JP4741453B2 - 車体フロア構造 - Google Patents

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本発明は、車体フロア構造に関するものである。
従来から、車体フロア構造を補強するために、左右のサイドフレームと一対のクロスメンバで形成した略矩形状の空間に、波状に形成した波板を、その稜線部が車体前後方向に向くように配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−168252号公報
ところで、特許文献1は、車両の前後方向からの荷重に対しては効果的ではあるものの、車両の左右方向からの荷重に対しては、前後方向ほどの効果を発揮することができなかった。
ここで、車両衝突時などに乗員を保護するためには、そのエネルギーを吸収するための部材と、適度な吸収ストロークが求められる。しかしながら、車両の側面からの衝突に対しては、前後面からの衝突と比較してストローク量を確保することが難しいという課題がある。特に、燃料電池自動車のように、高圧電装部品などの各部品が、車両床下の側縁部まで配置されているものにあっては、従来の車体フロア構造よりも一層これらの部品の側面衝突による損傷を防止することが必要となっている。
そこで、本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであり、車両側部からの荷重に対して、短いストロークで大量のエネルギーを吸収することができる車体フロア構造を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、左右のサイドフレーム(例えば、実施形態におけるサイドフレーム2)とそれぞれに対応したサイドシル(例えば、実施形態におけるサイドシル5)との間であって、車体前後方向で車幅方向に延びて配された一対のアウトリガー(例えば、実施形態におけるアウトリガー28,28)間に形成された平面視矩形状の空間に、複数の山部(例えば、実施形態における山部71)と谷部(例えば、実施形態における谷部73)とが側部(例えば、実施形態における側部77)を介して連続形成された波板状の部材(例えば、実施形態における波板部材70)を、前記山部と前記谷部が形成する稜線を車幅方向に向けて配置し、前記山部は、車体に取り付けた状態において略水平に構成されており、フロアパネル(例えば、実施形態におけるフロアパネル1)下面に溶接され、前記谷部の一端は前記サイドフレームの底面(例えば、実施形態における底面2a)と面一で構成され、前記谷部の他端は前記サイドシルの底面(例えば、実施形態における底面5a)と面一で構成されているとともに、前記サイドフレームの底面は前記サイドシルの底面より低く構成されており、前記波板状の部材は正面視台形形状を成していることを特徴とする。
また、請求項2に記載した発明は、前記山部と前記谷部とは車体前後方向の幅寸法が異なるように形成されており、前記山部は前記谷部より細幅で形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、波板状の部材の断面積が車幅方向の外方向へ向けて縮小するため、その剛性は外方向に向かうにつれて徐々に低下して変形し易くなり、エネルギー吸収効率を良くすることができる。したがって、車両側部からの荷重に対して、短いストロークで大量のエネルギーを吸収することができる。
次に、本発明の実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。本実施形態では、本発明に係る車体フロア構造を燃料電池自動車に採用した場合の説明を行う。
なお、本実施形態における各装置の取付方向や位置を示す定義は、車両進行方向を前方とし、車両進行方向に向かって右方向及び左方向を定義するものとする。なお、図中FRは車両進行方向前方を示す。
燃料電池自動車は、水素と酸素との電気化学反応によって発電を行う燃料電池スタックを車体のフロア下に搭載するもので、燃料電池により生じた電力で駆動モータを駆動して走行する。燃料電池は、単位電池(単位燃料電池)を多数積層してなる周知の固体高分子膜型燃料電池(PEMFC)であり、そのアノード側に燃料ガスとして水素ガスを供給し、カソード側に酸化剤ガスとして酸素を含む空気を供給することで、電気化学反応により電力を生成すると共に水を生成する。
