JP4747149B2 - 軒樋用ドレン - Google Patents

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Description

本発明は、軒樋の排水口に取り付ける軒樋用ドレンに関する。
一般に、軒樋の下流端側には、前記軒樋内の雨水を竪樋等に排水するための排水口が開設されており、この排水口には、前記軒樋内に溜まった落葉やビニール袋等の障害物が、前記雨水と一緒に竪樋に流れ込むことを防止するため、前記排水口の上方に排水窓を備えたゴミ除け体を設けた軒樋用ドレンが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
具体的には、前記排水口の下方に、前記排水口と竪樋等を連結するためのドレン受部を設け、前記排水口を介して前記ドレン受部とゴミ除け体を嵌合し、前記排水口の上方に複数の排水窓が開設された逆椀状のゴミ除け体を設けてなる。
そのため、この軒樋用ドレンによれば、軒樋内に溜まった落葉やビニール袋等の障害物は、前記ゴミ除け体に堰き止められると共に、雨水だけが前記排水窓から排水口を通じて竪樋等に流れるため、前記障害物が雨水と一緒に竪樋等に流れ込むことを防止し、その結果、前記障害物が竪樋等に詰まることを防止できる。
特開2002−276100号
しかし、従来の軒樋用ドレンには、以下の問題があった。
すなわち、前記ゴミ除け体に、例えば、落葉やビニル袋等のシート状の障害物が付着すると、前記ゴミ除け体の排水窓の一部が閉止されて排水効率が減少し、更に、これら障害物の付着が増加して滞積されると、前記排水窓の殆どが閉止されてしまい、排水効率が激減してしまう。
そのため、前記障害物を一々除去しなければ、排水窓を通じて排水される雨水量よりも、軒樋に貯留される雨水量の方が増して前記軒樋内に雨水が溜まり、やがて軒樋の上方から雨水が溢れ出すという問題があった。
また、前記ゴミ除け体の排水効率を高めるために、既設のゴミ除け体を大型のものに取り替えるには、対応するドレン受部や排水口の加工など、既設の軒樋用ドレン全てを取り替える必要があり、取替え作業が困難であった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、落葉やビニール袋等の障害物が滞積しても長期間にわたって軒樋内の雨水を簡単且つ確実に排水可能な軒樋用ドレンを提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る軒樋用ドレンは、軒樋の排水口に取り付ける軒樋用ドレンであって、前記排水口の下方に連結されるドレン受部と、該ドレン受部の上方に嵌合される背高ゴミ除け体とよりなり、前記背高ゴミ除け体は、複数の排水窓が開設された逆籠状の上籠部を、筒状の下籠部に外装して全体を逆籠状に形成してなり、且つ、軒樋の深さと略同程度の高さを有しており、更に、前記背高ゴミ除け体の上籠部が、高さ方向に昇降自在に構成されたことを特徴とする。
請求項2に係る軒樋用ドレンは、軒樋の排水口の下方に連結されるドレン受部と、該ドレン受部の上方に嵌合されるゴミ除け体を備えてなる軒樋用ドレンにおいて、複数の排水窓が開設された逆籠状の上籠部を、筒状の下籠部に外装して全体を逆籠状に形成してなり、且つ、軒樋の深さと略同程度の高さを有した背高ゴミ除け体を、前記ゴミ除け体の上方から被着すると共に、前記背高ゴミ除け体の上籠部が、高さ方向に昇降自在に構成されたことを特徴とする。
請求項3に係る軒樋用ドレンは、軒樋の排水口に取り付ける軒樋用ドレンであって、前記排水口の下方に連結されるドレン受部と、該ドレン受部の上方に嵌合される背高ゴミ除け体とよりなり、前記背高ゴミ除け体は、周方向に配置された複数本の支柱に、複数のリング体を内接、係止して複数の排水窓を形成した筒籠構造とされ、前記支柱を切断して、前記背高ゴミ除け体を軒樋の深さと略同程度の高さに調節できるようにしたことを特徴とする。
