JP4757758B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、保護スイッチ装置を備えた空気調和機に関するものである。
例えば、着脱可能な風向フラップや開閉グリルを備えた空気調和機においては、風路内部を清掃するために風向フラップを取外し、あるいは開閉グリルを開放したときに、内部に設けた回転中の室内ファンに手が触れないように、風向フラップが取外されあるいは開閉グリルが開放されると、室内ファンの駆動回路がOFFされるような保護スイッチが設けられている。
従来の空気調和機に、下部に支持体が結合され、ケーシングの側面に設けた空気吸込口に着脱自在に設けた吸込グリルと、空気吸込口の奥に設けられて室内ファンの駆動回路に接続された安全スイッチとを有し、吸込グリルを空気吸込口に装着すると支持体が安全スイッチを押圧してONし、吸込グリルを取外すと安全スイッチがOFFするようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−251133号公報(第2−3頁、図1,3)
特許文献1の空気調和機おいては、吸込グリルの着脱方向と安全スイッチの動作方向とが同方向であるため、空気吸込口に装着した吸込グリルの背面側に十分な空間がない場合には、安全スイッチを配置することができなかった。
また、空気吸込口とこれに装着する吸込グリルとの間にガタがあると、吸込グリルを装着したときに安全スイッチの動作範囲から外れることがあり、さらに、通常に装着された場合でも、両者の前後方向の位置関係から、安全スイッチが動作しないことがあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、取付部品の取付方向に十分な空間がない場合でも他の場所に容易に設置することができ、また、取付部品にガタがある場合でも、これを吸収して確実に動作することのできる保護スイッチ装置を備えた空気調和機を提供することを目的としたものである。
本発明に係る空気調和機は、前面側にアクチュエータを有し、機器の側壁に取付けられる保護スイッチと、支持軸、該支持軸に直交して設けられる回転軸当接部、及び該回転軸当接部とほぼ直交して設けられるスイッチ当接部からなるスイッチ操作レバーと、回転軸を有し空気吹出口の側壁の間に回転自在かつ着脱可能に装着された風向フラップとを備え、前記スイッチ操作レバーが、前記保護スイッチのアクチュエータと前記側壁から突出した前記風向フラップの回転軸との間で、前記支持軸を前記回転軸と平行にかつ前記回転軸当接部が前記回転軸に当接可能となるように前記側壁に前記支持軸を中心として回動自在に設置され、前記回転軸当接部の下面が、前記回転軸と当接可能であって、この回転軸当接部の幅方向の下面が外側に向かって下方に傾斜する傾斜面に形成された保護スイッチ装置を有し、前記風向フラップが装着されると、前記風向フラップの回転軸が前記保護スイッチ装置の回転軸当接部の下面に当接して前記保護スイッチ装置のスイッチ操作レバーを回動させ、前記スイッチ当接部が前記アクチュエータを押圧して前記保護スイッチをONとするようにしたものである。
本発明によれば、保護スイッチを取付部品の回転軸の軸方向と直交する位置に設置できるので、回転軸の軸方向に空間部がない場合でも容易に設置することができ、これにより設置場所の自由度を拡大することができる。
また、スイッチ操作レバーの支持軸を取付部品の回転軸と平行に設置し、回転軸当接部の下面を傾斜面又はねじれ面形状としてスイッチ操作レバーの取付位置を調整できるようにしたので、保護スイッチを確実に動作させることができ、動作不良をなくすことができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の空気吸込口周辺の斜視図、図2は図1の要部の斜視図、図3は図2の保護スイッチのスイッチカバーを取外した状態を示す拡大図である。
図1において、1は空気吹出口で、両側に設けた側壁2a,2bの間には、両端部に設けた回転軸4a,4bにより、取付部品である風向フラップ3が回転自在かつ着脱可能に支持されている。5は一方の側壁4bの外壁面に設けられた風向フラップ3を駆動するモータ、20は他方の側壁4aの外壁面に設けられた保護スイッチ装置である。
図2,図3において、10は側壁2aに設けた風向フラップ3の回転軸4aの挿通穴(図示せず)と連通する回転軸挿通穴11を有し、側壁2aの側壁面にねじ12a,12bによって固定されたスイッチ固定部材で、ねじ12bの後面側(以下、図3の右側を前面側、左側を後面側という)には、ストッパ13が突設されている。
保護スイッチ装置20は、前面側上部にアクチュエータ22を有し、スイッチ固定部材10と、一端がスイッチ固定部材10に取付けられたほぼL字状のスイッチカバー15との間に挾持固定された保護スイッチ21と、この保護スイッチ21のアクチュエータ22を開閉するスイッチ操作レバー25とからなっている。
スイッチ操作レバー25は、図5に示すように、保護スイッチ21のアクチュエータ22の下部近傍において、両端部がスイッチ固定部材10とスイッチカバー15との間に、風向フラップ3の回転軸4aと平行に、回動自在に支持された支持軸26と、支持軸26と直交して一体に設けられ、下面が風向きフラップ3の回転軸4aに当接するほぼL字状の回転軸当接部27と、この回転軸当接部27とほぼ直交して支持軸26と一体に設けられたスイッチ当接部28と、回転軸当接部27とスイッチ当接部28を一体に連結する連結部29と、回転軸当接部27の前面側に延設された回動範囲規制リブ30とからなっている。
