JP4751640B2 - オーディオプレーヤーにおける音飛び防止機能のためのオーディオ符号化方法およびオーディオ符号化装置 - Google Patents

オーディオプレーヤーにおける音飛び防止機能のためのオーディオ符号化方法およびオーディオ符号化装置 Download PDF

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Description

本発明は、音飛び防止(衝撃保護)機能(Electronic Shock Protection:ESP)を有するオーディオプレーヤーに関し、コンパクトディスク(Compact Disc:CD)から読出されたオーディオデータをバッファに保存する前に符号化を行うときに、衝撃が発生した場合であっても、バッファから有効なオーディオデータを抜き出して正確に連結するためのポイントを正確に探し出して、オーディオデータの符号化率が固定ビット率であるか、または可変ビット率であるかに関係なく、符号化することができるオーディオ符号化方法およびオーディオ符号化装置に関する。
CD、DVD(Digital Versatile Disk)のような記録媒体は、比較的低コストおよび大容量であることから、オーディオファイルの保存に広く使われている。ユーザは、一つのオーディオプレーヤーを利用して、MP3(MPEG-1 Audio Layer 3)、WMA(Windows Media Audio)、AAC(Advanced Audio Coding)などのフォーマットで符号化されてCDに記録されたオーディオファイルを再生する。特に、携帯用オーディオプレーヤーあるいは車載用CDプレーヤの場合、切れ目のない再生のためには、外部衝撃の影響による音飛びを含むデータを保護する必要がある。このために、通常、機械的なバッファあるいは外付けのESPチップセットを使用する。ESP機能は、外部衝撃が存在する間であってもクリーンサウンドを出力することができるようにするためのものであって、CDの記録面にスクラッチが存在したり、記録面が汚染されていたりすることにより生ずるノイズを除去するものではない。
一般的なESP機能を、図1を参照してさらに詳細に説明する。図1の(a)に示すように、外部衝撃が第5フレームで発生したとすると、サーボが不安定になり、後続の第5フレーム、第6フレームおよび第7フレームでも、連続してノイズが発生する。そうすると、図1の(b)に示すように、サーボが安定するまで、ノイズを含むフレームのオーディオデータがバッファに保存される。図1の(c)に示すように、第4フレームに存在するフレーム固有のパターンが選択され、その固有パターンに続くデータが廃棄される。そして、図1の(d)に示すように、CDは、第4フレームの開始地点にリワインド(巻き戻し)されて、第4フレームから再度オーディオデータを読出して第4フレームの固有パターンを探し出す。図1の(e)に示すように、バッファに保存された第4フレームの固有パターンが存在する位置に、第5フレームから開始する新たなオーディオデータを連結して保存する。その結果、図1の(f)に示すように、ノイズのないオーディオデータがバッファに保存されることになるので、衝撃が発生しても、切れ目のないクリーンサウンドを出力できる。
オーディオプレーヤーにおいて、前記ESP機能が設定されていれば、衝撃が発生していないときの動作モードである正常モードでは、CDから読出したデータから直ぐオーディオ出力を生成してユーザに提供し、衝撃が発生したときの動作モードである非正常モードでは、バッファから提供されるデータからオーディオ出力を生成してユーザに提供する。このようなESP機能は、外部衝撃が音飛び防止時間を超過して長時間持続されるような場合には、正しく機能を発揮できない。音飛び防止時間を延長するためにCDから読出されたオーディオデータをバッファに保存する前に符号化を行う。この場合、音飛び防止時間は、バッファサイズおよびデータ符号化率によって可変とすることができる。
現在、MPEG−1およびMPEG−2で提案されているオーディオ符号化時には、固定ビット率である場合に、シンク(同期)情報を毎フレーム開始部分に配置する。また、MPEG−4の場合には、固定ビット率でない場合に、フレーム長情報を毎フレーム開始部分に配置する。したがって、衝撃発生時、バッファで有効なデータを連結する際に、符号化率が固定ビット率である場合には、各フレームの長さ、すなわち、バッファで占める領域が一定しているため、衝撃が発生したフレーム以前のフレームが保存された領域を容易に探すことができる。しかし、符号化率が可変ビット率である場合には、各フレームの長さ、すなわち、バッファで占める領域のサイズが互いに異なるため、バッファで各フレームの開始部分に記録されたフレーム長情報のみによっては、衝撃の発生したフレーム以前のフレームが保存された領域を探すことができないという問題点がある。
本発明が解決しようとする技術的課題は、CDから読出されたオーディオデータをバッファに保存する前に符号化を行う場合、オーディオデータの符号化率が固定ビット率であるか、または可変ビット率であるかに関係なく、衝撃発生時、バッファで有効なオーディオデータ同士を連結するためのポイントを正確に探し出して符号化することが可能なオーディオ符号化方法およびオーディオ符号化装置を提供することである。
前記課題を達成するために本発明の第1の側面としてのオーディオプレーヤーのESPのためのフレーム構造の生成方法は、フレームについての原データを符号化して、フレーム構造の開始部分である第1領域に配置するステップと、前記フレームで符号化されたデータのサイズを表すフレーム長情報を符号化して、前記フレーム構造の終端部分である第2領域に配置するステップと、を含んでなる。