請求項4に係る軒樋用ドレンは、軒樋の排水口の下方に連結されるドレン受部と、該ドレン受部の上方に嵌合されるゴミ除け体を備えてなる軒樋用ドレンにおいて、前記ゴミ除け体には、上方から背高ゴミ除け体を被着した構成とされ、前記背高ゴミ除け体は、周方向に配置された複数本の支柱に、複数のリング体を内接、係止して複数の排水窓を形成した筒籠構造とされ、前記支柱を切断して、前記背高ゴミ除け体を軒樋の深さと略同程度の高さに調節できるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る軒樋用ドレンによれば、背高ゴミ除け体は、軒樋の深さと略同程度の高さを有するので、前記背高ゴミ除け体の下端側に落葉やビニール袋等の障害物が多少滞積されても、前記排水窓の殆どが開放された状態を維持できるため、軒樋に貯留される雨水量よりも多くの雨水を排水することができ、前記軒樋内に雨水が溜まって該雨水が軒樋の上方から溢れ出すことを防止できる。
そのため、前記障害物を一々除去する手間がなく、長期間にわたって軒樋内の雨水を確実に排水できる。
また、背高ゴミ除け体は、高さ方向に昇降自在に構成しているので、前記背高ゴミ除け体の上籠部を昇降するだけで、前記軒樋の深さと同程度の高さに合わせることができ、例えば、作業現場でも簡単に調節することができる。
請求項2に係る軒樋用ドレンによれば、既設のゴミ除け体に上方から背高ゴミ除け体を装着(被着)するだけで、軒樋の深さと略同程度の高さを有する背高ゴミ除け体を容易に構成することができる。
そのため、前記背高ゴミ除け体の下端側に落葉やビニール袋等の障害物が多少滞積されても、前記排水窓の殆どが開放された状態を維持できるため、軒樋に貯留される雨水量よりも多くの雨水を排水することができ、前記軒樋内に雨水が溜まって該雨水が軒樋の上方から溢れ出すことを防止できる。
また、前記障害物を一々除去する手間がなく、長期間にわたって軒樋内の雨水を確実に排水できる。
更に、背高ゴミ除け体は、上籠部を高さ方向に昇降自在に構成しているので、前記背高ゴミ除け体の上籠部を昇降するだけで、前記軒樋の深さと同程度の高さに合わせることができ、例えば、作業現場でも簡単に調節することができる。
請求項3、4に係る軒樋用ドレンによれば、支柱の切断により背高ゴミ除け体を所望の高さに調節できる構成であるため、請求項1、2に係る発明と同様の効果を得ることができる。
以下、本発明に係る軒樋用ドレンを図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る軒樋用ドレンAの参考例を示す分解斜視図であり、図2は、図1の軒樋用ドレンAを軒樋Tに装着した状態を示す縦断面図である。
参考例の軒樋用ドレンAは、軒樋Tの下流端側に開設された円形の排水口T1に取り付けられるもので、排水口T1の下方に連結されるドレン受部1と、該ドレン受部1の上方に嵌合される背高ゴミ除け体2とより構成してなる。
ドレン受部1は、排水口T1と略同口径の内径を有する筒状体であって、該筒状体の上端には外方に張り出した鍔片11を形成すると共に、下端側の外壁には、竪樋等(不図示)の上端に内嵌される嵌合段部12を形成し、前記竪樋等(不図示)を連結可能にている。
また、ドレン受部1の内壁の一部又は全部には、周方向に向けてネジ溝等の螺合受部13を形成している。
背高ゴミ除け体2は、軒樋Tの深さと略同程度の高さを有し、且つ、複数の排水窓21が開設された逆籠状に形成してなり、更に、背高ゴミ除け体2を、高さ方向に昇降自在に構成してなる。
具体的には、本参考例の背高ゴミ除け体2は、伸縮可能なジャバラ状に形成すると共に、側壁及び上面の適所に複数の排水窓21を開設している。
また、背高ゴミ除け体2の下端には、軒樋Tの排水口T1に係止可能な鍔部22が突設されると共に、この鍔部22の下方には、排水口T1を貫通可能な筒状の貫通管23を突設している。
また、貫通管23の周方向にはネジ山等の螺合部24を形成し、この螺合部24とドレン受部1の螺合受部13とを螺合可能にして、背高ゴミ除け体2とドレン受部1を着脱可能にしている。
このように構成した本参考例の軒樋用ドレンAは、排水口T1の下方にドレン受部1を配設すると共に、排水口T1の上方から背高ゴミ除け体2の貫通管23を貫通し、この貫通管23の周方向に形成した螺合部24を、ドレン受部1の螺合受部13に螺合するだけで、ドレン受部1の鍔片11と背高ゴミ除け体2の鍔部22が、排水口T1の口縁を挟持して、ドレン受部1及び背高ゴミ除け体2を簡単且つ確実に装着できる。
而して、このように装着された背高ゴミ除け体2を、図中矢印で示すように、上下方向に伸縮するだけで、軒樋Tの深さと略同程度の高さに容易に設定できる。
そのため、背高ゴミ除け体2の下端側に落葉やビニール袋等の障害物(不図示)が多少滞積されても、排水窓21の殆どが開放された状態を維持できるので、軒樋Tに貯留される雨水量よりも多くの雨水を排水窓21から排水することができ、軒樋T内に雨水が溜まって該雨水が軒樋Tの上方から溢れ出すことを防止できる。
しかも、前記障害物(不図示)を一々除去する手間がなく、長期間にわたって軒樋T内の雨水を確実に排水できる。
図3は、本発明に係る軒樋用ドレンAの他の参考例を示す分解斜視図であり、図4は、図3の軒樋用ドレンAを軒樋Tに装着した状態を示す縦断面図である。
すなわち、本参考例の軒樋用ドレンAは、既設の軒樋用ドレンを利用できるものであり、軒樋Tの排水口T1の下方に設けたドレン受部1と、該ドレン受部1の上方に嵌合されるゴミ除け体3を備えてなる軒樋用ドレンにおいて、軒樋Tの深さと略同程度の高さを有し、且つ、複数の排水窓21が開設された逆籠状に形成してなる背高ゴミ除け体2を、ゴミ除け体3の上方から被着すると共に、背高ゴミ除け体2が、高さ方向に昇降自在に構成されたことを特徴とするものである。
ドレン受部1は、排水口T1と略同口径の内径を有する筒状体であって、該筒状体の上端には外方に張り出した鍔片11を形成すると共に、下端側の外壁には、竪樋等(不図示)の上端に内嵌される嵌合段部12を形成し、前記竪樋等(不図示)を連結可能にしている。
また、ドレン受部1の内壁の一部又は全部には、周方向に向けてネジ溝等の螺合受部13を形成している。
ゴミ除け体3は、排水口T1を貫通可能な筒状の貫通管31の外壁に、周方向に向けてネジ山等の螺合部32を形成すると共に、貫通管31の上端には、軒樋Tの排水口T1に係止可能な鍔部33を外方に突設している。
また、貫通管31の上端(鍔部33の基端)には、上方に向けて複数の湾曲された板片34を立設すると共に、これら板片34の上端を環状のリング部35で結合して、複数の排水窓36が開設された逆椀状のゴミ除け体3を構成している。
そして、排水口T1の上方からゴミ除け体3の貫通管31を貫通し、該貫通管31の螺合部32を、ドレン受部1の螺合受部13に螺合すれば、ドレン受部1の鍔片11とゴミ除け体3の鍔部33が、排水口T1の口縁を挟持して、ドレン受部1及びゴミ除け体3が取付けられている。
背高ゴミ除け体2は、軒樋Tの深さと略同程度の高さを有し、且つ、複数の排水窓21が開設された逆籠状に形成してなり、更に、背高ゴミ除け体2を、高さ方向に昇降自在に構成してなる。
具体的には、背高ゴミ除け体2は、伸縮可能なジャバラ状に形成すると共に、側壁及び上面の適所に複数の排水窓21を開設している。
また、背高ゴミ除け体2の下端には、外方に向けて弾性付勢される係止脚部25を突設している。
このように構成した本参考例の軒樋用ドレンAは、背高ゴミ除け体2の係止脚部25を、ゴミ除け体3の上方から被着すると共に、ゴミ除け体3の排水窓36又はドレン受部1の内壁に差し込むだけで、係止脚部25が内方に縮径されると共に、その弾性力によって、ゴミ除け体3又はドレン受部1に係止して、背高ゴミ除け体2を、既設のゴミ除け体3又はドレン受部1に簡単に取付けできる。
なお、背高ゴミ除け体2を取り外すには、係止脚部25を指等で内側に付勢しながら背高ゴミ除け体2を上方に引き抜けば、該背高ゴミ除け体2を、ゴミ除け体3又はドレン受部1から簡単に取り外すことができる。
そして、このように取付けた背高ゴミ除け体2を、図中矢印で示すように、上下方向に伸縮するだけで、軒樋Tの深さと略同程度の高さに容易に設定できる。