図1、図2に示すように、燃料電池自動車には車体前部から車体後部に亘りフロアパネル1の下方に車体骨格部材を形成する左右一対のサイドフレーム2が設けられている。左右のサイドフレーム2の外側壁3にはアウトリガー4を介してサイドシル5が接合されている。サイドシル5の後端部はイクステンション6を介してサイドフレーム2の後部に合流するように接続されている。
また、サイドフレーム2には車幅方向に車体骨格部材であるクロスメンバ7,8,9が接続されている。
車体前部のモータルーム10にはフロントサブフレーム11が設けられ、ここに燃料電池スタック12に空気を供給するコンプレッサ13と、走行用の駆動モータ14とからなるポンプモータユニット15が配置されている。
車体後部にはサイドフレーム2に下側から図示しない車輪およびサスペンションを一体で備えたリヤサブフレーム16が取り付けられ、このリヤサブフレーム16には燃料電池スタック12の燃料である水素を貯留する水素タンク17および蓄電池18が配置されている。
このように構成されたサイドフレーム2上であって、サイドシル5,5間に亘る部位にフロアパネル1が接合されている。フロアパネル1の前端部は前側に立ち上がりダッシュロア1aへと連なり、フロアパネル1の後端部はリヤサブフレーム16の水素タンク17上部を覆う位置まで延出している。
フロアパネル1にはダッシュロア1aの下端部から車体後部に向かう左右のフロントシート20、リヤシート21間に、上方に膨出するフロアトンネル22が形成されている。このフロアトンネル22には左右のフロントシート20,20間に車体前後方向に延出し更に上方に膨出するセンターコンソール23が形成されている。
図3に示すように、サブフレーム40は、アウトリガー4に対応した位置に配置され車幅方向に延出する前サブクロスフレーム41と後サブクロスフレーム42を備えている。前後サブクロスフレーム41,42間には、これら前後サブクロスフレーム41,42の左右の端部同士を接合するサブサイドフレーム43,43が設けられ、このサブサイドフレーム43,43はサイドフレーム2の内側壁に沿って図示しない補強フレーム下に配置されるものである。
左右のサブサイドフレーム43の内側にはセンターフレーム27の下側に位置するサブセンターフレーム44が車体前後方向に沿って配置されている。このサブセンターフレーム44の前端部は前サブクロスフレーム41に接続され、サブセンターフレーム44の後部は後サブクロスフレーム42に接合され、サブセンターフレーム44は更に後サブクロスフレーム42よりも後方に延出している。左右のサブセンターフレーム44の後端部は車幅方向に配置されたエンドパイプ45によって連結され、エンドパイプ45の左右の端部と後サブクロスフレーム42の左右の端部は斜めに配置されたガセットパイプ46により接合されている。
各サブセンターフレーム44とサブサイドフレーム43との間には前側と後側に中間パイプ47,47が所定間隔をもって接続されている。
また、中間パイプ47,47が設けられた位置のサブサイドフレーム43よりも車幅方向外側に対応したフロアパネル1の下面には、アウトリガー28,28が溶接されている。
サブフレーム40の前後サブクロスフレーム41,42間であって左右のサブセンターフレーム44間に燃料電池スタック12が配置されている。この燃料電池スタック12は前後サブクロスフレーム41,42に固定したブラケット48,49を介してサブフレーム40に固定されている。また、エンドパイプ45と後サブクロスフレーム42との間には左右のサブセンターフレーム44間に燃料電池スタック12の補機類19が配置されている。補機類19は、酸素系補機類、水素系補機類および燃料電池スタック12のシステムを管理するECUを備えている。
サブサイドフレーム43とサブセンターフレーム44との間で、左側の前後中間パイプ47,47間には高圧電装部品51が、右側の前後中間パイプ47,47間にはヒーター50が各々載置されている。燃料電池スタック12の前方、つまりセンターコンソール23内の前端側には、コンタクタボックス52が配置されている(図2参照)。このコンタクタボックス52は、例えばサブフレーム40上には搭載されず、サブフレーム40の直前の両センターフレーム27間に渡って設けられた図示しない支持フレームに直接固定してもよい。