前記課題を達成するために本発明の第2の側面としてのオーディオプレーヤーのESPのためのフレーム構造の生成方法は、フレームの開始を表すシンク情報を、フレーム構造の開始部分である第1領域に配置するステップと、前記フレームについての原データを符号化して、前記第1領域の次の領域である第2領域に配置するステップと、前記フレームで符号化されたデータのサイズを表すフレーム長情報を符号化して、前記フレーム構造の終端部分である第3領域に配置するステップと、を含んでなる。
前記課題を達成するために本発明の第3の側面としてのESPを有するオーディオプレーヤーにおいて、オーディオ符号化方法は、バッファに保存される符号化されたフレーム構造の終端部分にフレーム長情報を含める構造で、前記オーディオプレーヤーに衝撃が発生した場合にリワインドされるフレームの数をkとするとき、(a)前記バッファから、衝撃が発生した第tフレームからkフレーム前である第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認するステップと、(b)前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記バッファで逆方向探索を行って、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認するステップと、(c)記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むステップと、を含む。
前記課題を達成するために本発明の第4の側面としてのESPを有するオーディオプレーヤーにおいて、オーディオ符号化方法は、バッファに保存される符号化されたフレーム構造の開始部分にシンク情報、終端部分にフレーム長情報を含める構造で、前記オーディオプレーヤーに衝撃が発生した場合にリワインドされるフレームの数をkとするとき、(a)前記バッファから、衝撃が発生した第tフレームからkフレーム前の第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認するステップと、(b)前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記バッファで逆方向探索を行って、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認するステップと、(c)前記第(t−k)フレームが開始するアドレスに書込まれたシンク情報を確認するステップと、(d)記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むステップと、を含む。
前記課題を達成するために本発明の第5の側面としてのESPを有するオーディオプレーヤーにおいて、オーディオ符号化装置は、前記オーディオプレーヤーで衝撃が発生した場合に第tフレームからリワインドされるフレームの数をkとするとき、記録媒体から読出されたオーディオデータを符号化し、符号化されたデータおよびフレーム長情報を順次に結合してなるフレーム構造を生成する符号化部と、前記符号化部から提供される符号化されたフレームデータを一時的に保存するバッファ部と、前記バッファ部から第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認し、前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認し、前記記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むように制御する制御部と、を含む。
前記課題を達成するために本発明の第6の側面としてのESPを有するオーディオプレーヤーにおいて、オーディオ符号化装置は、前記オーディオプレーヤーで衝撃が発生した場合に第tフレームからリワインドされるフレームの数をkとするとき、記録媒体から読出されたオーディオデータを符号化し、符号化されたデータおよびフレーム長情報を順次に結合してなるフレーム構造を生成する符号化部と、前記符号化部から提供される符号化されたフレームデータを一時的に保存するバッファ部と、前記バッファ部から第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認し、前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認し、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスに書込まれたシンク情報を確認し、前記記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むように制御する制御部と、を含む。
前記オーディオ符号化方法は、望ましくは、コンピュータで実行させるためのプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体で実現できる。
本発明によれば、CDから読出されたオーディオデータをバッファに保存する前に符号化を行う場合、オーディオデータの符号化率が固定ビット率であるか、または可変ビット率であるかに関係なく、衝撃発生時、バッファで有効なオーディオデータを連結するためのポイントを正確に探して符号化できる。したがって、符号化によって音飛び防止時間を延長させることができるだけでなく、衝撃発生時、符号化率に関係なく音飛び防止時間以内に、切れ目のないクリーンサウンドをユーザに提供できる。
