JP4751170B2 - 車両用ルームミラー装置 - Google Patents

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本発明は、後方側に開放して車室内の前方上部に配置されるケーシングの開口部にミラーが配置される車両用ルームミラー装置に関する。
スピーカやマイクロホン等を設けることで多機能を持たせるようにした車両用ルームミラー装置が、たとえば特許文献1で既に知られている。
実用新案登録第3110855号公報
ところで、上記特許文献1には、スピーカやマイクロホンの具体的構造が開示されてはいないが、ルームミラーのケーシング内に収容してしまうと、ケーシング内に大きな収容スペースを確保する必要があり、ケーシングの大型化を招くだけでなく、ケーシング内に収容される他の部品の配置上の自由度を狭めてしまうことになる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、ケーシングの大型化を回避するとともにケーシング内の部品配置上の自由度を狭めることがないようにしてスピーカもしくはマイクロホンとしての機能を持たせることができるようにした車両用ルームミラー装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、後方側に開放して車室内の前方上部に配置されるケーシングの開口部にミラーが配置される車両用ルームミラー装置において、前記ミラーの、車両幅方向の側部の背面に、振動部として機能する前記ミラーとともにスピーカを構成する電気・振動変換器もしくは振動感知部として機能する前記ミラーとともにマイクロホンを構成する振動・電気変換器が取付けられ、前記電気・振動変換器もしくは前記振動・電気変換器が取付けられる前記ミラーの部を自由振動させるべく、前記ミラーのうち前記側部を除いた部分が、ホルダを介して前記ケーシングに支持されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ミラーをスピーカもしくはマイクロホンの構成要素の一部とし、ミラーの、車両幅方向の側部の背面に電気・振動変換器もしくは振動・電気変換器が取付けられるので、スピーカもしくはマイクロホンを構成するにあたって電気・振動変換器もしくは振動・電気変換器だけをケーシング内に収容するようにしてケーシングの大型化を回避するとともにケーシング内に収容される他部品の配置上の自由度を高めることができる。
た、ミラーのうち前記側部を除いた部分をホルダを介してケーシングに支持することで、電気・振動変換器もしくは振動・電気変換器が取付けられるミラーの側部を自由振動させることにより、スピーカもしくはマイクロホンとしての機能を充分に発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
図1〜図8は本発明の一実施例を示すものであり、図1はルームミラー装置の正面図、図2は図1の2−2線断面図、図3はミラーおよびベゼルを取外した状態でのケーシングおよびホルダの正面図、図4は図1の4−4線断面図、図5は乗用車両の側面図、図6は図1の6−6線断面図、図7は図1の7−7線断面図、図8は制御系の構成を示すブロック図である。
先ず図1および図2において、このルームミラー装置11は、フロントガラス12に取付けられる基台13と、後方側に開放した椀状に形成されるとともに前記基台13に支持腕14を介して支持される椀状のケーシング15と、該ケーシング15の開口部に配置されるミラー16とを備えて、車室内の前方上部に配置される。
前記支持腕14は略L字状に彎曲して形成されるものであり、支持腕14の一端部に設けられる第1球状頭部14aが基台13に設けられる基台側支持部17に首振り可能として嵌合、保持される。またケーシング15の内面には、該ケーシング15内に収容されるホルダ18が複数のねじ部材19…によって締結されており、乗用車両V(図5参照)の幅方向に沿うケーシング15の中央部に設けられる窓20に臨むホルダ側支持部21が前記ホルダ18に設けられる。しかも前記支持腕14の他端部には、前記ホルダ側支持部21に首振り可能に連結される第2球状頭部14bが設けられる。これによりケーシング15およびホルダ18は、前記基台13に首振り可能として支持されることになる。
図3を併せて参照して、前記ホルダ18は、乗用車両Vの幅方向に沿うケーシング15の両側を除く部分でケーシング15内に収容されるものであり、このホルダ18のミラー16側に臨む面には、上下に延びる複数のリブ22…が設けられ、それらのリブ22…の上部および下部にはミラー16の背面に当接する突起23…がそれぞれ一体に突設される。
前記ケーシング15の開口縁部には合成樹脂から成るベゼル25が着脱可能に装着されるものであり、該ベゼル25には、ケーシング15の開口部に配置されるミラー16の正面の全周縁部に弾発接触するリップ部25aが一体に設けられる。而してケーシング15の前記各リブ22…に設けられる突起23…は、前記リップ部25aとの間にミラー16を挟む位置に配置されるものであり、ミラー16の幅方向中央部はホルダ18の前記突起23…および前記ベゼル25のリップ部25aで挟持される。
ところで前記ミラー16は、ハーフミラーとして形成されるものであり、前記ホルダ側支持部21の左右一側、この実施例では乗用車両Vの前方を向いた状態で前記ホルダ側支持部21の左側で前記ホルダ18には、前記ミラー16を介して後方側を撮像する後方撮像用カメラモジュール26が取付けられる。一方、基台13には、図2で示すように、フロントガラス12を介して乗用車両Vの前方側を撮像する前方撮像用カメラモジュール27が取付けられ、その前方撮像用カメラモジュール27を覆うレンズ保護カバー28が基台13に取付けられる。すなわち図5の鎖線で示すように、ルームミラー装置11は、乗用車両Vの前方側および後方側を撮像する機能を有することになる。
図6において、前記ホルダ側支持部21の左右他側、この実施例では乗用車両Vの前方を向いた状態で前記ホルダ側支持部21の右側で前記ホルダ18には、ハーフミラーである前記ミラー16の透過率よりも光度を高くした液晶表示器29が取付けられるものであり、この液晶表示器29の周縁部を覆うカバー30が前記ホルダ18に取付けられ、液晶表示器29の背面側でホルダ18には制御基板31が取付けられ、この制御基板31上に後述の図8で示す制御ユニット40が配設される。
図7において、前記ホルダ18の、車両V幅方向の左右両側で前記ミラー16の背面には、該ミラー16を振動部として機能させる電気・振動変換部としてのエキサイタ32,32が取付けられる。
前記ミラー16の背面に臨む前記エキサイタ32の前面の外周部には薄いゴム等の弾性材33が取付けられており、その弾性材33が両面接着テープ34等でミラー16の背面に取付けられる。しかもエキサイタ32がその中央部に備える共鳴盤35も前記ミラー16の背面に両面テープ36で接着される。而して振動部として機能する前記ミラー16と、前記エキサイタ32とでスピーカ37が構成される。
しかも前記エキサイタ32は、前記ベゼル25とともに前記ミラー16を支持する前記ホルダ18から外れたミラー16の車両V幅方向の側部、該ミラー16の背面に取付けられるものであるので、エキサイタ32,32が取付けられる部分で前記ミラー16の一部を自由振動させるべく、ミラー16のうちエキサイタ32,32が取付けられる側部を除いた部分が、ホルダ18を介してケーシング15に支持されることになる。
図8において、ルームミラー装置11が備える前方撮像用カメラモジュール27、後方撮像用カメラモジュール26、液晶表示器29および左右のエキサイタ32,32は、制御ユニット40によって制御されるものであり、制御ユニット40には、乗用車両に搭載される車速センサ41、シフトポジション検出器42、オン・オフスイッチ43、オーディオ装置44およびビデオ装置45が接続される。而してオン・オフスイッチ43は、ドライバによる操作を可能として、たとえばルームミラー装置11におけるベゼル25の下部中央部に配設される。
また制御ユニット40は、前方撮像用カメラモジュール27および後方撮像用カメラモジュール26で得られる映像信号をデジタル化するキャプチャ回路46,47と、それらのキャプチャ回路46,47で得られる信号およびビデオ装置45からの信号を処理する表示情報入出力処理回路48と、車速センサ41で得られる車速信号、シフトポジション検出器42で得られるシフトポジション信号、ならびにオン・オフスイッチ43からの信号に基づいて液晶表示器29で表示すべき画像を切替える表示切替制御回路49と、オーディオ装置44で得られる音声信号を制御する音声出力制御回路50と、その音声出力制御回路50からの信号に基づいて左右のスピーカ37,37のエキサイタ32…に付与する電気信号を制御するスピーカ制御回路51とを備える。
前記表示切替制御回路49は、車速センサ41で得られる車速が所定車速未満であってシフトポジション検出器42で得られるシフトポジションが「P」または「N」であり、オン・オフスイッチ43がオン状態であるときに、ビデオ装置45からの映像信号を液晶表示器29で表示することを可能とするものであり、車速センサ41で得られる車速が所定車速以上であるときにはビデオ装置45からの映像信号を液晶表示器29で表示することを禁止する。またシフトポジションが「R」であるときに、前記表示切替制御回路49は、車体後部に設置されたカメラで得られる画像を液晶表示器29で表示するようにするものであり、そうすることにより、ミラー16で得られる像ならびに液晶表示器29で表示される像を同時に視認することができるようにして、広範囲の後方視界を得ることが可能となる。
次にこの実施例の作用について説明すると、ルームミラー装置11において、ミラー16の側部背面には、振動部として機能する該ミラー16とともにスピーカ37…を構成するエキサイタ32…が取付けられるので、スピーカ37…を構成するにあたってエキサイタ32…だけをケーシング15内に収容するようにしてケーシング15の大型化を回避するとともにケーシング15内に収容される他部品たとえば後方撮像用カメラモジュール26の配置上の自由度を高めることができる。
またエキサイタ32…が取付けられる部分でミラー16の一部を自由振動させるべく、ミラー16のうちエキサイタ32…が取付けられる車両V幅方向の側部を除いた部分が、ホルダ18を介してケーシング15に支持されるので、ミラー16の部を自由振動させることにより、スピーカ37…としての機能を充分に発揮することができる。
しかもケーシング15を共鳴体として利用することが可能であり、またミラー16を平面体とすることにより、スピーカ37からの音の放射方向を無指向とすることが可能であり、ミラー16の向きに影響されずにドライバに音を伝達することができる。さらにスピーカ37…およびドライバ間に障害物がないので、ドライバがスピーカ37…からの音を明瞭に聞くことができる。
ところで車両Vの幅方向略中央部に配置されるルームミラー装置11の基台13には、フロントガラス12を介して乗用車両Vの前方側を撮像する前方撮像用カメラモジュール27が取付けられており、この前方撮像用カメラモジュール27で乗用車両Vの両側にわたって均等かつ広範囲の画像を撮像し、その撮像画像をルームミラー装置11の液晶表示器29に表示することが可能となる。
また前方車両との車間距離の維持制御や車間距離短縮による警報作動、乗用車両Vの前方の路面の白線認識による蛇行運転警告および車線維持運転制御、ならびに追突事故時の事前経過記録等に前方撮像用カメラモジュール27による撮像画像を利用することができ、乗用車両Vの周囲の光量を前方撮像用カメラモジュール27で得てヘッドライト等の点消灯制御に用いることもできる。
またミラー16の背面側に後方撮像用カメラモジュール26が配設されており、ドライバの目線に近い位置で後方側を撮像し、液晶表示器29に表示することで広範囲の後方側の視野を確保することができる。
この後方撮像用カメラモジュール26の撮像作動を車両への人の近接を近接センサで検出するのに応じて開始することで、盗難時の記録画像を得ることが可能であり、また後方からの衝突時の経過を画像として得ることも可能である。
また後方撮像用カメラモジュール26でドライバの瞼を撮像し、瞼の動きによって居眠り状態を判別して警告するよにすることも可能であり、さらに乗用車両Vの運転が許可された人の顔を予め登録しておき、後方撮像用カメラモジュール26で撮像したドライバの顔が登録済みのものであったときに乗用車両Vの始動を可能としたスマートスタートシステムに応用することも可能である。この場合、ミラー16の視界調整をすれば後方撮像用カメラモジュール26の撮像範囲も動くので、特別な調整作業は不要である。
また後方撮像用カメラモジュール26および前方撮像用カメラモジュール27で得た画像信号に基づいて、光量比較を行い、ミラー16の防眩制御や車室内表示装置の昼夜輝度切替制御に利用することも可能である。
また上述の図8で示したオーディオ装置44およびビデオ装置45以外に、ナビゲーション装置のスピーカとして前記スピーカ37…を利用することも可能であり、また走行道路側に設置されているビーコンからの画像信号を液晶表示器29に表示したり、渋滞情報等をFM放送によって得て液晶表示器29に表示することも可能であり、カレンダー、外気の温湿度、携帯メール受信通知、天気予報、ETCの通過使用料金および時計等を切替えて液晶表示器29に表示することも可能である。
また乗用車両Vの左右を撮像するようにして乗用車両に取付けられた左右の撮像手段で得られた画像を、転舵方向に応じて切替えて前記液晶表示器29に表示することも可能である。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上記実施例では、振動部として機能するミラー16とともにスピーカ37を構成するエキサイタ32をミラー16の背面に取りつけるようにしたが、振動感知部として機能するミラー16とともにマイクロホンを構成する振動・電気変換器がミラー16の背面に取付けられるようにしてもよい。
ルームミラー装置の正面図である。 図1の2−2線断面図である。 ミラーおよびベゼルを取外した状態でのケーシングおよびホルダの正面図である。 図1の4−4線断面図である。 乗用車両の側面図である。 図1の6−6線断面図である。 図1の7−7線断面図である。 制御系の構成を示すブロック図である。
11・・・ルームミラー装置
15・・・ケーシング
16・・・ミラー
18・・・ホルダ
32・・・電気・振動変換部
37・・・スピーカ

Claims (1)

  1. 後方側に開放して車室内の前方上部に配置されるケーシング(15)の開口部にミラー(16)が配置される車両用ルームミラー装置において、
    前記ミラー(16)の、車両(V)幅方向の側部の背面に、振動部として機能する前記ミラー(16)とともにスピーカ(37)を構成する電気・振動変換器(32)もしくは振動感知部として機能する前記ミラー(16)とともにマイクロホンを構成する振動・電気変換器が取付けられ
    前記電気・振動変換器(32)もしくは前記振動・電気変換器が取付けられる前記ミラー(16)の前記側部を自由振動させるべく、前記ミラー(16)のうち前記側部を除いた部分が、ホルダ(18)を介して前記ケーシング(15)に支持されることを特徴とする車両用ルームミラー装置。
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