JP4737618B2 - 鑑識用粘着シート - Google Patents

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本発明は、指紋や足跡、タイヤ跡等の採取に使用するための鑑識用粘着シートに関し、特に、指紋・足跡等を採取した後に、証拠となる鑑識用粘着シートの改ざんを防止するための技術に関する。
従来、指紋や足跡、タイヤ跡等の採取に使用するための鑑識用粘着シートとしては、例えば透明支持フィルムの片面にウレタン系粘着剤を塗布したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この粘着シートを用いて指紋を採取するためには、まず、採取対象面に粉末を刷毛などで少しずつ塗布し、穂先で軽く払うようにして指紋隆線の部分だけに粉末を付着させて指紋を浮き上がらせる。次いで、粘着シートの一端から剥離紙を兼ねた台紙を剥離して粘着面を採取対象面に当接し、さらに台紙を剥離しながら浮き上がらせた指紋を粘着面に転写させ、その後台紙を再び粘着面に貼り合わせる。最後に、台紙に採取時、採取場所等の必要事項を、台紙の裏面の情報記入欄に記入して、指紋採取を完了する。そして、このような粘着シートは、採取する対象の大きさに応じて、3分割〜9分割に切断して使用される場合があった。
しかしながら、台紙は粘着シートから容易に剥離、再貼付できるものであり、保管時に粘着シートあるいは台紙を意図的に貼り変えることができる。また、台紙が粘着シートから自然に剥離し、粘着シートと台紙とが入り乱れる可能性もあった。
この際、ステープラなどで台紙と粘着シートとを固定してもよいが、この場合にもステープラ針の針穴を合わせて、粘着シート若しくは台紙をすり変えることができる。また、台紙と粘着シートを貼り合わせた状態で他の固定用テープにより両者を固定した場合には、低速で固定用シートを剥離したり、ドライヤー等の熱源を用いて粘着剤を軟化させ剥離することにより、台紙の表面を傷つけることなく、しかも剥離した粘着シートを再貼付可能な状態で剥離することができるため、台紙と粘着シートとが同一に使用されたものであることの証明が困難な場合もあった。
このため、指紋・足跡等を採取した後に、再度台紙が剥離され貼り変えられたことを直ちに判別可能にして、鑑識用粘着シートの証拠能力を高める必要があった。そこで、下記の特許文献2には、支持体の片面に粘着剤層を備えた粘着シート層とこれに再貼付可能に貼り合わせられた台紙層とからなる鑑識用粘着シート本体と、前記粘着シート層と前記台紙層とを貼り合わせた状態で両者を貼着固定する剥離判別用粘着テープとを備えたことを特徴とする鑑識用粘着シートが提案されている。また、剥離判別用粘着テープとして、支持体の片面に形成された皮膜層及びその皮膜層を覆う粘着剤層が備えられ、剥離判別用粘着テープを鑑識用粘着シート本体から剥離した場合に、前記皮膜層及び/又は粘着剤層が剥離判別用粘着テープの支持体から剥離されるものが開示されている。
しかしながら、上記のように剥離判別用粘着テープを鑑識用粘着シート本体に貼着固定する方法では、剥離判別用粘着テープの製造コストの増加に加え、その貼着工程の煩雑さやコスト増加の問題があった。また、指紋等を採取する際に、台紙層から粘着シート層を剥離しても、剥離判別用粘着テープを介して両者が連結されており、剥離判別用粘着テープの存在によって粘着シート層の取扱いに慎重を要するといった使用上の制約があった。更に、鑑識用粘着シート本体を分割・切断して使用する場合には、剥離判別用粘着テープの貼着された切断片のみが、改ざん防止機能を有することになり、鑑識用粘着シートの利用効率が低下するという欠点もあった。
特開2001−40299号公報 特開2003−89776号公報
そこで、本発明の目的は、コストをほとんど増加させずに証拠の改ざん防止機能を付与でき、しかも剥離した粘着シート層の取扱いの制限がなく、切断使用にも対応することができる鑑識用粘着シートを提供することにある。
上記目的は、下記の如き本発明により達成できる。
即ち、本発明の鑑識用粘着シートは、支持体の片面に粘着剤層を有する粘着シート層と、前記粘着剤層に再貼付可能に貼り合わせられる台紙層とを備えた鑑識用粘着シートにおいて、
前記粘着シート層における支持体の粘着剤層を有しない側の表面の一部に、表面記入欄を有することを特徴とする。
