操作)を行うと、図2のプレビュー窓において、そのスタイルでの画像切換えが実際に行われる(プレビュー表示)。これは、例えば各スタイルに対して、そのスタイルでの画像切換効果が分かるような動画を予め用意しておき、その動画を再生すればよい。あくまでもプレビューなので、簡易的なものでよく、再生時間も短時間でよい。例えばフェードアウト/インを行うにしても、実際にスライドショーで行うものよりは段階を減らしてよい。これによりプレビュー処理を素早く行うことが可能となる。
(3)再生順選択
再生順選択(3段目の項目)は、画像を撮影日が古い順に表示するか、ランダムに表示するかを選択するものである。図の例ではランダム再生が選択されている。
(4)音楽/画像優先選択
これは4段目の項目であり、スライドショーの終了を音楽で決めるか画像で決めるかを選択するものである。「音楽繰り返し」の場合は画像優先であり、全ての選択画像が必ず表示される。全ての画像が表示される前に音楽が終了してしまったら、音楽を繰り返し再生する。全ての画像の表示が完了したら、音楽が途中であってもスライドショーを終了する。一方、「画像繰り返し」は音楽優先であり、音楽が終了したら、全画像が表示し切れていなくてもスライドショーを終了する。音楽の途中で全画像の表示が完了したら、音楽が終了するまで繰り返し画像を表示する。
(5)表示画像選択
これは最下段の項目であり、スライドショーで使用する画像を選択する。画像選択には「自動選択」と「手動選択」とがあり、自動選択の場合はユーザは枚数のみを設定する。図では「10枚選択」が選択されているが、所定操作で10枚選択→20枚選択→・・・→自動選択なし(手動選択)、のように切換わり、他の操作により逆方向に切換わる。なお、後述するようにスライドショーは、スライドショー専用の画像を作成して行うので、枚数があまり多いとスライドショーの作成に時間がかかる。そこで、自動選択の場合は、画像枚数に制限(例えば、最大30枚)を設けた。
枚数選択後の手順を図5により説明する。自動選択の場合、ユーザが指定した枚数をnとすると、CPU1は最新の画像からn枚を自動選択する。あるいは、画像を選択する条件をユーザが選べるようにしてもよい。例えば条件として特定の日付を指定すると、その日付の最新の画像からn枚がスライドショー対象画像データとなる。その他にも、スライドショーに使用していない画像データからn枚、最古の画像からn枚、カメラで編集された画像からn枚、などが考えられる。これらの条件はキーワードとしてメモリに保存されており、ユーザはそのキーワードを選択することで条件設定する。
自動選択において、「画像の確認」が指示されている場合は、選択された画像を一覧表示する。ユーザは、一覧表示を見て画像の追加、変更、削除を行える。また手動選択(自動選択OFF)の場合は、全画像を一覧表示し、その中からユーザが好みの画像を選択する。
画像選択においては、静止画だけでなく動画も選択できる。データ量が大きい動画はCPU負荷が大きく、スライドショーの表示品質の低下を招くおそれがあるため、そのままスライドショーに用いることはできない。そこで、予めカメラの処理能力に応じた動画形式、サイズ、フレームレート、再生時間等を定義しておく。
図6は動画選択時の処理を示す。ユーザが動画ファイルを選択すると、CPU1はその動画が上記定義に合致するか否かを判別し、合致しない場合には、合致するように加工した新たなスライドショー用動画ファイルを作成する。例えば再生時間が長すぎる動画は適宜切り出しを行って再生時間を短くする(例えば、1分)。これにより、スライドショーに動画を盛り込んでも満足な表示品質を維持でき、かつスムーズな表示が行える。なお、動画撮影に先立ち、「スライドショー用動画モード」を予め設定しておくと、撮影時に上記定義に則った動画ファイルが自動的に作成される。この場合は、上記の動画加工処理を省くことができ、スライドショー作成を素早く行うことができる。
以上の設定に基づいてスライドショーが作成される。図7にて詳しく説明すると、CPU1は、まず選択された画像の縮小画像と動画ファイルとを一時フォルダに保存する。縮小画像ファイルは、もともと画像メモリ5に記録されていた元画像から作成されたスライドショー用画像ファイルである。このように縮小画像ファイルを用いてスライドショーを行うことで、元画像で行うよりもCPU負荷が軽減され、よりスムーズな画像表示が実現できる。表示部3の画面が小さいので、縮小しても表示品位が損なわれることはない。また動画ファイルは、動画が選択された場合にのみ保存されるもので、これは上述した定義に則ったファイルである。
