JP4753310B2 - 自動二輪車の灯火装置 - Google Patents

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本発明は、自動二輪車の灯火装置に係り、特に、プロジェクタ式ランプによる発光面積を拡大して被視認性および外観性の向上を可能とする自動二輪車の灯火装置に関する。
従来から、車両の前照灯に用いられるランプとして、バルブの発する光を回転楕円形状のリフレクタで焦点に集光し、この集光位置に焦点を持つ凸レンズを通して照射する方式のプロジェクタ式ランプが知られている。このプロジェクタ式ランプは、通常のリフレクタ式ランプに比して小型で大光量を得ることができる一方、凸レンズで集光して照射する構造上、発光部の面積が小さいという特徴を有する。
特許文献1には、プロジェクタ式ランプのリフレクタに2つの凸レンズを近接して取り付け、1つのバルブの照射光が2つの凸レンズから照射されるようにしたプロジェクタ式ランプが開示されている。このような構成によれば、灯体の大型化を抑えつつ発光部の面積を拡大することが可能となる。
特開2003−182666号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、1つのプロジェクタ式ランプに2つの凸レンズを使用するので、部品点数および組立時の作業工数が増大するという課題があった。また、発光部が凸レンズ部のみであることは通常のプロジェクタ式ランプと同様であり、発光面積の拡大に関しては未だ工夫の余地があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、プロジェクタ式ランプによる発光面積を拡大して被視認性および外観性の向上を可能とする自動二輪車の灯火装置を提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、プロジェクタ式ランプをハウジングに収納した自動二輪車の灯火装置において、前記プロジェクタ式ランプのリフレクタに、バルブの照射光を外方に漏らすための開口部が設けられ、前記ハウジングの内側に、前記開口部からの漏れ光を車両前方側に反射する反射部と、該反射部で反射された反射光を前記灯火装置の外方に透過するインナレンズとが設けられている点に第1の特徴がある。
また、前記開口部には、前記バルブの照射光を前記反射部の方向へ反射するサブリフレクタが設けられている点に第2の特徴がある。
さらに、前記インナレンズは、ハーフミラーの機能を有すると共に、前記プロジェクタ式ランプの凸レンズを囲う囲繞部を形成する点に第3の特徴がある。
第1の発明によれば、プロジェクタ式ランプのリフレクタに、バルブの照射光を外方に漏らすための開口部が設けられ、ハウジングの内側に、開口部からの漏れ光を車両前方側に反射する反射部と、該反射部で反射された反射光を灯火装置の外方に透過および指向させるインナレンズとが設けられているので、凸レンズやバルブ等を増設することなくプロジェクタ式ランプによる発光面積を拡大することができ、灯火装置の被視認性および外観性を向上させることが可能となる。また、灯火装置の消費電力が増大せず、かつ灯体の前後長の拡大等の大型化を抑えながら発光面積を拡大することができる。
第2の発明によれば、バルブの照射光を反射部の方向へ反射するサブリフレクタが開口部に設けられているので、開口部からの漏れ光が確実に反射部へ導かれ、漏れ光によるインナレンズの発光を効率よく行うことが可能となる。
第3の発明によれば、インナレンズがハーフミラーの機能を有すると共に、プロジェクタ式ランプの凸レンズを囲う囲繞部を形成するので、日中は自然光を反射する鏡として機能する一方、夜間はバルブ照射光によって光る囲繞部が得られることとなり、昼夜を通して高い被視認性を確保しながら、昼夜で異なる外観を有する灯火装置が得られるようになる。また、囲繞部の形状を生物の眼の「白目」部分のように形成することで、凸レンズを「黒目」部分とした光る生物の眼のような印象を観察者に想起させることが可能となり、被視認性をさらに高めることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明を適用した自動二輪車の一実施形態の正面図である。自動二輪車1には、長距離走行等に適するよう防風性能が高められた幅広のフロントカウル2が備えられている。このフロントカウル2には、左右のウィンカ装置6L,6Rを内蔵するバックミラーハウジング5L,5Rが一体的に形成されると共に、電動モータで高さ調整が可能なウィンドスクリーン3が取り付けられている。そして、不図示の前輪を覆うフロントフェンダ7の上方かつ車幅方向左右のサイドカウル4L,4Rの間の位置に、2つのプロジェクタ式ランプを使用した灯火装置としてのヘッドランプユニット10が取り付けられている。
図2は、本発明の一実施形態に係るヘッドランプユニット10の正面図であり、図3は、図2のA−A線断面図である。ヘッドランプユニット10は、車幅方向外側に向かって細く、かつ左右両端部が上方に湾曲した形状のハウジング11に、中央のリフレクタ式ランプ20と左右のプロジェクタ式ランプ30L,30Rとを収納し、さらに、無色透明のアクリル等で形成されたアウターレンズ16で車両前方側を一体的に覆った構成とされている。
中央のリフレクタ式ランプ20は、ソケット23によって固定されたバルブ21の照射光を、複数の反射面を有するマルチリフレクタ22で反射する方式であり、走行ビームとしてのハイビーム(上向きビーム)時にのみ点灯するように設定されている。一方、リフレクタ式ランプ20の左右に配設されるプロジェクタ式ランプ30L,30Rは、前記ハイビーム時と、すれ違いビームとしてのロービーム(下向きビーム)時との両方で点灯するように設定されている。
本実施形態に係るプロジェクタ式ランプ30L,30Rは左右対称の構成とされるため、以下は、車体左側のプロジェクタ式ランプ30Lのみで説明を行う。なお、車体右側のプロジェクタ式ランプ30Rの各部品は、図中に「R」を付記している。プロジェクタ式ランプ30Lは、発光源であるバルブ33L、該バルブ33Lを支持するソケット34L、部分回転楕円面(以下、単に「楕円面」という)を有する楕円リフレクタ35L、任意の照射範囲を得るためにバルブ33Lの照射光の一部を制限する遮光板37L、前記楕円リフレクタ35に取り付けられたレンズ保持部36L、該レンズ保持部36Lに保持された凸レンズ31Lによって構成されている。そして、バルブ33Lの照射光は、楕円リフレクタ35Lで集光された後、該楕円リフレクタ35Lの焦点と同位置に焦点が位置するように取り付けられた略半球状の凸レンズ31Lを通じて車両前方側に照射されることとなる。
本実施形態に係るヘッドランプユニット10は、図2の正面図に示すように、左右のプロジェクタ式ランプ30L,30Rの凸レンズ31L,31Rの周囲に、囲繞部32L,32Rが形成されている。この囲繞部32L,32Rは、凸レンズ31L,31Rを生物の眼の「黒目」部分と想定した際の「白目」部分に当たる形状とされ、ヘッドランプユニット10の外観に両端がつり上がった生物の両眼を想起させて、自動二輪車1の被視認性を高める効果を奏するものである。なお、プロジェクタ式ランプ30L,30Rの照射光がリフレクタ式ランプ20側に漏れないようにする遮蔽板15,15は、前記囲繞部32L,32Rを構成するインナレンズ(図4参照)と一体的に構成することができる。
また、リフレクタ式ランプ20およびプロジェクタ式ランプ30L,30Rは、図示破線で示すようにそれぞれ独立して光軸調整ができるように構成されており、左右のプロジェクタ式ランプ30L,30Rは、ハウジング11に固定された前記インナレンズに形成される貫通孔(不図示)から凸レンズ31L,31Rが車両前方側に臨むように構成されている。なお、樹脂等で形成されると共に、前記ソケット23,34L,34Rに電力を供給するコネクタ12が配設されたハウジング11は、その四隅に形成された取付ステー13,14によって前記フロントカウル2の裏面側に固定されることとなる。
図4は、図2のB−B線断面図である。前記と同一符号は、同一または同等部分を示す。前記したように、プロジェクタ式ランプ30L,30Rは左右対称の構成を有するため、以下は、左側のみで説明を行う。プロジェクタ式ランプ30Lの楕円リフレクタ35Lには、その上部にバルブ33Lの照射光の一部を外方に漏らすための開口部38が形成されている。そして、この開口部38には、小型の反射板であるサブリフレクタ39が設けられており、開口部38からの漏れ光が前記ハウジング11の内面側に反射されるように構成されている。さらに、ハウジング11の内面側には、サブリフレクタ39によって反射された反射光を車両前方側に反射する反射部17が設けられており、この複数の段を有するステップ形状とされる反射部17に反射された反射光が、インナレンズ40およびアウターレンズ16を透過して車両前方側に照射されることとなる。これにより、インナレンズ40によって構成される前記囲繞部32L,32Rは、図示破線矢印のように導かれるバルブ33Lの照射光によって発光することが可能となる。
前記反射部17は、樹脂等で形成されるハウジング11に対して、塗装やメッキ、金属蒸着等を直接施すほか、インナレンズ40の全体が均等に光るように、照射光を拡散反射させる表面加工を施したり、また、別体式の発泡光反射板等を取り付ける構成とすることが可能である。