本発明の鑑識用粘着シートによると、粘着シート層の支持体の表面の一部に表面記入欄が設けられているため、採取した指紋・足跡等と表面記入欄は粘着シート層として、常に、一体化しており、採取した指紋・足跡等と表面記入欄とを分離することができないため、証拠の改ざんを確実に防止することができる。しかも、粘着シート層を台紙層から完全に分離できるので、剥離した粘着シート層の取扱いの制限がない。また、別途印刷等する工程やその情報を管理する工程が必要なく、コストをほとんど増加させずに証拠の改ざん防止機能を付与できる。更に、鑑識用粘着シートを分割・切断して使用する場合でも、所定の分割領域に応じて、粘着シート層の支持体の表面の一部に表面記入欄を設けるだけで、容易に対応できる。
上記鑑識用粘着シートにおいて、前記表面記入欄の面積は、1〜100cm2であり、前記支持体の表面の5〜50面積%であることが好ましい。表面記入欄の面積の面積が大きくなると、粘着シートにおける不透明の面積割合が多くなって、指紋・足跡等を採取したり、また、採取後に識別等を行ったりする際に不都合が生じるおそれがある。一方、表面記入欄の面積の面積が小さいと記入し難くなって、表面記入欄としての機能しないおそれがある。かかる観点から、前記表面記入欄の面積は、さらには2〜50cm2であるのが好ましく、前記支持体の表面の5〜50面積%、さらには10〜30面積%とするのが好ましい。
上記鑑識用粘着シートにおいて、前記表面記入欄は、前記支持体の表面の縁部に設けられていることが好ましい。前記表面記入欄が、前記支持体の表面の縁部に設けられていれば、指紋・足跡等を採取する際の障害にもならず、また、鑑識用粘着シート本体を分割・切断して使用する場合においても、所定の分割領域に応じて、記録欄が所定の縁部になるように、容易に切断することができる。
上記鑑識用粘着シートにおいて、前記表面記入欄は、前記支持体の表面の角部に設けられていることが好ましい。前記表面記入欄が、前記支持体の表面の角部に設けられていれば、指紋・足跡等を採取する際の障害にもならず、また、鑑識用粘着シート本体を分割・切断して使用する場合においても、所定の分割領域に応じて、記録欄が所定の角部になるように、容易に切断することができる。
上記鑑識用粘着シートにおいて、前記台紙層は、裏面に記入欄を有することができる。台紙層の裏面に設ける裏面記入欄は、従来と同様に、裏面全面に設けることができ、指紋等に係わる採取物の情報を詳細に記入することができる。また、表面記入欄と裏面記入欄の項目に、それぞれ、識別情報欄を設けておいて、当該識別情報欄に同じ記号、符号等を用いること等により、表面記入欄と裏面記入欄の情報を一致させて、鑑識用粘着シートの改ざん防止機能や、台紙と粘着シートが入り乱れて混乱するのを防止することができる。また、このように、表面記入欄と裏面記入欄を設けることにより、表面記入欄の大きさを小さく制御でき、指紋・足跡等の採取、採取後の識別等を容易に行うとともに、鑑識用粘着シートの改ざん防止を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1(A)、(B)は、本発明の鑑識用粘着シートの一形態を示す断面図である。
本発明の鑑識用粘着シートは、図1(A)に示すように、支持体1aの片面に粘着剤層1bを有する粘着シート層1と、前記粘着剤層1bに再貼付可能に貼り合わせられる台紙層2とを備えるものである。そして、粘着シート層1における支持体1aの粘着剤層1bを有しない側の表面1sの一部に、表面記入欄3を有するものである。
粘着シート層1は、例えば透明なフィルムからなる支持体1aのいずれか一方の面に、感圧性粘着剤からなる粘着剤層1bが形成されており、採取対象面から浮き上がらせた指紋などを転写させるものである。
支持体1aは、指紋等の判別が可能な程度の透明性を有していればよいが、透明性が高いほど、指紋等の判別性が向上するため好ましい。支持体としては、例えば、ポリエチレンテレフタレートフィルム等のポリエステルフィルムが使用できる。粘着剤層1bについても、指紋等の判別が可能な程度の透明性を有していればよいが、透明性が高いほど、指紋等の判別性が向上するため好ましい。
鑑識用粘着シートにおける粘着剤層1bとしては、タックが低くいにも係わらず指紋等の凹凸に良好に追従して正確に痕跡の採取が行える観点から、ウレタン系粘着剤を用いたものが好ましい。
台紙層2は、その一方の面が粘着剤層1bを再貼付可能なだけの剥離性を有していればよい。このため、台紙層2は、紙を基材とするものに限定されず、単一の着色フィルムなどで構成することも可能である。