次にCPU1は、上述した5項目の設定状況および音楽解析ファイルの情報に基づいて、スライドショー用の全画像ファイルに対し、切換効果、表示タイミング、再生順序、一画像の再生時間などを決定し、それらの内容を記述した情報ファイルを作成する。作成された情報ファイルは、使用する音楽ファイルとともに上記一時フォルダに保存される。
次にCPU1は、情報ファイルに基づいて縮小画像ファイルを順次再生する。ユーザが設定の変更を指示すると、図2の画面に戻って再設定が許容される。再設定すると、その設定内容に基づいて新たに情報ファイルが作成され、保存される。ユーザがOKの指示を出すと、スライドショーを保存するか否かをユーザに問う。「保存する」を選択した場合は、上記一時フォルダの名称を正式なスライドショーフォルダの名称に変更し、さらに保存した縮小画像に対応する元画像のファイル属性を「読み取り専用」とする。この属性変更により、スライドショーに使用した画像ファイルとそれ以外の画像ファイルとを区別でき、かつ誤消去を防止できる。一方、「保存しない」を選択した場合は、上記の一時フォルダおよびその中の全てのファイルを削除する。
作成したスライドショーを選択して開始操作を行うことで、音楽付きスライドショーが実行される。
なお、上記5項目の設定状況はメモリ6に保存される。次にスライドショーを作成するときは、必要な項目のみを変更すればよく、より少ない操作で迅速にスライドショー作成処理を行える。
以上はカメラでスライドショーを行う例を示したが、画像再生および音楽再生が可能な装置であれば、カメラ以外の装置にも本発明を適用できる。
一実施形態における電子カメラのブロック図。 スライドショー設定画面の一例を示す図。 音楽選択処理の手順を示すフローチャート。 PCにおける音楽加工/転送プログラムの内容を説明するフローチャート。 画像選択の手順を示すフローチャート。 動画ファイル処理の手順を示すフローチャート。 スライドショー作成の手順を示すフローチャート。
符号の説明
1 CPU
3 表示部
4 操作部
5 画像メモリ
9 スピーカ

Claims (2)

  1. 記憶装置に記憶されている動画データを含む複数の画像データを所定の順序で入れ替えて表示装置に連続表示する表示制御手段を備えた画像再生装置において、
    前記記憶装置に記憶されている画像データから連続表示に用いる画像データを選択する選択手段と、
    前記選択された動画データの再生時間が予め定められた連続表示に適した基準再生時間よりも長いか否かを判定する判定部、および前記選択された動画データのフレームレートが予め定められた連続表示に適した基準に合致するか否かを判定する判定部とを含む判定手段と、
    前記基準再生時間よりも長いと判定された動画データについては、前記基準再生時間以下となるように加工するとともに、前記フレームレートが前記基準に合致しないと判定された動画データについては、前記基準に合致するように加工する加工手段とを備え、
    前記表示制御手段は、前記加工後の動画データを含む前記選択された画像データを前記連続表示に用いることを特徴とする画像再生装置。
  2. 記憶装置に記憶されている動画データを含む複数の画像データを所定の順序で入れ替えて表示装置に連続表示するコンピュータを、
    前記記憶装置に記憶されている画像データから連続表示に用いる画像データを選択する選択手段と、
    前記選択された動画データの再生時間が予め定められた基準再生時間よりも長いか否かを判定する予め定められた連続表示に適した基準再生時間よりも長いか否かを判定する判定部、および前記選択された動画データのフレームレートが予め定められた連続表示に適した基準に合致するか否かを判定する判定部とを含む判定手段と、
    前記基準再生時間よりも長いと判定された動画データについては、基準再生時間以下となるように加工するとともに、前記フレームレートが前記基準に合致しないと判定された動画データについては、前記基準に合致するように加工する加工手段と、
    前記加工後の動画データを含む前記選択された画像データを前記連続表示に用いる表示制御手段として機能させることを特徴とする画像再生プログラム。
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