そして、回転軸当接部27の下面は、図3,図5に示すように、風向フラップ3を取外すことにより、スイッチ操作レバー25が自重により下方に回動し、ストッパ13に当って停止したときに、その幅方向のスイッチ固定部材10側(以下、内側という)が、回転軸挿通穴11の上縁部近傍に位置し、その反対側(以下、外側という)が、下方に向って傾斜する傾斜面27aに形成されている。
次に、図3,図4により上記のように構成した保護スイッチ装置20の作用について説明する。なお、図3,図4はスイッチカバー15を取外した状態を示す。
図3は風向フラップ3を空気吹出口1から取外した状態を示すもので、スイッチ固定部材10の回転軸挿通穴11には、風向フラップ3の回転軸4aが挿通されていない。このため、スイッチ操作レバー25は、支持軸26を中心に自重により下方に向って回動し、その回動範囲規制リブ30がストッパ13に当って停止する。これにより、スイッチ当接部28は保護スイッチ21のアクチュエータ22から離脱するので、保護スイッチ21は自動的にOFFになり、室内ファンの駆動回路が開放される。
このとき、スイッチ操作レバー25の回転軸当接部27の下面は、前述のように傾斜面27aに形成されているので、その幅方向の内側は回転軸挿通穴11の上縁部近傍に位置し、幅方向の外側は回転軸挿通穴11のほぼ中心部近傍においてその外側に位置する。
空気吹出口1に風向フラップ3を装着すると、図4に示すように、その回転軸4aがスイッチ固定部材10の回転軸挿通穴11から外側に突出し、スイッチ操作レバー25の回転軸当接部27に当接してこれを押上げる。これによりスイッチ操作レバー25は支持軸26を中心に回動し、保護スイッチ21のアクチュエータ22がスイッチ操作レバー25のスイッチ当接部28に押圧されてONし、室内ファンの駆動回路を開閉する。
このとき、スイッチ操作レバー25の回転軸当接部27の下面の幅方向の内側は、回転軸挿通穴11の上縁部近傍に位置し、幅方向の外側になるにしたがって下方に傾する傾斜面27aに形成されているので、回転軸4aを回転軸挿通穴11に容易に挿入することができ、かつ回転軸4aの挿入量が増すにしたがってスイッチ操作レバー25が回動し、回転軸4aの軸方向の押圧力がこれと直交するスイッチ操作レバー25の押圧力に変換されて、保護スイッチ21のアクチュエータ22に衝撃を与えることなく、スムーズにONすることができる。
本実施の形態によれば、スイッチ操作レバー25の回転軸当接部27の幅と、風向フラップ3の回転軸4aの回転軸挿通穴11への挿入量とにより、スイッチ操作レバー25の回動角度を算出できるので、スイッチ操作レバー25の取付位置を適宜調整することができる。また、スイッチ操作レバー25のスイッチ当接部28の位置により保護スイッチ21の取付位置を調整できるので、これらにより保護スイッチ装置20の取付位置の自由度を拡大することができる。
また、スイッチ装置レバー25の支持軸26と、回転軸当接部27間の距離、あるいは支持軸26とスイッチ当接部28間の距離又は取付角度を任意に調整することにより、スイッチ当接部28の動作範囲を決めることができるので、保護スイッチ21の動作範囲内にスイッチ操作レバー25を設置することにより、保護スイッチ21を確実に動作させることができる。
上記の説明では、空気吹出口1の側壁aにスイッチ固定部材10を設け、このスイッチ固定部材10に保護スイッチ装置20を取付けた場合を示したが、スイッチ固定部材10を省略し、側壁aに直接保護スイッチ装置20を取付けてもよい。
また、スイッチ装置レバー25の回転軸当接部27の下面を傾斜面27aに形成した場合を示したが、この傾斜面27aをねじ山のようなねじれ面形状に形成してもよい。これにより、回転軸4aと回転軸挿通穴11との間にガタがある場合などにおいてもこれを吸収することができるので、保護スイッチ21をより確実にON−OFFすることができる。
さらに、スイッチ固定部材10のねじ12bの後面側にストッパ13を設けると共に、スイッチ操作レバー25の回転軸当接部27の先端部に、これに当接する回動範囲規制リブ30を設けた場合を示したが、ストッパ13及びこれに当接する回動範囲規制リブ30は適宜の位置に設けてもよく、さらには、スイッチ操作レバー25の回動範囲規制リブ30を省略し、スイッチ操作レバー25の回転軸当接部27又はスイッチ当接部28を、これに対応して側壁a又はスイッチ固定部材10に設けたストッパに直接当接するようにしてもよい。
上記のように構成した本実施の形態によれば、保護スイッチ装置20を風向フラップ3の回転軸4aの軸方向と直交する位置に設置できるので、回転軸4aの軸方向に空間部がない場合でも容易に設置することができ、これにより設置場所の自由度を拡大することができる。
また、スイッチ操作レバー25の支持軸26を、風向フラップ3の回転軸4aと平行にして、回転軸当接部27の下面を傾斜面27aとし、あるいはねじれ面形状としてスイッチ操作レバー25の取付位置を調整できるようにしたので、保護スイッチ21を確実に動作させることができ、動作不良をなくすことができる。
