JP4752951B2 - 白熱電球および光源装置 - Google Patents
白熱電球および光源装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4752951B2 JP4752951B2 JP2009130179A JP2009130179A JP4752951B2 JP 4752951 B2 JP4752951 B2 JP 4752951B2 JP 2009130179 A JP2009130179 A JP 2009130179A JP 2009130179 A JP2009130179 A JP 2009130179A JP 4752951 B2 JP4752951 B2 JP 4752951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulb
- filament
- incandescent
- segment
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 10
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 10
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000005388 borosilicate glass Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000005368 silicate glass Substances 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/02—Incandescent bodies
- H01K1/14—Incandescent bodies characterised by the shape
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
このような面発光の白熱電球は、基本的には、シングルコイルフィラメントが線状に伸びるよう配設された構成のものに比べて入力を高くすることができるので、明るい光源となる。
このような要請に対して、例えば、フィラメントを、シングルコイルフィラメントを更にコイル状に巻回することによりダブルコイルとして構成し、フィラメントに対する入力を大きくすることにより、白熱電球自体の発光強度を向上させることができる。しかし、このような構成のフィラメントは、機械的振動などの衝撃に弱く、変形、断線しやすいという問題がある。
この光源装置40は、シングルコイルフィラメントよりなるフィラメントセグメント42Aの複数が平面状に並列配置されてなるフィラメント42を具えた白熱電球41と、照明方向(図4における左方向,白抜きの矢印で示す。)における白熱電球41の前方側位置に配置されたレンズ45と、照明方向における白熱電球41の後方側位置に配置された反射鏡48とを具えており、白熱電球41から放射された光が直接的にあるいは白熱電球41の後方側に配置された反射鏡48によって前方に反射され、レンズ45を介して照射されるよう構成されている。
白熱電球41は、複数のフィラメントセグメント42Aの各々がバルブの管軸(白熱電球の中心軸)C2に沿って伸びる姿勢、すなわち、照明方向に垂直な方向に伸びる姿勢で配置されており、レンズの中心軸(光軸)L2および反射鏡の中心軸(光軸)L3は、互いに一致した状態で、白熱電球41における各々のフィラメントセグメント42A(白熱電球の中心軸C2)に直交する状態とされている。図4における符号44は、バルブ43の一端に、例えば接着剤によって取り付けられた、例えばセラミックスよりなる口金碍子である。
また、本発明の他の目的は、上記白熱電球を具え、当該白熱電球から放射される光の利用効率の高い光源装置を提供することにある。
前記バルブの中心部に位置されるフィラメントセグメントのピッチ幅が、両側部に位置されるフィラメントセグメントのピッチ幅より小さいことを特徴とする。
当該白熱電球は、バルブの中心部に位置される2つのフィラメントセグメントが集光鏡の中心軸を挟んで位置されるよう集光鏡の中心軸に沿って伸びる姿勢で、配置されていることを特徴とする。
図1は、本発明の光源装置の一例における構成の概略を示す説明図、図2は、本発明の白熱電球の一例における要部構成の概略を示す説明図、図3は、図2に示す白熱電球におけるフィラメントの一部を拡大して示す説明図である。
この光源装置10は、全体が概略お椀状の楕円集光鏡または放物面集光鏡よりなる集光鏡11内に、白熱電球20が、バルブの管軸(白熱電球の中心軸)C1が集光鏡の中心軸(光軸)L1と一致する姿勢で、保持固定されて構成されている。
集光鏡11は、例えば、ホウケイ酸ガラスやアルミナシリケートガラス等の耐熱性ガラスよりなり、内表面に誘電多層膜が形成されて反射面12とされている。
バルブ21における封止部22には、例えばセラミックスまたは金属よりなる有底円筒状の口金碍子28が例えば接着剤によって固定されている。符号29は金属製の接続端子であって、口金碍子28の底部より軸方向外方に導出されている。