そして、サブフレーム40が車体のセンターフレーム27及び図示しない補強フレームに下方からボルト、ナットにより締め付け固定され、サイドフレーム2の上下幅寸法内に収まるように構成されている。
図6に示すように、フロアトンネル22の左右の立ち上がり部24の下面には車体前後方向に沿ってセンターフレーム27が接合されている。そして、センターフレーム27の下面にはサブフレーム40が取り付けられ、このサブフレーム40に搭載された燃料電池スタック12及び補機類19がセンターコンソール23内、つまり車室外側であるフロアパネル1下に配置されている。また、同じくサブフレーム40に搭載された高圧電装部品51も車室外側であるフロアパネル1下に配置されている。図6に図示されていないヒーター50も高圧電装部品51と同様に車室外側であるフロアパネル1下に配置されている。このように構成することによって、燃料電池を乗員の居住空間とフロアパネル1(センターコンソール23)によって隔絶することができる。
また、燃料電池スタック12は車体前後方向に沿って単セル(単位燃料電池)を多数積層した構造のものであって、積層方向の端部である前端部と後端部には金属製のエンドプレートが取り付けられ、このエンドプレートによって積層された単セルを挟み込んで締め付け固定されている。
ここで、左右のサイドフレーム2とそれに対応したサイドシル5との間であって、前後アウトリガー28,28間には、波板部材70が設けられている(例えば、図3参照)。
図4は、左側の波板部材70を下方から見た斜視図である。
同図に示すように、波板部材70は、山部71と谷部73が複数形成されており、その稜線が車幅方向を向くように配置される。本実施形態において、山部71は4つ、谷部73は5つ形成されている。また、波板部材70を車体に取り付けた状態における前端部および後端部は、山部71と略同一の高さのフランジ部75が形成されている。さらに、隣接する山部71と谷部73とは、側部77を介して連続形成されている。波板部材70は、鋼板材をプレス成形して形成されている。
図5に示すように、波板部材70の山部71は、車体に取り付けた状態において略水平に構成されており、フロアパネル1の下面1bと溶接接合されるように構成されている。また、フランジ部75は、車体に取り付けた状態において略水平に構成されており、フロアパネル1の下面1bにアウトリガー28のフランジ部を介して溶接接合されている。また、フロアパネル1の上面には、フロントシート20を設置するためのシート支持部29が接合されている。
なお、フランジ部75は、アウトリガー28のフランジ部と重なるように接合されているが、それぞれのフランジ部が重ならないように波板部材70のフランジ部75を直接フロアパネル1の下面1bと溶接接合してもよい。
図6に示すように、波板部材70の谷部73は、車幅方向サイドフレーム2側の一端73aにおいては、サイドフレーム2の底面2aと整合し、底面2aに対して段差なく連続するように面一に溶接接合されており、車幅方向であってサイドシル5側の他端73bにおいては、サイドシル5の底面5aと整合し、底面5aに対して段差なく連続するように面一に溶接接合されている。
ここで、サイドフレーム2の底面2aはサイドシル5の底面5aより低く構成されている。また、フロアパネル1の下面1bは、波板部材70が取り付けられる領域において、略水平に形成されている。さらに、谷部73の車幅方向の断面は、一端73aから他端73bに向かって直線的に形成されている。
したがって、波板部材70の側部77は、略台形の形状を成しており、波板部材70の車両前後方向の断面積は、サイドフレーム2側からサイドシル5側へ向かって徐々に縮小するように形成されている。
図7は、フロアパネル1の底面図に、高圧電装部品51および波板部材70を合成したものである。本来、高圧電装部品51はサブフレーム40に接合されており、波板部材70はサイドフレーム2およびサイドシル5に接合されているが、それらの図示を省略し、フロアパネル1と高圧電装部品51および波板部材70との位置関係を明確にしたものである。
同図に示すように、車両に対して左側面からの衝突などにより側方からの入力荷重F(矢印で示す)が作用すると、左側のサイドシル5を介して波板部材70が押圧される(鎖線で示す)。ここで、波板部材70は、サイドフレーム2とサイドシル5との間で前後アウトリガー28,28間に設けられている。