また、前記インナレンズ40は、例えば、スパッタリングによる薄い金属被膜を形成することで、反射率と透過率とを同等としたハーフミラーで構成することができる。このようなハーフミラーレンズによれば、例えば、日中は自然光を反射する鏡として機能する一方、夜間はバルブ33Lの照射光によって光る囲繞部32L,32Rが得られることとなり、昼夜を通して高い被視認性を確保しながら、昼夜で異なる外観性を得ることが可能となる。なお、インナレンズ40は、誘多膜ハーフミラーやクロムハーフミラー等、種々のハーフミラーで構成することが可能である。また、インナレンズ40によって構成される前記囲繞部32L,32Rに、前記凸レンズ31L,31Rに比してどの程度の光量で発光させるかは、前記開口部の大きさ、サブリフレクタの反射率、反射部の反射率、インナレンズの透過率等によって任意に設定することが可能である。例えば、凸レンズ31L,31Rに比して前記囲繞部32L,32Rがぼんやり光るよう、光量が少なくなるように設定すれば、点灯時の両者のコントラストが増すことにより、さらに生物の眼のような印象を強く与えることができるようになる。なお、漏れ光を反射するサブリフレクタ39は、楕円リフレクタ35Lと一体的に形成してもよく、また、ハウジング11の形状等により、サブリフレクタ39を設けずに開口部38からの漏れ光を反射部17に導く構成とすることも可能である。
図5は、本発明の一実施形態に係るヘッドランプユニットのプロジェクタ式ランプの点灯状態を示す模式図である。前記と同一符号は、同一または同等部分を示す。図5(a)は、前記漏れ光を用いない点灯状態、図5(b)は前記漏れ光を用いて囲繞部32L,32Rを点灯させた状態を示す。従来方式のプロジェクタ式ランプでは、図5(a)に示すように、点灯時に観察者から発光して見えるのは凸レンズ31L,31Rの部分のみである。これに対して、前記漏れ光によって囲繞部32L,32Rを点灯させた図5(b)では、発光面積が大幅に拡大されるので、観察者からの被視認性が高められることとなる。なお、前記開口部38(図4参照)を任意に開閉する機構を備えることで、囲繞部32L,32Rの点灯・非点灯を任意に切り替えるように構成することもできる。
上記したように、本発明に係る自動二輪車の灯火装置によれば、プロジェクタ式ランプのリフレクタに設けた開口部からの漏れ光によって、プロジェクタ式ランプの凸レンズの周囲に配設したインナレンズを発光させるようにしたので、凸レンズやバルブを増設することなくプロジェクタ式ランプによる発光面積の拡大が可能となり、灯火装置の被視認性および外観性を向上させることができる。また、消費電力が増大することなく、かつ灯体の大型化を抑えながら発光面積の拡大が可能な灯火装置が得られるようになる。
なお、開口部の配置や形状、サブリフレクタの材質や形状、インナレンズの材質や形状および表面加工の種類、反射部の構造や形状および表面加工の種類等は、上記した実施形態に限られず、種々の変形が可能であることは勿論である。例えば、インナレンズによって構成される囲繞部は、生物の眼を想起させる形状に限られず、様々な意匠とすることが可能である。
本発明の一実施形態に係る自動二輪車の正面図である。 本発明の一実施形態に係るヘッドランプユニットの正面図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 本発明の一実施形態に係るヘッドランプユニットの点灯状態を示す模式図である。
符号の説明
2…フロントカウル、10…ヘッドランプユニット(灯火装置)、11…ハウジング、16…アウターレンズ、17…反射部、30L…プロジェクタ式ランプ、31L…凸レンズ、32L,32R…囲繞部、35L…楕円リフレクタ、36L…レンズ保持部、38…開口部、39…サブリフレクタ、40…インナレンズ

Claims (2)

  1. プロジェクタ式ランプ(30L)をハウジング(11)に収納した自動二輪車の灯火装置(10)において、
    前記プロジェクタ式ランプ(30L)のリフレクタ(35L)に、バルブ(33L)の照射光を外方に漏らすための開口部(38)が設けられ、
    前記ハウジング(11)の内側に、前記開口部(38)からの漏れ光を車両前方側に反射する反射部(17)と、該反射部(17)で反射された反射光を前記灯火装置(10)の外方に透過するインナレンズ(40)とが設けられており、
    前記インナレンズ(40)は、所定の透過率が設定されたハーフミラーの機能を有すると共に、前記プロジェクタ式ランプ(30L)の凸レンズ(31L)を囲う囲繞部(32L)を形成することを特徴とする自動二輪車の灯火装置。
  2. 前記開口部(38)には、前記バルブ(33L)の照射光を前記反射部(17)の方向へ反射するサブリフレクタ(39)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の灯火装置。
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