JP4747051B2 - パンツ型使い捨ておむつ、及びパンツ型使い捨ておむつ用外装体 - Google Patents
パンツ型使い捨ておむつ、及びパンツ型使い捨ておむつ用外装体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4747051B2 JP4747051B2 JP2006208564A JP2006208564A JP4747051B2 JP 4747051 B2 JP4747051 B2 JP 4747051B2 JP 2006208564 A JP2006208564 A JP 2006208564A JP 2006208564 A JP2006208564 A JP 2006208564A JP 4747051 B2 JP4747051 B2 JP 4747051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- disposable diaper
- type disposable
- pants
- absorbent main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Description
本発明のパンツ型使い捨ておむつは、図1〜図5に示すパンツ型使い捨ておむつ1のように、前身頃2、股下部4及び後身頃6の各部から構成され、前身頃2と後身頃6の対応する側縁部2a,6a(2b,6b)同士が接合されて(接合部8)、一つのウエスト周り開口部10及び一対の脚周り開口部12(12a,12b)が形成されたパンツ型使い捨ておむつ1であって、外装部材16と、一対の立体ギャザー26(26a,26b)と、吸収性本体14とを備え、外装部材16は、不織布によって構成され、前身頃2、股下部4及び後身頃6の各部を形成するものであり、一対の立体ギャザー26a,26bは、外装部材16の少なくとも股下部4に配置されたものであり、吸収性本体14は、排泄物吸収用の吸収体22と、吸収体22の表面を被覆するように配置された、少なくとも一部が液透過性材料からなるトップシート18と、吸収体22の裏面を被覆するように配置されたバックシート20とを有するものであり、吸収性本体14が、一対の立体ギャザー26a,26bの間の領域(吸収性本体着脱領域9)に、外装部材16に対して着脱可能な状態で配置されたものである。なお、図3及び図4において、符号50で示す白抜きの三角印は、着脱可能な状態に接続された仮止めの部位を示し、符号51で示す塗りつぶした三角印及び丸印は、ぞれぞれの部材が剥離できないように接続された本止めの部位を示している。
外装部材は、着用者の身体を被包するための装着機能を担う部材であり、具体的には、前身頃、股下部及び後身頃の各部を形成する、不織布からなるシート状の部材である。
本発明のパンツ型使い捨ておむつは、着用者の排泄した尿の横漏れを防止するための、少なくとも一対の立体ギャザーを備えている。そして、この一対の立体ギャザーは、おむつの少なくとも股下部に固定されており、一対の立体ギャザーの間の領域が、吸収性本体を着脱(剥離及び装着)するための領域(吸収性本体着脱領域)となっている。
本発明のパンツ型使い捨ておむつにおいては、上記したように、一対の立体ギャザーの間の領域に、排泄物を吸収するための吸収性本体を着脱(剥離及び装着)するための領域(吸収性本体着脱領域)が形成されている。
この吸収性本体着脱領域は、使用済みの吸収性本体を取り外し、その後、別の吸収性本体を装着することができるように構成されたものであればよく、例えば、図8及び図9に示すように、吸収性本体14又は外装部材16の少なくともいずれか一方が、吸収性本体14(図2参照)を外装部材16に機械的結合させることが可能な結合部材19を更に有し、この結合部材19が、外装部材16に付設されたシート(後述する液不透過性シート)の表面における、一対の立体ギャザー26a,26bの間の領域(吸収性本体着脱領域9)に配置されたものである。
また、本発明のパンツ型使い捨ておむつにおいては、上記した、吸収性本体又は外装部材の少なくともいずれか一方が結合部材を更に有する構成に代えて、吸収性本体又は外装部材の少なくともいずれか一方が、吸収性本体を外装部材に着脱可能な粘着部を更に有し、この粘着部が、外装部材の内面又はそれに付設されたシート(例えば、後述する液不透過性シート)の表面における、一対の立体ギャザーの間の領域に配置されている構成であってもよい。
また、本発明のパンツ型使い捨ておむつにおいては、外装部材は、その内面に配置された、液不透過性材料からなる液不透過性シートを更に有するものである。この液不透過性シートは、一対の立体ギャザーの間の領域(吸収性本体着脱領域)に配置されたものであり、吸収性本体は、この液不透過性シートに着脱可能な状態で配置されている。
本発明のパンツ型使い捨ておむつに用いられる吸収性本体は、排泄物吸収用の吸収体と、吸収体の表面を被覆するように配置された、少なくとも一部が液透過性材料からなるトップシートと、吸収体の裏面を被覆するように配置されたバックシートとを有するものである。例えば、図2及び図3に示すパンツ型使い捨ておむつ1は、トップシート18とバックシート20の間に吸収体22を挟み込み、吸収体22の周縁部を封着することによって、トップシート18とバックシート20との間に吸収体22が介装された構造の吸収性本体14を構成した例である。
吸収体は、着用者の尿を吸収し、保持するための部材である。吸収体は、着用者の尿や体液を吸収し保持する必要から、吸収性材料によって構成される。
トップシートは、吸収体の表面(おむつの装着時において着用者の肌側に位置する面)を被覆するように配置されるシートである。トップシートは、その裏面側に配置された吸収体に、着用者の尿を吸収させる必要から、その少なくとも一部(全部ないし一部)が液透過性材料により構成される。