好ましい台紙層2としては、例えば、ポリプロピレン製などの合成紙や上質紙、ケント紙等からなる基材層2cと、基材層2cの表面側に設けられて黒色又は白色などに着色された印刷層2bと、その表面に設けられた剥離層2aとからなるものが挙げられる。また図1(B)に示すように、基材層2cの裏面側にも、裏面記入欄としての印刷や表示が可能な印刷層2dを設けることができる。
印刷層2bと剥離層2aとは、1つの層で形成することも可能であり、例えば離型性の黒色又は白色のプラスチックフィルムから構成することができる。
このような鑑識用粘着シートは、特開2001−40299号公報に記載された鑑識用粘着シートや特開平3−80833号公報に記載された鑑識用粘着シートなど、多数の技術が公知であり、本発明はこれら公知の鑑識用粘着シートの何れにも適用することが可能である。
表面記入欄3としては、事件番号や採取日時、立会人氏名等を記入するための表示が挙げられる。表面記入欄3は、支持体1aの表面1sに、剥がれないように接着、固定される。また、印刷層2dとして、裏面記入欄を設ける場合には、表面記入欄3は、裏面記入欄との識別の一致を行うことができる程度の欄または項目を設けるのみでもよい。また単に、裏面記入欄との識別の一致を行うことができる記号または符号のみを記すシール、ラベル等を貼るのみでもよい。
図2乃至図5は、上記のような鑑識用粘着シートの斜視図を示すものである。図2、図4では、表面記入欄3は、支持体1aの表面1sの縁部に設けられている。図2では、表面記入欄3は、支持体1aの表面1sの一つの縁部に設けられており、図4では、表面記入欄3は、向かい合う縁部にそれぞれ設けられている。さらに、3つまたは4つの縁部に表面記入欄3を設けることもできる。図4のように、表面記入欄3を設けた場合には、これを、6分割しようとする場合には、例えば、破線部で示す線を切断することで、容易に6分割が可能である。図3、図5では、表面記入欄3は、支持体1aの表面1sの角部に設けられている。図3では、表面記入欄3は、支持体1aの表面1sの一つの角部に設けられており、図4では、表面記入欄3は、4つの角部にそれぞれ設けられている。図5のように、表面記入欄3を設けた場合には、これを、4分割しようとする場合には、例えば、破線部で示す線を切断することで、容易に4分割が可能である。
鑑識用粘着シートの大きさは採取しようとする指紋・足跡等の大きさにより異なるため、表面記入欄3の大きさは、鑑識用粘着シートの大きさに応じて、指紋・足跡等を採取、識別できるような大きさが適宜に選択される。通常、表面記入欄3の面積は、1〜100cm2であり、前記支持体の表面の5〜50面積%に調整されるのが好ましい。
本発明の鑑識用粘着シートの断面図である。 本発明の鑑識用粘着シートの断面図である。 本発明の鑑識用粘着シートの一例を示す斜視図である。 本発明の鑑識用粘着シートの一例を示す斜視図である。 本発明の鑑識用粘着シートの一例を示す斜視図である。 本発明の鑑識用粘着シートの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 粘着シート層
1a 支持体
1b 粘着剤層
2 台紙層
2a 剥離層
2b 印刷層
2c 基材層
2d 印刷層(裏面記入欄)
3 表面記入欄

Claims (5)

  1. 支持体の片面に粘着剤層を有する粘着シート層と、前記粘着剤層に再貼付可能に貼り合わせられる台紙層とを備えた鑑識用粘着シートにおいて、
    前記粘着シート層における支持体の粘着剤層を有しない側の表面の一部に、表面記入欄を有することを特徴とする鑑識用粘着シート。
  2. 前記表面記入欄の面積が、1〜100cm2であり、前記支持体の表面の5〜50面積%であることを特徴とする請求項1記載の鑑識用粘着シート。
  3. 前記表面記入欄は、前記支持体の表面の縁部に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の鑑識用粘着シート。
  4. 前記表面記入欄は、前記支持体の表面の角部に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の鑑識用粘着シート。
  5. 前記台紙層は、裏面に記入欄を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の鑑識用粘着シート。
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