以下、添付図面を参照して、本発明の望ましい実施形態について詳細に説明する。
図2は、本発明の一実施形態によるオーディオ符号化装置の構成を示すブロック図である。図2に示すように、本実施形態によるオーディオ符号化装置は、CD 210、CDローダ220、制御部230、符号化部240およびバッファ部250を備える。ここでは、ESP機能が自動設定されたか、あるいはユーザによって手動設定されたかに関係なく、ESP機能が設定された場合の動作を説明する。
図2に示すように、CDローダ220は、CD 210にアクセスするためのサーボ(図示せず)およびピックアップ(図示せず)を含み、制御部230の制御下でCD 210を駆動し、CD 21の所定セクターに位置するオーディオデータを読出して符号化部240に提供する。CD 210から提供されるデータは、通常、PCM(Pulse Coded Modulation)データであり、M:S:F情報を含んで提供される。ここで、Fは、フレームを表し、Sは、秒を表し(1秒は、例えば、75本のFから形成される)、Mは、分を表す(1分は、60本のSから形成される)。M:S:F情報を利用すれば、当該オーディオデータがCD 210のどの位置に記録されているかを表す絶対位置がわかる。
制御部230は、ESP機能の全般的な制御を担当し、通常、DSP(Digital Signal Processor)で構成される。制御部230は、CD 210に衝撃が発生していないときの動作モードである正常モードの場合には、有効信号を生成してCDローダ220および符号化部240に提供することによって、あらかじめ設定された符号化手順によって符号化処理がなされてバッファ部250に保存されるように制御する。制御部230は、CD 210に衝撃が発生したときの動作モードである非正常モードの場合には、無効信号を生成してCDローダ220および符号化部240に提供する。これによれば、動作モードが非正常モードに切り替わると、制御部230は、符号化部240が、通常の符号化手順を中止し、CDローダ220が、衝撃が発生したフレーム以前の所定位置のフレームにピックアップを移動させて、オーディオデータを再び読出し、所定位置以後のフレームについてのオーディオデータを符号化処理するように制御する。すなわち、非正常モードで、制御部230は、衝撃が発生した時点で、符号化部240で現在符号化が進められているフレーム、例えば、第tフレームについてのCD 210における絶対位置情報(すなわち、F:S:M情報)、および符号化部240からバッファ部250の直前に書込まれた第(t−1)フレームの最後のアドレスについての情報を獲得する。以後、第tフレームからあらかじめ設定されたkフレーム前の第(t−k)フレームにピックアップを移動させて、CD 210からデータを読出すようにCDローダ220を制御する。ここで、非正常モードの場合、ピックアップが、衝撃が発生したフレームからリワインドするフレームの数を表すkの値は、ESPを有するオーディオプレーヤーの設計時に固定値を設定しておくこともできるが、ユーザが手動に設定することができるよう設計することもできる。一方、衝撃発生後にサーボが安定されるまでかかる時間に比例するように、リワインドするフレーム数kが自動設定されるよう構成することもできる。
符号化部240において、正常モードでは、フレーム単位に順次に符号化を行い、符号化されたデータは、バッファ部250に提供する。このとき、符号化部240は、バッファ部250に最も最近に保存したフレームの最後のアドレスを保存しており、現在符号化が完了したフレームのデータは、前記最後のアドレスの次のアドレスから保存する。衝撃が発生したときに(非正常モードで)は、制御部230の制御によって、衝撃が感知された時点からサーボが安定するまでにかかる所定時間の間、符号化動作が中止される。一方、サーボが安定した後、CD 210から衝撃が発生したフレームから、kフレーム前のフレームからオーディオデータが読出されれば、これを順次に符号化してバッファ部250に提供する。
バッファ部250は、例えば、16MのDRAM(Dynamic Random Access Memory)バッファから形成され、符号化部240で符号化されたデータを制御部230の制御下で所定領域に保存する。衝撃が発生していないときに(正常モードで)は、所定のフレーム数に相当するオーディオデータで満たされた後、次の所定のフレーム数に相当するオーディオデータで再び満たされるデータ記入動作が反復的に発生する。一方、衝撃が発生したときに(非正常モードで)は、制御部230の制御によって、衝撃が感知された時点からサーボが安定するまでかかる所定時間の間、データ記入動作が中止される。一方、サーボが安定した後、CD 210から、衝撃が発生したフレーム以前の所定位置のフレームについてのオーディオデータが読出され、これを符号化したデータがバッファ部250内の所定位置のフレームが保存されていたアドレスから再び書込まれる。このように、バッファ部250内で以前に記入動作が完了した有効なデータで形成された第(t−1)フレーム以後に、CD 210から再び読出された有効なデータで形成された第tフレームを正確に連結することは、制御部230の制御によって行われる。バッファ部250には、フレーム単位に符号化されたデータとフレーム長情報とを順次に書込むことができるが、フレーム単位にシンク情報、符号化されたデータとフレーム長情報とを順次バッファ250に書き込むこともできる。
図3は、本発明によるオーディオ符号化装置の符号化部240で最終的に生成されるフレーム構造の一実施形態を示す図面である。バッファ部250において、各フレームは、第1領域310と第2領域320とを連結させた構造を有する。すなわち、符号化部240で生成されるフレーム構造は、フレームの第1領域310に位置する符号化されたデータと、第2領域320に位置する符号化されたフレーム長情報とで形成される。ここで、第2領域320のサイズは、すべてのフレームについて一定しており、第1領域310のサイズは、フレームの符号化率によって変わる。
図4は、本発明によるオーディオ符号化装置の符号化部240で最終的に生成されるフレーム構造の他の実施形態を示す図面である。バッファ部250において、各フレームは、第1領域410と、第2領域420と、第3領域430とを連結させた構造を有する。すなわち、符号化部240で生成されるフレーム構造は、フレームの第1領域410に位置するシンク情報、第2領域420に位置する符号化されたデータ、第3領域430に位置する符号化されたフレーム長情報で形成される。ここで、第1領域410および第3領域430のサイズは、すべてのフレームについて一定しており、第2領域420のサイズは、フレームの符号化率によって変わる。このように、シンク情報を含めてフレーム構造を生成すれば、逆方向探索の信頼度および正確度をさらに向上させることができる。
図5は、本発明の一実施形態によるオーディオ符号化方法の動作を説明するフローチャートであって、図3のようなフレーム構造を利用したケースに該当する。
図5を参照して説明すれば、510段階では、非正常モードで、CD 210でリワインドされるフレーム数kをiに設定する。520段階では、オーディオプレーヤーに衝撃が発生したか否かをモニタリングし続ける。オーディオプレーヤーに衝撃が発生したか否かを感知する方法は、通常のESPシステムで使用する方法を使用する。
モニタリングの結果、衝撃発生を検知すると(520段階で「はい」)、530段階で、kを1に設定する。540段階で、符号化部240で符号化が進められている現在フレーム、例えば、第tフレームからkフレーム前のフレーム、すなわち、第(t−k)フレームが保存されたバッファ部250のアドレスを確認し、確認されたバッファ部250のアドレスに保存された第(t−k)フレームについてのフレーム長情報を確認する。フレーム長情報がわかれば、第(t−1)フレームで符号化されたデータが位置する第1領域310が占めるサイズがわかる。
550段階では、第(t−k)フレームについて、フレーム長情報が保存された領域のアドレスから、フレーム長さに相当するアドレス分だけ逆方向探索を行い、その結果、560段階では、第(t−k)フレームについての第1領域310の開始アドレスを確認する。
570段階では、kがiに該当するか否かを判断し、kがiではない場合(570段階で「いいえ」)、580段階でkを1だけ増加させた後、540段階に復帰して、540段階ないし570段階を反復する。一方、kがiである場合(570段階で「はい」)、590段階で、CD 210から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームのオーディオデータを、560段階で確認した第1領域310の開始アドレスから順次に書込む。
図6は、本発明の他の実施形態によるオーディオ符号化方法の動作を説明するフローチャートであって、図4のようなフレーム構造を利用したケースに相当する。
図6を参照して説明すれば、610段階では、非正常モードでCD 210でリワインドされるフレーム数kをiに設定する。620段階では、CD 210に衝撃が発生したか否かをモニタリングし続ける。
モニタリングの結果、衝撃発生を検知すると(620段階で「はい」)、630段階で、kを1に設定する。640段階で、符号化部240で符号化が進められている現在フレーム、例えば、第tフレームからkフレーム前のフレーム、すなわち、第(t−k)フレームが保存されたバッファ部250のアドレスを確認し、確認されたバッファ部250のアドレスに保存された第(t−k)フレームについてのフレーム長情報を確認する。フレーム長情報がわかれば、第(t−1)フレームで符号化されたデータが位置する第2領域420の占めるサイズがわかる。
650段階では、第(t−k)フレームについて、フレーム長情報が保存された領域のアドレスから、フレーム長さに相当するアドレス分だけ逆方向探索を行う。660段階では、第(t−k)フレームについての第1領域410の開始部分に位置するシンク情報を確認し、670段階では、第(t−k)フレームについての第1領域410の開始アドレスを確認する。
680段階では、kがiに該当するか否かを判断し、kがiではない場合(680段階で「いいえ」)、685段階でkを1だけ増加させた後、640段階に復帰して、640ないし680段階を反復する。一方、kがiである場合(680段階で「はい」)、690段階で、CD 210から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームのオーディオデータを、670段階で確認した第1領域410の開始アドレスから順次に書込む。
すなわち、前記第1実施形態および第2実施形態によれば、もし、kが1である場合、符号化部240は、バッファ部250に最も最近に保存した第(t−1)フレームの最後のアドレスを保存しているので、最後のアドレスに保存されたフレーム長情報を利用して、第(t−1)フレームの開始アドレスがわかる。一方、kが1以上、例えば、2である場合には、第(t−1)フレーム長情報を利用して逆方向探索して、第(t−1)フレームの開始アドレスを確認し、第(t−1)フレームの開始アドレスを利用して、直前アドレスに位置した第(t−2)フレームのフレーム長情報を確認でき、第(t−2)フレームのフレーム長情報を利用して逆方向探索して、第(t−2)フレームの開始アドレスがわかる。
前記実施形態では、記録媒体としてCDを例としたが、DVD、HDD(Hard Disk Drive)、BD(Blue-ray Disk)など、それ以外の多様な媒体についても、ハードウェアやソフトウェア上の大きい変形なしに容易に適用できる。
本発明はまた、コンピュータで読み取り可能な記録媒体にコンピュータ可読コードとして実現することが可能である。コンピュータで読み取り可能な記録媒体は、コンピュータシステムによって読出されるデータが保存される全ての種類の記録装置を含む。コンピュータで読み取り可能な記録媒体の例としては、ROM(Read Only Memory)、RAM、CD−ROM、磁気テープ、フレキシブルディスク、光データ保存装置があり、また、キャリアウェーブ(例えば、インターネットを通じた伝送)状に実現されるものも含む。また、コンピュータで読み取り可能な記録媒体は、ネットワークに連結されたコンピュータシステムに分散されて、分散方式にコンピュータ可読コードが保存されかつ実行されるものとすることができる。そして、本発明を実現するための機能的なプログラム、コードおよびコードセグメントは、本発明が属する技術分野のプログラマーによって容易に推論される。
本発明について前記実施形態を参考として説明したが、これは、例示的なものに過ぎず、当業者ならば、これから多様な変形および均等な他の実施形態が可能であることがわかる。したがって、本発明の真の技術的範囲は、特許請求の範囲に定義する技術的思想によって決定されねばならない。
本発明は、CD、DVD、HDD、BDなど様々な記録媒体から読出されたオーディオデータの符号化に有用に使用できる。
本発明に適用されるESPの概念を説明するための図面である。 本発明の一実施形態によるオーディオ符号化装置の構成を示すブロック図である。 本発明によるオーディオ符号化装置の符号化部から生成されるフレーム構造の一実施形態を示す図面である。 本発明によるオーディオ符号化装置の符号化部から生成されるフレーム構造の他の実施形態を示す図面である。 本発明の一実施形態によるオーディオ符号化方法の動作を説明するフローチャートである。 本発明の他の実施形態によるオーディオ符号化方法の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
210 CD
220 CDローダ
230 制御部
240 符号化部
250 バッファ

Claims (14)

  1. 音飛び防止機能を有するオーディオプレーヤーにおいて、バッファに保存される符号化されたフレーム構造の終端部分にフレーム長情報を含める構造で、前記オーディオプレーヤーに衝撃が発生した場合にリワインドされるフレームの数をkとするとき、
    (a)前記バッファから、衝撃が発生した第tフレームからkフレーム前である第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認するステップと、
    (b)前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記バッファで逆方向探索を行って、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認するステップと、
    (c)記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むステップと、
    を含むことを特徴とするオーディオ符号化方法。
  2. 前記フレームに含まれる符号化されたデータは、固定ビット率で符号化される、
    ことを特徴とする請求項記載のオーディオ符号化方法。
  3. 前記フレームに含まれる符号化されたデータは、可変ビット率で符号化される、
    ことを特徴とする請求項記載のオーディオ符号化方法。
  4. 音飛び防止機能を有するオーディオプレーヤーにおいて、バッファに保存される符号化されたフレーム構造の開始部分にシンク情報、終端部分にフレーム長情報を含める構造で、前記オーディオプレーヤーに衝撃が発生した場合にリワインドされるフレームの数をkとするとき、
    (a)前記バッファから、衝撃が発生した第tフレームからkフレーム前である第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認するステップと、
    (b)前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記バッファで逆方向探索を行って、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認するステップと、
    (c)前記第(t−k)フレームが開始するアドレスに書込まれたシンク情報を確認するステップと、
    (d)記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むステップと、
    を含むことを特徴とするオーディオ符号化方法。
  5. 前記フレームに含まれる符号化されたデータは、固定ビット率で符号化される、
    ことを特徴とする請求項記載のオーディオ符号化方法。
  6. 前記フレームに含まれる符号化されたデータは、可変ビット率で符号化される、
    ことを特徴とする請求項記載のオーディオ符号化方法。
  7. 音飛び防止機能を有するオーディオプレーヤーにおいて、前記オーディオプレーヤーに衝撃が発生した場合に第tフレームからリワインドされるフレームの数をkとするとき、
    記録媒体から読出されたオーディオデータを符号化し、符号化されたデータがフレーム構造の開始部分である第1領域に配置され、フレーム長情報がフレーム構造の終端部分である第2領域に配置されるように順次に結合してなるフレーム構造を生成する符号化部と、
    前記符号化部から提供される符号化されたフレームデータを一時的に保存するバッファ部と、
    前記バッファ部から第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認し、前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認し、前記記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むように制御する制御部と、
    を含むことを特徴とするオーディオ符号化装置。
  8. 前記フレームに含まれる符号化されたデータは、固定ビット率で符号化される、
    ことを特徴とする請求項記載のオーディオ符号化装置。
  9. 前記フレームに含まれる符号化されたデータは、可変ビット率で符号化される、
    ことを特徴とする請求項記載のオーディオ符号化装置。
  10. 音飛び防止機能を有するオーディオプレーヤーにおいて、前記オーディオプレーヤーに衝撃が発生した場合に第tフレームからリワインドされるフレームの数をkとするとき、
    記録媒体から読出されたオーディオデータを符号化し、シンク情報がフレーム構造の開始部分である第1領域に配置され、符号化されたデータが該第1領域の次の領域である第2領域に配置され、フレーム長情報がフレーム構造の終端部分である第3領域に配置されるように順次に結合してなるフレーム構造を生成する符号化部と、
    前記符号化部から提供される符号化されたフレームデータを一時的に保存するバッファ部と、
    前記バッファ部から第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認し、前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認し、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスに書込まれたシンク情報を確認し、前記記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むように制御する制御部と、
    を含むことを特徴とするオーディオ符号化装置。
  11. 前記フレームに含まれる符号化されたデータは、固定ビット率で符号化される、
    ことを特徴とする請求項10記載のオーディオ符号化装置。
  12. 前記フレームに含まれる符号化されたデータは、可変ビット率で符号化される、
    ことを特徴とする請求項10記載のオーディオ符号化装置。
  13. 音飛び防止機能を有するオーディオプレーヤーにおいて、バッファに保存される符号化されたフレーム構造の終端部分にフレーム長情報を含める構造で、前記オーディオプレーヤーに衝撃が発生した場合にリワインドされるフレームの数をkとするとき、
    (a)前記バッファから、衝撃が発生した第tフレームからkフレーム前である第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認するステップと、
    (b)前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記バッファで逆方向探索を行って、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認するステップと、
    (c)記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むステップと、
    を含むオーディオ符号化方法を実行できるプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
  14. 音飛び防止機能を有するオーディオプレーヤーにおいて、バッファに保存される符号化されたフレーム構造の開始部分にシンク情報、終端部分にフレーム長情報を含める構造で、前記オーディオプレーヤーに衝撃が発生した場合にリワインドされるフレームの数をkとするとき、
    (a)前記バッファから、衝撃が発生した第tフレームからkフレーム前である第(t−k)フレームのフレーム長情報を確認するステップと、
    (b)前記確認されたフレーム長情報を利用して、前記バッファで逆方向探索を行って、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスを確認するステップと、
    (c)前記第(t−k)フレームが開始するアドレスに書込まれたシンク情報を確認するステップと、
    (d)記録媒体から再び読出されて符号化された第(t−k)フレームからのオーディオデータを、前記第(t−k)フレームが開始するアドレスから順次に書込むステップと、
    を含むオーディオ符号化方法を実行できるプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
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