この実施例におけるフィラメント30は、8本のフィラメントセグメントを有しており、バルブ21の中心部に位置される2本のフィラメントセグメント(以下、「中央セグメント」という。)31の各々の一端が円弧状に湾曲するトビ部38を介して連続し、各々の中央セグメント31の他端が当該中央セグメント31に隣接するフィラメントセグメント(以下、「内側中間セグメント」という。)32の他端にトビ部38を介して連続し、各々の内側中間セグメント32の一端が当該内側中間セグメント32に隣接するフィラメントセグメント(以下、「外側中間セグメント」という。)33の一端にトビ部38を介して連続し、外側中間セグメント33の他端が当該外側中間セグメント33に隣接する、バルブ21の両側部に位置されるフィラメントセグメント(以下、「端部セグメント」という。)34の他端にトビ部38を介して連続しており、各々の端部セグメント34の一端には、コイル状の接続部35が連続して形成されている。
一対の内部リード23は、第1のガラス片24Aおよび第2のガラス片24Bのそれぞれに他端部および中間部が埋設固定されていると共に、一端部が口金碍子28の接続端子29に電気的に接続された状態で封止部22に埋設固定されている。
なお、図2における符号26で示される構成部材はサポータであって、両端側部分がそれぞれ第1のガラス片24Aおよび第2のガラス片24Bに埋設固定されている。
この実施例においては、バルブ21の中心部に位置される中央セグメント31のピッチ幅p1、内側中間セグメント32のピッチ幅p2、外側中間セグメント33のピッチ幅p3およびバルブ21の両端部に位置される端部セグメント34のピッチ幅p4が、p1<p2<p3<p4とされており、バルブ21の中心部に位置される2本の中央セグメント31のピッチ幅p1が最も小さく設定されると共に、バルブ21の中心部に対して径方向外方側に位置されるフィラメントセグメント程、ピッチ幅が大きくなるよう設定された構成とされている。
各フィラメントセグメントのピッチ幅は、隣接する素線間のクリアランス(隙間)の大きさが0であるもののピッチ幅を100%としたときの相対値が、例えば135〜180%の範囲内に設定されていることが好ましい。
また、内側中間セグメント32、外側中間セグメント33および端部セグメント34のピッチ幅は、いずれも、中央セグメント31のピッチ幅p1の、内側中間セグメント32、外側中間セグメント33および端部セグメント34のピッチ幅に対する(ピッチ幅比率;p1/p2,p1/p3,p1/p4)が70%以上となるよう設定されていることが好ましい。
このような構成であることにより、フィラメント30を、その形成領域FAが正方形に近い平面形状となるよう構成することができるので、これにより、被光照射面において、円形に近い形の配向分布を一層確実に得ることができて、点光源に近い照度特性を確実に得ることができる。一方、フィラメントの形成領域FAが、バルブ21の軸方向もしくはその垂直な方向のいずれか一方が他方に対して過大である場合には、被光照射面において円形に近い形の配向分布を得ることができなくなり、所望の照度特性を得ることが困難である。
すなわち、白熱電球20は、フィラメント30におけるバルブ21の中心部に位置される、ピッチ幅が他のフィラメントセグメントに比して小さい2つの中央セグメント31が、集光鏡の中心軸L1を挟んで位置されることとなり、従って、集光鏡11の集光点(中心軸L1上の位置)が、白熱電球20におけるフィラメント30の、最も高い照度の光が放射される部分に位置されるよう構成されている。
また、フィラメント形成領域FAとバルブ21との間に隙間が空くよう配置されることによって、バルブ21の軸方向に垂直な方向に対してフィラメントの形成領域FAより長いガラス片24a、24bを、バルブ21の内部に配置することができる。
<白熱電球の作製例1>
図1乃至図3に示す構成に従って、本発明に係る白熱電球(以下、「白熱電球1」という。)を作製した。
バルブ(21)の材質は石英ガラスであり、外径が18mm、内径が15mm、全長が55mmである。
フィラメント(30)は、フィラメントセグメントの数が8本(2本の中央セグメント(31)、2本の内側中間セグメント(32)、2本の外側中間セグメント(33)および2本の端部セグメント(34))であり、各々のフィラメントセグメントおよびフィラメント(30)全体の仕様は下記表1に示す通りである。
表1において、「ピッチ幅」は、隣接する素線間のクリアランス(隙間)の大きさが0であるもののピッチ幅を100%としたときの相対値で示されている。なお、中央セグメント(31)における隣接する素線間のクリアランスの大きさは0.09mm(=素線径0.19mm×0.47)、内側中間セグメント(32)における素線間のクリアランスの大きさは0.10mm、外側中間セグメント(33)における素線間のクリアランスの大きさは0.12mm、端部セグメント(34)における素線間のクリアランスの大きさは0.14mmである。
フィラメント(30)の形成領域(FA)における、バルブ(21)の管軸に垂直な方向の長さ(W)は、バルブ(21)の内径の60%の大きさであり、縦横比(H/W)は0.9である。