バックシートは、吸収体の裏面(おむつの装着時において着用者の着衣側に位置する面)を被覆するように配置されるシートである。
パンツ型の使い捨ておむつにおいては、脚周り伸縮材を配置し、ウエスト周り伸縮材を配置することが一般的であり、更に腹周り伸縮材を配置することが好ましい。
以下、本発明のパンツ型使い捨ておむつを製造する方法の一例について説明する。
図31に示すように、バックシート20の表面に、親水性シートに包まれた吸収体22を配置し、更にその表面にトップシート18を配置する。次いで、吸収体22の周縁部をトップシート18とバックシート20とで挟み込むように封着することによって吸収性本体14を得る。なお、図31に示す製造方法においては、バックシート20及びトップシート18として各長尺シート材を用い、各長尺シート材をローラーから連続的に送出する方法・装置を採用した例を示している。
シート材32a(32b)の一方の端部を折り返し、その折り返し部分に、2本の立体ギャザー伸縮材36a(36b)を挟み込んだ状態で貼り合わせることによって、立体ギャザー26a(26b)を得る。図31に示す製造方法においては、シート材32a(32b)として各長尺シート材を用い、各長尺シート材をローラーから連続的に送出する方法・装置を採用した例を示している。
図31に示すように、吸収性本体14の側縁、即ち、トップシート18とバックシート20との貼り合わせ部分を外側から包み込むように、連続した長尺状の立体ギャザー26a,26bを貼り合わせる。この際、立体ギャザー26a,26bは、吸収性本体14の側縁に仮止めの状態で貼り合わせておき、外装部材16に固定した際に、吸収性本体14のみを取り外せるように構成しておく必要がある。その後、立体ギャザー26a,26bが付設された吸収性本体14を所定の大きさに切断する。
外装部材は、図34に示すように、長尺状の不織布49a,49bを2枚用意し、このうちの1枚の不織布49aの表面に、ウエスト周り伸縮材42、腹周り伸縮材44及び脚周り伸縮材40を配置し接着固定する。
次に、本発明のパンツ型使い捨ておむつ用外装体について具体的に説明する。本発明のパンツ型使い捨ておむつ用外装体は、これまでに説明した本発明のパンツ型使い捨ておむつから吸収性本体を取り外した状態のおむつ用外装体であり、例えば、図5に示すような外装体70の前身頃2と後身頃6の対応する側縁部2a,6a(2b,6b)同士が接合されて形成されたものである。具体的には、図5に示すように、前身頃2、股下部4及び後身頃6の各部から構成され、前身頃2と後身頃6の対応する側縁部2a,6a(2b,6b)同士が接合されて、一つのウエスト周り開口部10(図1参照)及び一対の脚周り開口部12a,12b(図1参照)が形成されたパンツ型使い捨ておむつ用外装体であって、外装部材16と、一対の立体ギャザー26(26a,26b)とを備え、外装部材16は、不織布によって構成され、前身頃2、股下部4及び後身頃6の各部を形成するものであり、一対の立体ギャザー26a,26bは、外装部材16の少なくとも股下部4に配置されたものであり、この外装部材16における一対の立体ギャザー26a,26bの間の領域に、排泄物を吸収するための吸収性本体14(図2参照)を着脱するための吸収性本体着脱領域9が形成されているパンツ型使い捨ておむつ用外装体である。
次に、本発明の吸収性本体について説明する。本発明の吸収性本体は、上記したパンツ型使い捨ておむつ用外装体の吸収性本体着脱領域に着脱可能に構成されたものであり、排泄物吸収用の吸収体と、吸収体の表面を被覆するように配置された、少なくとも一部が液透過性材料からなるトップシートと、吸収体の裏面を被覆するように配置されたバックシートとを有する吸収性本体である。上記した本発明のパンツ型使い捨ておむつ用外装体にこの本発明の吸収性本体を装着して用いることにより、パンツ型使い捨ておむつ用外装体をおむつとして好適に用いることができる。また、この吸収性本体は、上記した本発明のパンツ型使い捨ておむつの交換用の吸収性本体としても好適に用いることができる。
Claims (13)
- 前身頃、股下部及び後身頃の各部から構成され、前記前身頃と前記後身頃の対応する側縁部同士が接合されて、一つのウエスト周り開口部及び一対の脚周り開口部が形成されたパンツ型使い捨ておむつであって、
外装部材と、一対の立体ギャザーと、吸収性本体とを備え、
前記外装部材は、不織布によって構成され、前記前身頃、前記股下部及び前記後身頃の各部を形成し、更に、その内面の前記一対の立体ギャザーの間の領域に配置された液不透過性材料からなる液不透過性シートを有するものであり、
前記一対の立体ギャザーは、前記外装部材の少なくとも前記股下部に配置されたものであり、
前記吸収性本体は、排泄物吸収用の吸収体と、前記吸収体の表面を被覆するように配置された、少なくとも一部が液透過性材料からなるトップシートと、前記吸収体の裏面を被覆するように配置されたバックシートとを有するものであり、
前記吸収性本体が、前記一対の立体ギャザーの間の領域に配置された前記液不透過性シートに、前記外装部材に対して着脱可能な状態で配置されたものであるパンツ型使い捨ておむつ。 - 前記吸収性本体は、縦長の矩形状を呈し、その4つの角に切り欠き部が形成された形状に構成されたものである請求項1に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記吸収性本体は、一対の吸収性本体用立体ギャザーを更に有するものである請求項1又は2に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記吸収性本体の前記バックシートは、液不透過性材料又は撥水性材料からなるものである請求項1〜3のいずれか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記吸収性本体又は前記外装部材の少なくともいずれか一方は、前記吸収性本体を前記外装部材に機械的結合させることが可能な結合部材を更に有し、
前記結合部材は、前記外装部材の内面又はそれに付設されたシートの表面における、前記一対の立体ギャザーの間の領域に配置されたものである請求項1〜4のいずれか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。 - 前記結合部材が、メカニカルファスナーのフック材、又は前記フック材と結合可能なループ材もしくは繊維状の表面を有する素材からなるシート材である請求項5に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記吸収性本体又は前記外装部材の少なくともいずれか一方は、前記吸収性本体を前記外装部材に着脱可能な粘着部を更に有し、
前記粘着部は、前記外装部材の内面又はそれに付設されたシートの表面における、前記一対の立体ギャザーの間の領域に配置されたものである請求項1〜4のいずれか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。 - 前記吸収性本体は、その長手方向の長さが、前記立体ギャザーの前記前身頃側から前記後身頃側までの長さよりも短いものである請求項1〜7のいずれか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記立体ギャザーは、その少なくとも一部が着色されたものである請求項1〜8のいずれか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記外装部材は、伸縮性素材からなる伸縮部材を更に有し、
前記伸縮部材は、前記外装部材の内面又はそれに付設されたシートの表面における、前記一対の立体ギャザーの間の領域に、前記前身頃側から前記後身頃側にかけて伸長状態で配置されたものである請求項1〜9のいずれか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。 - 前身頃、股下部及び後身頃の各部から構成され、前記前身頃と前記後身頃の対応する側縁部同士が接合されて、一つのウエスト周り開口部及び一対の脚周り開口部が形成されたパンツ型使い捨ておむつ用外装体であって、
外装部材と、一対の立体ギャザーとを備え、
前記外装部材は、不織布によって構成され、前記前身頃、前記股下部及び前記後身頃の各部を形成し、更に、その内面の前記一対の立体ギャザーの間の領域に配置された液不透過性材料からなる液不透過性シートを有するものであり、
前記一対の立体ギャザーは、前記外装部材の少なくとも前記股下部に配置されたものであり、
前記外装部材における前記一対の立体ギャザーの間の領域に配置された前記液不透過性シートに、排泄物を吸収するための吸収性本体を着脱するための吸収性本体着脱領域が形成されているパンツ型使い捨ておむつ用外装体。 - 請求項11に記載のパンツ型使い捨ておむつ用外装体の前記吸収性本体着脱領域に着脱可能に構成され、排泄物吸収用の吸収体と、前記吸収体の表面を被覆するように配置された、少なくとも一部が液透過性材料からなるトップシートと、前記吸収体の裏面を被覆するように配置されたバックシートとを有する吸収性本体。
- 前記吸収性本体は、前記吸収性本体を前記パンツ型使い捨ておむつ用外装体の前記吸収性本体着脱領域に機械的結合させることが可能な結合部材を更に有する請求項12に記載の吸収性本体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006208564A JP4747051B2 (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | パンツ型使い捨ておむつ、及びパンツ型使い捨ておむつ用外装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006208564A JP4747051B2 (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | パンツ型使い捨ておむつ、及びパンツ型使い捨ておむつ用外装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008029714A JP2008029714A (ja) | 2008-02-14 |
JP4747051B2 true JP4747051B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=39119722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006208564A Expired - Fee Related JP4747051B2 (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | パンツ型使い捨ておむつ、及びパンツ型使い捨ておむつ用外装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4747051B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010032789A1 (ja) * | 2008-09-19 | 2010-03-25 | ユニ・チャーム株式会社 | 尿レシーバおよび着用物品 |
JP5503242B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2014-05-28 | 株式会社リブドゥコーポレーション | 吸収性物品および使い捨ておむつ |
JP5135379B2 (ja) | 2010-04-07 | 2013-02-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
JP5712622B2 (ja) * | 2011-01-14 | 2015-05-07 | 王子ホールディングス株式会社 | 吸収性物品 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2504837B2 (ja) * | 1989-07-27 | 1996-06-05 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路装置 |
JPH0799318B2 (ja) * | 1990-06-29 | 1995-10-25 | 三菱プレシジヨン株式会社 | 近接信管 |
JP3187110B2 (ja) * | 1991-03-01 | 2001-07-11 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
JP3983376B2 (ja) * | 1998-04-28 | 2007-09-26 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ておむつ |
JP3605535B2 (ja) * | 1999-11-19 | 2004-12-22 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ての体液処理用品 |
JP4433352B2 (ja) * | 2000-06-07 | 2010-03-17 | 日本製紙クレシア株式会社 | 着脱可能な吸収体を含む紙おむつ |
JP3667267B2 (ja) * | 2001-09-26 | 2005-07-06 | 大王製紙株式会社 | 吸収性物品 |
JP2006136583A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Livedo Corporation | 吸収性物品、および、吸収性物品の製造方法 |
-
2006
- 2006-07-31 JP JP2006208564A patent/JP4747051B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008029714A (ja) | 2008-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007244506A (ja) | パンツ型おむつ及び尿取りパッド | |
JP4627500B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5091037B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JPH01162807A (ja) | フローティング内側カフスを有する吸収性物品 | |
JP5281977B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP4934610B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5033750B2 (ja) | ウエストバンド及び吸収性物品 | |
JP4747051B2 (ja) | パンツ型使い捨ておむつ、及びパンツ型使い捨ておむつ用外装体 | |
JP2007209522A (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5313718B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP5175702B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP2008104503A (ja) | パンツ型使い捨ておむつ | |
JP3888963B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP4951545B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP4982195B2 (ja) | テープ型おむつ | |
JP5281882B2 (ja) | テープ型使い捨ておむつ | |
JP3211689U (ja) | 吸収性物品 | |
JP5189910B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP2012075700A (ja) | 吸収性物品及びその製造方法 | |
JP5021518B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP4608502B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP4724628B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP2015000160A (ja) | 吸収性物品 | |
JP4181397B2 (ja) | 使い捨て吸収性物品 | |
JP5053880B2 (ja) | 吸収性物品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101116 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110510 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110516 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4747051 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |