JP4749753B2 - 撮像光学系 - Google Patents
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Description
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記切り取り面が散乱面であることを特徴とするものである。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記切り取り面が光吸収性を有することを特徴とするものである。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面からの散乱光が、順に、前記反射面での反射、前記入射面でのフレネル反射、前記反射面での反射、前記射出面での屈折、前記開口絞りの通過、及び、前記別の光学素子での光学作用を受けて前記撮像素子に達する際に、前記散乱光のうちの前記開口絞り中心を通る主光線が、前記撮像素子の有効撮像領域の外に到達するように、前記撮像光学系が構成されていることを特徴とするものである。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面からの散乱光が、順に、前記反射面での反射、前記入射面でのフレネル反射、前記反射面での反射、前記射出面での屈折、前記開口絞りの通過、及び、前記別の光学素子での光学作用を受けて前記撮像素子に達する際に、前記散乱光による前記突起部の側面の像が、前記撮像素子の有効撮像領域より大きくなるように、前記撮像光学系が構成されていることを特徴とするものである。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面が平滑な面であることを特徴とするものである。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面が前記切り取り面に対して傾斜しており、 前記突起部の側面のうちの子午断面に略平行な方の法線と、前記子午断面の法線とのなす角度θが、0°<θ<5°又は30°<θ<45°を満足することを特徴とするものである。
Z=cr2 /[1+√{1−(1+k)c2 r2 }]+Σ Cj Xm Yn
j=2
・・・(a)
ここで、(a)式の第1項は球面項、第2項は自由曲面項である。
c:頂点の曲率
k:コーニック定数(円錐定数)
r=√(X2 +Y2 )
である。
Σ Cj Xm Yn
j=2
=C2 X+C3 Y
+C4 X2 +C5 XY+C6 Y2
+C7 X3 +C8 X2 Y+C9 XY2 +C10Y3
+C11X4 +C12X3 Y+C13X2 Y2 +C14XY3 +C15Y4
+C16X5 +C17X4 Y+C18X3 Y2 +C19X2 Y3 +C20XY4
+C21Y5
+C22X6 +C23X5 Y+C24X4 Y2 +C25X3 Y3 +C26X2 Y4
+C27XY5 +C28Y6
+C29X7 +C30X6 Y+C31X5 Y2 +C32X4 Y3 +C33X3 Y4
+C34X2 Y5 +C35XY6 +C36Y7
・・・・・・
・・・(b)
ただし、Cj (jは2以上の整数)は係数である。
y=R×sin(A)
Z=D2
+D3 Rcos(A)+D4 Rsin(A)
+D5 R2 cos(2A)+D6 (R2 −1)+D7 R2 sin(2A)
+D8 R3 cos(3A) +D9 (3R3 −2R)cos(A)
+D10(3R3 −2R)sin(A)+D11R3 sin(3A)
+D12Recos(4A)+D13(4R4 −3R2 )cos(2A)
+D14(6R4 −6R2 +1)+D15(4R4 −3R2 )sin(2A)
+D16R4 sin(4A)
+D17R5 cos(5A) +D18(5R5 −4R3 )cos(3A)
+D19(10R5 −12R3 +3R)cos(A)
+D20(10R5 −12R3 +3R)sin(A)
+D21(5R5 −4R3 )sin(3A) +D22R5 sin(5A)
+D23Rocos(6A)+D24(6R6 −5R4 )cos(4A)
+D25(15R6 −20R4 +6R2 )cos(2A)
+D26(20R6 −30R4 +12R2 −1)
+D27(15R6 −20R4 +6R2 )sin(2A)
+D28(6R6 −5R4 )sin(4A) +D29Rosin(6A)・・・・・
・・・(c)
ただし、Dm (mは2以上の整数)は係数である。
数値実施例1
入射瞳系の大きさ Φ1.3mm
像面の大きさ 幅 3.6mm 高さ 2.7mm
半画角 X方向 26.06 ° Y方向 20.15 °
焦点距離 3.68mm Fナンバー 2.8
面番号 曲率半径 面間隔 偏心 屈折率 アッベ数
物体面 ∞ ∞
1 ∞ 偏心(1) 1.4950 65.0
2 ∞ 偏心(2)
3 FFS[1] 偏心(3) 1.6069 27.0
4 FFS[2] (RE) 偏心(4) 1.6069 27.0
5 FFS[3] 偏心(5)
6 ∞(絞り面) 偏心(6)
7 FFS[4] 偏心(7) 1.5256 56.4
8 FFS[5] (RE) 偏心(8) 1.5256 56.4
9 FFS[6] (RE) 偏心(9) 1.5256 56.4
10 FFS[7] 偏心(10)
11 ∞ 偏心(11) 1.5163 64.1
12 ∞ 偏心(12)
像 面 ∞ 偏心(13)
FFS[1]
C4 4.1709 ×10-2 C6 6.5908 ×10-2 C8 -1.0688 ×10-4
C10 -1.1246 ×10-3 C11 6.6599 ×10-4 C13 1.6298 ×10-3
C15 7.4708 ×10-4 C17 -2.9507 ×10-5 C19 9.7169 ×10-5
C21 -1.7566 ×10-4 C22 -2.5840 ×10-6 C24 5.7315 ×10-5
C26 -3.4271 ×10-5 C28 3.0860 ×10-5
FFS[2]
C4 -3.9587 ×10-3 C6 2.7654 ×10-2 C8 -1.0723 ×10-3
C10 1.9555 ×10-3 C11 7.7516 ×10-5 C13 -1.7029 ×10-4
C15 3.4007 ×10-4 C17 -3.4680 ×10-5 C19 1.0476 ×10-4
C21 4.8180 ×10-6 C22 -6.2801 ×10-6 C24 -4.7571 ×10-7
C26 1.6082 ×10-5 C28 -8.1118 ×10-6
FFS[3]
C3 -3.3425 ×10-2 C4 -7.8403 ×10-2 C6 -4.0695 ×10-2
C8 -8.8984 ×10-3 C10 6.2496 ×10-3 C11 -1.5720 ×10-3
C13 -2.7166 ×10-2 C15 1.4357 ×10-3 C17 -6.5515 ×10-4
C19 3.6911 ×10-4 C21 -2.1928 ×10-4 C22 1.8341 ×10-3
C24 -3.0393 ×10-3 C26 2.0951 ×10-3 C28 -6.7649 ×10-4
FFS[4]
C3 -2.8391 ×10-2 C4 1.2123 ×10-1 C6 -8.3113 ×10-2
C8 7.8309 ×10-3 C10 2.1910 ×10-3 C11 6.5905 ×10-3
C13 -1.7892 ×10-2 C15 1.5127 ×10-3 C17 -6.7547 ×10-4
C19 4.3224 ×10-4 C21 -8.3463 ×10-5 C22 -2.3991 ×10-4
C24 -8.1334 ×10-3 C26 7.9144 ×10-4 C28 -4.9662 ×10-4
FFS[5]
C4 3.8550 ×10-2 C6 4.1924 ×10-2 C8 1.7538 ×10-3
C10 -3.9045 ×10-4 C11 8.7475 ×10-5 C13 6.4778 ×10-4
C15 1.7386 ×10-4 C17 -1.0376 ×10-5 C19 -1.6202 ×10-6
C21 -1.7314 ×10-5 C22 -2.3351 ×10-7 C24 1.1257 ×10-5
C26 -9.6773 ×10-6 C28 -9.8518 ×10-6
FFS[6]
C4 -2.4098 ×10-2 C6 1.1095 ×10-2 C8 2.5243 ×10-4
C10 8.0683 ×10-5 C11 -1.0086 ×10-4 C13 8.3763 ×10-4
C15 3.5919 ×10-4 C17 -6.6515 ×10-5 C19 5.2149 ×10-5
C21 6.6212 ×10-5 C22 4.1040 ×10-7 C24 4.0895 ×10-6
C26 -6.4842 ×10-6 C28 -9.8152 ×10-6
FFS[7]
C3 4.8640 ×10-2 C4 3.7051 ×10-2 C6 6.3083 ×10-2
C8 1.4429 ×10-3 C10 2.1610 ×10-4 C11 -8.4235 ×10-3
C13 -8.8574 ×10-3 C15 -4.6112 ×10-3 C17 -4.4861 ×10-4
C19 5.3081 ×10-4 C21 1.1103 ×10-3 C22 4.3529 ×10-4
C24 5.0879 ×10-4 C26 1.0880 ×10-3 C28 -1.2467 ×10-4
偏心(1)
X 0.00 Y 0.00 Z 0.00
α 0.00 β 0.00 γ 0.00
偏心(2)
X 0.00 Y 0.00 Z 0.50
α 0.00 β 0.00 γ 0.00
偏心(3)
X 0.00 Y -0.00 Z 0.64
α -0.95 β 0.00 γ 0.00
偏心(4)
X 0.00 Y -0.02 Z 3.34
α -41.75 β 0.00 γ 0.00
偏心(5)
X 0.00 Y 2.63 Z 3.02
α -83.86 β 0.00 γ 0.00
偏心(6)
X 0.00 Y 3.21 Z 2.96
α -83.86 β 0.00 γ 0.00
偏心(7)
X 0.00 Y 3.39 Z 2.94
α -83.86 β 0.00 γ 0.00
偏心(8)
X 0.00 Y 7.89 Z 2.41
α -101.29 β 0.00 γ 0.00
偏心(9)
X 0.00 Y 5.44 Z 1.03
α -150.09 β 0.00 γ 0.00
偏心(10)
X 0.00 Y 5.38 Z 4.48
α -180.00 β 0.00 γ 0.00
偏心(11)
X 0.00 Y 5.38 Z 4.79
α 0.00 β 0.00 γ 0.00
偏心(12)
X 0.00 Y 5.38 Z 5.09
α 0.00 β 0.00 γ 0.00
偏心(13)
X 0.00 Y 5.38 Z 5.72
α 0.00 β 0.00 γ 0.00 。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記切り取り面が散乱面であることを特徴とする撮像光学系。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記切り取り面が光吸収性を有することを特徴とする撮像光学系。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面からの散乱光が、順に、前記反射面での反射、前記入射面でのフレネル反射、前記反射面での反射、前記射出面での屈折、前記開口絞りの通過、及び、前記別の光学素子での光学作用を受けて前記撮像素子に達する際に、前記散乱光のうちの前記開口絞り中心を通る主光線が、前記撮像素子の有効撮像領域の外に到達するように、前記撮像光学系が構成されていることを特徴とする撮像光学系。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面からの散乱光が、順に、前記反射面での反射、前記入射面でのフレネル反射、前記反射面での反射、前記射出面での屈折、前記開口絞りの通過、及び、前記別の光学素子での光学作用を受けて前記撮像素子に達する際に、前記散乱光による前記突起部の側面の像が、前記撮像素子の有効撮像領域より大きくなるように、前記撮像光学系が構成されていることを特徴とする撮像光学系。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面が平滑な面であることを特徴とする撮像光学系。
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面が前記切り取り面に対して傾斜しており、
前記突起部の側面のうちの子午断面に略平行な方の法線と、前記子午断面の法線とのなす角度θが、0°<θ<5°又は30°<θ<45°を満足することを特徴とする撮像光学系。
2…絞り
2’…絞り板
3…撮像素子(像面)
3’…撮像素子上の有効撮像領域
5…砂目処理(散乱面にする処理)
6…遮光塗料(黒色塗料)
10…第1プリズム
11…第1プリズムの第1面
12…第1プリズムの第2面
13…第1プリズムの第3面
16…切り取り面
17…斜面(側面、首)
17S…首の正面から見て左右の側面
17F…首の側面側から見て前方の側面
17’…首の像
18…第2の切り取り面
19…屈折率がプリズムと同じ不透明な樹脂
20…第2プリズム
21…第2プリズムの第1面
22…第2プリズムの第2面
23…第2プリズムの第3面
24…第2プリズムの第4面
26…切り取り面
27…斜面(側面、首)
30…カバーガラス
31…カバーガラスの前面
32…カバーガラスの後面
40…カバーガラス
41…カバーガラスの前面
42…カバーガラスの後面
51…正規方向から外れた光線
52…全反射光
53…首から出る光線(光束)
53P…主光線
53S…従属光線
54…視野外の左右方向から入射する光線
Claims (5)
- 開口絞りと、該開口絞りの物体側に配置され回転非対称な反射面を持つ偏心プリズムを備えた撮像光学系において、
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記切り取り面が散乱面であることを特徴とする撮像光学系。 - 開口絞りと、該開口絞りの物体側に配置され回転非対称な反射面を持つ偏心プリズムを備えた撮像光学系において、
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記切り取り面が光吸収性を有することを特徴とする撮像光学系。 - 開口絞りと、該開口絞りの物体側に配置され回転非対称な反射面を持つ偏心プリズムと、前記開口絞りの像側に配置された別の光学素子と、該別の光学素子の像側に配置された撮像素子を備えた撮像光学系において、
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面からの散乱光が、順に、前記反射面での反射、前記入射面でのフレネル反射、前記反射面での反射、前記射出面での屈折、前記開口絞りの通過、及び、前記別の光学素子での光学作用を受けて前記撮像素子に達する際に、前記散乱光のうちの前記開口絞り中心を通る主光線が、前記撮像素子の有効撮像領域の外に到達するように、前記撮像光学系が構成されていることを特徴とする撮像光学系。 - 開口絞りと、該開口絞りの物体側に配置され回転非対称な反射面を持つ偏心プリズムと、前記開口絞りの像側に配置された別の光学素子と、該別の光学素子の像側に配置された撮像素子を備えた撮像光学系において、
前記偏心プリズムは、入射面、反射面、射出面の3面を有し、
前記偏心プリズムは、前記射出面の有効範囲を含むように形成された突起部と、該突起部の外側に形成された切り取り面を有し、
前記突起部の側面からの散乱光が、順に、前記反射面での反射、前記入射面でのフレネル反射、前記反射面での反射、前記射出面での屈折、前記開口絞りの通過、及び、前記別の光学素子での光学作用を受けて前記撮像素子に達する際に、前記散乱光による前記突起部の側面の像が、前記撮像素子の有効撮像領域より大きくなるように、前記撮像光学系が構成されていることを特徴とする撮像光学系。 - 前記開口絞りの像側に配置された別の光学素子と、該別の光学素子の像側に配置された撮像素子を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撮像光学系。
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