[実施の形態2]
図6は本発明の実施の形態2に係る保護スイッチ装置の説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1では、本発明に係る保護スイッチ装置20を、空気調和機の空気吹出口1に設けた風向フラップ3の回転軸4aによって動作する場合を示したが、本実施の形態は、保護スイッチ装置20を、空気調和機の前面側に設けられ、下端部又は上端部の両側に設けられて本体ケースに回動可能に支持された取付部品である開閉グリルの回転軸の回動によって動作する位置に設けたものである。
本実施の形態は、例えば図6(a)に示すように、風向きグリルの一方の側の回転軸35にカム36を設け、開閉グリルを閉じたときは回転軸35が矢印a方向に回動し、スイッチ操作レバー25の回転軸当接部27がカム36に駆動されて回動し、そのスイッチ当接部28が保護スイッチ21のアクチュエータ22を押圧し、ONする。また、内部の清掃等のため開閉グリルを開放したときは、図6(b)に示すように、回転軸35が矢印b方向に回動し、スイッチ操作レバー25の回転軸当接部27がカム36から外れて自重により回動して回転軸35に当接し、スイッチ当接部28がアクチュエータ22から離脱して保護スイッチ21をOFFする。なお、開閉グリルを取外したときも同様である。
上記の説明はその一例を示すもので、開閉グリルを開閉したときに、スイッチ操作レバー25を駆動して保護スイッチ21をON−OFFするものであれば、他の機構であってもよい。
本実施の形態は、通常、開閉するだけで取外すことの少ない空気調和機の開閉グリルの回転軸36の近傍に保護スイッチ装置20を設け、開閉グリルを開放したときに保護スイッチ21をOFFして室内ファンの駆動回路を開放するようにしたもので、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができる。
上記の説明では、本発明に係る保護スイッチ装置を空気調和機に実施した場合を示したが、例えば、電気複写機の開閉カバーのロック機構など、他の電気機器の保護スイッチ装置にも実施することができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の空気吹出口周辺の斜視図である。 図1の要部の斜視図である。 図2の保護スイッチ装置のスイッチ固定カバーを取外した状態を示す拡大図である。 保護スイッチ装置の作用説明図である。 図3のスイッチ操作レバーの斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機の開閉グリルの回転軸の近傍に保護スイッチ装置を設けた場合の説明図である。
符号の説明
1 空気吹出口、2a,2b 側壁、3 風向フラップ、4a,4b 風向フラップの回転軸、10 スイッチ固定部材、11 回転軸挿通穴、13 ストッパ、20 保護スイッチ装置、21 保護スイッチ、22 アクチュエータ、25 スイッチ操作レバー、26 支持軸、27 回転軸当接部、27a 傾斜面、28 スイッチ当接部、30 回動範囲規制リブ、35 開閉グリルの回転軸、36 カム。

Claims (5)

  1. 前面側にアクチュエータを有し、機器の側壁に取付けられる保護スイッチと、支持軸、該支持軸に直交して設けられる回転軸当接部、及び該回転軸当接部とほぼ直交して設けられるスイッチ当接部からなるスイッチ操作レバーと、回転軸を有し空気吹出口の側壁の間に回転自在かつ着脱可能に装着された風向フラップとを備え、
    前記スイッチ操作レバーが、前記保護スイッチのアクチュエータと前記側壁から突出した前記風向フラップの回転軸との間で、前記支持軸を前記回転軸と平行にかつ前記回転軸当接部が前記回転軸に当接可能となるように前記側壁に前記支持軸を中心として回動自在に設置され、前記回転軸当接部の下面が、前記回転軸と当接可能であって、この回転軸当接部の幅方向の下面が外側に向かって下方に傾斜する傾斜面に形成された保護スイッチ装置を有し、
    前記風向フラップが装着されると、前記風向フラップの回転軸が前記保護スイッチ装置の回転軸当接部の下面に当接して前記保護スイッチ装置のスイッチ操作レバーを回動させ、前記スイッチ当接部が前記アクチュエータを押圧して前記保護スイッチをONとすることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記回転軸当接部の下面の傾斜面が、ねじれ面形状であることを特徴とする請求項記載の空気調和機
  3. 前記スイッチ操作レバーに、該スイッチ操作レバーの回動範囲を規制する回動範囲規制リブを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機
  4. 前記側壁に、回転軸挿通穴を有するスイッチ固定部材を取付けて、該スイッチ固定部材に前記保護スイッチ装置を取付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. 前記側壁又はスイッチ固定部材に前記保護スイッチ装置のスイッチ操作レバー又は該スイッチ操作レバーに設けた回動範囲規制リブが当接するストッパを設けたことを特徴とする請求項記載の空気調和機。
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