上記白熱電球の作製例1において、下記表1に示されるように、中央セグメント、内側中間セグメント、外側中間セグメントおよび端部セグメントの8本のフィラメントセグメントの各々におけるピッチ幅および設計電力をすべて同一の大きさとしたことの他は、上記白熱電球1と同一の構成を有する比較用の白熱電球(以下、「比較用白熱電球1」という。)を作製した。各フィラメントセグメントにおける素線間のクリアランスの大きさは、0.09mmである。
上記白熱電球の作製例1において、フィラメントを、フィラメントセグメントの数を6本(2本の中央セグメント、2本の中間セグメントおよび2本の端部セグメント)として構成し、各フィラメントセグメントにおけるピッチ幅および各フィラメントセグメントの設計電力を下記表1に従って変更したことの他は、上記白熱電球1と同一の構成を有する比較用の白熱電球(以下、「比較用白熱電球2」という。)を作製した。なお、中央セグメントにおける素線間のクリアランスの大きさは0.09mm、中間セグメントにおける素線間のクリアランスの大きさは0.12mm、端部セグメントにおける素線間のクリアランスの大きさは0.15mmである。
〔点灯試験〕
放物面集光鏡の開口縁からの、集光鏡の中心軸方向に対する離間距離が5mの位置における、縦1m×横1mの範囲を被光照射面として設定し、各々の白熱電球を入力電力575Wの条件で点灯させ、被光照射面上に形成される照射スポットにおける中心照度を測定すると共に、白熱電球から放射される光の利用効率を測定した。結果を下記表2に示す。 表2において、「中心照度」は、比較用白熱電球1に係る光源装置において得られる中心照度に対する相対値〔%〕で示されている。また、「光の利用効率」は、被光照射面における光束の、白熱電球単体の全光束に対する比率〔(被光照射面における光束)/(全光束)〕により示される値であって、比較用白熱電球1に係る光源装置において得られる光の利用効率に対する相対値〔%〕で示されている。
また、比較用白熱電球2に係る光源装置による結果との関係において、フィラメントの形成領域を正方形に近い平面形状となるよう構成することにより、本発明に係る白熱電球1によれば、上記効果を確実に得ることができることが確認された。
例えば、フィラメントの構成は、上記実施例において例示した、8本のフィラメントセグメントよりなるものに限定されるものではなく、少なくともバルブの中心部に位置されるフィラメントセグメントのピッチ幅がバルブの両側部に位置されるフィラメントセグメントのピッチ幅より相対的に小さい構成とされていれば、フィラメントセグメントの数、フィラメントセグメントのピッチ幅およびその他の構成は目的に応じて適宜に変更することができる。
具体的には例えば、上記実施例において例示したフィラメントの構成においては、バルブの中心部に位置される中央セグメントのピッチ幅を最も小さく設定すると共にバルブの中心部に対して径方向外方側に位置されるフィラメントセグメント程、ピッチ幅を大きく設定している、すなわち、ピッチ幅を4段階で変更しているが、中心部に近い領域内に位置される一または複数のフィラメントセグメントと、その他の領域内に位置される一または複数のフィラメントセグメントとの2段階でピッチ幅が変更された構成とされていても、あるいは、フィラメントセグメントの数を増やして5段階以上でピッチ幅が変更された構成とされていてもよい。
11 集光鏡
12 反射面
20 白熱電球
21 バルブ
21A 排気管残部
22 封止部
23 内部リード
24A 第1のガラス片
24B 第2のガラス片
25 アンカー
26 サポータ
28 口金碍子
29 接続端子
30 フィラメント
31 中央セグメント(フィラメントセグメント)
32 内側中間セグメント(フィラメントセグメント)
33 外側中間セグメント(フィラメントセグメント)
34 端部セグメント(フィラメントセグメント)
38 トビ部
35 接続部
40 光源装置
41 白熱電球
42 フィラメント
42A フィラメントセグメント
43 バルブ
44 口金碍子
45 レンズ
48 反射鏡
C1 バルブの管軸(白熱電球の中心軸)
C2 バルブの管軸(白熱電球の中心軸)
L1 集光鏡の中心軸(光軸)
L2 レンズの中心軸(光軸)
L3 反射鏡の中心軸(光軸)
p1 中央セグメントのピッチ幅
p2 内側中間セグメントのピッチ幅
p3 外側中間セグメントのピッチ幅
p4 端部セグメントのピッチ幅
d フィラメントセグメントの中心軸間距離
FA フィラメントの形成領域
Claims (3)
- バルブ内に、1本の線材が巻回されてなるシングルコイルよりなるフィラメントセグメントの複数が、各々バルブの軸方向に沿って伸び、並列に並ぶよう平面状に配設されて形成されたフィラメントを具えた白熱電球において、
前記バルブの中心部に位置されるフィラメントセグメントのピッチ幅が、両側部に位置されるフィラメントセグメントのピッチ幅より小さいことを特徴とする白熱電球。 - 前記フィラメントの形成領域における、バルブの軸方向に垂直な方向の長さが、バルブの内径の90%以下の大きさであることを特徴とする請求項1に記載の白熱電球。
- 請求項1または請求項2に記載の白熱電球と、集光鏡とよりなり、
