JP4759657B1 - 麺線切出し装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
相互に対向し、噛み合うように並設されている複数の環状溝部を有する一対の麺線切出し用の切刃ロールと、該切刃ロールの前記溝部に押し込まれた麺線を取り出すために、前記切刃ロールの噛合位置から切刃ロールの回転方向に進行した位置において前記溝部に挿入するように配置された麺線履き出し用のステンレス製のスクレーパを有しており、該スクレーパの前記溝部への挿入部が前記切刃ロールの溝部の内面との間に所定の間隔を有している麺線切出し装置。
【選択図】図1
Description
また、切刃のロールの加工には一定の精度を必要とするため高価である。
その一方、カスリに真ちゅうなどを用いる場合、カスリとの接触によってカスリが磨耗する点も指摘されていた。
アドレス:http://yamada.21jp.com/kiriha5.htm
「相互に対向し、噛み合うように並設されている複数の環状溝部を有する一対の麺線切出し用の切刃ロールと、
該切刃ロールの前記溝部に押し込まれた麺線を取り出すために、前記切刃ロールの噛合位置から切刃ロールの回転方向に進行した位置において前記溝部に挿入するように配置された麺線取り出し用のステンレス製のスクレーパとを有しており、
該スクレーパの前記溝部への挿入部が前記切刃ロールの溝部の内面との間に所定の間隔を有している、
麺線切出し装置。」、
である。
「前記所定の間隔が0.1mm〜1.0mmである請求項1に記載の麺線切出し装置。」、
である。
「前記スクレーパがそれぞれの切刃ロールに二枚づつ配置されており、第一のスクレーパの前記溝部への挿入部が前記溝部の一つおきの麺線を取り出すように配置されており、
第二のスクレーパの前記溝部への挿入部が第一のスクレーパの前記溝部への挿入部よりも切刃ロールの回転方向に進行した位置に配置されており、
第一のスクレーパと異なる一つおきの溝部の麺線を取り出すように配置されている、
請求項1又は2のいずれかに記載の麺線切出し装置。」、
である。
「前記第一のスクレーパの前記溝部への挿入部が切刃ロールの噛合位置から切刃ロールの回転方向へ5〜90°の位置に配置されており、前記第二のスクレーパの前記溝部への挿入部が前記噛合位置から切刃ロールの回転方向へ120〜210°の位置に配置されている、請求項3に記載の麺線切出し装置。」、
である。
すなわち、本願第5の発明は、
「相互に対向し、噛み合うように並設されている複数の環状溝部を有する一対の麺線切出し用の切刃ロールと、前記一対の切刃ロールの前記溝部に押し込まれた麺線を取り出すためのスクレーパであって、該スクレーパがステンレス製の麺線取り出し用スクレーパ。」、
である。
2 第二切刃ロール
3 第一(内)スクレーパ
4 第二(内)スクレーパ
5 第一外スクレーパ
6 第二外スクレーパ
7 第一ボルト
8 第二ボルト
11 第一切刃ロール溝部
11a 第一切刃ロール溝部内面の底面
11b 第一切刃ロール溝部内面の側面
21 第二切刃ロール溝部
31 第一スクレーパ本体部
32 第一スクレーパ先端部
41 第二スクレーパ本体部
42 第二スクレーパ先端部
100 筐体
M 麺帯
S 麺線
C 間隔
─各図の説明─
図1は、請求項1記載の発明であるステンレス製のスクレーパを備えた麺線切出し装置の第一の構成を備えた麺線切出し装置を下方側から見た写真である。尚、図1は角刃の切刃ロールの装置の一例である。
図1〜図3に示すように第一の実施形態の麺線切出し装置は、筐体100と、相互に対向し、噛み合うように並設されている第一切刃ロール1及び第二切刃ロール2からなる一対の麺線切出し用の切刃ロール及び当該切刃の溝部にその先端部が挿入するように設置された第一スクレーパ3及び第二スクレーパ4を備える。
図1に示すように本発明の第一の実施形態における麺線切出し装置は、第一切刃ロール1と第二切刃ロール2が一対となり相互に対向している。それぞれの切刃ロール1及び2の材質はステンレスからなっている。それぞれの切刃ロール1及び2には、複数の環状溝部11及び21が形成されている。