本実施形態において、波板部材70の山部71と谷部73と側部77とで形成される波形形状の断面積は車幅方向の外方向へ向けて縮小しているため、その剛性は車幅方向の外方向へ向けて徐々に低下し、変形し易くなっている。つまり、波板部材70の車幅方向外側のエネルギー吸収効率が良いために、入力荷重Fに対して、車幅方向の外側でより大量のエネルギーを吸収することができる。
したがって、波板部材70の車幅方向サイドフレーム2側(内側)の端部では、入力荷重Fに対して吸収すべきエネルギーは相当量減少しているため、波板部材70で入力荷重Fのエネルギーをほぼ吸収することができ、波板部材70の車幅方向内側に配置されている高圧電装部品51の周囲の各フレームが座屈せず、フレーム構成を維持することができる。その結果、車両側方からの入力荷重Fに対して、高圧電装部品51を保護することができる。
つまり、波板部材70を設けることで、車両側方からの荷重に対して、短いストロークで大量のエネルギーを吸収することができる。
ここで、山部71および谷部73の稜線の数を増やすことで、より多くのエネルギーを、部品点数を増やすことなく吸収することができる。
また、波板部材70の底面(谷部73)の一端73aをサイドフレーム2の底面2aと面一になるように構成し、他端73bをサイドシル5の底面5aと面一になるように構成したため、車両床下の凹凸を減らすことができ、車両床下の整流効果も期待でき、燃費の向上を図ることができる。
さらに、波板部材70の山部71をフロアパネル1と溶接接合することで、床面の膜振動を抑制し、制振部材としての機能を有する。従来は、床面を制振するためにアスファルト材のメルシートを床上面に敷設していたが、これを削減もしくは取り止めることができるため、車両の重量増加を最小限に抑えることができる。
尚、本発明の技術範囲は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。すなわち、実施形態で挙げた具体的な構造や材料などはほんの一例に過ぎず、適宜変更が可能である。
例えば、本実施形態において、波板部材を燃料電池自動車の車体フロア構造に採用した場合の説明をしたが、燃料電池自動車に限らず他車種に採用してもよい。
また、本実施形態において、波板部材を車両の左右側部に一つずつ設けた場合の説明をしたが、車体フロア構造に合わせて適宜増設してもよい。
本発明の実施形態における車両の側面説明図である。 本発明の実施形態における車両の平面説明図である。 本発明の実施形態におけるサブフレームの平面図である。 本発明の実施形態における波板部材の下方からの斜視図である。 図3のA−A線に沿う断面図である。 図3のB−B線に沿う断面図である。 本発明の実施形態におけるフロアパネルの底面図に波板部材および高圧電装部品を合成した説明図である。
符号の説明
1…フロアパネル 1b…フロアパネル下面 2…サイドフレーム 2a…底面 5…サイドシル 5a…底面 70…波板部材(部材) 71…山部 73…谷部 73a…一端 73b…他端

Claims (2)

  1. 左右のサイドフレームとそれぞれに対応したサイドシルとの間であって、車体前後方向で車幅方向に延びて配された一対のアウトリガー間に形成された平面視矩形状の空間に、複数の山部と谷部とが側部を介して連続形成された波板状の部材を、前記山部と前記谷部が形成する稜線を車幅方向に向けて配置し、
    前記山部は、車体に取り付けた状態において略水平に構成されており、フロアパネル下面に溶接され
    前記谷部の一端は前記サイドフレームの底面と面一で構成され、前記谷部の他端は前記サイドシルの底面と面一で構成されているとともに、前記サイドフレームの底面は前記サイドシルの底面より低く構成されており、
    前記波板状の部材は正面視台形形状を成していることを特徴とする車体フロア構造。
  2. 前記山部と前記谷部とは車体前後方向の幅寸法が異なるように形成されており、前記山部は前記谷部より細幅で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車体フロア構造。
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