当該白熱電球は、バルブの中心部に位置される2つのフィラメントセグメントが集光鏡の中心軸を挟んで位置されるよう集光鏡の中心軸に沿って伸びる姿勢で、配置されていることを特徴とする光源装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009130179A JP4752951B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 白熱電球および光源装置 |
US13/138,949 US20120044697A1 (en) | 2009-05-29 | 2010-05-20 | Incandescent bulb and light source apparatus |
PCT/JP2010/058510 WO2010137510A1 (ja) | 2009-05-29 | 2010-05-20 | 白熱電球および光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009130179A JP4752951B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 白熱電球および光源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010277883A JP2010277883A (ja) | 2010-12-09 |
JP4752951B2 true JP4752951B2 (ja) | 2011-08-17 |
Family
ID=43222620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009130179A Expired - Fee Related JP4752951B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 白熱電球および光源装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120044697A1 (ja) |
JP (1) | JP4752951B2 (ja) |
WO (1) | WO2010137510A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103811287A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-05-21 | 詹云翔 | 一种锥型标准灯具 |
CN103681217A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-03-26 | 詹云翔 | 一种检测用锥形标准灯具 |
CN104241083B (zh) * | 2014-09-05 | 2017-01-11 | 浙江占字光电股份有限公司 | 提高光强检测标准灯检测精度的方法 |
JP6954536B2 (ja) * | 2018-01-30 | 2021-10-27 | ウシオライティング株式会社 | ハロゲンランプ用の給電ソケット、ハロゲンランプ |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1603087A (en) * | 1920-10-01 | 1926-10-12 | Gen Electric | Electric discharge device |
US3314331A (en) * | 1965-04-29 | 1967-04-18 | Gen Electric | Photographic projection system and lamp |
US3555338A (en) * | 1967-03-10 | 1971-01-12 | Sylvania Electric Prod | Incandescent lamp |
US3875443A (en) * | 1973-11-13 | 1975-04-01 | Matsushita Electronics Corp | Incandescent lamp |
NL7400763A (nl) * | 1974-01-21 | 1975-07-23 | Philips Nv | Electrische gloeilamp. |
US4150316A (en) * | 1977-01-13 | 1979-04-17 | Gte Sylvania Incorporated | Incandescent projection lamp with internal reflector having light defining opening therein |
HU192240B (en) * | 1984-07-03 | 1987-05-28 | Philips Nv | Explosion-proof incandescent lamp |
EP0420214A3 (en) * | 1989-09-27 | 1991-08-28 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Lamp device and method of bonding mirror reflector to lamp |