而して、背高ゴミ除け体2は、既設のゴミ除け体3に被着すると共に、図中矢印で示すように、上下方向に伸縮するだけで、軒樋Tの深さと略同程度の高さに容易に設定できる。
そのため、背高ゴミ除け体2の下端側に落葉やビニール袋等の障害物(不図示)が多少滞積されても、排水窓21の殆どが開放された状態を維持できるため、軒樋Tに貯留される雨水量よりも多くの雨水を排水することができ、軒樋T内に雨水が溜まって該雨水が軒樋Tの上方から溢れ出すことを防止できる。
そのため、前記障害物(不図示)を一々除去する手間がなく、長期間にわたって軒樋T内の雨水を確実に排水できる。
なお、本参考例で示した係止脚部25は、一例に過ぎず、背高ゴミ除け体2をゴミ除け体3又はドレン受部1に着脱可能な構造であれば採用できることは勿論である。
図5は、本発明に係る軒樋用ドレンAの更に他の参考例を示す分解斜視図である。
ここで、図1〜図4と共通する部位には、同一の符号を付して、重複する説明は省略し、以下では、本参考例の特徴についてのみ説明する。
すなわち、本参考例の背高ゴミ除け体2は、高さ方向に複数に分割及び結合可能な構造にしている。
具体的には、背高ゴミ除け体2を複数の部材に分割し、各部材の下端に係止爪26を形成し、この係止爪26に係止可能な係止受部27を、各部材の上端に形成することで、複数の部材を分割及び結合可能な構造にしている。
なお、これら係止爪26及び係止受部27は、一例に過ぎず、複数の部材を簡易に分割及び結合可能な連結構造であれば構わない。
このような本発明の軒樋用ドレンAによれば、背高ゴミ除け体2が、高さ方向に複数に分割及び結合可能にしているので、軒樋Tの深さに応じて背高ゴミ除け体2の高さを容易に調節でき、例えば、作業現場でも更に簡単に調節することができる。
図6〜図8は、背高ゴミ除け体2の一実施例を示す概略図である。図9、図10は参考例を示す概略図である。
ここで、図1〜図5と共通する部位には、同一の符号を付して、重複する説明は省略し、以下では、本実施例の特徴についてのみ説明する。
すなわち、これら図6〜図10で示した背高ゴミ除け体2は、何れも高さ方向に昇降自在にしている点で図1〜図5のものと共通するが、具体的な構造が相違するものである。
以下、図6〜図9の各図について説明する。
図6で示す背高ゴミ除け体2は、複数の排水窓21が開設された逆籠状の上籠部5を、筒状の下籠部6に外装すると共に両者を螺合させて全体を逆籠状に形成したものであり、具体的には、上籠部5の内周適所に螺合部51を形成し、この螺合部51に螺合される被螺合部61を下籠部6の外周適所に形成してなる。
そして、上籠部5を下籠部6に外装すると共に両者の螺合部51及び被螺合部61を螺合した状態で、上籠部5及び/又は下籠部6を周方向に回転すれば、背高ゴミ除け体2を高さ方向に昇降自在にできる。
図7で示す背高ゴミ除け体2は、複数の排水窓21が開設された逆籠状の上籠部7を、筒状の下籠部8に装着すると共に両者をスライド自在にして全体を逆籠状に形成したものであり、具体的には、上籠部7の周方向に設けた支柱71を、下籠部8の中空状の支柱81に内挿してなる。
そして、上籠部7の支柱71を下籠部8の中空状の支柱81に内挿した状態で、上籠部7及び/又は下籠部8を高さ方向に移動すれば、背高ゴミ除け体2を高さ方向に昇降自在にできる。
但し、このままでは、背高ゴミ除け体2を所望の高さに維持できないため、本実施例では、背高ゴミ除け体2の外周全体に針金等の線材9を周方向に巻き付けることで、背高ゴミ除け体2を所望の高さに維持できるようにしている。
なお、背高ゴミ除け体2を所望の高さに維持する手段としては、線材9を巻き付ける以外の手段でも良く、例えば、両者の支柱71、支柱81を跨ぐようにして弾性を有するクリップ(不図示)で係止することも可能である。
図8で示す背高ゴミ除け体2は、複数の排水窓21が開設された筒籠状に形成したものであり、具体的には、周方向に配置された複数本の支柱50に、リング体60を内接すると共に、このリング体60を支柱50に係止してなる。
そして、支柱50の適所を鋏等の切断具51’で切断すれば、背高ゴミ除け体2を所望の高さに設定することができ、背高ゴミ除け体2を昇降したものと同様の効果を得ることができる。
図9で示す背高ゴミ除け体2は、上方に向けて細く形成されたスプリング体70の上端に、水平方向に回動可能な複数の板片80を固定したものである。
そして、ゴミ除け体3の上方から被着するだけで、背高ゴミ除け体2を、既設のゴミ除け体3に簡単に取付けできる。
図10で示す背高ゴミ除け体2は、複数の排水窓21が開設された筒籠状に形成したものであり、具体的には、上下方向に間隔をあけて複数本のリング環90を配置すると共に、上下に隣設するリング環90同士を、ヒンジ機構を備えたヒンジ体100で互いに連結してジャバラ状に形成してなる。
そして、このように構成した背高ゴミ除け体2を、図中矢印で示すように、上下方向に移動すれば、背高ゴミ除け体2を高さ方向に昇降自在にできる。
本発明に係る軒樋用ドレンAの参考例を示す分解斜視図である。 図1の軒樋用ドレンAを軒樋Tに装着した状態を示す縦断面図である。 本発明に係る軒樋用ドレンAの他の実施例を示す分解斜視図である。 図3の軒樋用ドレンAを軒樋Tに装着した状態を示す縦断面図である。 本発明に係る軒樋用ドレンAの更に他の参考例を示す分解斜視図である。 背高ゴミ除け体2の一実施例を示す概略図(螺合式)である。 背高ゴミ除け体2の他の実施例を示す概略図(スライド式)である。 背高ゴミ除け体2の他の実施例を示す概略図(鋏式)である。 背高ゴミ除け体2の他の参考例を示す概略図(スプリング式)である。 背高ゴミ除け体2の他の参考例を示す概略図(ヒンジ付ジャバラ式)である。
A 軒樋用ドレン
T 軒樋
T1 排水口
1 ドレン受部
2 背高ゴミ除け体
3 ゴミ除け体
21 排水窓
5、7 上籠部
6、8 下籠部
50 支柱
60 リング体

Claims (4)

  1. 軒樋の排水口に取り付ける軒樋用ドレンであって、
    前記排水口の下方に連結されるドレン受部と、該ドレン受部の上方に嵌合される背高ゴミ除け体とよりなり、
    前記背高ゴミ除け体は、複数の排水窓が開設された逆籠状の上籠部を、筒状の下籠部に外装して全体を逆籠状に形成してなり、且つ、軒樋の深さと略同程度の高さを有しており、更に、前記背高ゴミ除け体の上籠部が、高さ方向に昇降自在に構成されたことを特徴とする軒樋用ドレン。
  2. 軒樋の排水口の下方に連結されるドレン受部と、該ドレン受部の上方に嵌合されるゴミ除け体を備えてなる軒樋用ドレンにおいて、
    複数の排水窓が開設された逆籠状の上籠部を、筒状の下籠部に外装して全体を逆籠状に形成してなり、且つ、軒樋の深さと略同程度の高さを有した背高ゴミ除け体を、前記ゴミ除け体の上方から被着すると共に、前記背高ゴミ除け体の上籠部が、高さ方向に昇降自在に構成されたことを特徴とする軒樋用ドレン。
  3. 軒樋の排水口に取り付ける軒樋用ドレンであって、
    前記排水口の下方に連結されるドレン受部と、該ドレン受部の上方に嵌合される背高ゴミ除け体とよりなり、
    前記背高ゴミ除け体は、周方向に配置された複数本の支柱に、複数のリング体を内接、係止して複数の排水窓を形成した筒籠構造とされ、
    前記支柱を切断して、前記背高ゴミ除け体を軒樋の深さと略同程度の高さに調節できるようにしたことを特徴とする軒樋用ドレン。
  4. 軒樋の排水口の下方に連結されるドレン受部と、該ドレン受部の上方に嵌合されるゴミ除け体を備えてなる軒樋用ドレンにおいて、
    前記ゴミ除け体には、上方から背高ゴミ除け体を被着した構成とされ、
    前記背高ゴミ除け体は、周方向に配置された複数本の支柱に、複数のリング体を内接、係止して複数の排水窓を形成した筒籠構造とされ、
    前記支柱を切断して、前記背高ゴミ除け体を軒樋の深さと略同程度の高さに調節できるようにしたことを特徴とする軒樋用ドレン。
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