本実施態様では、第一スクレーパ3及び第二スクレーパ4には、第一切刃ロール1及び第二切刃ロール2のそれぞれに一枚づつ配置されている。スクレーパ3は図5に示すように本体部31と先端部32からなる。本体部31はボルト等によって筐体100に固定される。また、該スクレーパの先端部32の先端は切刃の溝部11に非接触で挿入されている。
・スクレーパの先端部と溝部の底部の間隔
第一切刃ロール1と第一スクレーパ3の位置関係について詳細する。まず、第一スクレーパ3の先端部32の先端と切刃ロール1の溝部11の底部11aとの位置関係は図7に示すように所定の間隔Cが形成されている。
図8に示すように溝部11の両サイドの側面部11bとスクレーパ3の間隔Cについても非接触であれば特に限定されない。但し、本切出し装置の使用される温度の変化によるステンレスの膨張や麺線を取り出す際の麺線圧力によるスクレーパの変形等の観点から0.1mm以上が好ましい。概ね0.1mm〜1.0mm程度が良好である。さらに好ましくは0.1〜0.5mm程度である。また、最も好ましくは0.1mm〜0.3mmである。
次に、本実施形態の麺線切刃装置を用いて麺線を切り出す際の作用について説明する。通常、麺線は小麦粉・水・食塩等を混合し、一体にしたドウを圧延した略扁平状の麺帯を用いる。
次に本発明の第二の実施態様について説明する。本発明の第二の実施態様は図11に示すように切刃ロールについて2枚のスクレーパとしたものである。第一切刃ロール1及び第二切刃ロールにそれぞれ2枚配置されており、第一切刃ロール1及び第二切刃ロール2の噛み合い位置から矢印の回転方向に回転した場合、第一内スクレーパ3及び第二内スクレーパ4、第一外スクレーパ5及び第二外スクレーパ6と区別する。
3.第三の実施形態
第三の実施態様としては、以下の態様が挙げられる。
〔実施例1〕
以下のタイプの切刃を用いて実際に麺線の生産を行った。スクレーパとしてステンレス製(SUS304)を用いて以下の設定の切刃ロール及びスクレーパを有する麺線切出し装置を準備した。
〔実施例2〕
以下のタイプの切刃を用いて実際に麺線の生産を行った。スクレーパとしてステンレス製(SUS304)を用いて以下の設定の切刃ロール及びスクレーパを有する麺線切出し装置を準備した。
〔実施例3〕
以下のタイプの切刃を用いて実際に麺線の生産を行った。スクレーパとしてステンレス製(SUS304)を用いて以下の設定の切刃ロール及びスクレーパを有する麺線切出し装置を準備した。
Claims (5)
- 相互に対向し、噛み合うように並設されている複数の環状溝部を有する一対の麺線切出
し用の切刃ロールと、
該切刃ロールの前記溝部に押し込まれた麺線を取り出すために、前記切刃ロールの噛合
位置から切刃ロールの回転方向に進行した位置において前記溝部に挿入するように配置さ
れた麺線取り出し用のステンレス製のスクレーパを有しており、
該スクレーパの前記溝部への挿入部が前記切刃ロールの溝部の内面との間に所定の間隔
を有している、
麺線切出し装置。
- 前記所定の間隔が0.1mm〜1.0mmである請求項1に記載の麺線切出し装置。
- 前記スクレーパがそれぞれの切刃ロールに二枚づつ配置されており、第一のスクレーパ
の前記溝部への挿入部が前記溝部の一つおきの麺線を取り出すように配置されており、
第二のスクレーパの前記溝部への挿入部が第一のスクレーパの前記溝部への挿入部より
も切刃ロールの回転方向に進行した位置に配置されており、
第一のスクレーパと異なる一つおきの溝部の麺線を取り出すように配置されている、
請求項1又は2のいずれかに記載の麺線切出し装置。
- 前記第一のスクレーパの前記溝部への挿入部が切刃ロールの噛合位置から切刃ロールの
回転方向へ5〜90°の位置に配置されており、前記第二のスクレーパの前記溝部への挿
入部が前記噛合位置から切刃ロールの回転方向へ120〜210°の位置に配置されてい
る、請求項3に記載の麺線切出し装置。
- 相互に対向し、噛み合うように並設されている複数の環状溝部を有する一対の麺線切出
し用の切刃ロールと、前記一対の切刃ロールの前記溝部に押し込まれた麺線を取り出すた
めのスクレーパであって、該スクレーパがステンレス製の麺線取り出し用スクレーパ。
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