FR2795232A1 (fr) * | 1999-06-15 | 2000-12-22 | Koninkl Philips Electronics Nv | Lampe pour projecteur muni d'un reflecteur |
JP4197035B2 (ja) * | 2004-11-16 | 2008-12-17 | パナソニック株式会社 | 管球、反射鏡付き管球および照明装置 |
JP2008235154A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Toshiba Lighting & Technology Corp | ランプおよび照明装置 |
-
2009
- 2009-05-29 JP JP2009130179A patent/JP4752951B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-05-20 WO PCT/JP2010/058510 patent/WO2010137510A1/ja active Application Filing
- 2010-05-20 US US13/138,949 patent/US20120044697A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010277883A (ja) | 2010-12-09 |
WO2010137510A1 (ja) | 2010-12-02 |
US20120044697A1 (en) | 2012-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4752951B2 (ja) | 白熱電球および光源装置 | |
US7468576B2 (en) | Multi-segment filament high output halogen lamp | |
JPS62252062A (ja) | 集束損失を減少させた改良された反射器形式のランプ | |
JP5029934B2 (ja) | 車両ヘッドライト用の電気白熱ランプ | |
HU218643B (hu) | Halogén izzólámpa | |
JP4197035B2 (ja) | 管球、反射鏡付き管球および照明装置 | |
WO2003050845A2 (en) | Lamp with internal reflector and lamp assembly therewith | |
US20080232112A1 (en) | Lighting Unit | |
US6690102B2 (en) | Electric lamp | |
CN1973353A (zh) | 带有红外反射层的白炽电灯 | |
EP1881518B1 (en) | Incandescent lamp | |
JP2007294393A (ja) | 管球、反射鏡付き管球、および照明装置 | |
JPH09147810A (ja) | 白熱電球 | |
JP3564477B2 (ja) | 一端封止型白熱電球 | |
JP4336385B2 (ja) | 管球、反射鏡付き管球、および照明装置 | |
JP2008016206A (ja) | 管球、反射鏡付き管球、および照明装置 | |
JP2009087680A (ja) | ハロゲン電球及び反射鏡付きハロゲン電球 | |
JP5225933B2 (ja) | 白熱電球 | |
JP2009016307A (ja) | 蛍光ランプおよびその照明装置 | |
JP2015065006A (ja) | フィラメントおよび白熱電球 | |
TWM320032U (en) | Streetlamp with oval light emitting diode | |
WO2007116921A2 (en) | Incandescent lamp, reflector incandescent lamp, and lighting apparatus | |
JPH1154093A (ja) | 反射鏡付き電球用フィラメント | |
JP2001283789A (ja) | 電球、この電球を用いた反射体付き電球、及びこの電球を用いた照明装置 | |
JP2001043833A (ja) | 白熱電球および反射鏡付白熱電球 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101202 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20101202 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20101220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110509 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4752951 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |